小学館 - ファミリー! 8作品一覧
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-帰ってきたウルトラマンからウルトラマン80まで、ウルトラ兄弟の活躍のすべてがここに! ウルトラマンからウルトラマン80までの、ウルトラ兄弟のひみつをすべて集めた大百科。ウルトラ兄弟の変身アイテムから全必殺技、ウルトラの父や母、キングといったウルトラファミリーの技までも掲載。また、帰ってきたウルトラマン以降の、兄弟たちが助けに登場する回だけをピックアップして、その共闘ぶりと活躍を細かく紹介。大型写真&コマ送り詳細写真で見る兄弟たちの協力技、合体技は何度見ても胸が躍るぞ!今回、必見の巻末企画はウルトラ兄弟メモリアルコレクション!小学館の学年別学習雑誌やコロコロコミックで毎号展開していたウルトラ企画やウルトラまんがを総ざらえで紹介。内山まもるや居村真二のウルトラまんがに感動した世代のあなたには、特にお勧めの1冊だ! 底本総ページ数70ページ、フィックス型EPUB51.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
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-32年間連載し続けた「男性自身」シリーズの記念すべき初回~212話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」に連載がはじまった1963年12月2日号の第1話「鉄かぶと」から、1963年12月30日号の第212話「女」まで、単行本から漏れた話も含め、連載掲載順に212話を完全収録。 付録として、電子全集の総監修を務める、山口瞳の長男・山口正介が回想録、「草臥山房通信」を寄稿。「庄助」名で、「男性自身」に度々登場した長男が、連載当時の山口家の様子や裏話、そして父への思いを綴る。また、盟友・柳原良平氏が描く山口瞳のイラスト原画も収録しています。 「男性自身」の連載が開始した1963年と言えば、山口瞳、37歳。『江分利満氏の優雅な生活』で、第47回直木賞を受賞した年で、勤務先の寿屋が、サントリー株式会社に社名変更した年でもある。