機会損失作品一覧

  • D2C THE MODEL
    3.3
    北の達人コーポレーション木下勝寿氏 この通りやれば100億まではいけるはず。 アンカー・ジャパン猿渡歩氏 EC/D2Cを活用したい、しきれていない全てのブランドに。 ▼D2Cビジネスに携わる、すべての方へ 「平均年商2億円」を達成するECプラットフォーマーのCOO、CMOの2人が、D2Cビジネスの成果を上げる方法をまとめた超実践的バイブル 2025年には3兆円の市場規模に成長すると言われる「D2C」。 しかし、日本で成功したブランドは少なく、その要因は「顧客の未資産化」「購入ページでの顧客離脱リスク」など、いくつかの落とし穴を防げていない点にあります。 つまり、どれだけ優れたプロダクトでも、購入システムの段階で多くの機会損失が生まれているのです。 そこで本書では、数多くのD2Cビジネスに携わってきた2名の著者による、日本のD2Cブランドが利益を拡大するためのプロセスを体系的に紹介していきます。 コトやモノづくりに多くの情熱を注ぐ事業者の方々にとって、本書が知識やノウハウの差によって望まぬ結果を招かないための「銀の弾丸」の存在になるはずです。 ▼本書の構成 第1章:D2Cとは 第2章:D2C THE MODEL 第3章:業界/商流/事業運営体制 第4章:事業戦略 第5章:事業ローンチ 第6章:プロダクトとマーチャンダイジング 第7章:マーケティングとチャネル 第8章:CRMとLTV 第9章:システムとデータ
  • 機会損失―「見えない」リスクと可能性
    4.0
    意思決定、データ分析、後悔…… 戦略的とは、機会損失を考えることだ! 本当に重要なことは、目に見えないことが多い。特に、「何かをやること」のコストとリターンはよく見えるが、それによって見えなくなること、つまり、「やらなかったこと」や「できなくなったこと」がより重要であったりする。これが機会損失である。機会損失を考えるとは、意思決定の基準、価値観を考えることにほかならない。自分、自社がどの目的を、どの時間軸で達成したいのか、そのためには限られた資源をどう配分したらよいのか。本書では、仮説思考やデータ分析など、流行りの手法や、企業によくある習性などを批判しながら、見えないコストとそこを見直すことでチャンスが生まれてくることを、多くの事例を挙げながら多面的に論じていく。そして、企業経営だけでなく、個人にとっても機会損失の概念を持つことで、より戦略的な意思決定と行動ができることを説き明かす。
  • 「恐怖で買って、強欲で売る」短期売買法 ——人間の行動学に基づいた永遠に機能する戦略
    4.0
    人間の行動学に基づいた永遠に機能する戦略 エッジは恐怖と強欲から生まれる!高勝率短期売買法 バフェットの手法の短期売買版! ウォーレン・バフェットの投資信条とは、「他人が強欲になっているときに恐れて、他人が恐れているときに強欲になる」というもので、それを基に反復可能な手法を打ち立て、巨額な富を築いてきた。ただ、この言葉はよく聞くが、実行するのは簡単ではない。その証拠に、2人目のバフェットはいまだに出現していない。このバフェットの投資の神髄をさらに深く考察すると、「バフェットほど、人間の行動を理解している人はいない」ということになる。 バフェットは人々がストレスを受けると、不合理になることを十分に理解し、それを投資に生かしてきた。その手法を短期売買で再現可能にしたのが本書である。 1,恐怖はトレードでエッジ(優位性)を生み出す。 2,市場で恐怖が高まるほど、エッジは大きくなる。 3,強欲もエッジを生み出す。 4,メディアやインフルエンサーは多くのトレーダーや投資家に影響を及ぼし、恐怖や強欲をより高める。 5,機会損失(儲けの機会を失うこと)への恐怖は人に組み込まれた強烈な感情で、買い手にとっては、これがエッジになる。 6,バフェットが実行してきた「恐怖で買い、強欲で売る」手法は、政治的・経済的・技術的な変化が起ころうと、この四半世紀、ずっと機能してきた。 本書では、幅広い検証や実例を通して、恐怖が高まったときに買い、強欲が増したときに売ることが最も高勝率なトレード法だということを検証してきた。この手法のエッジは21世紀になってからの激動を潜り抜けてきたことでも分かるように、今後も長く残り続けるだろう。本書から示唆や刺激を受けて、ぜひ読者なりの人間の行動に基づいた「恐怖で買い、強欲で売る」短期売買手法を確立してほしい。
