曙光(しょこう)の街

曙光(しょこう)の街

作者名 :
通常価格 733円 (667円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

元KGBで日露混血のスパイ、ヴィクトルが日本に潜入した。目的は某暴力団組長の暗殺。ロシアンマフィアから“あるもの”を持ち去った報復のため、金で雇われたのだ。一報をうけた警視庁ではなぜか、やる気のない公安部の倉島警部補が担当を命じられ、標的となっている組長の方は、プロ野球選手崩れの武闘派ヤクザ・兵藤が護衛にあたる。ヴィクトル、倉島、兵藤…人生に情熱を失いかけた男達が、命賭けの戦いの中で見出したものは。人気ネオ・アクションノヴェル!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
倉島警部補シリーズ
ページ数
371ページ
電子版発売日
2011年12月16日
紙の本の発売
2005年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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曙光(しょこう)の街 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年10月23日

    倉島警部補シリーズ、順番が逆になったが1作目をやっと読めた。でも作中の主人公度はヴィクトル>兵頭>倉島になっていて倉島は公安捜査官として駈け出し。3人それぞれの立場や振る舞いがしっかり描かれていて、展開もスムーズで一気に読める。ただ、ヴィクトルは最後のほうで意外に甘いところが多い。2作目はヴィクトル...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月23日

    ヤクザの組長暗殺に関わる主役の3人がそれぞれの視点で構成されてる物語。公安部の倉島警部補。ヤクザの組長の用心棒的存在の兵藤。そして元KGBの凄腕ヒットマンのヴィクトル・タケオビッチ・オキタ。3者とも挫折からの再生が感動のクライマックス。

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    Posted by ブクログ 2013年08月22日

    倉島警部補シリーズ、1作目。

    倉島警部補が主人公と思いきや、元KGBの暗殺者のヴィクトルがダークヒーロー的に扱われている。今野作品の中ではちょっと珍しいかな。それでも、最初驚くほどやる気のなかった倉島が、徐々に公安警察官として成長していくのが今作の中でも見られ、今後のシリーズ展開でも期待できそうな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年03月03日

    手に汗握る展開。
    ハラハラ・ドキドキが止まらず。
    先が気になって仕方がない。

    映画館の臨場感溢れる状況でもう一度楽しみたい。

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    Posted by ブクログ 2010年04月11日

    読み直してみたらやっぱり面白かった。主人公は元KGBの殺し屋ヴィクトル、やる気のない公安警察官倉島、狙われるヤクザのボディーガード兵藤。この3人の視点から一連の事件と秘密が描かれる。
    文章もプロットもキャラも完成度が高いのではないだろうか。派手さはないが、読後感は心地よい。「日ソ時代の秘密」の処理の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    日本人の父親を持つ元KGB活動家が、ソ連崩壊後の貧困生活の果て、元上司だが、今やマフィア親分からの依頼で、やむなく殺し屋への道へ入ってしまう。しかしそこで彼本来の生き甲斐を見出していく物語。

    今野さんの著書は100冊以上読みましたが、本作品は新境地というか、やっと普通のアクション小説になったという...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月26日

    久々のハードボイルド系。
    前から何回か本屋さんで見かけていたけど、ちょっとハードル高いかなぁと思って躊躇していたところ、このシリーズの最新刊をうっかり買ってしまい、それならと最初から読むため購入。
    確かにロシア、公安などちょっと苦手なところもあったけど、ヴィクトルのプロフェッショナルな仕事に思わずペ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月12日

    元KGBヴィクトルと元プロ野球選手のヤクザ兵頭、公安倉敷と3人の生き方が絡み合う重厚なストーリーを楽しんだ。

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    Posted by ブクログ 2017年11月19日

    曙光とは夜明けに東の空にさしてくる太陽の光であり、転じて暗い状況に見え始めた明るい兆しを意味する。『曙光の街』は今野敏の極道小説であり、KGBを舞台にした国際スパイ小説、男たちの復活の物語を描いたハードボイルド小説でもある。

    本KGB特殊部隊要員だが、今はその日暮らしのヴィクトル・タケオビッチ・オ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月20日

    三人が係わりあったことによって生まれた科学変化が面白い。
    ヤクザや兵頭とのやりとりの中で、プロとしての本能に次第に立ち戻っていくヴィクトル。
    ヴィクトルを追いかける過程で徐々に自分の仕事を理解していく倉島。
    義理に縛られていた兵頭は、ヴィクトルとの闘いの中で男ととしてのけじめをつけようとする。
    大木...続きを読む

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