世界の名前作品一覧

  • おとぎの世界のモチーフを描く 空想色鉛筆レッスン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな絵を描いてみたい! 全く新しい物語仕立てになった異世界モチーフの下絵付き色鉛筆技法書 本書は、物語仕立てになった色鉛筆の技法書です。絵本作家・おさだかずな氏が描くおとぎの世界の商店街を旅しながら、魅力的なモチーフを描きます。 商店街には「トカゲの魔女の薬局」「妖精が見守るフラワーショップ」「ハリネズミの古物商」「みみずくの喫茶店」と4つの店があり、どのお店にも不思議なアイテムが並びます。お店に並ぶアンティークで独特なモチーフや、個性的な店主たちを繊細なタッチで描いてみましょう。「トカゲの魔女のレシピ帳」「心をはかる天秤」「夢から覚めるワイン」など、モチーフにもおとぎの世界の名前が付けられています。 使う色鉛筆はトンボ36色セットだけ。下絵もついているので、トレースすれば同じように描くこともできます。 普通の色鉛筆の技法書では物足りない、もっと雰囲気のある素敵なイラストを描きたいという方にピッタリの1冊です。
  • 世界の名前
    3.7
    世界の人々はどのように子どもに名前をつけているのでしょう? どこでも「名前=姓+名」なのでしょうか? 名前の仕組みやこめられた意味を、古代から現代にいたる世界各地、そして神話や『指輪物語』まで、100のエッセイで紹介します。想像もつかない習慣や隠された意味、歴史との意外な関係をお楽しみください。

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  • 復讐の為に鐘は鳴る【書き下ろし特典付き】
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    迫害された少年と魔女VS元クラスメイトの騎士 クラスメイト全員からイジメられていた少年は、突然異世界にクラス転移してしまう。 異世界に飛ばされても繰り返されるイジメに耐えかねた少年は一人逃げ出し、この世界で同じく迫害されていた魔女たちに与し、復讐を決意する。 現実世界の名前を捨てて通称ネロと名乗り、同志の魔女を集めながら復讐の機会を窺う。 そうして見つけ出した復讐の手段は、魔女に催眠を施し、欲求を揺さぶることで発現する【固有魔術】を利用することだった――。 書籍化に伴い読みやすく大幅改稿! 書き下ろしに本編の幕間の物語『魔女の館と空飛ぶ憂鬱』を収録!

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