デザインアート思考 使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ作品一覧

  • デザインアート思考 使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ
    4.0
    「アイデアが出てこない」ともう悩まない! ステップに従えば自分だけの発想が生まれる、 美術学校で長年実践してきたメソッドを大公開 数々のデザイナーやアーティストを 輩出してきたOCHABI Institute。 その授業の一環として教えられているのが、 「デザインアート思考」です。 「クリエイティブをロジカルに」を掲げ、 ひらめきや思いつきに頼らず、 誰でも自分だけのアイデアを 見つけられるメソッドです。 「マーケティング・サークル」と 「プランニング・サークル」の 2つの円を行き来するうちに、 アイデアをブレストし、絞り込み、 独自のものに磨き上げていくことができます。 クリエイティブ系の仕事の人に限らず、 「なかなかひらめかない」 「発想がマンネリ化している」 「ヒットを生みたい!」 という方々に実践してみてほしいです。 ■デザインアート思考の10のステップ■  Step 1 クライアントから案件の概要を聞き取る  Step 2 メンバーの個性が活きるチームビルディングを行う  Step 3 仮説形成でインサイトを導き出す  Step 4 ペルソナを創造し、ビジョンを仮決めする  Step 5 ニーズに応え、ビジョンを叶えるアイデアを考える  Step 6 新規性、差別化のポイントを検証してコンセプトを定める  Step 7 プロジェクトのデザインコンセプトを定める  Step 8 社会や環境を意識しながらトライアルを選抜する  Step 9 カスタマーの購買意欲を刺激するプロモーションを考える  Step 10 視覚情報を活用して効果的なプレゼンテーションを行う ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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