リーダーのための! コーチングスキル作品一覧

  • 看護主任・リーダーのためのコーチングスキル入門
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    病院・看護現場が定めた、あるひとつの目標に向かってスタッフに行動してもらう際に必要なスキルのひとつがコーチング。 本書は特に、看護現場の最前線で働く人に向けてコーチングの基本について解説。 目標に向かってスタッフの行動を促す際に必要な、指示の出し方・声がけ、人の話をより深く受け止めるための聴く技術や対話の進め方、部下の答えを引き出す質問の仕方、より優れたコミュニケーターになるためのアサーティブ・コミュニケートションの理解と実践、またなかなか伝えるのが難しくなっている叱り方・ほめ方などの伝える技術など、チーム・組織で目標を達成するために必ず必要となるコーチングスキルについて事例を交えて解説した1冊。

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  • 現場リーダーのための部下が育つ組織をつくる技術 意外に知らない「OJT、コミュニケーション、評価」のコツ
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    ケーススタディ、コーチング、スキル解説、解説ノートの四つのステップでポイントがつかめる!管理職研修の副読本としても最適。
  • リーダーのための! コーチングスキル
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    「コーチング? 何のこと? スポーツのコーチとか?」 と言われることの多かった12年前に比べると、「コーチング」という言葉は随分浸透したと実感します。本も数千冊出ています。研修を受けたという人にもたくさん出会います。 しかしながら、実際に「使えるコーチング」を身につけ実践している人は、まだまだ少ないとも思います。 「時間がかかるし、まどろっこしい」 「うまくいく相手と、いかない相手がいる」 「効果が感じられないし、自分には向いてないと思う」 企業の研修やセミナーでは、「大事だとは思うけど……」という前置きと共に、多くの方のこんな言葉を耳にします。 厳しいグローバル競争の中、企業が確実に成果を上げていくためには、メンバー一人ひとりの力を最大限に引き出す現場リーダーの存在がもはや欠かせないものとなりました。 本書は、そんな今どきのリーダーが身につけるべき、本当に使えるコーチングスキルをご紹介していく「ビジネスコーチング」実践テキストです。 毎日の報連相、トラブル対応、問題可決、ミーティング、定期面談まで、 早稲田大学ビジネススクール、集中講義の内容をベースにした、 今どきのリーダー必読のコーチングの教科書! コーチングのフレームワーク「GROWモデル」を使ったケーススタディを収録。 成果と育成の両方を叶えたい、すべてのリーダーに役立つ1冊です!

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