百葉舎作品一覧

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  • イルカさんがいっぱいpart.3
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    イルカさんがいっぱい。 part3 撮影/桜井ルカ ずーっと見てると、ふと寄ってきてくれたり、カメラを向けるとポーズをとってくれたり。 言葉は通じなくても、気持ちが繋がる。そんな経験を何度もさせてくれるイルカさん。 何度も撮りに出かけているとイルカさんと心が通じ合う瞬間があります。 イルカさんも何度も撮影に来る桜井さんの笑顔に癒されているのかもしれません。
  • イルカさんがいっぱいpart.2
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    イルカさんがいっぱい。 part2 撮影/桜井ルカ 桜井ルカさんは水族館に住むイルカさん撮影を得意としています。 赤ちゃんが生まれたと聞けば飛んでいき、写真を撮りながら成長を見守ります。 ママのミルクしか飲めなかったコがお魚で遊び始めお魚を食べれるようになりました。 まだたまにミルク飲んだりしてますが、たくさんお魚食べて大きくなってね。
  • イルカさんがいっぱいpart.1
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    イルカさんがいっぱい。 part1 撮影/桜井ルカ 撮影者の桜井ルカさんは水族館に住むイルカさんを限定して撮影しているフォトグラファーです。 すでにイルカさんとは顔なじみなので表情や動きが普通とはちょっと違うのです。 仲良しの親子のイルカさん。 仲良くゆっくり泳いでいたと思ったら、いきなり追いかけっこを始めたり。何時間みていても飽きません。 そして2頭の仔イルカがじゃれあう姿はとっても可愛い。 いっぱい遊んでママに甘えて元気に育ってほしいです。
  • さんぽガール 内山めぐみさん 月島編
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    大人気グラビアアイドル、内山めぐみさんの登場です。 普段dvdや雑誌で見られる本当の素顔ってどうなのだろう? そんな素朴な疑問から撮影は始まりました。 明るさと知的な雰囲気を兼ね備えたポートレートになりました。
  • さんぽガール 内山めぐみさん 佃島編
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    内山さんとの下町さんぽ…となりの街、佃島にやってきました。 さんぽガール恒例のキス顔…でも本当は、ちょっと笑った顔の方が魅力的だったりして。 いや、そんな事はいいません。どちらも魅力的でした。笑
  • さんぽガール 咲村良子さん 浅草橋編
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    咲村さんは現役の大人気グラビアアイドルです。 大阪出身の咲村さんに江戸情緒残る浅草橋の街はどう写ったのでしょう。 もなかアイスや道端で食べられる天ぷらに舌鼓をうっていた彼女。 もしかしたら大阪と同じ様な庶民的な雰囲気を楽しんでいたのかもしれませんね。
  • さんぽガール 桜井ルカさん 金沢八景編
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    水族館巡りが趣味の桜井さんの金沢八景編です。 イルカさんを見つめる後ろ姿に、なぜか恋する先輩を見つめる女子高生のよう。 近いのだか遠いのだかわからない距離感に終始ドキドキしっぱなしでした。
  • さんぽガール 桜井ルカさん 鴨川編
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    イルカさんが大好き、水族館巡りが大好きな桜井さん。 ちょっと羽を伸ばして鴨川にやってきました。 台風の後の海がドラマチックでしたね。 ひとりで海の向こうを見つめる瞳がきれいでした。
  • さんぽガール 谷口由里子さん 大久保編
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    女優として舞台で主に活躍中の谷口さん。 昔に住んでいた部屋をみつけるストーリー。メインストリートはひとだかりで撮影できず、表から一歩中に入った古き街並の残る 市街で撮影になりました。さあ、恒例のキスシーンは演技でやるのか本気でやるのか!?注目です。
  • さんぽガール ナマダメタボさん 高円寺編
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    職業、年齢不詳、スイーツの専門家、ナマダメタボさんは、写真家仲間では有名なモデルさんです。撮影テーマは“なんとなく宇宙人”。高円寺の街に絶対とけ込まない被写体として暴れ回ります。 全然メタボではないパーフェクトプロポーションのナマダさんをご覧下さい。
