「シッダールタ・ムカージー」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/10/11更新

ユーザーレビュー

  • 病の皇帝「がん」に挑む(上)人類4000年の苦闘
    上巻だけでも目が醒めるような面白さ。今年読んだ本の中でたぶん一番になると思う。医学だけでなく文理問わず幅広い分野の知識を総動員してがんとの戦いの歴史を描いているので,それ自体がとても興味深いだけでなく,幅広く本質的な教訓が詰まっている。特に歴史の教員として個人的に惹かれたのは,たくさんの人間の七転八...続きを読む
  • 病の皇帝「がん」に挑む(下)人類4000年の苦闘
    特に印象深いページは、上165pの科学者のスタンス、下260pのスレイモンの橋を架ける、下287pのドラッカーの「みんなはただ愛想よく振舞っていただけだった」
  • 病の皇帝「がん」に挑む(上)人類4000年の苦闘
    「がん」と、その治療に挑む医師・科学者と患者たちの間の長い物語。外科手術、化学療法、放射線療法、予防医療、など、「がん」から身体を守るための戦いの歴史が綴られる。医学的な探求だけでなく、黒胆汁がその原因とみなされていた古き時代の話から、政府やスポンサーから研究のためのサポートを引き出すためのロビイン...続きを読む
  • 病の皇帝「がん」に挑む(下)人類4000年の苦闘
    「ここ二十年間のあいだの驚くべきスパートのあいだに、科学者はすばらしい新世界 ― 悪性増殖を解き放つがん遺伝子やがん抑制遺伝子や、切れたり点座したりして遺伝子のキメラをつくる染色体や、細胞死を受けつけないシグナル経路からなる世界 ― のベールを取った。」

    この後すぐに「しかし、がんの死亡率の減少に...続きを読む
  • 病の皇帝「がん」に挑む(上)人類4000年の苦闘
    ガンの世界を知の集大成とも言うような広い視野で語りかける大作。上巻ではハルステッドの切り取る治療がとても印象に残った。終わりなき人類のガンとの闘いを下巻でどう展開していくのか今から読むのが楽しみである。とにかく重い本なのに読み進めるたびに感心の嵐なのだ。腫瘍内科の先生であり、同い年。ジャーナリストで...続きを読む