たまねぎ麹作品一覧

  • たまねぎ麹
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【もうコンソメはいらない。「たまねぎ麹」が毎日の料理を変える!】 たまねぎ麹ブームを生んだ料理教室「ひねもす発酵研究所」初のレシピBOOKが登場! 毎日の料理を変えたいなら、自家製発酵調味料の「たまねぎ麹(こうじ)」が近道です。ひねもすのたまねぎ麹なら、そのまま食べてもおいしい! ドレッシング、スープ、和えもの、炒めもの……まるっとみんな簡単、時短、おいしくなります。たまねぎ麹を使った78の展開レシピは、すべて小麦粉、砂糖不使用です。 ●まずは「たまねぎ麹」の作り方、そして本書で使うそのほかの発酵調味料(しょうゆ麹、乳酸発酵たまねぎ、タルタル、塩バジル)の作り方を紹介。写真つきのレシピなので、だれでも簡単に作れます。 ●たまねぎ麹を使ったレシピは、たまねぎ麹だけで作るシンプルなものからはじまっています。「そのまま食べてもおいしい」たまねぎ麹の魅力を存分にたのしんでください。 ●たまねぎ麹をアレンジして作るドレッシングを11種類紹介。ドレッシングの味わいをたのしむシンプルなつけ合わせ(サラダ)も12種類用意しました。 ●もう市販のコンソメはいりません。たまねぎ麹だけで味わい深い季節のポタージュと定番スープは11種。 ●定番の家庭料理に、たまねぎ麹を使うレシピも紹介。カレーにハンバーグ、チャーハン……いつものメニューもたまねぎ麹を使えば、もっと簡単に、おいしく仕上がります。 ●「ひねもす発酵研究所」ならではの、ちょっとたのしい一皿も紹介。たまねぎ麹を使ったケークサレ、えびカツライスバーガー、チーズフォンデュ、フォー、ベジテリーヌ、ガランティーヌ……などバラエティ豊かな19レシピです。 〈こんな方にオススメ〉 ・発酵調味料を手作りしたい ・料理の味つけがなんとなく決まらない ・子どものために、マイナートラブルのある家族のために、健康のために、美容のために……食を変えるアクションを考えている ・野菜や体にいい食材を簡単においしく食べたい 〈本書の内容〉 【1】たまねぎ麹とおすすめの調味料 【2】たまねぎ麹で素材が生きる絶品レシピ 【3】たまねぎ麹で作るドレッシングとつけ合わせ 【4】季節のポタージュと定番スープ 【5】アレンジ自在小さいサラダ 【6】たまねぎ麹で作る定番レシピ 〈プロフィール〉 近藤ヨーコ(ひねもす発酵研究所) 2006年から2020年まで静岡県沼津市で「ひねもすカフェ」を運営。2018年より「ひねもす発酵研究所」を主宰し、オリジナルの調味料を使った料理教室を開催。2022年に富士山麓に移住し、自然豊かな環境のもとで日々、発酵調味料の研究を行っている。 ■Instagram:@hinemos_labo ■YouTube:www.youtube.com/@hinemos_labo ■HP:hine-labo.com/
  • 調味料を変えるだけ! 身体が喜ぶ発酵調味料メソッド
    4.0
    本書は、体調を整えるために、調味料を昔ながらの製法で製造している本物の調味料に変えて腸内を整える方法を提案する本である。 食への意識が高い人はもとより、病気の人、未病が気になる人のために、調味料を提案するだけでなく、塩麹やたまねぎ麹など、身体に優しく、ほったらかしでできる発酵調味料の作り方と、簡単なレシピも紹介する。 オーガニックやヴィーガンなど健康志向はより高まっているが、食材が手に入りにくい、高額であるなど、日常に取り入れるには現実的でないレシピも多い。しかし、本書の提案は、調味料を変えるだけ。 著者は東京都世田谷区で料理教室を18年主宰。 教室の宣伝をしていないにもかかわらず、口コミで生徒さんが殺到し、生徒数は延べ8000人以上。生徒さんには、吉木りささんらモデルやタレントなど、食への意識が高い女性が通っている。 また、著者は腸内菌検査解説員(腸カウンセラー)でもあるため、食養生に対するアドバイスも。義父の食生活を変えたときのエピソードや子どもが喜ぶレシピなど具体的な事例も紹介する。

最近チェックした本