小学館 - 本当に必要な「ゆるスクワット」と「かかと落とし」~骨と筋肉、どっちも大事。ほどよい運動で若返る。~作品一覧

  • 本当に必要な「ゆるスクワット」と「かかと落とし」~骨と筋肉、どっちも大事。ほどよい運動で若返る。~
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    スクワットだけじゃ、ダメなんです! 平均寿命と健康寿命に差がありすぎるのが、日本の問題。 その対策として、フォーカスされているのが「スクワット」ですね。 「じつは、スクワットだけでは足りないのです」と、整形外科医の中村幸男先生。 黒柳徹子さんや研ナオコさんの例をみても、スクワットで元気だったのに骨折してしまうことが。 年齢とともに衰えていく体のケアは、筋肉だけでは足りません。 骨密度を上げる「骨ケア」も大事なのです。 さらに「スクワット」のやりすぎで、膝や筋肉を傷める例も多数。 ほどよく、ゆるく、続けられる運動がいいのです。 本書では、筋肉ケアに「ゆるスクワット」、 骨ケアに「かかと落とし」を提唱します。 さらに効果を上げる、食生活とライフスタイルの提案も。 簡単で負荷のかかりすぎない運動で、充分効果が出ます。 日常の合間にちょっとやるだけ。 三日坊主ではなく、この二つを続けてみましょう。 寝たきりにならず、ずっと元気に活動できる、楽しい人生を目指して! 中村幸男先生は、骨粗しょう症のエキスパート。 「名医とつながる たけしの家庭の医学」(TV)の「骨粗しょう症」特集では、 たけしさんと2ショットでした。 【ご注意】 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は二色です。

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