『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』…奇想天外なストーリーで読者を驚かせ続ける奇才・万城目学の初エッセイ集! 大阪で“阿呆”の薫陶を受けた少年時代、作家を志すキッカケ、“黒い稲妻”ことゴ○ブリとの仁義なき戦い、噛みまくるラジオDJに執筆を阻まれ、「昔にタイムスリップしたらどうしよう?」とマジメに夢想するマキメ。どの話も、作品世界に通じる飄々とした可笑しみに溢れている。自著の意外な元ネタ話も読み逃しなく!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
236ページ
電子版発売日
2012年07月13日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

ザ・万歩計

Posted by ブクログ 2017年03月02日

ただの万城目学ファンとしてすごく面白く読ませてもらいました。

万城目さん、小説家ということで勝手にインドア派かと思ったら案外アクティブでアウトドアだった…(笑)

万城目学さん、小説も面白いことながらさすがエッセイも面白い。

ファンならきっと楽しいはずです!

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ザ・万歩計

Posted by ブクログ 2015年11月07日

とにかくよく笑った。語彙も豊富なら、博識に裏付けられた比喩も楽しい。何より、飄々としたユーモアが癖になる。
終盤の旅行記「マジカル・ミステリー・ツアー」が特に気に入っている。中にはしんみりするようなエッセイも少し含まれていて、ちょっとしょっぱい塩味も効いている。

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ザ・万歩計

Posted by ブクログ 2014年06月08日

万城目エッセイ本を読むのは2作目。冒頭の「風が吹けばエッセイを書く」の発想飛びのエピソードがいい。高校時代に先生に評価されたことが物書きとしての原点という。同世代なので、歌の思い出などは自分の経験と重なる部分もあって共感する点が多い。

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ザ・万歩計

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Posted by ブクログ 2014年03月09日

とても面白かった。

作者の物の見方、文章のまとめ方が面白く、一気に読んでしまった。夜の工場の話が好き。私も時折仕事で夜遅くまで工場にいる事があるので、あの起きているのに夢を見るような感覚と言うのは凄く分かる。
おじいさんの話とねこの話も好き。

万城目さんの本を初めて読んだけど、今度小説も読んでみ...続きを読む

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ザ・万歩計

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Posted by ブクログ 2013年10月14日

ひさびさに、本を読みながら声を出して笑いました。
最後の、モンゴルの話も相当面白かったのだけど
思い返すとGにまつわる話は飛び抜けて可笑しい。

絶対に、公共の場で読まない方がいい一冊です。
笑ってしまうので。

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ザ・万歩計

Posted by ブクログ 2013年08月28日

単純に面白い!やっぱりマキメさんの文章は最高。
これまでの作品の裏話や、デビュー前の彼の日常が垣間見え、その中に独自のユーモアがエッセンスとして光る。
もともと頭が良いヒトなんだろうな。なんて感じられ一気に読み終える事の出来た作品だった。

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ザ・万歩計

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Posted by ブクログ 2013年07月27日

やっぱり万城目さんのエッセイは面白い!笑いをこらえつつ電車で読んでいたが「ヒヨコすごいうまいんですよ」で吹き出してしまった。

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ザ・万歩計

Posted by ブクログ 2018年10月15日

「チャララリララ~」
に当てはまる曲をいろいろ探してしまう。

おもしろい。
発想や行動力、すごいっす。

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ザ・万歩計

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Posted by ブクログ 2017年07月20日

再読。面白い小説を書く人のエッセイはやはり面白かった。大阪弁や静岡弁やトルコの垢すりには笑いがこぼれた。おじいちゃんやねねの死の話には涙がこぼれた。小説の創作秘話は、こんなきっかけでこの話が生まれたのかと、得した気分になった。ただの面白いエッセイではなく、よいお話を聞かせてもらいました、と感じられる...続きを読む

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ザ・万歩計

Posted by ブクログ 2016年10月02日

さすがのマキメワールド。エッセイでも一味違う。いちいち、なるほどと思いながら、絶対、こんな発想は持てないなとの相矛盾する感情を抱きながら、やっぱ、こいつ関西人やとおもう。

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