円 劉慈欣短篇集

円 劉慈欣短篇集

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作品内容

十万桁まで円周率を求めよという秦の始皇帝の命により、学者の荊軻は始皇帝の三百万の軍隊を用いた驚異の人間計算機を編みだすのだが……『三体』抜粋改作にして星雲賞受賞作「円」、デビュー短篇「鯨歌」など、全13篇を収録した中国SFの至宝がおくる短篇集

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(海外)
出版社
早川書房
ページ数
384ページ
電子版発売日
2021年11月17日
紙の本の発売
2021年11月
サイズ(目安)
2MB

円 劉慈欣短篇集 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月08日

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

    昨年末から読み始めて一緒に年を越すことになった。そして先日ようやく読み終わったこちら。劉慈欣さんの短編集。劉慈欣さんと言えば「三体」。もちろん未読。全然知らなかったけどSFなのね。でこちらの「円」ももちろんSF。まず中国とSFの融合...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月27日

    読みやすくユニークなSF作品が13篇収録されています。次へ次へと読ませる文章でSF作品のファン意外の方にもぜひおすすめしたい本です。

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    Posted by ブクログ 2021年12月11日

    なんだろう。心に響く作品ばかりだった。「地火」で人間の無力感を感じ、「郷村教師」で身近な重大事項と大宇宙でのどうでもいいことの天秤を感じ、「カオスの蝶」で家族愛を感じ、「栄光と夢」で新しい戦争形態を感じ、「円円のシャボン玉」でやりたいことを貫くことの重要性を感じ、「人生」で人類が踏み込んではいけない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月26日

    鯨歌
    最先端が長き風習に負ける

    地火
    歴史記述とその過程の隔たり。時間を隔てた二つの時代の隔たり。

    郷村教師
    温かな気持ちになる。教育に生涯を捧げた人物と生徒。パラレルに存在する高度な文明によってその奇跡はさらに際立つ。

    繊維
    多世界解釈を物語にすると、、、

    メッセンジャー
    アインシュタイン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月06日

    2021-12-05
    珠玉の作品集。もう少しユーモアあってもいいんじゃないかと思うけど、それは好みの話。
    13篇中どれが好きかと言われると、多分日によって答えが変わる。それくらい粒ぞろい。
    三体の厚さにビビっている人はまずここから。

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    Posted by ブクログ 2021年12月26日

    延期されたオリンピックの「栄光と夢」、宇宙戦争と小学校教師の「郷村教師」の2つが特に良かった。ページをめくる手が止まらず、読み終えたときの感動の余韻が凄かった。ほんと、良かった。
    あとがきの元ネタ解説の情報量の多さがとても嬉しい。

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    Posted by ブクログ 2021年12月19日

    「三体」著者の短編集。
    どことなく「三体」に繋がるギミックが所々に。

    どれもよいけど、「カオスの蝶」「月の光」「人生」「円」、特に「円円のシャボン玉」「地火」は秀逸。

    いやあ近未来だねえ。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年01月11日

    すごいSFを描ける人は、自分達が通常想像もし得ないようなガジェットや世界観を提示してくれることが、肝要となると思うのだけど、もはや常軌を逸している(褒め言葉)

    トンデモ合わせ技が炸裂したのは、「郷村教師」
    山村の現実パートから、急に宇宙大戦争にいくから、頭がおかしくなる(褒め言葉)
    でも、上位存在...続きを読む

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