早口ことば作品一覧
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3.8言えたら超快感! 言えなくても脳に高刺激! 100歳超えの人にも効果が実証された新・脳トレ本! 認知症予防! もの忘れ改善! 滑舌向上! 脳トレ博士・川島隆太教授× 早口ことば芸人・大谷健太による、 とっさに言葉が出てこない人のための脳トレ本。 ******************** 「あれあれ…?」「えーっと…?」「あのー…?」 ******************** 最近、こんなふうに会話中に、 頭がフリーズしてしまった経験はないですか? それ、脳の情報処理能力の低下が原因です。 実は脳の働きは20歳ごろをピークに徐々に 下降線をたどるんです! それを放っておくと、 「認知症」や「もの忘れ」にもつながります。 …ですが安心してください。 脳は、何歳からでも鍛えることができます。 そして、その最良の手段のひとつが 「早口ことば」です。 「早口ことばは、 頭の回転力を高める強い効果があります。 たとえば、70歳の人でも、早口ことばを 1~2週間続ければ、 個人差はあるものの50~60代くらいの 脳の処理能力が得られることが分かっています。 また、以前、100歳を超える人を対象に 実験を行ったところ、やはり脳機能が バッチリ高まることが分かったんです」 そんなふうにおっしゃるのは、 脳トレの第一人者であり、 2000万本以上のセールスを記録した ニンテンドーDS用ソフト 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の監修者でもある 東北大学の川島隆太教授です。 そこで本書でご提案するのは、 川島隆太教授監修のもと 吉本興業所属の早口ことば芸人・作家の大谷健太さんが 生み出した、63個の「脳に効く早口ことば」! 「笹刺す猿 笹刺さる猿 笹刺さる猿さする猿」 「カモのものなのか カモメのものなのか カメのなにかなのかもな」 など、どこでも聞いたことのない、 つい口ずさみたくなる早口ことばが満載です。 壁に貼れる早口ことばポスターと、 プロの声優が読み上げた全早口ことばの音声付き。 巻末には、早口ことばだけで構成された 早口ことば小説2本も収録されています。 ***こんな人におすすめです!*** □会話中に、言葉が出てこず頭がフリーズする □以前に比べてもの忘れが増えた気がする □人の名前がうまく思い出せない □コロナ禍などで、人との会話が減った □スマホを日常的に使っている
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-シリーズ15万部突破! 言った分だけ認知症を遠ざける脳トレ本、最新刊 脳トレの第一人者・川島隆太教授と早口ことば芸人・大谷健太が共同開発! シリーズ15万部を突破! 言った分だけ認知症を遠ざける脳トレ本に早くも第二弾が登場です。 今回は、「なまった脳を叩き起こす激ムズ編」と題し、噛むこと間違いなしの「激辛早口ことば」46本を収録いたしました。 「あれあれ?」 「えーっと?」 「あのー?」 こんなふうに会話の途中で、うまく言葉が出てこない人は、ぜひこの本をお試しください。 この本で紹介される方法を実践すれば、確実に頭の回転力を高める強い効果が得られます。 個人差はあるものの、70歳の人でも1~2週間続けたところ、50~60代の脳の処理能力が得られることがわかりました。 また、「吉報!日本ちゃんぽんチャンピオン大会開催発表!」「とろろもそぼろもぼとぼとこぼすこそ泥」など、早口ことば芸人としてメディアで大活躍の大谷健太さん考案の早口ことばなので、爆笑必至です。そんなこともあって、ご家族やご友人たちと一緒に、笑いながら実践していると、たくさんの好評の声もいただいております。 ***こんな人におすすめです!*** □会話中に、言葉が出てこず頭がフリーズする □以前に比べてもの忘れが増えた気がする □人の名前がうまく思い出せない □コロナ禍などで、人との会話が減った □スマホを日常的に使っている 【ご案内】書籍の巻末付録は、本電子版にはございません。
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4.0言えるもんなら、言ってみろ! 「いつもキツネにきつめにつままれるのきつくね?」 ベストセラーとなった 「脳に効く早口ことばシリーズ」でおなじみの 早口ことば芸人・大谷健太と 元祖脳トレ博士・川島隆太教授が共同開発。 老若男女が激ハマりする、 言った分だけ脳を鍛える「脳トレ早口ことば本」です。 【本書のあらすじ】 お笑いステージで大爆笑をかっさらう早口ことば芸人の大谷健太。 その才能に目をつけたのは、脳科学者の川島隆太教授だった。 「その早口ことば、お笑いだけに使うにはもったいない。 早口ことば道場の館長になって、日本中の子どもたちに 脳に効く爆笑早口ことばを届けるヒーローになりませんか?」 こうして早口ことば道場の館長を務めることになった大谷健太。 果たして彼は、子どもたちのヒーローになれるのか!? 【目次より】 「少々シャイそうなサイさん」 「摘出手術中普通シチュー食う?」 