  • 最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法
    値引きあり
    -
    【「やっておくべきこと」を効率的に、ムダなく行う正攻法! 確実に成果を上げるこれからのSEO!】 Webサイトの評価は、検索エンジンが決めています。その目的は、“ユーザーにとって有益な情報を提供すること”。つまり、ユーザーのことを第一に考えて運営していれば、検索エンジンから評価されるWebサイトになります。莫大な時間と予算をかけて作った、どれだけ素晴らしい内容のWebサイトであったとしても、ユーザーに見てもらえなければ意味がありません。SEOができていないということは、それだけで大きな機会損失を起こしているのです。 本書は、SEOのそもそもの意味・基本知識や検索エンジンの仕組みから、目標設定、数々の内部対策、測定による課題の見つけ方、そして改善までの具体的な手法を余すところなく紹介し、さらに、過去・現在の流れから来るべきSEOのあり方までを述べていきます。“検索エンジンに対応してSEO対策を行う”だけの従来の対処療法ではなく、ユーザーの行動やニーズから導いた“本物のSEO”を解説しています。各業界の第一人者7名による書き下ろしコラムも掲載。 〈本書のおもな内容〉 ■CHAPTER1 SEO、イマドキの基礎知識 ■CHAPTER2 検索エンジンの仕組みを理解する ■CHAPTER3 まずは事前のサイトチェック ■CHAPTER4 SEOの内部対策は万全に ■CHAPTER5 もっとWebサイトを良くする ■CHAPTER6 Search Consoleから課題を紐解く ■CHAPTER7 効果測定と改善 ■CHAPTER8 SEOの未来

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  • 新版 2時間でわかる 図解KPIマネジメント入門――目標達成に直結するKPI設定・運用法!
    3.0
    経営者、リーダー、マネージャー必携! 目標達成度を測るための指標として注目を浴びている 「KPI」(Key Performance Indicator)。 この指標を、部門別・個人別に設定し、 マネジメントサイクルを回すのが「KPIマネジメント」です。 目標設定から実行、測定、改善のポイントなど、 成果をあげるためのマネジメント手法を図解で平易に解説。 直接部門の目標設定例はもちろん、 設定が難しいとされる間接部門の目標設定例も紹介します。 ロングセラーの新版! ■目次 ●1 KPIマネジメントの基本 ・KPIとKGI ・KPIと目標管理 ・KPIマネジメントとは ・KPIマネジメントのキーワード  ①限界利益  ②機会損失  ③人件費コスト  ④適正人員  ⑤直観比率 ●2 KPIマネジメント導入・運用のポイント ・導入・運用で成功する4つのポイント ・ポイント  ①トップダウン 予算を分解してトップダウンで落とす  ②定量化 目標は必ず定量化する  ③業績向上と連動 売上、変動費、限界利益、固定費、営業利益と必ず連動させる ほか ●3 部門別KPIテーマ設定例 ・マネジメントを成功に導く7つのステップ ・目的/手段、結果/原因を分けて考える ・「直接部門」テーマ設定のポイント ・「営業部門」テーマ設定のポイント ・「製造部門」テーマ設定のポイント ・「間接部門」テーマ設定のポイント ほか ■著者 堀内智彦(ほりうち・ともひこ) マネジメントコンサルタント。埼玉県所沢市生まれ。 日本大学理工学部土木工学科卒業後、上場企業の技師を経て、 堀内経営労務事務所代表、株式会社グリップス代表取締役。 「従業員も経営者も会社という一つの身体の中で生きている」というコンセプトから、 リストラを否定し現状の経営資源を生かした人財育成型コンサルティング・ノウハウを開発。 