無明 警視庁強行犯係・樋口顕

無明 警視庁強行犯係・樋口顕

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

君はもう懲戒免職だ――。突き付けられた最後通牒。それでも信念を貫けるか? 本部と所轄の狭間でもがく刑事を描く警察ミステリー
内藤剛志、絶賛! 「“今"の社会を色濃く反映させながら、地道に歩む人間を鮮やかに描いている」

東京の荒川の河川敷で高校生の水死体が見つかった。所轄の警視庁千住署が自殺と断定したが、遺族は納得していない。高校生は生前旅行を計画しており、遺体の首筋には引っかき傷があったという。両親が司法解剖を求めたものの千住署の刑事に断られ、恫喝までされていた。本部捜査一課の樋口は別働で調べ始める。しかし、我々の捜査にケチをつけるのかと千住署からは猛反発を受け、本部の理事官には「手を引け」と激しく叱責されてしまう。特別な才能はなく、プライドもないが、上司や部下、そして家族を尊重する――。等身大の男が主人公の人気シリーズ最新作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2022年03月16日
紙の本の発売
2022年03月
サイズ(目安)
2MB

無明 警視庁強行犯係・樋口顕 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月01日

    安定した面白さ。
    時々竜崎伸也っぽくなるけどそれもまたよし。
    必ず味方がいるも信じて自分の信じる道を進もう。

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    Posted by ブクログ 2022年05月24日

    最近マンネリ化してるかな?と思いつつあったが今作は新鮮味もあって楽しめた。彼が何故そんな行動をしたのか?については触れられないままだったのが消化不良だったが、満足。次作も期待。

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    Posted by ブクログ 2022年05月23日

    今野さんの作品では隠蔽捜査シリーズと警視庁強行犯係・樋口顕は欠かさず発売すぐに買っています。
    樋口は隠蔽捜査の竜崎とはちがい、人と足並みを揃えて、出来るだけ波風立てずに過ごしたいと思っているにも関わらず、その安定した人格と鋭い洞察と慎重さで、順調に出世を果たしていて、その成果に自分自身が一番驚いてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月21日

    現実は、こんなにうまく事が運ばないだろうが、痛快この上なし。「組織の中で生きていくためには、いろんなことに気を使わなければならない」が、理不尽な上司に「真実を求める」一点で、自然体で正論吐き続ける樋口係長に喝采!「どんなときも、必ず味方はいるものだ」だと良いのだが…。それにしても、ヒップホップ愛好者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月20日

    千住署が高校生の自殺と断定した事案を樋口係長と藤本巡査部長が最後まで信念を曲げないで殺人だと言う証拠を捜し解決する。いつもながら樋口係長かっこいいわ。偉ぶらずそれでもって1本筋が通っている。地道に歩む人間を鮮やかにかかれていて本当に権力に負けるなって応援したくなるね。

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    Posted by ブクログ 2022年04月20日

    樋口さんかっこいい‼️こんな信念ある人、本当にいるかな?って、思うほど、気持ちいい‼️後半イッキに読み切りました

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    Posted by ブクログ 2022年04月19日

    この作者が警察官を描くことにかけては天下一品。人間ドラマとして一気に読んだ。
    事件そのものはたわいのないありふれたものだが、樋口係長の警察官としての矜持が見事に描かれ、家庭での顔も垣間見えることで、一層人間味が増す展開となっている。2日間であっという間に読み終えた。感服!

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    Posted by ブクログ 2022年04月02日

    本庁、所轄署、刑事、記者・・・様々な面子が絡み合う。
    「どんなときも必ず味方はいるものだ」「四面楚歌の時こそ、味方をみつけて大切にするんだ」と。確かにそうかもしれない、肝に銘じたいと感じた。

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    Posted by ブクログ 2022年05月15日

    警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第7弾。

    荒川河川敷で発見された高校生の死体。所轄署は早々に自殺による溺死として処理。その判断に異を唱える新聞記者からの情報を得て、真実を追求するために別働で調査を開始する樋口。調べれば調べるほど湧き上がる疑念。
    所轄署の刑事たちの反発と、自らの上司である理事官からの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月05日

    樋口シリーズ。
    もう何作目なのかは忘れてしまった。
    安積班シリーズの安積と同じ係長でも、樋口は捜査一課の係長で、今作は長編なのでそれなりに読みごたえがあった。
    大きなヤマを終えた樋口は、帰り際に新聞記者から千住署管内で起きた高校生の自殺の事件の真相を調べて欲しいと頼まれる。
    所轄が「自殺」で片づけた...続きを読む

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