あきらめるのはまだ早い作品一覧
-
4.1
-
-まだ若いアナウンサーが、大物アーティストにインタビューしたり、人気タレントと旅先やおいしいお店のレポートをしたり、スポーツ選手の取材でオリンピックに行ったりするのをテレビで見て、アナウンサーになりたいと思ったことはありませんか? 知的で華やかで、人気の職業なので、なれるのはほんの一握りかもしれません。でも、あきらめるのはまだ早い。なぜなら、アナウンサーはトリプルアクセルが飛べなくても、特別な資格がなくてもできるのですから。感じよく聞き取りやすく正しい日本語を話すことができればいいので、いまから準備すれば夢はかなうかもしれません。本書は、元アナウンサーが、発声、発音、敬語のルールなど日本語の常識とあなたをより一層素敵にする笑顔や姿勢について教える本です。感じのよい話し方を身につけていれば、アナウンサーにならなかったとしても、どんな職業でもきっと役に立ちます。さあ、本書で自分を磨き始めましょう。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 急な来客時、時間がないからとお部屋の片づけを断念してしまった経験はありませんか? 来客まであと10分という時でも、あきらめるのはまだ早い! たとえお部屋が「キレイ度ゼロ」の状態でも、起死回生は可能です。“隠す”、“入れる”、“かける”だけでできる「キレイみせ」技をご紹介します。 雑然としたお家からおさらばしたい方のために、「10分で片づくお部屋づくり」もエリア別にご紹介。 片づけが苦手……という方でも心配ご無用! ズボラでも断捨離できるモノの「分類術」・効果的な配置を示した「理想の収納マップ」を参考に、お家をおそうじしやすく、暮らしやすく生まれ変わらせましょう。 収納グッズを使った「キレイみせ」技も、100円グッズを使用していますので経済的な心配も要りません。まずは本書を手に、チャレンジしてみてください。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください ●表紙●部屋は散らかっている→そうじはしていない→それでもなんとかしたい! 来客10分前のキレイ見せ5カ条(収納スタイリスト◎吉川永里子さん)●ズボラそうじの三種の神器●〈MISSION 1〉カーテンと窓を開け「光」と「風」を入れる→明るいと「キレイ」に見える●〈MISSION 2〉ものが出しっぱなしのふきだまり→箱か袋で目線から逃す●〈MISSION 3〉奥から床の「角・隅っこ」をからぶきする→水ぶきは“黒汚れ”が出るので×●〈MISSION 4〉玄関に出ている靴を全部しまう→家の第一印象を整える●〈MISSION 5〉トイレの床と便器をからぶきする→トイレットペーパーなら流せる●吉川永里子さん流キレイに見える+αのそうじのポイント
-
-※紙版で2016年4月まで実施中の「首押しプログラム徹底解説DVD無料プレゼント」は、電子書籍版は対象外となります。ご注意ください。 「この痛みはなくならないのか…」 あきらめるのはまだ早い! 18万人を治療した、安全で効果的な「痛み・しびれ」改善プログラムです。 都心から電車で1時間半。最寄り駅から徒歩30分。 そんな片田舎の治療院で、日々上がる歓喜の声――。 「上部頸椎」と呼ばれる第1・第2頸椎の「ずれ」を整えれば、脳からカラダへの自然治癒力の流れがスムーズになり、痛みとしびれが改善する。 そんな究極の自然療法「上部頸椎カイロプラクティック」のメソッドの基本が、本書の「首押しプログラム」によって自宅でカンタンにできるようになりました。 1日5分あれば大丈夫。 あなたもこの「奇跡の首押しプログラム」を体験してみてください。きっと効果を実感できます。 「首押しプログラム」の適応症 ◎ストレートネック ◎頸椎ヘルニア ◎手のしびれ ◎頭痛 ◎冷え性 ◎不眠 ◎自律神経失調症 ◎首こり・肩こり ◎四十肩 ◎ねこ背 ◎腰の痛み 生協で話題沸騰!2万部超を販売した本が、多くの読者の声に応え、写真入り図解でさらに実践しやすく進化しました! この本は、2010年9月に弊社より発売された『首を整えると脳が体を治しだす』を大幅に加筆・修正したものです。
-
5.0
-
3.7最強の水先案内人がプロに「読みどころ」を聞いてみた――。 『神曲』『源氏物語』『わが闘争』『資本論』……、名著を読まなくても楽しめる、虫のよいガイド本、誕生! 好きな女性とはセックスできず、添い寝しかできない男の悲哀――『源氏物語』 莫大な印税収入でヒトラーは自信をつけた――『わが闘争』 手に取ってみたけれど、挫折した……、でもあきらめるのはまだ早い! 聞き手=古市憲寿+構成=斎藤哲也の名コンビが贈る名著ショートカット。 『神曲』――都市市民が生まれて、煉獄が生まれた 原基晶 『源氏物語』――「宇治十帖」の不器用で流されやすい登場人物たち 大塚ひかり 『失われた時を求めて』――宝探しのように自分の読みたいところを探す 高遠弘美 「相対性理論」――時間も空間も一つではない 竹内薫 『社会契約論』――「明日からこの国を、この世界をどうしよう」と考えるヒント 東浩紀 『ツァラトゥストラ』――「神は死んだ」など好きなパワーワードを探してみる 竹田青嗣 『わが闘争』――大衆を小馬鹿にした第6章「戦時宣伝」 佐藤卓己 『ペスト』――「自分事」となると、一気に読みやすくなる 佐々木匠 『古事記』――縄文系と弥生系の世界観が混在していた 三浦佑之 『風と共に去りぬ』――単なる恋愛小説ではない 鴻巣友季子 『国富論』――啓蒙の時代にお金儲けは肯定された 野原慎司 『資本論』――「新しい世界」の秘密を明らかにしようとした 的場昭弘