「企業ドクター・ホリコン」として、 企業収益向上と赤字企業を短期間に黒字化することがライフワーク。 公益財団法人日本生産性本部認定「経営コンサルタント」、 特定非営利活動法人日本医療コンシェルジュ研究所認定「医療コンシェルジュ」、 全国社会保険労務士会連合会認定「医療労務コンサルタント」、 ISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)、 ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)、 OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)各審査員資格取得。 著書に、『アナタの会社の埋蔵金(ムダ)を利益に変える本』(日刊工業新聞社)、 『社長、その給与は払い過ぎ! 』(あさ出版)など。
  • 女性管理職1年目の教科書
    -
    ◆著者は、男性と女性の管理職では、考え方もモチベーションのポイントも異なると主張する。本書では、仕事とプライベートの両立や、後輩の育成など、管理職を楽しんでいる人達の具体例をあげながら、1年目で知っておきたいことを解説する。女性管理職になりたての人だけではなく、これから女性管理職を目指す人、もっとチャレンジして欲しい女性の部下の「やる気スイッチ」の入れ方に悩む人にも役立つ一冊。 ◆本書では、薬剤師や医学教育研究に従事した著者のキャリアを活かし、女性ホルモンとの付き合い方や、人間の集中力について、科学的なデータを引用しながら、効率的な働き方を提案する。科学的観点からコミュニケーションギャップの起こるメカニズムとそのサインを理解することで、女性自身と、取り巻く社員やマネジメント層の間で生じる機会損失が理解できる。 ◆部下を管理するためには、自分のことを理解し、把握する必要がある。本書では、自己認知力を高め、悩みや不安を自ら解消する客観/長期/俯瞰視点を身につけることで、キャリアの再定義を目指す。そのためには、自身を無意識のバイアスから解放し、チャンスを掴むマインドセットを持つ必要がある。本書では、読者が自分を客観視できるよう、各章に著者が実際に管理職育成の研修で行っているワークをふんだんに盛り込む。 ◆著者がプレジデントを務める「ten to four」 は、管理職を経験した女性からなるプロジェクト。実体験でのノウハウや、ブランディングのスキル、コンサルティングのスキルを活かし、はたらく仕組みと、当事者の気持ちの両面からアプローチし、女性管理職の育成を実現している。共著の齊藤氏は、メルセデスベンツを経てボストン・コンサルティング・グループに入社し、コンサルティング業務に従事。ルイ・ヴィトンのディレクター、LVMHグループの新規事業の立ち上げ責任者及びCOOを勤めた。
  • すこやかな服
    4.5
    着た人みんながくるくる回りたくなる、その秘密とは? 実店舗なし、1着に4メートルの生地を使用、セールをやらない、無料の試着会を開催……。 「健康的な消費のために」という姿勢のもと、新しい販売方法で美しい服を世に送り出し続ける ファッションブランド「foufou(フーフー)」。 服を買ってくれる人も作り手も納得のいく服と仕組み作りのためにfoufouがやっていること、 さらに日々「気持ちよく消費するため」にはどうしたらいいのか?大注目のファッションブランド のデザイナーが伝える、「健康的な消費」のかたち。 * 本書『すこやかな服』の著者印税は全額、株式会社ステイトオブマインドの職人育成アトリエの運営にあてられます。 目次 プロローグ はじめに 第1章: foufouのこれまで ファッションなんて大嫌い。/ある本との出会い/服作りは楽しい/二度目の就職活動/天才たち/インターネットの中に/6畳の部屋からインターネットで誰かに届ける/はじめての販売/はじめての量産/ステイトオブマインドとの出会い/はじめての挫折「/試着会」と「ライブ配信」/これからのfoufou/無人の試着会/インターネットっぽいことでリアルで、リアルではインターネットっぽいことを 第2章: foufouの姿勢 試着会という取り組み/ライブ配信はエンターテイメント/言わないけどメイドインジャパン/セールはしないで売り切る/在庫リスクを背負うこと/数字は追わない、数字に追われない、数字と追う。