小沢一郎と田中角栄

小沢一郎と田中角栄

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作品内容

昭和の闇将軍と呼ばれた田中角栄。一方、平成の影の実力者と言われる小沢一郎。この二人ほど、長期にわたって権力の中枢にいた男はいない。だが、表舞台に居続けたというよりは、道半ばで裁判沙汰を抱え、裏舞台で暗躍しているイメージが強い。二人とも権力を手中にしながら、なぜ、追い落とされたのか。田中のロッキード事件も、小沢の偽装献金事件も、いろいろと憶測が飛ぶ中、アメリカと対峙したことで嵌められたという陰謀説まである。小沢は、田中の秘蔵っ子として初当選以来、薫陶を受けてきたことはよく知られているが、田中は高度経済成長時代の中で、1972年に著書『日本列島改造論』でいち早く地方分権などの新しい国の形を提唱したのに対し、小沢が著書『日本改造計画』を出した1993年はバブル崩壊後、右肩下がりが始まっていた。時代背景の違う中、小沢は日本の進むべき新しい道を示そうとした。“数の政治”と揶揄される政治手法も含め、トレースしたような部分が多い二人だが、日本という国家のあり方や仕組みを、ここまで考え続けてきた政治家は他にはいない。田中角栄と小沢一郎は、どこが似ていて、どこが違うのか。そして、なぜ同じような政治生命をたどることになったのか。二人と関係の深い政治家や秘書の生の証言をもとに、権力の系譜をたどりながら、日本政治の本質を検証していく。さらに、政治資金規正法違反事件の無罪判決(一審)を受け、小沢一郎がどう動くのか。最後の勝負に挑む小沢の野望を追った。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川SSC新書
電子版発売日
2012年08月03日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

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小沢一郎と田中角栄 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年06月28日

    今さら小沢じゃないだろうと思いながら読み、やはり政治家の感覚は庶民からかけ離れているなと感じる。しかし中盤以降、小沢氏が選挙が強いと言われるのははこういうことか、と言うことが理解できたり、「同盟は対等にお互いの主張議論し、決めたことを尊重する」という理念は激しく同意。小沢氏以外にこれをできる人は今は...続きを読む

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