屋根裏プラハ
作者名 :

1巻配信中

価格 1,728円 (税込)

長年この街にアトリエを構えてきた写真家が、住民でもなく旅行者でもない、「屋根裏」からの視点で綴る17章。ふとした瞬間に見える歴史の爪痕。ホテルプラハに漂う旧共産圏の不穏な気配。国境と旅券というものの不思議。伝説の写真家たちの思い出――。独特のユーモアの間に街と人への敬意が滲む、個性溢れる名エッセイ。

ジャンル
出版社
新潮社
ページ数
286ページ
電子版発売日
2012年07月13日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

屋根裏プラハ

Posted by ブクログ 2012年12月03日

この本を買った動機は2つ。
装丁が素晴らしいこと。表紙のセピア色写真と、その写真に合わせた茶系の帯、栞も赤なのが何とも洒落てる!
もう一つは、GRのカメラを使い始めてチョートクさんを知ったのだけど、どんな人なのか興味があったからという単純な理由。
で、読んでみてどうだったか。
長徳さんのモノ・ヒト・...続きを読む

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屋根裏プラハ

Posted by ブクログ 2012年05月14日

若くして写真家となった著者のチェコ滞在日記。
プラハという町の歴史、風景、人が魅力的に描かれている。

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屋根裏プラハ

Posted by ブクログ 2012年04月16日

作者は、東京とプラハを拠点にして活動している、写真家・文筆家。これは完全なエッセイで、写真集ではありません。旅情みたいなものは薄くて、どちらかというと時代の流れとか、社会の体制の変化とか、そういうものに重きを置いて書かれているけど、でもそういうのが苦手でも読めるような、エピソードを交えて書いてあるの...続きを読む

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屋根裏プラハ

Posted by ブクログ 2012年04月14日

タイトルにひかれて読みました。あたしあたしの表現に文章の温かみを感じます。クーデルカのプラハの春の写真が40年過ぎて芸術になるのであれば、東北の津波災害地状況を『神の手によるコラージュ』と感じた人がいてもおかしくない。今は『美しさ』で計ることが憚られる空気が日本にあるが、ときがたてば…と私も思うので...続きを読む

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