もっとも呪われた宗教。それがキリスト教だ! 世界でもっとも信者が多く、「聖書」を教典に、さまざまな地域で信仰されるキリスト教。しかし、その教典の裏には、一神教の矛盾と人々に及ぼす悪影響、そして「聖なるウソ」が隠されているという。キリスト教を信じて疑わぬ西洋人に、ひとりの老人が立ち向かう…! 現代でも多くの論争を呼び、西洋文化の発展と繁栄の裏側をも暴きだす、ニーチェの問題作を漫画化!

ジャンル
出版社
イースト・プレス
掲載誌・レーベル
まんがで読破
ページ数
188ページ
電子版発売日
2012年05月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

アンチクリスト ─まんがで読破─

Posted by ブクログ 2010年11月13日

原著を読んでないので強くは言えませんが、それでも十分に深く考えさせられる本でした。何度も読み返さないと理解できそうにないです。

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アンチクリスト ─まんがで読破─

Posted by ブクログ 2018年07月23日

まんがで読破を読破するシリーズ。
ニーチェはこのシリーズ3作目。
西洋文化の基礎となっているキリスト教は邪教なのか。
信仰してしまうと、盲目的になってしまう宗教を振り返り、批判する難しいテーマ。それが「宗教」じゃんって思ったりもするけれど、異端の新興宗教ならいざ知らず、キリスト教をぶった切ってしまう...続きを読む

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アンチクリスト ─まんがで読破─

Posted by ブクログ 2017年07月29日

反キリスト者は読んでいたが、よく纏まって漫画になっているのは感心。牧師の息子で、大学の神学部で学んだニーチェなのに、このことによく気付いたしあの時代にここまで辛辣に批判出来たものだと驚いてしまう。我々日本人はクリスチャンが少ないから、その内包する矛盾を忽ち見抜けるし歯牙にも掛けないのだが、キリスト教...続きを読む

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アンチクリスト ─まんがで読破─

Posted by ブクログ 2011年12月03日

哲学の深いところにも切り込んでいて、面白い。
問題作といわれるのも分かるが、「問題作」とはそれをきっかけに新たな問題を考えていく作品を言うんだなと感じた一冊。

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アンチクリスト ─まんがで読破─

Posted by ブクログ 2018年06月04日

一神教の矛盾と人々に及ぼす悪影響 だがその殆どは臆病な妥協の産物に過ぎない‼︎所詮それらは姑息な平和にしがみついているだけなのだ 自業自得 性懲りも無く デカダンス(虚無的な) とんでもない誤謬ごびゅう 陥ってしまった 意義のある目的に没頭する もし人々に本当に生きる意志があるのなら心から生きたいと...続きを読む

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アンチクリスト ─まんがで読破─

Posted by ブクログ 2012年03月21日

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やつらは強者に屈した自分たちのことを「弱者」とは言わず「善人」だと主張する そして支配者たちを復讐の念を込めて「悪」とののしるのだ! この「悪」というものが実はやつらにとって大変都合のいい働きをする なぜなら「悪魔」という恐ろしくて強い...続きを読む

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