「パジャマ魔女マジ邪魔」 など、言えたら快感、言えなくても大爆笑な 64の早口ことば+早口ことば劇場を収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「早口ことば」には、頭の回転力を高める効果があり、計算速度なども上がり、記憶力も向上。 70歳の人でも、「早口ことば」を1~2週間続ければ 50~60代くらいの脳の処理能力が得られるといいます。 間違えてもいいので、とにかくスピード重視で速く読むことが大切で、うまく言えなくても認知症予防や記憶力向上に効果あり! さらに、声に出して読む「音読」は、活字を読む、声を出す、意味をつかむ、耳から聞くなど複雑な情報処理を同時に行う極めて高度な脳活で、 認知機能を調べるテスト(MMSE)の成績が向上することが確認されているほか、前頭前野の機能を調べるテスト(FAB)でも、音読の後は顕著な成績向上が認められています。 早口ことばや音読は、紙に書かれた文章を目で見て覚えて、脳内で音声に置き換え、正しく発音するために脳の運動野を活発に働かせるなど、 脳や目、耳をフル活用する最良のトレーニングです。 毎日行えば、注意力と集中力が研ぎ澄まされ、情報処理能力が高まってボンヤリ脳がシャッキリ脳に変化していきます。 また、早口ことばは飲み込みなどの口腔機能や滑舌の改善にも有効だと考えられます。 本書では、にゃんこ語わんこ語などの楽しいものから、噛み噛みになってしまう激ムズ編まで、多種多様な早口ことばを掲載。 毎日1分口に出して、なまった脳を今すぐ鍛えましょう!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「急にきゅうり9本食う子急増」「ダブル歩き炙りカルビ」 個性的なイラストとともに繰り出される、前代未聞のヘンテコ早口ことば。 「すぐに噛んじゃう!」「おもしろすぎ!」とテレビで話題! 早口ことばネタで数々のバラエティ番組で注目を集め、SNSでも話題となっている芸人、大谷健太のオリジナル早口ことばが児童書になりました。 友達や家族を集めて、さぁいっしょに挑戦! 「噛んじゃった!」「言えてないよ!」 みんなで大はしゃぎして遊べる一冊です。 言えたらヒーロー! 言えなくても笑いがとれる! さぁ、キミはいったいいくつ言えるかな?
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人と話すことが少ない」「言いたい言葉が出てこない」 「『えーと……』が多い」「さっき聞いたことをもう忘れている」 1つでも思い当たった人は即実践! 頭の回転もお口の回転も上がる! 『早口ことば・遅口ことば脳活性法』 「早口ことば」(=早口で音読する)と 「遅口ことば」(=ゆっくり音読する)の脳回路はまったく違います! 両方を実践することで、右脳と左脳の8つの脳番地が満遍なく鍛えられ、 脳がみるみる若返り、記憶力がアップします! 普通に声を出すだけでなく、早口にしたり、あえてゆっくりと発声することで、 口、舌、喉などの筋肉を柔軟に使いながら、 聴覚系、記憶系、伝達系、運動系、思考系、理解系、感情系、視覚系の8つの脳番地を使いこなしましょう。 読む速さの切り替えで脳を活性化する81文を収録! 思考の切り替えスイッチも強化されるので、 ダラダラスマホ、ゲームのやりすぎなどを「オフ」にするスイッチを押しやすくなり、 無駄なく行動する力も身に付きます。 【目次】 ●思考のスイッチを切り替える 早口ことば・遅口ことば脳活性法 ●「助詞強調おんどく法」を取り入れて衰えた脳をさらに活性化! ●「ぱぴぷぺさんぽ」で「早口」と「遅口」を体感しよう ●第1章 記憶力がアップすることば ●第2章 聞く力がアップすることば ●第3章 滑舌改善で会話力がアップすることば ●第4章 日々のやる気がアップすることば
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3.5
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳機能の専門家・福山博士と演技トレーナー・佐藤先生の独自の早口ことばが104個!自己診断で苦手を見つけ自分に合う練習ができる!! 早口ことばは上手に言えたら気分が上がり、間違えても「笑っちゃう」楽しい遊びです。この早口ことばは脳を活性化させ、認知症の予防、進行の抑制に効果があるのではないかといわれています。「若い頃のように歯切れよく話せない」「よく聞き返される」と引っ込み思案になりがちなシニアに、また子世代が親世代にプレゼントする本にも最適です。 脳機能、認知症の研究者・福山秀直博士による、脳とことばの関係の解説と、演技トレーナー・佐藤正文氏による音声生理学に基づく独自の早口ことばを104個紹介。大きな文字でシニアに読みやすく、自己診断で苦手を見つけ、自分に合った練習ができます。発語力が上がると周囲とのコミュニケーションも楽しくなります。 目次 第1章 まずは試してみましょう。早口ことば、苦手チェック 第2章 あなたどのタイプ 第3章 サ行を鍛える早口ことば 第4章 タ行を鍛える早口ことば 第5章 カ行を鍛える早口ことば 第6章 同じ音が続くのが苦手な人へ 第7章 小さい「やゆよ」拗音が苦手な人へ 第8章 呼吸が続かない人へ 第9章 懐かしい早口ことば
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