Jコミックテラス作品一覧
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
4.5
-
5.0
-
-
-
-
-
-
-
3.0
-
-
-
-【あらすじ】ガールズラブアンソロジー「Comicリリィ」掲載の女の子同士の淡い関係を描いた作品群です。売れない女性漫画家×女子高生モデルのお話「夢見る花と蝶」 メガネのしっかりもの生徒会長×会長に憧れる女の子の押しつ押されつの2編「号砲がわりのラブレター」「あの娘と告白までのドリームチェイサー」また、同発行元アンソロジー「コミックアニからめいつ」より「もってっちゃえ!セーラーふく」を収録しています。2009/10/31発行 comicリリィ Vol.1 (RICE RIVER COMICS) 、2009/12/01発行 comicリリィ Vol.2 (RICE RIVER COMICS)2010/03/01発行 comicリリィ Vol.3 (RICE RIVER COMICS)、2009年/12/01発行 コミックアニカラめいつ キュン萌えソング編(RICE RIVER COMICS)以上収録分
-
-
-
5.0
-
-
-
-本山一城の少年誌でのデビュー作となります。1979年4月より、週刊少年ジャンプ(集英社)で読み切り連載として三作つづきました。少年版「フーテンの寅さん」みたいな作品をと言われて描きました。昨今は長いタイトルを多く見かけますが、当時は珍しくて副編集長が気に入ってくれました。少年マガジン(講談社)への移籍が無ければもっと続いていたでしょう。「決めマル」というのは高校のOBであった村上もとか先輩のご夫人(「フーテンの寅さん」好き)が大学時代に使っていた造語になります。週刊連載用に描いていた別作品「燃えよ!大和魂」が増刊一挙掲載になったのが遺憾で、「80年代最大のホープ」と書いてもらっていたのに他誌へ移ってしまいました。残念!
-
3.0
-
-
-
-
-
5.0
-
5.0
-
-
-
-
-
-
-
-闇に生きる非情の殺人師・トキ。この男には、過去がなかった。何処で生まれ、何処で育ち、どんな流転を重ね、今、ここにいるのか。その空白を埋めるかのように、一刀必殺の太刀を構え、トキはただひたすら非道を往く。 ある依頼が、トキの運命を変えた。山奥の神官から聞かされた巨人・大太(たいたら)の謎。そして、トキの夢に現れては消える謎の少女の出現。この謎の少女を求め、空白の過去を求め、トキと魔族の戦いが始まった。 巨人・大太の謎は?トキの秘められた宿命は?修羅の死闘の果てに、やがて訪れる驚愕の神話とは!?文明の終焉と神話の復権を告げ、トキの太刀が光る!!1989年に週刊ヤングジャンプに掲載されていた作品です。1987年に読み切り掲載された短編ホラー「木霊」も収録されています。1990年集英社刊行。全210ページ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-天才料理少年味の助で料理漫画界に汁要素を定着させた宗田豪による連載二作目。一迅社 コミックREX創刊当初に掲載された、昨今の原付ブームを先取りしすぎて時代に埋もれた「原付好きのためのミニバイク漫画」です。主人公、藤沢巧の家の物置に残されていたのは祖父の残した原付バイク。そのバイクには乗り物の妖精が憑いていて、巧は今まで知らなかった原付バイクの魅力を知っていく。古い漫画だけに懐かしの旧車がてんこもり。今はなき2ストミッション車の魅力を作者の趣味とともに詰め込んだ作品です。TZM KSR RS50など、なかなか普通の漫画には出てこないラインナップが揃っています。かつてバイク小僧だった人、今でも原付に乗ってる人、車の免許は敷居が高いけど、原付免許くらいならとっても良いかなと思っている人に是非お勧めです。
-
-
-
-【あらすじ】とある都会のオフィス街、ビルの隙間にぽつんとある昔ながらの喫茶店。そこそこのリピーターにも恵まれて、ランチどきにも癒しを求める会社員たちでいっぱい。順調にファンを増やしてきたそんな小さな喫茶店ですが、店主の何気ない一言で、愛娘三姉妹が波乱の道を歩むことに――?!ナンバーワンキャバ嬢兼婿取りセミナー講師:長女・明理(あかり)、地味な外見ながらも実は一部で人気の官能小説家:次女「葉子(ようこ)」、喫茶店フロア担当癒し担当の三女「あゆみ」が巻き起こすドタバタな日常4コマ。雑誌掲載分にくわえ、2010年に同人誌として発行した際のおまけページも収録。芳文社「まんがタイム」2009年7月号 - 12月号、2010年2、4 - 5月号に掲載分&同人誌描き下ろし。全68P。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。