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作品内容

「すごい原稿がある」――ベストセラー作家が死の間際に残した一言より始まった原稿捜索。しかしそれは、出版業界を揺るがしかねないパンドラの箱だった……「創作」の倫理をも問う問題作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
河出書房新社
ページ数
356ページ
電子版発売日
2022年02月11日
紙の本の発売
2022年02月
サイズ(目安)
1MB

0 ZERO のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月04日

    今迄の作風とは全く違っていた。一つの問題作となるだろう。作中の盗作問題と当時の時代背景60年70年代安保の時代、そして真実を知った後の文筆家としてそれを評伝として世に出す事の葛藤。堂場氏としては一風変わった作風となっていた。著者でなければ気がつかない業界のこともよく出ていて面白かった。

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    Posted by ブクログ 2022年03月26日

    堂場の刑事の本を読んで来たが刑事が一度も出て来ない作品 亡くなった大作家岩佐の息子から操作を依頼され
    出版助成編集者と同郷の作家が「未発表原稿」を探す内に事件を感じた。終わりは何か心の中に仕舞い込んだ2人すっきりしない終わり方 、この箱のような物語を開けなければ良かったと感じた堂場さんの本では珍...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月14日

    今までは、数多くの刑事シリーズを読んできたので、違う切り口から攻めてくるこの作品に少し驚いた。

    ただベストセラー作家の死から「未発表原稿」を探しだすうちに事件を感じる予感…
    いや、刑事は登場しないが次第に堂場氏の筆を感じ出した。

    作家と出版業界に纏わる内容なので、事件解決という気持ちの良い終わり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月08日

    亡くなった同郷の先輩大作家の評伝を書くとの名目で、出版社女性編集者と未発表作を探す物語。そこにはその後の華々しい歴史小説作家としての活躍とは一線を画す処女作であり文学賞受賞作の純文学作品の秘密があった。警察小説やスポーツ小説が主流の堂場氏の趣の違う異色作。十分面白かったが、謎を追っていく過程の登場人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月22日

    同業者同士の付き合いを徹底して排除したベストセラー作家・岩佐友が死去した。同郷で高校・大学の後輩でもあるため唯一交流があった私(古谷悠)は、岩佐の息子から未発表原稿の捜索を依頼される。調べを進めるうち、思いもかけない岩佐の暗部が明らかになり……。
    後半に作中作として掲載されている短篇の出来がキモだが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月22日

    読み応えのある長編だったが、自分的にはハードボイルド警察モノの方が好み。前半で何人も関係者が出てきたが真相には関係無い情報提供者で終わってしまったのがやや残念。

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