黄金の刻 小説 服部金太郎

黄金の刻 小説 服部金太郎

作者名 :
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作品内容

明治七年。十五歳の服部金太郎は、成長著しい東京の洋品問屋「辻屋」の丁稚として働いていた。主人の粂吉は、金太郎の商人としての資質を高く評価し、ゆくゆくは妹の浪子と結婚させ、金太郎を辻屋の一員として迎え入れようとする。だがそんな思いとは裏腹に、金太郎は、高価ゆえに持つ人の限られていた「時計」に目をつける。鉄道網の発達により、今後「正確な時間」を知ることの重要性が高まると見抜いていたのだ。いずれは時計商になりたいという熱い想いを粂吉に伝えるが――。洋品問屋の丁稚は、いかにして「東洋の時計王」になったのか。経済小説の名手が贈る、世界的時計メーカー「セイコー」創業者・服部金太郎の一代記。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
392ページ
電子版発売日
2021年11月26日
紙の本の発売
2021年11月
サイズ(目安)
1MB

黄金の刻 小説 服部金太郎 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月26日

    服部時計店の創始者である服部金太郎の一代記だ。感激して思わず涙が出てしまった。それも一度ならずに二度三度、銀座にある服部時計店本店のビルは今でもある。小生も知っている人物も何人か登場する。そのうちの一人にかの有名な渋沢栄一だ。我が息子や社員にも本書を読んでもらいと贈呈しようと思っている。

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    Posted by ブクログ 2022年02月10日

    時計で有名な「セイコー」の創業者、服部金太郎の物語。山あり 谷ありの人生の中で同じ志を持った人達と出逢えたのは唯一の財産だろう。実在した人物の生き方を小説として読むのは興味深い。

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    Posted by ブクログ 2022年02月01日

    東京で欧州からの輸入品を主に扱う洋品問屋「辻屋」がこの本の主人公、服部金太郎の初めての奉公先。
    そこで13歳から15歳までの二年間を過ごす。
    辻屋の主人、辻粂吉は、常にアンテナを張り、丁稚であろうとその教育は必ず人の財産になり、店の財産になると考えて、毎日ではないものの幾度も講話を聞かせ、その大番頭...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月11日

    人との出会いが大切。服部金太郎も吉川鶴彦と出会わなければSEIKOもなかったね。
    現代は昔ほど時計の必要性が無くなり、装飾品に近いものになってきた。これもスマホの影響からかな。

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    Posted by ブクログ 2022年01月05日

    服部時計店(後のセイコー)の創始者服部金太郎の伝記的小説。正直、勤勉、先見の明がビジネスには必要だと証明する。

    いい人の側面しか書いてないのは難点だが、伝記として面白く読んだ。

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    Posted by ブクログ 2021年12月26日

    渋沢氏の論語もしかり。昔の実業家たちには哲学があったってことですね。たいへんおもしろくサクセスストーリーとして読みましたが、美談が過ぎて、なんだかNHKのドラマみたいと思ってしまいました。金太郎さんは昭和9年にご逝去されたので、太平洋戦争は体験されていなかった。昭和20年に終わったあの戦争で、この企...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月22日

    成功した人の話ですね。
    波瀾万丈あったみたいだけど人格の素晴らしさとか成功した部分だけがクローズしただけに思える。
    苦労した部分が伝わらない。

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