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朝、目が覚めると隣に見知らぬ男が寝ていた・・・!酒を飲むとHモードになるとはいえ、まさか男をナンパするなんて。その上、なんとその男・知臣が初音の家に居候することになってしまったのだ!!
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まあ酷い。
男にとって都合よく書かれているエロ本みたいな展開。 個人的に未成年飲酒(どころかクラブ等で飲み歩いている)などの法に触れる行為を平然と行わせている所にも虫酸が走った。 つか、見るからに高校生面なのに、店も酒を提供なんてしないでしょ。 設定に無理がありすぎる。 作者の思う「高校生がしていたら格...続きを読む好いい事」をさせたのでしょうが、此方から言わせてもらえばただの厨二病でしょ。 あと、氷を挿入するとか、殺人未遂で逮捕されたらいいと思う。 作者はもう少し簡単な人体や医療の知識を仕入れた方が良いですね。 読まされている此方にはサイコホラーでしかありませんでした。
オチが…
エロかったり切なかったりでストーリー的には面白かったです。 知臣が大人なイメージですごく好みな攻めだったのですが… 最後に年齢を知って愕然…一気にクールダウンしてしまいました… 与えられた人物像の情報から読み手が感じるイメージと、作者の思い描くキャラのギャップがここまで違うと、違和感を通り越し...続きを読むて呆れました。 まあこれは好みの問題なのかもしれませんが、それはないだろ、どう考えても… 後半まで楽しく読んでいたので非常に残念でした。 もう読む気がしないので、保管庫行きに。 デジタルで買わなければ良かったです…本であれば売ってしまえたのに…
Posted by ブクログ 2011年10月19日
酒を飲んで酔っぱらうと、Hモードになってしまう初音が、ある日目覚めると隣に見知らぬ男が寝ていた。おまけに、その男・知臣によると、嫌がる知臣を初音が無理やり連れて帰ったのだという。いくら酒癖が悪いとはいえ、まさか男をナンパしてしまうなんてと、初音はショックを受けるが、更に悪いことに初音は、あらぬとこ...続きを読むろに痛みを感じていた。 まさか、自分が「ヤッた」のではなく「ヤられた」ほうだなんてと、ダブルでショックを受けた初音は、全てをなかったことにしてしまおうと思うが、そうはいかなかった。 なんと、酔ってる間に初音が喋った個人情報を盾に、知臣が初音の家に居候することになってしったのだった。 初音と身体を重ねた余裕からから、馴れ馴れしく振る舞う知臣と、その現実が受け入れられず戸惑う初音…… おまけに、身体を重ねたのは一夜だけではなく、その後も、知臣にうまく誘導されて繰り返しお酒を飲まされ、酔ってHモードになったところを何度もおいしくいただかれてしまう。 酔うと素直な初音は知臣に対して何度も「好き」と口にするのに素面の初音は、知臣に対する気持ちさえ認めらずにいた。 そんな中、ある日、久々に飲みに出た初音は、知臣と彼にまとわりつく女の人たちを見て、何とも言えない嫌な気持ちになる。 そして、ついに「出て行け」という言葉を口にしてしまい、知臣が目の前に姿を消してしまう。 酔っぱらったら素直な初音はかわいいですが、酔って記憶を飛ばされたら、相手としてはたまらないよね…… おまけに、酔ってるとデレなのに、酔ってないとツンときたもんだ。 まぁ、割と常識人な初音としては男に惚れるなんてことは認められないんだと思うけど。 まぁ、なんにせよ酔っぱらいは無敵。 でも、せっかくお互いに告白して、両想いになっての初めての時に、いきなり酒に逃げられたら、たまらないよねー……その点に関しては同情します。でも、その報復が食べ物エッチも、それもそれで嫌だ。 おまけに、その後を兄に見られるというおまけ付き……初音じゃなくても、ちょっと逃げ腰になりたくなるかも。 でも、二人はこれはこれで幸せみたいなので、いいかな……と、思います。 かなり王道ですね!
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