競馬の終わり
作者名 :

1巻配信中

価格 1,728円 (税込)
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第10回日本SF新人賞受賞作品。「馬を買いに来た。サラブレッドだ」北海道の新冠で小さな牧場を営む笹田伸人の許を、北海道を統括するロシア弁務官アレクセイ・イリッチが訪れた。小規模な牧場には珍しく、大活躍が期待される一歳馬だ。笹田は弁務官の高圧的な態度に拒絶反応を示すが、権力には勝てず、馬は買い取られていった。二十二世紀初頭、ロシアはその強大な軍事力により、経済力のみの日本に勝利し、支配下に置いていた。世界の競馬産業は衰退していたが、日本ではロシア侵攻中も馬産が続けられ、競馬人気は盛ん。しかし、「腹脳」という人口頭脳の業界団体である「腹推会」が、人間のサイボーグ化への足がかりとして、サラブレッドのサイボーグ化を競馬界に働きかけ、これが承認されてしまった。生身の馬体で行われる最後のダービーに向けて、男たちは、それぞれの戦いを始める。ポグロム―ロシア語で、虐殺、破壊―と名付けられたイリッチ弁務官の馬は、いかなる活躍を示すか!?※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

ジャンル
出版社
徳間書店
電子版発売日
2012年03月16日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

競馬の終わり

Posted by ブクログ 2012年12月09日

目黒さんのオススメで読んだ一冊。
実施のページ数の1.5倍くらいの量を読んだ感じるがする。
競馬、SF、社会が、環境問題、情報家、資本主義に置き換えられて話が作られている。
最後はあれか。あれなのか。
作中の定義を考えれはいいのかもしれないが、あぁ。

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競馬の終わり

Posted by ブクログ 2010年04月04日

競馬の楽しみ方や関わり方は多くの人のとって、大部分はギャンブルだろうけど、それ以外にもいろいろある。
予想ゲームとか、騎手の応援とか、スポーツとしてとか、馬のファンとか、生産とか、経営とか、調教とか、etc.etc。
個人的にはかつては、予想ゲームであり、特定の馬のドラマに感情移入し過ぎた頃もあった...続きを読む

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