相場の壁とレンジで稼ぐFX作品一覧
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-稼ぐトレーダーたちの本番で使えるテクニカル分析! 移動平均線にボリンジャーバンド、一目均衡表、トレンドライン、 さらには数多有るオシレーターなどのテクニカルなど。 FXで稼ぐ個人トレーダーたちが実践しているテクニカルの見方、 使い方を1 冊にまとめました。 基本以上に実戦で必要な要素とは? 稼ぐトレーダーと稼げないトレーダーの違いはどこにあるのか? 基本を越えた実戦のテクニカルでもうトレードで悩むこともなくなります! ●著者 中野佑也 編集プロダクションにおいて「ずっと使えるFXチャート分析の基本」「稼ぐ人の株投資 億超えの方程式」シリーズ、「テーマ株 株価上昇 銘柄マップ 2019」「マンガでわかる15年勝ち続ける 億超え投資家の株の基本」など、多くの投資関連の書籍・ムックを担当。 2019年以降は、フリーのライター・編集者として活動している。 ●テクニカル監修者 Dakar 製造メーカーの事務方において、外国為替チームに所属している兼業FXの個人トレーダー。その仕事内容から実需での為替取引に詳しく、自身も2014年から50万円からFXを始めたところ数年で4億円以上稼ぎ一躍話題に。雑誌、ラジオ、サイトなど掲載多数。 nori 2020年現在でFXトレーダー17年目。元カバーディラー。シンプルな取引を心がけ、月100万~200万円程度の収益を上げている。 2019年からブログにおいて100万円を複利で1億円にできるか実験中。 田向宏行 大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。事業譲渡後の現在は個人投資家として活動。2009年からブログ「虹色FX」を始め、月刊「FX攻略.com」でのコラム連載やツイッター(@maru3rd)などでも随時情報発信している。 著書に「臆病な人でも勝てるFX入門」、「1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX」、「ずっと使えるFXチャート分析の基本」、「相場の壁とレンジで稼ぐFX」がある。他にはDVDや共著数冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『ずっと使えるFXチャート分析の基本』シリーズ第2弾! 相場の勝敗は技術で決まる! 「相場の壁とレンジ」を使ってチャート分析の精度・確率を高め、取引機会と利幅を広げて着実に利益を上げるテクニックを紹介します。デイトレやスイングトレードにも応用できます。 ★相場の壁とはなにか 相場の壁とは、「買い手と売り手の力関係が均衡して、一時的に値動きを止められる抵抗帯(レート)」のことを指します。具体的には、高値(天井)付近や安値(底)付近がこれに当たります。 1ドル=110.000円といったキリの良い数字が「見えない強力な壁」になっていることもあります。例えば、長い間、1ドル109円50銭前後のあたりが上限の壁となっていましたが、2020年1月14日現在、それを超えて110円台に入りました(本格的に壁を突破したかはまだわかりません)。 チャートを正しく読める人は「相場の壁」をトレードに利用しています。 なかなか利益を出せない方、チャート分析の精度と確率を高めたい方、もっと効率よく利益を上げたい方に読んでいただきたい本です。 〔目次〕 1章・取引タイミングを探すマルチタイムの視点 2章・トレードのコツは相場の壁を見つけること 3章・相場の壁を意識したFXトレードの実践 4章・ダウ理論をテクニカル指標で補強する 5章・すべての技術を使いあらゆる場面でトレードする
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-本書は実際にFXで投資を行い、かつ長年にわたって成功をおさめているトレーダーやアナリストが、 成功にあたって蓄積してきた実体験や経験則、状況判断。さらには基本的なテクニカルに、 チャートの確度を高める見方、アノマリーなどをテクニックとしてまとめたものです。 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済は大きな打撃を受けました。 また、米国の政権交代や英国のEU離脱問題などもあり、2021年も経済が大きく動く可能性があります。 今回、これら時事的な情報に対する対応方法も多く掲載しています。 解説にあたったのは、個人投資家で丁寧なチャート解説に定評のある田向宏行氏と、 元HSBCのチーフトレーダーである竹内典弘氏です。 経済が不安定な中でも、利益を上げられるのがFXです。掲載しているテクニックを自分なりに検証し、 普段のトレードに新しく加えるなど模索して、ぜひあなたのトレードに役立ててください。 【目次】 Section.1 通貨・相場 52技 Section.2 政策・経済指標 48技 Section.3 テクニカル・売買判断 63技 Section.4 情報収集・制度・FX会社 33技 Section.5 価格動向・メンタル 32技 【解説・監修者プロフィール】 田向宏行 大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。 事業譲渡後の現在は個人投資家として活動。 2009年からブログ「虹色FX」を始め、月刊「FX攻略.com」でのコラム連載や ツイッター(@maru3rd)などでも随時情報発信している。 著書に「臆病な人でも勝てるFX入門」、「1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX」、 「ずっと使えるFXチャート分析の基本」、「相場の壁とレンジで稼ぐFX」がある。他にはDVDや共著数冊。 竹内典弘 外資系金融機関で為替/金利のトレーディング歴任。 1999年グローバル金融大手英HSBCホールディングス傘下であるHSBC香港上海銀行東京支店入行、 チーフトレーダーを務めつつ、E-commerce(FX.all.com)の立ち上げにも参画。 相場展望をする際、極力、恣意的な自己判断、感情移入を排除する独自のアプローチを持ち、 欧州事情にも精通している。2010年に独立し大胆なトレードを日夜行っている。 FX会社 YJFX!では「スペシャルトレンドレポート」に執筆中。