  • さんぽガール まほまほぷりんさん 田端編
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    現在21歳の、まほまほぷりんさん、今は撮影会のお仕事をしながらタレントめざして修行中です。 キス顔は恥ずかしいといいながらも、勇気を出して何回も何回もチャレンジしてくれました。
  • さんぽキャッツ コテツさん ~ライオンガール編~
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    1巻550円 (税込)
    コテツは港に暮らす猫たちの中で少し仲間はずれ。 気難しい性格なのでしょう。周りの猫の輪にうまく入れません。 草むらやものかげに隠れてひっそりと過ごす姿をよく見かけます。 風の強い日には飛んでくる木の葉を追いかけて遊びます。 ちょっと不器用な子どもみたいです。 すぐに隠れたり、少し臆病なのは周りをしっかりと見ている証拠。 ライオンのような立派な毛に覆われてたくましく生きています。
  • さんぽキャッツ サスケさん ~港のアイドル編~
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    1巻550円 (税込)
    猫のいる港に辿り着つくとまずはじめに顔を出すのがサスケです。 さもそこにいるのが当たり前であるかのようにひょいと姿を現します。 やんちゃで好奇心旺盛、まるで子猫のように動き回ります。 人見知りしない懐っこい性格でしばしば人のうしろを付いて歩くこともあります。 自慢の長い尻尾を揺らして訪れる人たちを温かく出迎える、港で一番の人気者。 飄々として愛らしい猫です。
  • さんぽキャッツ 都会のねこたち 東京都内編(下)
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    1巻550円 (税込)
    決して楽ではないはずの日々の暮らしの中で、それを感じさせないマイペースさで私たち人間を癒してくれるネコたち、 そんな彼らに元気を貰いつつ、都会でたくましく生きる魅力的なネコたちを撮影しました。
  • さんぽキャッツ 都会のねこたち 東京都内編(上)
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    1巻550円 (税込)
    私たちの生活の一部として溶け込んでいるたくさんのネコたち、野良や外飼いのネコなど様々です。 日がな一日昼寝をし、時には気まぐれに人間の相手をして今日も彼らは一生懸命たくましく生きています。
  • さんぽキャッツ ねこ島のねこたち 宮城県田代島編
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    1巻550円 (税込)
    日増しに秋の深まりを感じる10月、猫島で有名な宮城県田代島に暮らすネコたちを訪ねました。 この島はいたるところにネコが居ます、それもそのはずネコは神様、猫がご神体の神社もあるぐらい。 島の至る所にいるネコたちは島の人たちに可愛がられ島の生活の一部となっています、最近は観光客も増えネコたちは多くの人たちに構ってもらえるようになりました。 この島は東日本大震災の津波被害にもあった場所、震災も乗り越え東北の島でたくましく生きるネコたちをご覧ください。
  • さんぽキャッツ ムサシさん ~モラトリアムヒーロー編~
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    1巻550円 (税込)
    砂浜に残った大きな猫の足あとを辿っていくと白くてまんまるとした猫と出会います。 綺麗な青い瞳と真っ白な毛並み。 悠々とした姿はまるで我輩は猫であると言っているかのよう。 白い猫はゆっくりと足を前に出して歩き、 ときどきおなかを上に向けて空を見上げます。 砂の上でも転がるので身体はいつも砂まみれ。 ですがそんなことは猫にはお構いなしです。 猫はいつだって自由気ままにすごしています。
  • さんぽキャッツ ~夕焼け時のネコたちへ~
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    1巻550円 (税込)