/明るい機会損失/即決しないで欲しい/お客さんは神様じゃない/機能的じゃない服について/再販はライスワーク、新商品はライフワーク/お客さんの要望をどこまで聞くか/THE DRESSシリーズ「退屈な日常をドレスで踊れ」/夏は汗をかくのもシワになるのも普通なんだからいいじゃないか! 「夏をドラマチックに纏う方法」/売れる足音/顔が見える職人/試着会はサッカーに似ている/foufouの名前の由来/世界一小さくて世界一大きなブランド 第3章:僕の姿勢 アイディア/本は重たいSNS/矢面に立つ覚悟はあるか/No Happening No Life/デザインすること/合理的で効率がいいだけじゃ人生は楽しくない/夢見る日用品/ものを買う度に意味を求めすぎると疲れちゃう/僕らの役割/呪いを解く服/頑張らなくても続けられることを頑張ればいい/こだわらないことに一番こだわる/手元にあるカードが何か考える/八百屋みたいな服屋/インターネットなのにリアル/フックが大事/感性のチューニング/THE DRESS 500/あなたの家のドアを開けた、いつもの道がランウェイ。/「勘違い」されることを恐れないために「言葉」で伝え続ける/変えてはいけないことを変えないために、変わり続ける/やっぱりこれがfoufouのコンセプト おわりに エピローグ
  • そのまま使える「爆売れ」コピーの全技術
    -
    チラシ、DM、HP、ブログ、POP、メニュー、会社案内、名刺…… あなたは、どんなコピーを載せていますか? もしかして、「当たり前のこと」を、「フツーに」書いてしまっていませんか? それ、重大な機会損失や、深刻な売り逃しになっているかもしれません。 気づいたら、いますぐに修正しましょう。 なぜなら、大ヒットや大行列は「たった1行のコピー」から生まれるから。 あなたが使っているコピーをたった1行変えるだけで、 「もう来ない」→「また来店したい!」 「二度と買わない」→「また買いたい!」 「全然、売れない……」→「売り切れ続出!」 に変わるかもしれないからです。 本書では、すぐにそのまま真似して使えるコピーを300以上掲載。 アナログメディア、ウェブメディア、店内メディアなど、 状況にあわせて使える「売れる言葉の法則」を載せており、 ちょっとアレンジするだけで、 無数の「爆売れ」コピーがつくれてしまうんです。 明日からあなたのお店に行列をつくるコピーを、さっそくつくってみてください。
  • DXリスクマネジメント―DX成功のマインドと戦略的アプローチ
    -
    今こそDXを再点検する 最大のリスクは「何もしないこと」 「DXの本質とは何か」「組織としてどう対応すべきか」 経営者必携の一冊! サイバー攻撃による被害 < DX投資をしない機会損失 セキュリティのリスクを恐れて、DXの取り組みを先送りするような判断を下せば、 「デジタル・ディスラプション」に対応できず、はるかに大きな経営リスクを招く DXの成功に向けて、経営トップは、健全なリスクテイクを遂行していく必要があります。 DXによりもたらされる利益と損失の可能性を見極め、戦略的にリスクを受け入れるための活動 ―― それが「DXリスクマネジメント」です。 【主要目次】 序 章 DX成功のマインドセット――リスクベースで捉える 第1章 新経済パラダイムとDX――チャンスとリスクに気づく 第2章 DXの戦略的条件――成功バターンを認識する 第3章 DXのロードマップ――実現アプローチを理解する 第4章 DXリスクマネジメント――価値創造を確実にする 付録A:DXのロードマップ 付録B:DXの役割・責任
  • 2時間でわかる【図解】KPIマネジメント入門 ―――目標達成に直結するKPI実践書。
    3.8
