毒入りチョコレート事件

毒入りチョコレート事件

作者名 :
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作品内容

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面々は、手掛りがわずかしかなく、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、新製品という触れ込みのチョコレートを試食したベンディックス夫妻。チョコレートには毒物が仕込まれており、夫人は死亡、ベンディックスは一命を取り留めた。しかし、そのチョコレートは知人のペンファーザー卿へ送られたもので、ベンディックスはそれを譲り受けただけだったのだ。会員たちは独自に調査を重ね、自慢の頭脳を駆使した推理を、一晩ずつ披露する――。誰がこの推理合戦に勝利するのか。本格ミステリ史上に燦然と輝く、傑作長編。

ジャンル
出版社
東京創元社
ページ数
304ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

毒入りチョコレート事件 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年12月10日

    さすが古典ミステリー!!圧巻。
    まごうことなき推理小説ですね。探偵小説ではなく。

    事件が起こって材料が出揃っている状態から始まるからすぐに入り込めるしすいすいと読み進められる。
    様々な可能性が次々に講じられて休む暇なく話が進んでいく。

    愚者のエンドロールから派生して読んだけどこの時代の英国ミステ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月01日

    少し硬めの翻訳で頭に入って来ないかもしれないけど、頑張って読んでみよう。
    一周目よりも二周目が面白い一冊。
    推理小説とは何か、探偵とは何かを考えさせられます。

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    Posted by ブクログ 2012年04月21日

    面白かった! 読む時はメモを取りながら読むことを推奨。君はチタウィックと同じ推理を導き出すことができるか?

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    Posted by ブクログ 2019年03月20日

    オールタイムベストの常連のような古典的名作で読もう読もうと思いながら、なかなか巡り会えなかった本作。

    やっとめぐりあって読みましたが非常に面白い。提示される犯人に目新しさが有るわけではないですが、探偵6人による謎解き合戦、有る人の推理を次の人が崩して行く様は見ていてワクワクしましたし、自分も推理し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月10日

    これがおよそ90年も昔に書かれた物語だとは信じられないほど、色褪せない魅力があった。
    多重解決、読者は如何様にでも作者に操られるんだなと、小説の力を見せつけられたような気がしました。
    あまり海外作品を読んでこなかったのですが、少しずつ増やしていこうと思います。

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    Posted by ブクログ 2017年01月11日

    多重解決の先駆けということで、発表当時はすごく衝撃的だったろうな…
    今やなんでもミステリと言えるくらい多様化した今からは、その衝撃度合いが羨ましい。
    とてもシンプルな事件から、6通りの推理が展開されるんですが、今もってなお、7つ目8つ目の解決アプローチが考え出されているとは。
    作者の恣意によって、解...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月15日

    米澤穂信「歴史ある古典部の真実」及び『愚者のエンドロール』のモチーフにして、「手作りチョコレート事件」のタイトル元。多重解決物の元祖・アンチミステリとして面白かった。

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    Posted by ブクログ 2013年12月02日

    みんなの推理を聞いて、こうだ、いや違う、本当はこうだ、こうなんじゃないか…と、推理が展開して行くのが面白かった。

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    Posted by ブクログ 2013年08月04日

    事件に対する捉え方や、6人それぞれが持つ知識、性格を反映させた推理が用意されています。こんなにも違うものなかと驚きましたし、どの推理もクオリティーが高く説得力がありました。特にシェリンガムの推理が一番出来が良かったです。
    アンチミステリーらしい捻くれたラストも良かったです。

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    Posted by ブクログ 2011年12月20日

    『第二の銃声』がべらぼうに面白かったバークリー。チョコレートメーカーから新商品のサンプルを寄贈され始末に困っていた男が、そのとき偶然行きあった知り合いの男に話したところ、妻との賭けに負けチョコレートを買わねばならないので不要ならばいただきましょう、と受け取り、自宅に持ち帰るも毒が仕込んであり男は重傷...続きを読む

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