マグロウヒル大学演習 離散数学(改訂2版)作品一覧

  • マグロウヒル大学演習  離散数学(改訂2版) ―コンピュータサイエンスの基礎数学―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 基礎から始めて必ず修得できる教科書・自習書の決定版 本書は、長年にわたり全世界で教科書や自習書として広く利用され、定評を得ている米国McGraw-Hill社のSchaum's Outline Seriesの日本語翻訳版です。 コンピュータ科学を学ぼうとする学生を主対象に、論理代数からグラフ理論、数え上げ、アルゴリズム、形式言語とオートマトンまで、コンピュータ科学に必要な数学の基礎を例題解説と演習問題を通して確実に身につけることができるよう構成されています。 ※ 改訂版の日本語版では、原著者と原書出版社の理解を得て、日本における標準的な離散数学のカリキュラムに沿う形で、一部の章の割愛と、日本語版オリジナルとして、序章および付録の追加を行っています。 序章 集合論,関係,関数およびアルゴリズムの基礎知識 第1章 論理と命題計算 第2章 数え上げの技法 第3章 数え上げの発展的技法,再帰 第4章 グラフ理論 第5章 有向グラフ 第6章 2分木 第7章 整数の性質 第8章 言語,オートマトン,文法 第9章 有限状態機械とチューリングマシン 第10章 順序集合および束 第11章 ブール代数 付 録 代数系と暗号

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