顔 FACE

顔 FACE

作者名 :
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作品内容

「だから女は使えねぇ!」鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。瑞穂が描くのは、犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。鮮やかなヒロインが活躍する異色のD県警シリーズ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
徳間書店
ページ数
376ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

顔 FACE のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    似顔絵婦警が主人公のお話
    連作短編で5作
    いずれの事件もおもしろかったです
    いずれもすんなりとはいかないが・・・
    似顔絵婦警の活躍がすごかったです

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    Posted by ブクログ 2019年02月09日

    やりきれないくらいの超男社会の警察の中で、傷つきながらも奮闘する婦警、平野瑞穂、23歳。彼女の連作短編集。第1章の『魔女狩り』はピンとこなくて、やはり横山さんは男性が主役の方が面白いのかな、と思った。しかし、章が進むにつれてどんどん引き込まれていき、ラストの『心の銃口』は秀逸。瑞穂は正義感強く・正直...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月21日

    とても良い。評価が良くないレビューも散見されますが,主人公のひたむきさがとても良いです。若さかなぁ。うらやましい感じもします。あと,安易なハッピーエンドの結末ばかりでないところが,リアリティというか共感も得られます。もっと読みたい。

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    女性警察官に対する警察内部での立場や男性警察官の女性警察官に対する思いなどがうまく描かれていて、知らない世界を知ることができた。ストーリー的にも短編形式になってて、飽きさせない。後半のclimaxで一気に読み終えた。

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    Posted by ブクログ 2020年12月11日

    陰の季節を呼んでいたら、FACEの登録漏れに気付きました。読んだのは1年くらい前か。婦警平野瑞穂巡査の活躍で面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    二渡警務調査官が中心の短編「黒い線」に出てきた、鑑識課で似顔絵が特技な婦警、平野瑞穂のスピンオフ短編集。婦警の目線で描く完全な男社会の中で、婦警の扱われ方に対する彼女の心の叫び、女性ならではの発想、経験による推理の描き方が魅力。どの短編も水準以上の出来なのはさすが横山秀夫クオリティ。

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    Posted by ブクログ 2020年07月13日

    陰の季節のスピンオフのような作品。男性社会の中で生きる婦警を描写する。女性の働き辛さ、組織の中で弱い立場を際立たせつつ、主役の芯の強さをうまく描いていて、男性でも十分に楽しめるのではないか。
    現在は、警察組織も多少は変わっているのだろうか、想像するばかりだが、以前は男性優位の職場が当然だったとするな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月27日

    オーディオブックで聴書

    横山秀夫作品は「影踏み」で初めて出会った。やはり、好きだ。

    単に私がミステリー慣れしていないからかもしれないが、とにかく終始不安にさせられる人物設定、ストーリーの妙があり、心理描写、世界が実に繊細である。

    何が好きかと言えば、やはり主人公を応援したくなるのだ。ミステリー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月16日

     D県警シリーズの連作短編集。
     本作の主人公は似顔絵婦警の平野瑞穂。D県警シリーズ第1作の『陰の季節』収録の「黒い線」で失踪騒ぎを起こした張本人である。「黒い線」では平野瑞穂は脇役で、それを管理する七尾友子という人物が主人公だった。今回はその主役と脇役が入れ替わり、失踪騒ぎで人事異動になった平野の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月24日

    似顔絵婦警、瑞穂の活躍を描く短編集。
    女性差別や自身の失態の割合が多くどんよりした印象。明るく振る舞うシーンはほんの少ししかなく、自己嫌悪や男性警視からの差別発言に憤慨する場面が多いです。
    とはいえ一芸に秀でた能力を駆使しつつも、鋭い洞察力や仮説により事件の真相に迫るシーンに魅力を感じます。
    作者の...続きを読む

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