棲月―隠蔽捜査7―

小説 6位

棲月―隠蔽捜査7―

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
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作品内容

私鉄と銀行のシステムが次々にダウン。不審に思った大森署署長・竜崎は、いち早く署員を向かわせるが、警視庁の生安部長から横槍が入る。さらに、管内で殺人事件が発生。電話で話した同期の伊丹から「異動の噂が出ている」と告げられた竜崎は、これまでになく動揺する自分に戸惑っていた――。大人気警察小説シリーズ、待望の第9作!

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2018年02月09日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

同じキャリア警察官の主人公「竜崎」と、幼馴染「伊丹」の物語。
とにかく「竜崎」のキャラ設定が秀逸!万事の『原理原則』に忠実で、しがらみの多い警察機構の中、ただひたすら『正論』『理屈』を武器に超合理的に全てを進めていく姿が痛快になってくると、あなたは立派な「竜崎」ファンです。堅物過ぎてヤな奴なのは否めませんが、対照キャラの「伊丹」が、それだけじゃないことを読者に説明してくれます。
的確な判断と部下への指示。こんな上司なら一生ついていきたいっす(かなり堅苦しいけど)。
ドラマ出演者が形容したのは「警察版 半沢直樹」。主人公のキャラは全く違えど、組織内の権力争いとスッキリする読後感は確かに似ているかも。1巻ごとの完結ですが、続巻も読みたくなること必至!そして続巻も期待以上です。(書店員・ラーダニーバ)

棲月―隠蔽捜査7― のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月31日

    テンポが早く、ストーリーも明快。
    ハッピーエンド、かつ、キャリア、ノンキャリ、普段触れられない警察官僚の内側も見れて良かった。

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    やっぱり面白い。後半一気読み。
    大森署を去るのは寂しいけれど次でまた活躍と新しい出会いに期待。
    戸高はもう出てこないのかぁ…
    2人の掛け合いもう少し読みたかったな。

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    Posted by ブクログ 2019年10月13日

    4.5
    竜崎の新天地での活躍を読めるかと思ってましたが、それは次回になりそうですね。
    それでも面白かったです。
    ちょっとマンネリ気味だったので、異動はちょうどよいタイミングだったかも。
    別の意味で伊丹も本人も言ってましたけど笑

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    Posted by ブクログ 2019年05月07日

    シリーズ7作目。
    序盤から一気に読んだけど最後は犯人を落とすことができるのか⁈とハラハラしながら読んだ。毎度偉そうな人が出てきてウザいけど、竜崎がうまくまとめるわ〜
    私も大森署でずっといてほしかった。涙
    早く8が読みたくて仕方ない!

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    Posted by ブクログ 2019年05月05日

    先日「去就」をドラマで見たばかりで、ああこれもあのメンバーで見たいと思った。今回も竜崎らしさが満開!でも、確かに回りがそれに慣れて来てるので、当初のほどのストレスがなくなって来ており、今回の異動はもしこのシリーズを続けてもらえるなら正解のような気はする。今回の事件そのものに付いては、案外あっさり片付...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    大好き隠蔽捜査シリーズ! 事件の解決はアッサリし過ぎてて ちょっとビックリしたけど( ̄▽ ̄;) 原則原理の竜崎節。 相変わらずカッコイイ冴子さん。 伊丹と竜崎の掛け合い。 このシリーズ楽しくて仕方ない! 人事異動の為に大森署を去ることになった竜崎。 その話を聞いてから心が落ち着かず 自分が大森署に愛...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月09日

    あぁ、、読み終わってしまった。。
    もうマジで竜崎ロスだー!!
    ラストは大号泣で、、思い出すとまた泣けてくる。。
    本作はこれでシリーズ完結でもいいと思ったくらい大傑作でした。
    でも完結したら竜崎サンに会えなくなっちゃうから完結しなくて良かった。笑
    次回作を楽しみに首を長くして待ってます♡

    隠蔽捜査シ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    相変わらず面白いシリーズ。
    竜崎と伊丹の同級生コンビのストーリーにハズレはないと思う。
    今回はルナシアンというハッカーの話。
    途中で何となくストーリーがわかるのだが、最後まで面白く読み終えることができた。
    次の展開もあると思うので次作も楽しみにします。

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    Posted by ブクログ 2018年11月04日

    竜崎のいつもの仕事ぶりと周りの人との関係
    いつもながらに楽しく読めました。
    さてつぎの勤務地では
    何をやらかしてくれるのか楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2018年09月26日

    文句なしの五つ星。ここ半年で読んだ中では最高の面白さ。
    竜崎のブレなさ、大森署の面々への気持ち、人間として成長したと妻に言われるとことかジーンとくる。最後はついに大森署から異動に。続編が出るなら早く読みたい。

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隠蔽捜査 のシリーズ作品

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1~10件目 / 10件
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)
    660円(税込)
    竜崎伸也、四十六歳、東大卒。警察庁長官官房総務課長。連続殺人事件のマスコミ対策に追われる竜崎は、衝撃の真相に気づいた。そんな折、竜崎は息子の犯罪行為を知る――。保身に走る上層部、上からの命令に苦慮する現場指揮官、混乱する捜査本部。孤立無援の男は、組織の威信を守ることができるのか? 吉川英治文学新人賞受賞の新・警察小説。
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  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)
    長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。事態の打開策をめぐり、現場に派遣されたSITとSATが対立する。異例ながら、彼は自ら指揮を執った。そして、この事案は解決したはずだったが――。警視庁第二方面大森署署長・竜崎の新たな闘いが始まる。山本周五郎賞・日本推理作家協会賞に輝く、本格警察小説。
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    大森署管内で女性が姿を消した。その後、交際相手とみられる男が殺害される。容疑者はストーカーで猟銃所持の可能性が高く、対象女性を連れて逃走しているという。指揮を執る署長・竜崎伸也は的確な指示を出し、謎を解明してゆく。だが、ノンキャリアの弓削(ゆげ)方面本部長が何かと横槍を入れてくる。やがて竜崎のある命令が警視庁内で問われる事態に。捜査と組織を描き切る、警察小説の最高峰。(解説...
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