十二支のはじまり作品一覧

  • 小学館世界J文学館 日本の昔話
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    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 「ここをほりたい、ちんころりん」 日本の各地に伝わる昔話から50話を選んで収録。すべて日本各地で口伝で語られてきた原話から取って再話した、昔話集の決定版! 著名な昔話も、意外な展開に驚かされることも。収録作品=「十二支のはじまり」「さるとかにのもちあらそい」「鳥の王さま」「三枚のお札」「へっぴりよめご」「節分のはじまり」「一寸法師」「ねずみのむこえらび」「花をぬすんだ神さま」「お月お星」「つる女房」「ねずみのすもう」「ちんころりん」「うらしま太郎」「花のすきな殿さま」「したきりすずめ」「ホーラのマーヤ」「わらしべ長者」「へびむこいり」「娘とえがま」「とらとなめくじのかけっこ」「たなばたさんとおぎおんさん」「王女をとりかえした七人ののろ」「からすの神々の話をきいたオタスツ人」「ハンガイ森の兄妹」「日本一目にどっこいしょ」「へひりの番人」「おかねのはなし」「おまえが言うなよ」「うばすて山」「鬼のおたま」「ならなしとり」「ゆきおんな」「花さかじいさん」「ぴんぱらりん姫」「泰作さんのはなし」「村のはしの寝太郎」「竜宮の銭ひり犬」「食わず女房」「かさじぞう」「ぽったりもち」「おおみそかの火」「天からふんどし」ほか。(新編) ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 十二支のおはなしと十二支がかけるほん
    完結
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    十二支がまるごとわかる楽しい絵本。読み聞かせは2歳~、ひとりで読むなら4歳~対象。 新しい年を迎える前に、お子さんへのプレゼントにピッタリな一冊です。 【「十二支」の由来がわかる、はじまりの物語】 「ね、うし、とら」どうしてあの順番になったの?ねこが十二支に入っていないのはどうして? 日本人にとって昔から馴染みのある有名な民話を、あきやまかぜさぶろう氏の親しみやすくかわいい絵と、アキヤマヒカル氏のやさしい語り口の文章で展開し、 小学校入学前のお子さんにもわかりやすく十二支の由来を紹介します。 【あきやまかぜさぶろう氏による干支の動物の描き方付き】 全国の子どもたち1万人以上に15年間絵画指導をおこなっている児童絵画指導のカリスマ、 あきやまかぜさぶろう氏による、おもわず年賀状に描きたくなるかわいい季節の絵がいっぱい! 干支の動物は正面、横向き、かわいい顔の3パターン、お正月アイテムは12種類、描き順付で紹介しています。 【知っているようで意外と知らない、干支の豆知識】 ・西暦・和暦・干支早見表 お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんはなに年生まれ? 生まれた年の干支がぱっと見てすぐわかる、便利な早見表。 ・十二支がおぼえられる表 「ね、うし、とら」の順番をかわいい動物の絵とともにわかりやすく描いた表。 昔は時間を表すのに十二支を使っていました。 昔話で聞いたことのある「丑(うし)の刻」って何時かな? 【主な掲載内容】 ・十二支のはじまりのおはなし ・十二支の描き方(ねずみ、うし、とら、うさぎ、たつ、へび、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いのしし) ・君はなに年生まれ?西暦・和暦・干支早見表 ・十二支がおぼえられる表

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