色町「堺屋」に身を寄せるおうのは、ドジで間抜けだが琴三絃には並々ならぬ才能があり、芸妓たちの間でも一目置かれている。そんなおうのの才能と魂にひかれゆく高杉晋作(たかすぎ・しんさく)と、彼を取り巻く山県狂介(やまがた・きょうすけ)、赤根武人(あかね・たけと)、久坂玄瑞(くさか・げんずい)たち――。やんちゃな猛者どもの軽快で可笑しみに満ちた幕末ロックな日々とは……!?

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
ITAN
電子版発売日
2012年07月27日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • ブラウザ
  • 梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 1巻
    完結
    通常版 1巻 648円(税込)
    色町「堺屋」に身を寄せるおうのは、ドジで間抜けだが琴三絃には並々ならぬ才能があり、芸妓たちの間でも一目置かれている。そんなおうのの才能と魂にひかれゆく高杉晋作(たかすぎ・しんさく)と、彼を取...
  • 梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 2巻
    完結
    通常版 2巻 648円(税込)
    新説・高杉晋作(たかすぎ・しんさく)! 革命時代の日本を三味の音色でロックに駆け抜けろ! ――天才革命児・高杉晋作と、生真面目な野心家の赤根武人(あかね・たけと)。長州の「正義派」と「俗論派」...
  • 梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 3巻
    完結
    通常版 3巻 648円(税込)
    「我らかならずやこの国を動かさん!」かつて志を共にした、高杉晋作(たかすぎ・しんさく)と赤根武人(あかね・たけと)は、ついに袂を分かつ。激化する、長州藩内の「正義派」と「俗論派」の争い。瀕死の...
  • 梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 4巻
    完結
    通常版 4巻 648円(税込)
    勢いづく奇兵隊の中で圧倒的な存在感を放つ高杉晋作(たかすぎ・しんさく)だが、己の在りかたに疑問を感じていた。己が目指す革命のため、ついに晋作を殺す決意をした武人(たけと)は、秘められた過去を...
  • 梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 5巻
    完結
    通常版 5巻 648円(税込)
    己の命を狙った黒幕──。それが堺屋の芸妓・琴乃(ことの)だと知った高杉晋作(たかすぎ・しんさく)。かつての旧友・赤根武人(あかね・たけと)の情人である琴乃の名に晋作は、武人の関与を疑っていた。一方、...

梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 1巻

Posted by ブクログ 2013年01月14日

よく書き込まれていて話中にさし込まれる浮世絵調(?)のコマともよく統合されている。耽美な世界と、小汚いなりのおとこの闊歩する世界、血なまぐさい闘争の世界のなかで、登場人物はたれかれも魅力的で、それぞれの思惑をもっている。おもしろい。

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 1巻

Posted by ブクログ 2012年07月24日

高杉晋作の愛人おうのさんとの出会いや、おうのさんの生き方がこのコミックでいろいろと知ることができたらいいな。高杉晋作の本、興味をそそります!

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 2巻

Posted by ブクログ 2011年12月31日

高杉晋作、睫毛長いなあ。
2巻は作者もおっしゃってるように男サイドのお話が多め。だからか、歴史的な展開が進んで幕末の不穏な空気が伝わってくるような雰囲気。
読者の感じ方や趣味嗜好でそれぞれ変わるんだろうけど、自分はDubとかSkaとか聴きたくなるなあw サブタイトルに狂騒曲とあるからって音楽を意識し...続きを読む

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 1巻

Posted by ブクログ 2011年10月22日

幕末の長州、色街が舞台の高杉晋作とおうののお話。
日本史忘れてるし、全然知らないんだけどw、関係なく引き込まれた、
表紙に一目惚れして買ったのだけど、中身を見てさらに惚れ惚れ。引かれている線が気持ちよくて、それを辿るだけでも楽しい。一つひとつゆっくり見たくて立ち止まるのに、線の流れに惑わされる。梅の...続きを読む

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 1巻

Posted by ブクログ 2011年09月21日

京都にてジャケ買い。
廓を舞台に個人的に大好きな幕末のお話。
高杉晋作とその恋人おうの。
一本の線を取っても表情豊かな絵柄が素敵。

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 5巻

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年02月13日

終幕って書いてあったからこの巻で終わりかと思ったら違った...嬉しい。
登場人物みんなかっこいいだけじゃなくて人間臭いところがいいと思う。

最後のページにはなんかぞくっとしました。

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 5巻

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年02月07日

一旦完結。琴乃から見た赤根武人、赤根の視線の先にある高杉晋作という構図はここで終了。高杉や赤根のこの先を史実として知っている自分には、さらに哀しい新章が楽しみでもあり、重たくもあり。

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 2巻

Posted by ブクログ 2013年10月20日

絵に魅せられます。
松本大洋の影響を若干感じさせますが、素敵な画風です。
ただ少し残念なのは、戦場が描かれないこと。
アクションが苦手なのか、血生臭いのが嫌なのか。
幕末で高杉晋作なのですから、革命家の狂気を語るなら流血沙汰を避けては駄目だと思います。
ありがちな幕末キャラ美麗化萌漫画ではないはず。...続きを読む

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 1巻

Posted by ブクログ 2013年10月04日

高杉晋作とその愛人おうのを中心に描かれた幕末長州の物語。
少し足りないけど三味線の芸はすごい、おうのが魅力的に描かれています。
作画のセンスもよく、町家など背景の描き込みも好きな感じです。
話はまだ序盤ですが、期待できるのかなと思います。

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梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲― 4巻

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年06月07日

赤根武人のアイデンティティ……関ヶ原以来、長州藩から支藩扱いされていない岩国出身で、差別されてきたことが描かれる。彼を奇兵隊の裏切り者に仕立てた山県狂介(後の元勲、山県有朋)も武士とはいえない中間(ちゅうげん)の身分から身を起こして奇兵隊を掌握する立場になり、赤根を追い落として得た地位を守りたい。そ...続きを読む

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