21世紀の現代、人類は観測技術の発達などによって宇宙を見る目が大きく開かれつつある。いま、宇宙の何がわかっていて、何がわかっていないのか? 宇宙の全体像とは? 宇宙の「外側」とは? 「奇妙な謎」に包まれた宇宙を人類はどこまで知ることができるのか? 気鋭の研究者が、誰もが一度は考えたことがある「究極の問い」に真正面から迫る、宇宙論のフロンティアへと旅立つ一冊。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2012年04月20日
コンテンツ形式
.book
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2018年05月15日

タイトルに惹かれてなんとなく手に取ったんだけど、宇宙の話を読んでいて、まさか人間の意識や、なぜ私たちは存在するか、についてまで読むことになるとは思わなかった。物理赤点すれすれだった私には驚愕することばかりの本でした。

多分この本の9割以上理解できていないんだけど、ものすごく面白かった!細かい内容が...続きを読む

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宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2018年04月30日

宇宙を考えることは安らぎを与える。とてつもない時空間における日々の生活のちっぽけさを思い知らされる。他の論考も合わせて考えると、私たちのいる宇宙は多宇宙のうちの1つなのだろうなと感じる。その中で知的生命体である人類の歩みをわずかな時間ではあるがこれからも感じていきたい。

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宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2018年03月28日

11次元時空に10の500乗の宇宙がこの瞬間に生まれては消えているというM理論が神秘的。人間原理は宗教的。パラレルワールドとかマルチバースはほとんどスピリチュアルや唯識論。この宇宙は人間の精神性向上のためにあるというスピリチュアリストの説もあながち間違いではないのかもしれない。

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宇宙に外側はあるか

ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年02月28日

宇宙研究の本では何が分かっていて何がまだ分かっていないのか曖昧なものも多い。そんな中で本書はその辺りは明確に意識した書き方になっている。それにしても一つ分かればまた別の謎が出ることが宇宙研究ではつきものだということがよく分かった。最新の研究に注目していきたい

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宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2014年02月15日

宇宙とは何かを考えるというのは、時間と空間をどのように認識するのか、ということにあるようだ。一見絶対的なものと常識的に考えているこの二つの概念について、物理学の世界では様々な考え方があることを本書は極めてわかりやすい書き方で教えてくれる。高橋先生の「限界シリーズ」に記載されているように、我々が絶対な...続きを読む

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宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2012年10月25日

知らなかったことが書かれていて、かつ大変わかりやすく面白かった。後半は物理学、数学はもはや哲学の域にあると感じた。

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宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2012年10月20日

研究を進めれば進めるほど新たな謎が出てくるのが学問の世界。
が、宇宙論の分野では、新たな謎が出てくると同時にSF(本来の意味でのSF)とみまごうばかりの理論が展開される。

その最たるものが
「宇宙は一つではないのでは?」
というもの。

量子論の観測問題。
ビックバンの後のインフレーションが人間に...続きを読む

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宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2012年09月26日

題名から、ソソられた一冊。詳しい内容は、複数回読み直しても半分も理解できないと思うけど、とにかく知的好奇心をビシビシと刺激させられました。面白かった!
①知的好奇心を掻き立ててほしい
②禅問答というか、哲学というか、そういった頭の使い方をしたい
③寝付けない

いずれかにヒットするときにお勧めできま...続きを読む

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宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2012年07月16日

宇宙物理学を中心に、宇宙の全体像について、非常に分かりやすく、幅広い説明がなされている。
論理的に明快に書かれているので読みやすい。

とても良い本。

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宇宙に外側はあるか

Posted by ブクログ 2012年05月03日

【考えだすとおもろい】
わたしは宇宙がいくつもあると考えていました。まさにこの本でも量子論の考え方によれば、宇宙はいくつもあると提唱されています。
別の宇宙と宇宙をつないでいる部分がブラックホールではないでしょうか。

また、われわれが認識できている世界は実は非常に小さな世界で、われわれでいうところ...続きを読む

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