友人から久しぶりに電話があり、大学時代の仲間と同窓会をやろうと言う。当日、懐かしい顔が集まったが、肝心の友人が来ない。そのとき電話が鳴って……。自分でも気づかないうち、学校のノートに「のんちゃん」とびっしり書いていた。のんちゃんって誰だ? 初めはまったく思い出せなかったのだが……。累計100万部を突破した怪談のベストセラー「新耳袋」の木原浩勝が放つ現代百物語の新スタンダード、待望の文庫化!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • 九十九怪談 第一夜
    通常版 1巻 626円(税込)
    友人から久しぶりに電話があり、大学時代の仲間と同窓会をやろうと言う。当日、懐かしい顔が集まったが、肝心の友人が来ない。そのとき電話が鳴って……。自分でも気づかないうち、学校のノートに「のんちゃ...
  • 九十九怪談 第二夜
    通常版 2巻 626円(税込)
    Iさんが中学2年生の時に引っ越した2階建ての木造一軒家。その家を前にすると、なぜか嫌な気持ちになったという。上り下りするたびに段の数が変わる階段、そして階段下の物置でIさんが見たおぞましいも...
  • 九十九怪談 第三夜
    通常版 3巻 583円(税込)
    累計100万部を超えた「新耳袋」を受け継ぐ、現代百物語の新スタンダード。シリーズ第3弾となる本作には、友人の家に住みついた「弟みたいなの」など、日常に潜む怪談を99話収録。
  • 九十九怪談 第四夜
    通常版 4巻 583円(税込)
    米国育ちのEさんは幽霊など全く信じていなかったが、上の部屋の変な物音に悩まされ続けた。ある日、窓を叩く音がきこえ、やがて外からカーテンが…。最恐実話「港区のマンション」を初め99話を収録!
  • 九十九怪談 第五夜
    通常版 5巻 604円(税込)
    古ぼけたホテルで夜ごと起きる怪異譚(「Aホテル」)。サラ金屋が電話で聞いた恐るべき声(「取り立て))。突然走り出した女の子が向かったのは……(「さとうきび畑)」。 この世ならざる99話を収録!
  • 九十九怪談 第六夜
    通常版 6巻 604円(税込)
    ※本作品の単行本版を2015年5月22日まで配信しておりましたのでご購入の際はご注意ください。 誰もいないアパートの空き室で次々に起こる怪異を紹介し、シリーズ最恐とささやかれている「港区のアパート」。...
  • 九十九怪談 第七夜
    通常版 11巻 691円(税込)
    とある駐屯地で起きた怪異の数々。弾薬庫の人影、ベッドに正座する着物姿の女、兵舎の奥から聞こえる子供の足音、夜中に響く銃声……。隊員も震えあがった恐怖体験(「自衛隊駐屯地」)。化粧品会社の工場に...
  • 九十九怪談 第八夜
    通常版 13巻 691円(税込)
    小泉八雲ゆかりの地・松江で体験・蒐集した怪異の数々。美保関のトンネル入口に現れる白装束の女、天井に浮かび上がる般若心経、存在しないホテルの客室からの注文……。住民が語り継ぐ恐怖体験に震えあがる...
  • 九十九怪談 第九夜
    通常版 15巻 691円(税込)
    99話全てが実体験の怪談シリーズ第9弾。現地を訪れて蒐集した背筋が寒くなる怪異の数々。新たな場所での怪異は勿論、『新耳袋』シリーズで取り上げたことで有名心霊スポットになった〈聖地〉での後日談も...

九十九怪談 第九夜

Posted by ブクログ 2018年05月29日

三月くらいから怪談の中毒。作者の方が怪談の元となる出来事は日常の"狭間"に起こる"紛れ"のようなモノやコトって書いてはって、ほんまにそうやなぁと思ったことと、日本昔話みたいな話は昔々からずーっとあったのかなとか考えた。科学が進んで暗闇が少なくなって、不思議も減...続きを読む

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九十九怪談 第五夜

Posted by ブクログ 2014年07月17日

下りのエスカレーターに乗っていたら後ろから何か声がする
何を言っているか聞きとれない
風?
「気持ちいいんでしょ感じるんでしょ」
?!
ぎゃあ息かよ
さっき『百鬼夜行抄23』読んでたから妖怪登場?
いや『九十九怪談 第五夜』買ったせい?
前に進んでもついてくるし、
近すぎて顔も見れない

g.uに逃...続きを読む

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九十九怪談 第三夜

Posted by ブクログ 2013年06月15日

『帰宅』あっ!と思った
以前ショピングセンターからの帰りに前をおかあさんと男の子2人が歩いていて、駅の改札でおかあさんと男の子1人だけ通ってしまい下の子が取り残される。「おにいちゃん!」大声で呼んでいるのにいってしまう。私は慌てて2人を追いかけて「下の子が改札に」…「うちは一人っ子ですけど」Σ(゚Д...続きを読む

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九十九怪談 第一夜

Posted by ブクログ 2013年06月01日

第二話、◯ちゃんに聞いた話と一緒!と思ったら◯ってHじゃん
夜中にトイレに起きたらかごを踏んでしまった。いつの間に落ちた?この本入れてたから!?時間は午前3時…
改めて寝直すとドーンと大きな音が
また落ちた?と明かりをつけてみたけど何も落ちてなかった
今日はこの本は別な部屋に置いて寝ます

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九十九怪談 第二夜

Posted by ブクログ 2012年12月06日

木原さんの語る怪談が好きなので、不思議な話もゾワッとくる話も始終楽しめました。怪獣図鑑のエピソードとか素敵。しかし「新耳袋」から読んでる人なら注目すべきは「地下の箱」だと思うのです。これは謎ですね

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九十九怪談 第一夜

Posted by ブクログ 2018年09月24日

長女が階段大好きなのです。貸してくれた。
私はあんまり読まないジャンル。
幽霊とか怨念より、妖怪とかの方が好きかも〜。

ちなみに、お婆ちゃん(姑)にも貸してみたらしい。
一人で家で読んでいたところに、長女が実は部屋に居て、
ちょっと音を立ててしまったら、なまらびっくりされたと。
誰もいないと思って...続きを読む

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九十九怪談 第四夜

Posted by ブクログ 2013年09月26日

楽しめた。
短いので細切れの時間で読める。
意図的に怖がらせようというのではなく、集めた話をまとめました、というつくり。
いわゆる「怪」というのは、「ホラー」というジャンルと同じなのだと思った。
ただ怖い話、と言うんじゃなくて、人智では解決•解釈の出来ない摩訶不思議な物語を指すという意味で。
杉浦日...続きを読む

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九十九怪談 第二夜

Posted by ブクログ 2011年07月11日

Iさんが中学2年の時に引っ越した2階建ての木造一軒家。その家を前にすると、なぜか厭な気持になったという。上り下りするたびに段の数が変わる階段、そして階段下の物置でIさんが見たおぞましいもの。さらにある晩トイレに立とうとすると、不可思議で恐ろしい現象が起こった・・・。怪談ブームの火付け役となった「新耳...続きを読む

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九十九怪談 第二夜

Posted by ブクログ 2011年06月24日

新耳袋のほうが好きだけど、つい一気に読んじゃって夜中に後悔するのは一緒
しかしストラップもらえなかった(T ^ T)

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九十九怪談 第一夜

Posted by ブクログ 2010年09月13日

無駄を削ぎ落とした文章は新耳袋から変わらず。
描写の簡潔さが想像を膨らまさせる。
もはや怖いかどうかという次元で勝負してないような気もする。

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