    目標達成に直結するKPI実践書。 目標設定から実行、測定、改善まで。 部門別テーマ、設定例を大公開!間接部門もカバー! ■目標設定から実行、測定、改善まで経営者、マネージャー、リーダーは必読 部門別テーマ設定例を大公開!間接部門もカバー! ・営業部門 ・製造部門 ・人事部門 ・法務/総務/経理/財務部門 ・設計部門 ・研究開発部門 ・購買部門 ・物流部門 ・品質管理/品質保証部門 ・生産管理部門/生産技術部門 他 ここ数年、注目を浴びている『KPI』(Key Performance Indicator) 「業績評価指標」などと訳されますが、この言葉の意味するところを、 簡単にまとめると「目標達成度を測るためのプロセスないし結果の指標」 今、KPIが注目されているのは、 『全社員が経営目標を共有して業績回復に努める』点にあると、著者は考えています。 KPIで採用されるべき指標は 利益を生み出すプロセスたる会社のマネジメントと直結するものでなければなりません。 本書は、会社の目標達成度を測るための指標であるKPIを、 部門別、個人別に設定し、マネジメントサイクルを回すことを「KPIマネジメント」と 位置づけ、自社、自部門の生産性向上、高利益体質実現のためのテーマ設定から、 測定、改善までのポイントを、具体例とともにまとめました。 ■目次 ●1 KPIマネジメントの基本 ・KPIとKGI ・KPIと目標管理 ・KPIマネジメントとは ・KPIマネジメントのキーワード ⇒限界利益 ⇒機会損失 ⇒人権費コスト ⇒適正人員 ⇒直間比率 ●2 KPIマネジメント導入・運用のポイント ●3 部門別KPIテーマ設定例 ■著者 堀内智彦 日本大学理工学部土木工学科卒業後、上場企業の技師を経て、堀内経営労務事務所代表、株式会社グリップス代表取締役、日刊工業新聞社実務セミナー登録講師。公益財団法人日本生産性本部認定「経営コンサルタント」、特定非営利活動法人日本医療コンシェルジュ研究所認定「医療コンシェルジュ」、全国社会保険労務士会連合会認定「医療労務コンサルタント」、ISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)、OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)各審査員資格取得、埼玉県社会保険労務士会会員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 物流とロジスティクスの基本 この1冊ですべてわかる
    4.0
    倉庫から商品を顧客に届けるだけの「物流」から、在庫の調達から顧客への納品までの活動を一元的に管理する「ロジスティクス」へ。 ロジスティクスの導入により、欠品や機会損失を防ぎ、最適な在庫を実現するための1冊。物流面からアプローチして、バリューチェーンの作り方をやさしく説明します。 生産、仕入、在庫管理の基本も体系立てて理解することができ、物流企業やメーカー関係者は必読です。※本書は2008年12月現在の情報を基にしています。
  • 儲かる仕組みは、まだまだある!10%のムダを宝に変える発想力!!!
    -
    アナタの会社にはムダはありますか? 無いよ!と思う方も、たくさんある!と答えた方も本書を読む価値があります。実はどのような会社にも売上高の10%にも上るムダがあることをご存知でしたか?このムダには、お金が出て行く実際損失とお金が入らない機会損失があって、そのムダの合計が売上高の10%にもなってしまうのです。年商5億なら、5千万円がムダになっている計算になります。本書ではこの皆さんが意識していない?機会損失の考え方を解説し、「宝探しゲーム」感覚で、たったの8週間で儲かる会社になれる方法を解説しています。すぐ実践できるような具体的な例を紹介しています。 ●ごきげんビジネス出版とは 「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です! この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい! 「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら! http://www.gb-books.jp/index.html

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