脳男

脳男

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 649円 (税込)
獲得ポイント

2pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが……。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
384ページ
電子版発売日
2011年12月02日
紙の本の発売
2003年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2016年08月16日

    長男(大4)から貸してもらう。

    興味深くドキドキさせられたのだけれども、
    先に久坂部羊さんの「無痛」を読み且つドラマも観てしまったのが悔やまれた。引きずられたのだ。

    そんなん良くある事なのだろうから仕方がないのは承知しているのだが、題材もストーリーも好みだったので、悔やまれ度合いが高くなってしま...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by 読むコレ 2013年04月24日

    オリジナルが2000年の発行だから...12年を
    経て何故映画化されるのか分からないですが、
    気になり出したら読みたくなり、再読。
    当然再読も12年振りなので、詳細殆ど覚えておらず
    ほぼ初読くらい新鮮でしたw。

    連続爆破事件の共犯者として逮捕された
    「鈴木一郎」なる人物。取り調べ、裁...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月09日

    当たり前が当たり前でない世界

    兵士は殺人マシンと化す為に感情を殺すが、この物語の主人公は生まれながらにして感情を持たない。そんな男が取る行動は果たして正義なのか悪なのか。文章の荒々しさゆえか場面展開に多少ついていきづらい印象はあるが、それを越えて読みたいと思わせる力あり。映画も続編も気になるところ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年06月15日

    読みやすく面白かった。文体も特に癖みたいな物もなく自分には合ってると思った。内容としては最近見かける様な感じな気もするけど、元々こういう物は好きだし、受け入れられた。人とはかなり違う主人公は特殊と言ってもいい能力を発揮して自分の存在を守ろうと行動に出ていたんですね。人間としての特殊さはドラマ「ATA...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年05月26日

    2018年58冊目。⌈脳男⌋鈴木一郎をいかにうまく描けるかが肝になる。徐々に正体に迫っていって、底知れなさの演出は出来ていたと思う。爆弾魔の存在が浮いてしまったのは勿体ないと感じる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年08月07日

    設定はおもしろかった。
    終盤いろいろ駆け足でトータル評価は★3くらい。
    興味深さと頁めくれ度分おまけ加点。

    最後までキャラクターそれぞれを
    しっかり掘り下げてくれてたらもっと
    よかったなぁと思う。
    次作に持ち越しってことなのかなぁ。

    映画観たいなぁ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年12月25日

    映画より原作の方が情報量が多いのと、うまくまとめられててよかった
    あと、映画ならではの設定もなくて読みやすい
    生まれつき脳に障害?があって、一般社会では生きられなかった少年が、成長する間に色々なことを学び、やがて犯罪者を裁く殺人者になる話

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年07月23日

    主人公 鈴木が人間離れした肉体能力を持っていて、犯罪者をターゲットに殺人を行う。鈴木は幼少期から正義感が強い。心がないのかあるのかわからないような行動をする。
    とりあえず、主人公が不気味であるがその行動を否定しきれない感じがある。
    もう一度読み直したい作品ではある。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年07月09日

    設定としての脳男は極めて突飛ながら、脳男を中心に展開、あるいは振り替えられる小説流れは異色で面白い。しかし刑事の独特のキャラや高級な医者達の経歴は盛りすぎのところがあるような。脳男だけでも十分移植のストーリーが出来上がっている。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年04月07日

    濃い、良質なミステリ。
    理解はできないけど、すごいな。
    こんな人がいるのか。

    正義とはなんだろうと考える。
    鈴木さんにとっては鈴木さんの中の正義(=祖父から繰り返し刷り込まれた正義、哲学)が、感情の代わりに自我を取りまとめる役割をしていたのだろう。
    ただ、その正義について揺らぐ面もある。
    それでも...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

シリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • 脳男
    550円(税込)
    連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが……。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。
  • 指し手の顔(上) 脳男2
    元関取が愛宕(おたぎ)市内で突然暴れて多くの死傷者を出し、精神科の入院歴が問題にされた。他にも事件を起こした元患者たちが揃って直前に行方不明になっており、精神科医の鷲谷真梨子は患者の話から監禁に使われた小屋を探しあてた。が、事件の鍵を握る医療ブローカーと小屋を監視していた刑事2人が殺される。(講談社文庫)
  • 指し手の顔(下) 脳男2
    連続爆破事件の共犯者という疑惑が残る鈴木一郎が連続殺人犯だというスクープが地元紙に載る。かつて精神鑑定を担当した真梨子に注目が集まる中、警察捜査の裏をかくように行動する鈴木一郎。残虐行為を繰り返す美貌の殺人者とは何者なのか? 乱歩賞受賞作『脳男』から7年、更なる問題作が満を持して登場。(講談社文庫)

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「脳男」に関連する特集・キャンペーン