-
-しつこい腰痛・足のしびれ……350万人ともいわれる、脊柱管狭窄症で悩む人たちへ、あきらめるのはまだ早い! 適切なケアを続けていれば、腰痛の予防・悪化防止だけでなく、自力で治すことも可能です! 脊柱管狭窄症は背骨の腰部分にあるトンネル状の管(脊柱管)が狭くなり、その中を通っている神経が圧迫されて、腰痛や下半身のしびれなどを起こす病気。歩行が困難になり、将来寝たきりになる可能性もあります。手術が主な治療法とされていた脊柱管狭窄症を、手術をせず、しかも自宅で、自力で治せる方法を公開! 関節痛のスペシャリストとして腰痛治療を行ない、患者の99%を完治に導いてきた酒井氏が、痛み・しびれの原因や脊柱管狭窄症になるまでの腰痛の経緯などをわかりやすく解説。さらに本書のためだけに、究極のシンプルメニューを考案。シンプルだからこそ継続できる、改善できる! 脊柱管狭窄症セルフケアに効率的かつ効果的な一冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顔トレが痛いほど、あなたの顔は毒素だらけ! 鍛えよ、素肌力。たるみ、シワ、ほうれい線……老化のサインを消す魔法。「もう○歳だから」とあきらめるのはまだ早い。<奇跡の52歳>が続けている洗顔方法をマネするだけで、肌がキレイな「若見え顔」に! 朝は洗顔後、夜はメイク落としがてらたったの1分で、たるみ・シワ・ほうれい線など劣化を止め「マイナス15歳顔」になれる「毒出し顔トレ」!!
-
-あきらめるのはまだ早い! 逆転の発想で、本当の数学的思考力が得られる!数学嫌いの学生約千人に、嫌いになった本音をアンケート調査して聞き出した。その理由は意外と簡単なものだった――「もっと楽しそうに教えてほしい」「公式をいきなり暗記させられた」「数学ができない血筋だ、と親に言われた」「単純な計算ばかりやらされた」「先生の言う通りでない解答はダメなのか」「悪い点をとって先生や親に怒られた」など、10の項目に分類し、その対策と改善策を具体的に提言する。どれもすぐに「できる」ものばかり。彼らは「もっと、本当の数学に触れたかったのだ」と分かった。日本人はまだまだ捨てたものではない。ちょっとしたことで数学が好きになれる。「考える力」がみるみる身につく、本当の数学的思考力へチェンジ(変革へ)!
-
3.8立ちはだかる「壁」の正体と乗り越える秘策。 夫婦の間にたちはだかる高くて厚い「壁」ーー 本書は 『夫のトリセツ』『妻のトリセツ』などの著書が大ヒットした脳科学コメンテイター・人工知能(AI)研究者の著者が、コロナ禍で浮き彫りになった最新事情を踏まえて、「夫婦は憎しみ合うようにできていた」という驚きの真実を明らかに。 在宅夫の「ご飯どうする?」に絶望する妻、一緒の時間が増えたのに会話が増えない夫婦…著者に寄せられた悩み29ケースから、夫と妻それぞれの行動の“意外な意味”を解説する。 お互いの行動の意味を知れば、関係は劇的改善!「夫婦は“生き残るためのセット”であって“平和に愛し合うためのセット”じゃない」と指摘する著者が、「在宅」「言葉」「家事」「定年」という4つの「夫婦の壁」をするっと乗り越え、そしてぶちこわすためのノウハウを綴った。 あきらめるのはまだ早い!人生100年時代に必読の夫婦の「シン・トリセツ」。 第一章 夫婦の時間が増えて顕在化した「在宅の壁」 第二章 だから夫婦はすれ違う「言葉の壁」 第三章 夫婦で分担なんて永遠にムリ?「家事の壁」 第四章 膨大なふたり時間はかなり危険「定年の壁」 (底本 2023年8月発売作品)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「振り飛車穴熊は今や旧時代の将棋といわれるようになったが、まだ死んだわけではない。この本では、その可能性を示したいと思っている」(まえがきより) 角道を止めて、四間飛車に振り、穴熊に潜る。バランスが良く、非常に堅い陣形に組めるため、アマチュアでは愛好者も多いこの戦法。しかし居飛車穴熊というあまりにも強力な対抗策が現れたため、プロ間では採用率が激減しています。ただ、あきらめるのはまだ早い。本書ではこの戦法を武器に王位のタイトルを獲得したスペシャリスト広瀬章人八段が振り飛車穴熊の可能性を限界まで探っています。居飛車穴熊に対抗するにはどうすればよいか?ただただこの一点を追求した広瀬八段の情熱と研究結果がこの本に詰まっています。居飛車穴熊に勝つには序盤から一瞬たりとも気を抜くことはできません。銀を上がるタイミング、囲いの手順、形によって変わる仕掛けの成否…。 本書では、居飛車の代表的な3つの形=▲5五歩作戦・▲6六銀作戦・▲6六歩作戦の3つに章を分けて広瀬八段の詳細な解説が展開されています。また、対急戦や先手振り飛車についても別の章で取り上げています。広瀬八段の結論は「振り飛車も互角以上に戦える」です。本書で最強の居飛車穴熊対策を体得してください。