さらば友よの検索結果
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-私立探偵の須藤は自分の事務所で依頼人に自殺されてしまい、それが一連の連続自殺事件と関連があると考え、インターネット上で人格データとしてのみ存在している元相棒に相談に行く。やがて捜査をするうちに自殺した依頼人について不審な点を見つけ、現実世界に戻るが、そこで自身の体を操られる事態に至る。そして、危機を脱した須藤は再び元相棒の下を訪れる。 ■著者コメント サイバーパンク風のハードボイルド探偵もので、主人公と元相棒との友情とその齟齬の結末を描いており、軽く読める。本好きな人間にはにやりとできるディティールがいくつかあります。 ■著者プロフィール 1990年、北関東とも時には南東北とも言われる栃木県にて生まれる。哲学を学びつつ、如何にして社会にもぐりこんで金銭を得るかを模索する。亀を二匹飼っており、ペンネームの「たあとおる」は「タートル」をもじってつけた。酒と寿司が好物であり、たまに魚を買ってきて卸したりする。またよくウイスキーを好み、ほぼ毎日飲酒浸りの日々。好きな作家は、レイモンド・チャンドラー、ヘルマン・ヘッセ、司馬遼太郎など。
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3.7「おい、シーナ、逃げるなよ」 急逝した親友・目黒考二がシーナに伝えた 最期の“檄(ゲキ)”の真意とは? 老いてゆくこと、喪失を抱えて生きること―― 哀しみも淋しさもそのままに(ときにビールとともに) 愛するものたちへの思いを静かに差し出す 79歳の日録は共感必至。 「WEB MAGAZINE集英社学芸の森」で好評連載中の 「失踪願望。」日録に加え、書き下ろし「さらば友よ!」を収録。 若き頃の“失踪”と“ヰタ・セクスアリス”の告白、 青春の別れと悔恨をつづって 新たな人生の世界線をひらく作家・椎名誠の新境地! 2022年7月から2023年6月の1年間の日録は 白内障の手術からスタート。 異常な猛暑にへたりこみながら仲間とのビールで乗り切る日々。 取材や講演で旅することも増えてきた。 そんな矢先、盟友・メグロが短い闘病の末、逝ってしまう――。 深い悲しみと混乱、喪失感に動けなくなってしまうシーナ。 そんな彼を支えたのは、かつてメグロから言われた 「作家・椎名誠への叱咤の言葉」だった……! 『失踪願望。 コロナふらふら格闘編』から2年弱、待望の続編刊行! (日記の見出しより) 銃撃、休場、個人の感想 下駄ばき、ケトばし、広い空 メロディー、旅人、蛍の光 どぶろく、島酒、アイスバイン お月見、門出、オフサイド 花巻、断腸、象が来る 初夢、訃報、オムマニペメフム 闇黒、ズタボロ、閉鎖月間 アルバム、ブンガク、高みをゆく者 奔流、フルサト、目黒がいない アルマジロ、東京観光、伊達眼鏡 芦ノ湖、コロッケ、誕生日