月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ

月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ

作者名 :
通常価格 1,599円 (1,454円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む杉浦草は、秋のある日、道端で「たすけて」と書かれたメモを拾う。
折しも紅雲町では女子中学生が行方不明中。メモと関連づけ、誘拐・監禁を視野に警察も動き出すが、直後に少女は家出とわかる。そして、無関係なメモの件は放置される。
腑に落ちないお草は周辺をあたり、独居の老女が自宅で倒れているのを発見、救助する。ところが数日後、留守のはずの老女宅に人の気配を感じて――。
親の介護や「8050問題」に悩む人びとに、お草さんの甘いだけではなく厳しさも伴う言動は響くのか。
人気シリーズ第9弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
224ページ
電子版発売日
2021年10月08日
紙の本の発売
2021年10月
サイズ(目安)
3MB

月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月26日

    お草さんのまわりでは、日々色んなことがおきて、(息子さんの死や年をとることをはじめ)受け入れることは受け入れようとしていく、(トラブルなど)よくしようとする。解決しようとして、解決できたこと。分かり合えないまますれ違ったこと。解決できても全てがハッピーエンドじゃないし、人生の苦味みたいなんがいつもあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月25日

    紅雲町珈琲屋シリーズ、第9弾。
    和食器とコーヒー豆の店、小蔵屋(こくらや)が舞台。
    今回も、お草さんの器選びやしつらい、盛り付けのセンスが光る。
    「秋のスペシャルブレンド」はまろやか過ぎて売り上げが伸び悩んだけれど。

    凶悪事件は起こらなくても、生きているだけで問題が山積で、なぜかお草さんの元には次...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年11月10日

    久しぶりのハードカバー。中々読み進められなかった。しかし、紅雲町は思いがけない事件がよく起きる。そして早朝の散歩も儘ならない▪▪▪世の中で、起きていそうな事件を草さんの周りに集めて、結果がどうであれ何とか解決へと導く。今回は結構後味の苦いものが多かったかも。でもそれは、世の習い。全てが上手く行くよう...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年11月08日

    【収録作品】昼花火/桜が一輪/ストーブと水彩絵の具/コツン、コツン/月夜の羊
     草が拾った「たすけて」と書かれたメモ。折しも女子中学生が行方不明になったことを知り、不安になるが、それは違った。では、誰が書いたのかと気になった草は、メモを拾った辺りの様子を調べ始める。
     高齢者問題、中年の引きこもり、...続きを読む

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