嫌われ松子の一生(上)

嫌われ松子の一生(上)

作者名 :
通常価格 700円 (637円+税)
紙の本 [参考] 737円 (税込)
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作品内容

東京で大学生活を満喫していた川尻笙は、突然の父の訪問で三十年以上前に失踪した伯母・松子の存在と、彼女が最近東京で何者かに殺されたことを知る。部屋の後始末を頼まれた笙は興味本位から松子の生涯を調べ始める。それは彼にとって凄まじい人生との遭遇だった……。惨殺された女性の生涯を通じて炙り出される人生の光と影を描く傑作巨編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
シリーズ
嫌われ松子の一生シリーズ
ページ数
350ページ
電子版発売日
2011年03月18日
紙の本の発売
2004年08月
サイズ(目安)
1MB

嫌われ松子の一生(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年11月27日

    上下巻読みました。
    僕は、この本めっちゃおもろいと思いました。
    読んでなくて、今このレビューを見てる人がいたら、是非読んでほしい。強くオススメします。

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    Posted by ブクログ 2016年08月01日

    幼少期の親との関係など、もともとの確執はあったものの、きっかけとなった田所校長との件がなかったら、松子はもっと普通の安定した人生を送り続けてだろうか。それともタイミングが違っただけで、また何処かで糸が切れ、同じような人生を歩むのだろうか。そこに戻ってつい考えてしまう。

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    Posted by ブクログ 2016年09月23日

    三十年前、松子二十四歳。教職を追われ、故郷から失踪した夏。その時から最期まで転落し続けた彼女が求めたものとは?一人の女性の生涯を通して炙り出される愛と人生の光と影。松子さん、しあわせになりたかったんだよねぇ。

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    Posted by ブクログ 2022年01月17日

    何度も出会いがあり、別れがある。その度に選択肢でダメな方を選んでしまう…人生の岐路には決まって一時的な激情で判断してしまう。最初はちょっとしたつじつま合わせのつもりから、ボタンを掛け違い、どんどん数奇な人生を歩んでいく。誰にでも起こりうる、一つの人生だと思った。下巻が楽しみだ。

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    Posted by ブクログ 2021年11月19日

    映画を先に観て,あとから原作を読みました。映画はカラフルなタッチのミュージカル仕立てなのですが,原作はもっと淡々としていて暗く重い。よくこの原作からあの映像を作ったなぁと驚きました。

    松子自身はとても一生懸命で頑張り屋なのに,不器用で,その時その時の選択が悪く,男運も無く…。どうしてこうなってしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月26日

    中谷美紀主演で映画化され、話題になった作品だが、DVDで観たものの、どうしても原作が読みたくなった。
    映画はほぼ原作どおりに忠実に描かれており、コミカルタッチと軽さが気になるが、それなりに満足の出来栄え。
    しかし、何かが足らない。
    原作を読み終えて感じたことは、主人公・松子の心理描写や転落していく背...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月10日

    映画、漫画とあまりにも解釈が違ったことに驚いて思わず原作を読んだのが経緯。松子という女性に起こる理解できても納得できないハプニングの連続で進むお話で、なるほどだから解釈がここまで変わるのかと納得。「ハプニングに巻き込まれる松子の原因」の語られ方が、原作が1番腑におちたし美しいしで原作を読んで良かった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月29日

    小野寺と雄琴へ向かう前に、松子が実家に立ち寄り久美と紀夫の奥さんと鉢合わせし実家を出て行くところで下巻へ続く。一方で、笙は龍洋一から教えてもらった沢村めぐみへ連絡を取り、松子の人生について聞きに行こうとする。

    下巻では松子の人生がどのように描かれるのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2018年10月10日

    十九歳の笙が三十年以上前に失踪した伯母の松子の存在と最近何者かに殺されたことを知り、興味本意から恋人と共にその生涯を辿る。昭和四十五年に中学教諭として赴任しその後辞めさせられ、作家の卵をヒモにしたり風俗で凛と働いたりする松子が、考えが足りなかったり病弱な妹に辛く当たったりしてもどこか憎めなく愛しい。

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    Posted by ブクログ 2018年04月13日

    人生、真面目に生きていても、たった一つの過ちですべてが狂ってしまうこともあるのですね。恐ろしい世界です。少し時代設定が古く鉄道等の表現がレトロで興味深かったです。

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1~2件目 / 2件
  • 嫌われ松子の一生(上)
    東京で大学生活を満喫していた川尻笙は、突然の父の訪問で三十年以上前に失踪した伯母・松子の存在と、彼女が最近東京で何者かに殺されたことを知る。部屋の後始末を頼まれた笙は興味本位から松子の生涯を調べ始める。それは彼にとって凄まじい人生との遭遇だった……。惨殺された女性の生涯を通じて炙り出される人生の光と影を描く傑作巨編。
  • 嫌われ松子の一生(下)
    中学教師だった松子は、ある事件で馘首され故郷から失踪してしまう。そこから彼女の転落し続ける人生が始まっていた。一方、松子の生涯を辿っていた笙は、殺人歴を持つ男やかつての友人との出会いを経て、松子が小さな幸せを求め格闘した生身の女性だと気づいていく。運命の波に翻弄され続けた女性の人生の軌跡を描く愛と感動のミステリ巨編!

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