「講談社選書メチエ」おすすめ作品一覧

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2018/09/11更新

「講談社選書メチエ」の作品一覧

ユーザーレビュー

  • AI原論 神の支配と人間の自由
    科学と哲学との乖離は、意外にもこれほどまでに進んでいたのだ、それをAIを介して知るとは、何とも奇妙な感じだった。科学と哲学は双子のような存在でありながら、どちらも極端な学問であるがゆえに相容れない。「理性的」になることを競わずに、もっと「冷静」になれないものか。そう主張しているのが本書。
  • 複数の日本語 方言からはじめる言語学
    日本語の方言(琉球語を含む)からエヴィデンシャリティーやミラティヴィティーといった、文法研究の比較的新しいトピックに迫る。一般向けに噛み砕いて書かれているので、専門知識がない人も読めるはず。
  • イスラムと近代化 共和国トルコの苦闘
    【間を通るか,橋をかけるか】題名が示すとおり,イスラムと近代化という重要な課題を,トルコ共和国の例を通して眺める作品。近代という位相を通り抜けるにおいて,トルコの人々がいかに格闘してきたかを簡潔にまとめています。著者は,東京外国語大学でトルコ近代史を専攻する新井政美ほか2名。


    オスマン帝国の崩壊...続きを読む
  • 危機の政治学 カール・シュミット入門
    カール・シュミットについて、カトリシズムとの関係から丁寧に掘り起こして解説した本。内容としては高度で理解が難しいが、カール・シュミットの思想を根底から説明しており、その意味で貴重である。
  • ロシアの源流 中心なき森と草原から第三のローマへ
    【脈々の懐】ロシアという国の成り立ちを,ロシア正教の発展と絡めて論じた作品。知っているようで知らない東欧中世世界の案内役を務めてくれる一冊です。著者は,サンクト・ペテルブルグ国立大学で学んだ経歴も持つ三浦清美。

    知っているようで実は知らない歴史の展開に,「なるほど」を連発した読書体験でした。馴染み...続きを読む

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