戦争・軍事・戦記作品一覧
-
4.5
-
4.0
-
4.6
-
3.8【強引に奪われ、愛される…! 身も心も抗えない快楽ロマンス】東華国(とうかこく)の皇妹である玉葉(ぎょくよう)は、戦で負傷した北燕国(ほくえんこく)の捕虜たちを介抱していた。ある日、北燕の使者としてやってきた翠玉の色をした瞳の青年と出会う。その強い眼差しに惹かれていく玉葉は……!? シフォン文庫の大人気作をコミカライズ!
-
-
-
-「これが……生きるっていうこと……」お国のため、常駐する米兵の慰安婦として織江は今日も犯され続ける。体でしか稼ぐ手段のない女たちは、終戦後どうやって生きていくのか…? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.13」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
-
-
-いつの世も、兵器が新しい時代を作り出してきた…ルネサンス時代、“黒魔術”と恐れられた砲術ギルドに、第二次大戦時、最新鋭の戦闘機を乗りこなした男たち…ミリタリーコミックの旗手が描く、戦場に生きた英雄たちの物語!!
-
-
-
-太平洋戦争末期。劣勢を跳ね返すべく、戦闘機の神様と呼ばれた帝国海軍、源田実大佐が編成した屈強な航空部隊、海軍第343戦闘隊。その基幹を担った戦闘301飛行隊「新撰組」が、川西航空機開発の最強局地戦闘機、紫電改を駆使してアメリカ海軍グラマン部隊と激突する!!
-
-大戦末期、追いつめられた日本が選択した究極の戦術・体当たり攻撃(通称特攻)。陸軍飛行第244戦隊、森明彦大尉は、抜群の操縦技術で搭乗員が死なない空対空特攻を考案しB29を邀撃するなど成果を挙げるが、師団本部が下した指令は確実に死に至る対艦特攻隊の編成だった。
-
-かつて世界に名を轟かせたイギリス海軍戦艦部隊。だが、太平洋戦争に至り戦局は航空戦力の運用に軸が移りつつあった。戦艦か航空機か。当時の世界最新鋭の戦艦に帝国海軍航空隊が必死の意気で挑んだマレー沖海戦。戦術の分水嶺となった歴史的激闘を描く!!
-
-熾烈を極めたニューギニア戦線。伝説の名機・零戦を駆り、強力なアメリカ海軍機動部隊に立ち向かった帝国海軍の絶対的エース坂井三郎。敵機の攻撃を受け、頭部に瀕死の重傷を負いながらも生還し、勝利に貢献した大空の英雄の死闘を描く!
-
-太平洋戦争初期に活躍し、後に映画にもなった加藤健夫陸軍中佐率いる帝国陸軍飛行戦隊、飛行第64戦隊。切迫する戦局の中、一式戦「隼」で知られる通称加藤「隼」戦闘隊を人間味溢れる人柄で指揮し、飛び抜けたエースのいない部隊に団結力で目覚ましい成果をもたらした名指揮官の奮闘!
-
-日中戦争。日本軍駐屯地。千里眼をもつ少尉・重松は、なかなか相手にしてくれない吉田中佐への思いを断ち切ろうと、その能力ゆえに特務につく決意を固めた!?
-
1.0
-
1.0戦後70年を超え、戦時体験を聞く機会もなくなってきた昨今。 この飽食の時代に、改めて戦時の食生活を振り返ることで、当時に思いを馳せ現在の平和をかみ締めることができるのではないだろうか……。 そこで…! 『豆腐百珍百番勝負』で江戸時代の食生活にチャレンジした花屋兼漫画家の花福こざるが、戦時中のごはんを作ってみました。 ふかしイモ・おから・すいとんなどのよく聞かれた料理から、どんぐり・雑草・ウサギなどの未知数食材、そして塩作り・ザリガニ釣り・米搗きなどの体当たり取材まで、美味と悶絶のハザマから当時の世情も垣間見え、読んだあなたも思わず食べたくなっちゃう…!? 著者の軽妙でユーモアあふれる筆致で描かれる実食コミックエッセイ!
-
1.0
-
3.0
-
4.5
-
4.0太平洋戦争も日本に敗戦の色濃い昭和20年はじめ――。圧倒的な物量を誇る米軍機動部隊は、日本の最後の砦・沖縄周辺海上に集結していた。これに対し、日本軍の残された反撃手段はただ一つ。機もろとも敵艦に体当たりする肉弾攻撃、神風特別攻撃隊であった。250kgの爆弾を戦闘機に取り付け、まっしぐらに敵艦に突っ込んでいくという世界にも例をみない恐るべき戦法である。しかしながら、この神風特別攻撃隊をしても敵の侵攻をくいとめることはできず、ここでさらに恐るべき戦法がとられた。すなわち、ロケット特攻機「桜花」の誕生である。桜花はそれ自身戦闘能力は全くない翼をもった爆弾といっていいだろう。――昭和20年3月21日、桜花特別攻撃隊の第1陣18機は九州の南端・鹿屋基地を飛び立っていった。護衛戦闘機はわずか30機。「この攻撃に成功し、戦局は逆転する」日本軍最後の期待を担った桜花は必ずや戦局を打開してくれると固く信じられていたのであったが…。
-
-
-
5.0
-
-
-
-
-
3.0
-
4.0