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2月20日

毎週更新!BookLive! 書店員の愛と独断と偏見による「五つ星作品」をご紹介♪今週は『勇午』『首都崩壊』の2作品です。

  • 交渉とは言葉を武器にした戦いである

    • 勇午 1巻

      勇午 1巻

      赤名修 / 真刈信二
      講談社
      全22巻
      540円(税込)

      交渉成功度

      世界一の交渉成功率を誇る交渉人(ネゴシエイター)「別府勇午」(べっぷゆうご)。日本のビジネスマンが反政府ゲリラ集団に誘拐され、多額の身代金が要求される事件から物語は始まります。巻数を重ねるごとに、アジア地域を中心とした世界各国のテロリストたちとの交渉に挑む勇午。本作品を読むと、人命を第一優先とする交渉の難しさがよく分かります。

      中東のテロリスト集団による邦人人質事件で、日本もまさにテロの脅威にさらされています。マンガの中の世界が現実のものとなってきた今、思わず勇午のような交渉人がいることを切に願ってしまいます。
      「ゴルゴ13」など国際情勢や紛争が舞台の作品が好きな方にもおすすめのシリーズです。

      今なら「イブニングフェア2015」対象作品として、第1巻が半額、第2巻が99円。このチャンスをお見逃しなく!(2015年2月26日まで)(書店員・とらふぐ)

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    国際テロとの攻防!