ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論作品一覧
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コードは暗記しなくても大丈夫!これからギター・コードを覚えようという初心者が、必ずと言っていいほど面喰らうのがその「コードの数の多さ」です。ただでさえ大量にあるコードの種類に加え、同じコードの中にも複数のポジションがあるので「とても覚えられない……」と途方に暮れてしまうのです。しかし、ギター・コードにはある一定の「ルール」が存在し、そのルールさえ覚えてしまえばおのずと使いたいコードのポジションを自由に導き出すことができるのです。本書ではそのルールを7章に分けて紹介し、活用方法とともに、その裏付けとなる音楽理論も可能な限り平易に説明しています。たった7つのルールを覚えれば、約600個ものコードを覚えたも同然です。これからコードを覚えようという初心者はもちろん、一度コード・ブックに挫折したという方にもぜひオススメしたい一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みるみる相対音感が身に付くフレーズ集 ロングセラーを続けている『ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論』の著者、いちむら先生最新作のテーマは「音感」です。「音感」体得のメリットは「耳コピが速くなる」「コード探しがカンタンになる」「リズム感が鍛えられる」、そして「ギターがうまくなる」です。ソロだけでなくバッキングでのオブリとか、コード・フォームのチェンジなどもできるようになります。ただし!演奏に「絶対音感」は不要、必要なのは「相対音感」です。これを身に付ける秘訣はズバリ「ベース・フレーズ」! つまり、相対音感を身に付けるためのベース・フレーズをギターで練習していくのが本書の核となります。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。