恋愛論

恋愛論

500円 (税込)

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「じつは、好きだったんだ」という告白は最もドラマになりやすい。――恋愛の神様フーミンが、男と女の真実を鋭くえぐる決定版。「人生で三回恋愛できれば大もうけである」「一見チグハグな二人こそ真のカップルである」「恋に必要なのは、感受性だけです」etc. オモシロ鋭い分析から導かれた智恵が満載。恋の悩みにズバリ応えるQ&Aも付いた、若者のスーパーバイブル。

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  • 恋愛論
    500円 (税込)
    「じつは、好きだったんだ」という告白は最もドラマになりやすい。――恋愛の神様フーミンが、男と女の真実を鋭くえぐる決定版。「人生で三回恋愛できれば大もうけである」「一見チグハグな二人こそ真のカップルである」「恋に必要なのは、感受性だけです」etc. オモシロ鋭い分析から導かれた智恵が満載。恋の悩みにズバリ応えるQ&Aも付いた、若者のスーパーバイブル。
  • 恋愛論2
    489円 (税込)
    愛だけが唯一、人生において価値あること――恋愛の神様フーミンが、ますますさえ渡るオモシロ鋭い視点で、男と女のホンネを語る! 「恋の成就には“一時ゆずる”作戦も必要」「学生時代の恋は結ばれないからこそ美しい」「大人の女が男にかっこよさを求めない理由」など、本当の幸せをつかむための至言が満載。女性読者必読の「恋の悩みQ&A男の子編」もついた、ベストセラー第二弾!!

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恋愛論 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2009年11月26日

    恋愛において「男は心の部屋に絵をかけ、女は音楽をかける」という。

    男は妻に多少の不満があっても、仕事なり交友関係で発散する場があるので、よほど目に余る悪妻でない限り、まず自分から離婚は言い出さない。
    それに対し、女というのは生理的嫌悪に支配されがちで、一度嫌いになると同じ部屋の空気をすうのも嫌にな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「恋愛論」というタイトルの著作は多い。スタンダールをはじめ吉行淳之介… 本書は「東京ラブストーリー」のフーミンが書いたものです。

    彼女いわく恋愛とは感受性でするものだそうです。人によって恋愛観は全く異なるでしょうが、女性の視点から恋愛を捉えているので自分には少し新鮮でした。

    簡単にパーって読...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    昔買ったまま、放置されていた。最近読んだけど、女性の視点から書いているので、あまり実感ない。ん〜。。。って感じでした。

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年09月11日

    あすなろ白書や東京ラブストーリー等を描いた方の本。当時は相当、人気があったドラマ。
    女性に偏った視点で無く、男の心情も察してくれる視点で書かれているので、とても参考になる。観察力があるなと思う。
    「人生で三回恋愛できれば大もうけである」「一見チグハグな二人こそ真のカップルである」「恋に必要なのは、感...続きを読む

    0

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