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作品内容

彼女は湖のほとりのサマーハウスで首を吊っているのを発見された。夫によると二年前に親密だった母親を病で失って以降、精神的に不安定になっていたという。死後の世界に興味をもち、霊媒師のもとに出入りしていたことも判明する。自殺で間違いない。だが本当に? 捜査官エーレンデュルは、微かな疑問を抱き孤独な捜査を進める。暴かれる悲痛な過去、明らかになる驚愕の真実に心の奥底までゆさぶられる、北欧ミステリの巨人の好評シリーズ第6弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
ページ数
381ページ
電子版発売日
2022年05月13日
紙の本の発売
2022年05月
サイズ(目安)
1MB

印 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月20日

    6作目。堪能しました。アイスランドの凍てつく湖が目の前に広がるよう。絶望に陥る人と狡猾な人のコントラスト、そしてサブストーリーが見事に絡み合う様に打ち震えるほど。いやー、素晴らしかったです。ここまで読んできた身にとっては、エヴァリンドとこんな風に過ごし会話する姿に、涙を禁じ得ません。そして、すべてを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月14日

    アイスランド・レイキャビク警察・犯罪捜査官エーレンデュルシリーズ第六作。
    毎回重苦しい展開が続くのだが、今回もヴァランダー刑事シリーズでお馴染み柳沢由実子さんの読みやすい翻訳で気付くと入り込んでしまった。
    それに今回は重苦しいだけではない、少し希望もあった。

    本筋は女性が首を吊って死んだ事件。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月31日

    「エーレンデュル」シリーズ第6弾。一人の女性の死とその女性が抱えていたものは何なのか。今作はエーレンデュル一人の行動が多く、警察の捜査という面は少し弱い。でも一人で動くエーレンデュルが女性に何があったのか、また別の失踪事件を追ったりしながらその奥にある人の苦しみに思いを馳せる瞬間が多々ありそういう重...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月05日

    アイスランドミステリー、エーレンデュル警部第6段。湖の畔のサマーハウスで、女性が自殺した。些細な違和感から、エーレンデュル警部が孤独な捜査を始め、事件は思わぬ方向に展開する。
    いつものように、北欧のひっそりとした森や湖と、濃密で陰鬱な人間関係のバランスが絶妙。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年06月07日

     なぜこの作家に惹かれるのか、自分でもわからない。主役であるエーレンデュルは、特に憧れの対象にするようなスタイリッシュな主人公ではなく、むしろどこにでもいそうな地味な刑事である。シリーズ全体がどことなく物静かで、寂寥感に満ちている。そもそもがアイスランドを舞台にしていること自体がとても寂しい。

     ...続きを読む

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