悪魔の畢生大作 凌辱女子学園【完全決定版】第一部

綺羅光

健康的な肢体、明晰な頭脳、活発な性格でアイドル的存在の智実。20代と見紛う若さと美貌、気品を兼ね備えた潤子。神聖女子高で知らない者はいない母娘を狙う悪魔がいた。生徒指導部長とは名ばかりの凌辱教師・長沼と色事師の羽生。かねてから顔見知りの二人が手を組んだ時、母娘の未来は恥辱と屈辱、悲辱にまみれた地獄に堕ちたも同然だった。先に奴隷にした美少女・小泉千里を巧みに操り智実をアジトへ籠絡する長沼。天性の甘言と性戯で人妻の心に付け入り女体を蝕んでゆく羽生。かくて学園の生徒や父兄達が憧れる美母娘は、完膚なきまで心身を弄ばれ牝奴隷の回廊を堕ちてゆく。日本が生んだ稀代の凌辱作家・綺羅光が初出後10年の歳月をかけて構想を練り加筆した世紀をまたぐ畢生の名作が遂に完成！

• カテゴリ: アダルト
• ジャンル: 官能小説
• 出版社: フランス書院
• 掲載誌・レーベル: フランス書院文庫
• 電子版発売日: 2011年02月25日
• コンテンツ形式: XMDF
• サイズ(目安): 1MB

[白百合男爵 · ★★★★★]

噂通りの迫力‼︎

なるほど！そう来たか〜ムフフ…
と思わず唸りまくる程、期待を裏切らない展開の連続！
わざとらしくない自然な場面の流れにこの作者の上手さが光ってますねー
勿論、シリーズ物を全て読むつもりですよ！

[chichishibori · ★★★★☆]

描写力に感服

ストーリーに惹かれて購読しました。このような陵辱モノのビデオ等、好きでよく見るんですが、改めて本で読むと、大変生々しく頭に描写がこびりつきますね。話はベタで展開も予想できますが、なぜか陵辱されるまでの過程でハラハラしてしまう。登場人物の艶かしい姿を読者に想像させ、引き込んでいく描写力に起因しているからと思います。刺激的過ぎて、本を開く際には少し勇気がいりましたw。登場人物は清楚な高校生と人妻で、嬲られる姿がどちらも年齢相応でとてもリアルです。しかも、陵辱するのは、学校の生徒指導部のおじさんと、すけこましのプレイボーイの2名で、女の貶め方も異なり楽しめます。2巻では、はつらつとした高校生を貶めるとのこと。どこまで女の自我が崩壊するか楽しみです！

[erooyaji · ★★★★☆]

引き込まれる筆力

小説とはいえ、引き込まれる筆力で現実感を失ってしまうほど、状況描写が上手い。