    さんぽキャッツ 夕焼け時のネコたちへ 撮影場所は、主に大田区の平和の森という公園。 もともと猫が好きで(媚びないところや気ままなところ)当時は、猫が飼えない環境だったため公園等で猫撮りを始めてみました。 ・・・人間のポートレイトを撮りたかったのですが、なかなか撮る機会もなく、と言うのも本音です。 猫を擬人化しているのかもしれません。 撮影時間は、ほとんどが夕方に近い時間帯から撮影してます。なぜかと言うと、光が優しくて自分の気持ちも落ちつくからだと思います。 ある1匹を撮影していると、どこからか現れた他の猫が体をぶつけてきたり頭突きをしたりで、その間は写真がすべてブレた記憶があります。 撮影するときは、エサは持っていきません。 あまり人なれすると、人を見かけただけで、近寄って来ます。猫嫌いな人にとっては、不快な存在でしかないですから、今はいたずらする人もいますからね。 最近流行りの猫写真集のように綺麗な野良猫ばかりではなくて、耳がただれていたり、目が片方潰れていたりする猫もいます。そんな猫も猫なんです。 みんなから汚いと言われてしまう猫にも、今後はスポットを当てたいと考えています。
  • ねうねう さんぽキャッツ編
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    1巻550円 (税込)
    2005年、晩秋。モモがこの世を去った。モモとは小学生の頃に飼っていたウサギである。元々、家には2羽のウサギがいた。彼らを襲うことから、猫との接触は避けるようにしていた。 モモが去って1ヶ月、玄関に見知らぬ猫がいた。それが後のエマである。エマが来るようになってから、沢山の猫が家に集まるようになり、避妊去勢手術を施し、10匹は里親に出した。エマと寅之介は貰い手が見つからなかったため、家に入れた。今では宝もののような存在になっている、猫との生活を収めました。 登場人物 エマ(白黒ハチワレ/♀) 寅之介(白サバハチワレ/♂) ビスケ(白サバ/♀)
  • BOYSLIFE vol.3 マエケン 表参道編
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    BOYS LIFE #3 マエケン マエケンさんは俳優でもありモデル、舞台監督としても大活躍しています。 ヨージヤマモトのシューティングにはじまり、俳優集団モリヤファミリアのリーダーでもあり数々の企画展を成功させています。今回、マエケンさんの舞台は表参道。やんちゃだけど、どこか憎めない…そんなキャラクターを演じさせたらマエケンさんの右に出る人はいないと思います。
  • BOYSLIFE vol.2 室田晋 新宿西口編
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    BOYS LIFE #2 室田晋さん BOYS LIFEの第2弾は俳優兼映画監督の室田晋さん。 今回は新宿で待ち合わせデートのシチュエーションを演じてもらいました。 映画監督らしくアングルやタイミングにも気をきかせつつ、自身の優しい魅力もアピールする余裕っぷり。将来大きな期待をさせてくれる個性を見せてくれました。
  • BOYSLIFE vol.5 菅野博貴 吉祥寺&荻窪編
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    BOYSLIFE vol.5 菅野博貴 吉祥寺&荻窪編 介護の仕事の合間を縫って、声優になる夢を追いかける菅野博貴さん。趣味は稽古と散歩、そしてゲーム。 休日は稽古に励み、時には猫カフェや大盛り系の丼屋さんでご飯を食べるのが至福のときなのだとか…。吉祥寺や荻窪はあまり来たことがないらしく、はしゃぐ姿が少年のようでした。 被写体をするのは初めての菅野さんですが、緊張しながらも自然体でいてくれました。ちょっとした表情から伝わる、彼のお茶目さ、喜び、悩み、戸惑いといった、心境の変化を感じ取って頂ければ幸いです。菅野博貴さんからです。 はじめまして。この度被写体をさせていただいております菅野です。 被写体は初体験故にお見苦しい場面をお見せしてしまっているかもしれませんが恥の多い人生を送ってきているのでどうぞ笑ってやって下さい。
  • BOYSLIFE vol.4 若月勇太 外苑前編
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    BOYS LIFE #4 若月勇太 ミュージシャンとしてヴォーカリストの顔を持つ若月勇太さん。 女子なら誰もが放っておけないような、そのナイーブな横顔に迫ります。 少年時代の面影が残る顔立ち、すらっとした長身は彼が所属するモリヤファミリアでも輝いています。近いのに遠い、遠いけれど近い、そんな不思議な存在感が彼の周りに漂います。
  • BOYSLIFE vol.1 オカザキマサヒロ 恵比寿編
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    BOYS LIFE #1 オカザキマサヒロ さんぽガールの男子版として誕生したBOYS LIFEの第1弾です。 オカザキマサヒロさんは演劇を中心に活動する俳優さんです。 その190cmもあるすらっとした身長と美しさを湛えた笑顔が魅力です。 今回は恵比寿、普段のオカザキさんの日常を紹介してもらいました。

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