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ニートで引きこもりの著者によるインド旅行記。アジア横断の途中で立ち寄ったインドは現代科学では説明がつかない国だった…!?次々と著者の前に立ちはだかる、極悪!?インド人、ノラ牛、ノラ犬…。なかなか目的地にたどり着かないサイクルリキシャ、土産物屋では監禁され、ボッタくられ、インチキ占い師には不幸な未来を予言され…。だましだまされ激しくののしり合い、信じては裏切られ、「こんな国二度と行くかっ!!」引きこもりの著者がインドで激しく叫び、ツッコむ! 強烈なパワーを持つインド人との漫才のようなやりとりに大爆笑間違いなし!
...続きを読むPosted by ブクログ 2017年07月03日
以前読んだ前作の「~ボケ!」をもう一度読み直して、続けざまに「~なますてっ!」を初読み。相変わらずの切れ味。電車ではドア付近に立つようにし、ニヤニヤを隠しながら読み進めました。まさかの「アホのシワ改めムンナ」との再会のくだりとか、大好き。
初めて前作を読んだときは、インドとはなんて恐ろしい場所なの...続きを読む
Posted by ブクログ 2014年08月08日
読書録「インドなんてもう絶対に行くか!!なますてっ!」3
著者 さくら剛
出版 PHP
p120より引用
“翌日はいよいよ、デリーの町に繰り出さね
ばならない。出来れば部屋の中だけでずっと
過ごしたいが、旅行者がデリーに来たらとり
あえず出歩いて嫌な思いをしなければならな
いというのはある意味は...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年08月08日
さくら剛さんの本2冊目。
やはり・・・やはり・・・文体に馴染めない。
嫌だったら読まなかったらいいんだけど。
どうして面白い(だろう)ところを太字にするんだろう。
それとは別で、この方の旅の目的って何だろう。
本を書くため?
書くネタ探しにインドに再訪したのではないかと邪推してしまう。
きついこ...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年08月01日
ごめん、さくらさん。でも、やっぱり前のインパクトが強すぎてさ。インドは二回目だけど、相変わらずひどい状態で、下痢はするは、ぼったくられそうになるわ。今までもインド、アフリカ、中国とひどい目に遭いながらもまた行くってことは、なんだかんだ言ってさくらさん、「M」ってことかい?今回はカバーの裏にさくらさん...続きを読む
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