子のない夫婦とネコ

子のない夫婦とネコ

作者名 :
通常価格 1,485円 (1,350円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

今日も楽しかったね、よかったね。

歳を重ねていく中での、イヌやネコとの生活の喜びや別れの悲しみを、明るいタッチで描く連作小説。

これまでも、ネコをはじめたくさんの動物たちについてエッセイや小説で書いてきた群ようこさんが、「老いとペット」をテーマに描く連作小説。歳を重ねて、イヌやネコたちと暮らすのは、もちろん喜びだけじゃなく、切ない別れもある。でも、やっぱり、一緒がいいよね、と思わせてくれる、笑ってじわっとくる5編。

「子のない夫婦とネコ」
ネコ好きのツヨシとの結婚と同時に、白黒柄の子ネコ・トン子ちゃんとの生活が始まったモトコ。子供はできなかったが、途中キジトラのスケちゃん、ぶち柄のカクちゃんも加わって、幸せに暮らしていた。けれどトン子ちゃんも老いていき……。
「老母と五匹のおネコさま」
70歳で突然夫に先立たれた母が、子ネコを5匹も飼い出した。娘のユミコは一人で世話できるのか、お金はあるのか心配するが、母はかなりのへそくりを貯めていた。子ネコたちを溺愛する母を見て、まあいいかとユミコは脱力するのだった。
「歳の差夫婦とイヌとネコ」
サトコの夫・オサムは、18歳年下の心優しい動物好き。2人は縁あってイヌのタロウとネコのハナコを引き取ることになった。家族4人の生活は楽しいが、動物たちを愛するあまり、ちょっとしたことで涙を流す夫が玉に瑕で……。

ほか、「男やもめとイヌ」「中年姉妹とネコ」。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2021年09月16日
紙の本の発売
2021年09月
サイズ(目安)
1MB

子のない夫婦とネコ のユーザーレビュー

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年10月03日

    ねこ、いぬと暮らして、前向きに幸せな人々の話。
    子なし夫婦、中年男性の一人暮し、中年姉妹、老年女性、歳の差中年夫婦。
    いわゆるふつうの家族ではないのが共感できて、ねこかわいがりの所は、こちらも幸せな気持ちになりました。

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