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10月3日~10日に書かれたレビューの中から10件の特色あるレビューを発表させていただきます。
(レビューを書かれた方10人の方には1,000ptを付与させていただきました。)

    • 文芸

      壬生義士伝

      桜木魚金さんのレビュー

      電車で読んではいけません

      いくつか映像化されてますが、どれも表現できなかった魅力が原作にあります。
      ひたすら泣かされます。色々な泣かされ方します。
      幕末や新選組に興味を持たない方にもおすすめしたいです。
      読んだ後盛岡に行きたくなります。石割桜に会いたくなります。自分は行って来ました。
      おもさげながんす。

      文芸

      ふがいない僕は空を見た

      山本周六郎さんのレビュー

      痛々しいけど温かい傷跡

      2012年に映画公開されたときは、演技派女優のヌードばかり話題になっていたように思うが、原作は2011年の本屋大賞2位、山本周五郎賞も受賞している。短編連作集であるが、最初の短編は「女による女のためのR-18文学賞」の大賞受賞作であり、デビュー作でもある。これがデビュー作か?という驚きがあとがきを書いているプロの作家だけでなく、私の口からも漏れてくる。著者は容赦なく登場する老若男女を翻弄する。そう、どの世代でも楽に生きることを許さないのだ。誰でも、人生のどこかで傷がつく。そんな当たり前のことを、痛々しく書き尽くすが、その言葉はなぜか温かく心に残っていく。読後感はとても良い、不思議な小説です。

      マンガ

      真説 ザ・ワールド・イズ・マイン

      mustさんのレビュー

      問題作の名に相応しく

      感受性のある人は精神的に堪えます。
      心が弱っている時は読まない事を勧めます。
      後半まで捨てコマなしと言えるほど、些細な1コマにも伝える何かがあります。
      登場人物全てが怖ろしい程に人格を持っています。
      読むだけでも疲れる作品。
      作者も精神的によく書き切ったと思います。
      嫌悪感に耐えながら読み進め、最後に何を感じるか。
      言葉では言い表せない作品です。

      文芸

      植物図鑑

      三└(┐卍^o^)卍さんのレビュー

      とりあえずお腹がすくお話なので夜中や空腹時に読む事はオススメしません。あと、妙に散歩に行きたくなります。
      イツキがね!可愛いよ!イイ男だよ!ヘタレてるけど!さやかもいい子だよ!それだけに最終章には泣かされたよ!一番ダメなヤツだろソレー!と声を大にして言いたい。そりゃさやかもトラウマになるだろうよと。番外編?でイツキの気持ちを知ってキュッてなります…もう少し読んでいたい、もう少しだけ二人を見守りたい、そう思わせる作品でした。
      しかし、待てど暮らせど一向にうちのマンションの植え込みにはイケメンが落ちてこないんですけど、いつになったら落ちてきますかね(^ω^)?(笑)

      ビジネス・実用

      仕事に役立つ統計学の教え

      笑うさらりぃまんさんのレビュー

      ざっくり知りたい人に

      最近流行りの「ビッグデータ」。その基本となる統計って何よ、自分の仕事にどう絡む? 等と思っているような人に最適。
      逆に、似たような本を既に読んでいる人には、おそらく内容が繰り返しになると思われます。内容はあっさりしているので、仕事で役立てたい人は、もう少し専門的な本を読んだほうがいいかも。

      文芸

      獣の奏者

      のちのちさんのレビュー

      作品の世界観がすごい!

      図書館司書の先生に勧められ、初めて読んだのが中学生の頃。
      闘蛇や王獣など引き込まれる設定ばかりで、何度も繰り返し読みました。
      読み返す度に新たな発見があり、それがとても楽しかったです。
      アニメもいいですが、やっぱり原作を読むのが1番です!
      SFが好きな方はぜひ1度読んでみてくださいね╰(*´︶`*)╯

      マンガ

      惡の華

      はんこさんのレビュー

      胸糞悪くて胸がすく

      アニメの技法が賛否両(?)論で話題になっていたので読んでみました。
      ドSな女の子による冴えない主人公いびりの漫画かと思いきや、どいつもこいつもクソムシのゴミムシ。
      それも他人事とは思えない感じの、愛しいクソムシです。
      そうなると、今は聖母のように見えるあのキャラもいつかは本性を…?などと考えてしまう。
      表紙見ればわかる通り、主人公が歳を重ねるごとに驚愕のイケメン化してるのがちょっと面白い。
      この少女マンガ的な表紙、展開もやがてクソムシにぶち壊されるのでしょう。楽しみです。

      ラノベ

      はたらく魔王さま!

      マクスさんのレビュー

      実はかなり王道

      王道、と一言で言ってもいろいろなパターンがあります。

      でも
      仲間を大切にする、
      共通の敵を倒すために力を合わせる、
      誰かのために戦う、
      これはそんな王道を行っています。

      やっているのが魔王ってなだけで。

      これを書いた現在出版されているのは9巻までで、状況的に言えば、過去に自分たちがのこしたケリをつけに行く?てきなじょうきょうです。

      タイトルに偽りはないですが、だからと言ってタイトルだけで食わず嫌いをするのは惜しいシリーズです。

      写真集

      写真集 TOKYO 異形

      YOSHIHIKOさんのレビュー

      新聞社クォリティと心地よい裏切

      東京新聞の1コーナー掲載の写真とコラムを集めた、珠玉の東京写真集。
      コラムを読み、ページをめくると、まことしやかに期待が裏切られる。これほどまでに心地よい裏切りは久しぶりだ。そして、東京の奥深さを改めて思い知る。
      あまり書くとネタバレになってしまうので、1つだけ。
      「ご出勤」という作品。いかにも東京駅のラッシュアワーが写し出されるのかと思いきや、ページをめくるとポニーのご出勤。東京の奥深さと新聞社の守備範囲の広さに驚かされる。
      ぜひタブレットや大きめのPCで見て欲しい。

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