スキして?桃色日記作品一覧
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3.5ダンナに乱暴なエッチをされてツライ日々、しかも「ちゃんとエッチして欲しければやせろ」なんて言われて本当にムカツク…!そんなダンナを見返すためにジムに通いだした私。そこで担当になったトレーナさんはイケメンな年下くん、ちゃんと私のことを見ていてくれる優しい年下くんにほっこり♪そんなある日、初体験のプールで監視員をしている年下くんを発見、その身体がカワイイ見た目に似合わないくらいたくましくて思わずドキドキ!本気の恋なんて絶対いけない、なのに、プールの帰り道に年下くんと偶然会っちゃって…過激なエッチはツライ毎日のご褒美?だけどこの関係は誰にもいえないヒミツ…☆【桃色日記】
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-雨の中、帰宅した地方公務員の心麦(こむぎ)の住むボロアパートの前で倒れていた「少年」の正体は吸血魔!? そうとは知らず、世話焼きの心麦は介抱しようととにかく部屋に入れて救急車を呼ぼうとするが、その時、背後から迫るまさに魔の手…いや、魔の牙!? ほんの少し精気を分けてほしい、と心麦の首筋を優しく噛む。すると血を吸われた心麦の体に異変が!! 彼の愛撫に、誰かに触れられたことのない敏感なところは、自分の体とは思えないくらい激しく反応してーー。その日から、京(きょう)と名乗る彼はそのまま家に居座ることになるが、心麦に執着するには理由があるようで…!?【桃色日記】
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3.3「だ、だめ…もし誰かに見つかったら…」「本当はしたくてたまらなかったでしょう? 知ってますよ――」。 …勝手にこんな想像して濡れちゃうなんて、私、変態かな…。 社内でも「清楚系」と言われる舞は、じつはかなりのむっつりスケベ。趣味は新作AVの一人鑑賞会で、Hに関して研究熱心。同期でチームリーダーの京本に恋をしている舞は、彼とのエッチを妄想し、じっとり下着を濡らしちゃう。 一見クールなのに本当は優しい彼にドキドキしながらも、もし自分の本性がバレたら…。そう悩む舞だが、ある日の残業中、京本の思わせぶりな言葉を聞いて――!【桃色日記】
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3.2「ここはねたーっぷり濡らすといいんだよ」蓮さんの指が奥にふれた瞬間、あそこがちゅくちゅくと音を立ててじんじんしちゃう――! 倒産寸前まで追い込まれた会社の経営を立て直すため、顔も見たことがない男性との政略結婚が決まってしまったマリア。けど今まで何不自由なく育ててくれた両親に、何かできることがあるならなんでもしてあげたいと息巻く。そんな時友人から「男を喜ばせる知識もないマリアとのセックスじゃ浮気されて、捨てられちゃったりするかもよ!」とからかわれてしまい本気にしてしまう。どうにか男の人を喜ばせるテクを身に着けようと街コンに出掛けたら、颯爽と助けてくれたカッコイイ男性と出会い…!?【桃色日記】
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3.8『先輩 もしかして僕とヤラシイことしたいんですか?』ああ…今日も三木くんで妄想してしまった…! 妄想女子の透子は、ゼミの後輩・三木くんに片思い中。三木くんは爽やかでかわいくて、「透子先輩より力持ちですから!」なんて雑用まで手伝ってくれる優しい男の子。そんな三木くんを性的な目で見てるばかりか、妄想でHなことをさせまくってる私って…。罪悪感を感じていたある日、透子はひょんなことから三木くんに素肌を触られてしまう! 「もっともっと三木くんに触ってほしい…!!」そんな欲求にかられ悶々としていると、ある迷案(?)を思いついて――。【リア×ロマ】
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-「ごめん止めらんない。本当に嫌なら抵抗して」会社でこんなことダメなのに…熱くて優しい指先に弱いトコロを攻められて、何度も気持ちよくなっちゃう…! クールな真白くんが、こんなに激しいなんて――。真面目だけどドジな甘党OL・七瀬結衣は、ミスをしては上司に怒られるというトホホな毎日。しかもその度、毒舌後輩・真白くんから嫌味を言われるのでショックは倍増。ミスを挽回するために残業していたら、やって来たのは―――真白くん!? 「あんた担当の仕事は早く終わらせてもらいます」そうクールに言いながら、私に付き合ってくれて…。ドSなのか優しいのかわからない真白くんと、深夜に密室で二人きり。この状況どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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-「本当の夏緒ちゃんは、食べてる顔が【エロくて】【かわいい】女の子だもんね」そんな風にエッチに私をからかうパティシエの郁人さんに恋をしてしまいました…!背が高く中性的な外見のせいで女なのに女性にモテてばかりの私だったけど、勤務先のカフェで出会ったパティシエの郁人さんは私なんかを「かわいい」なんて言うからドキドキが止まらなくて…!!でも男女なんて言われる私なんかが「好き」なんて言ったら迷惑だよね…そう思っていたある日、新作の試食にと夜、郁人さんに呼び出され口元についたクリームを何度も郁人さんの舌でエッチに舐めとられて!!「どこも甘い」なんてクリームを舐めるように体のいろんな所を舐められたら…!?【桃色日記】
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4.0「もっと食わせろ」チョコを食べた途端、社長がケダモノに豹変して熱いキスを…!?商社で働く篠田ちゃんはお酒好きの超辛党!なのに任された企画はチョコと合うワインを探すこと。そこへ眉目秀麗でやり手の梶原社長がきて、冷たい目で叱咤され…!?試飲ワインで酔っていたのもあり、自分もチョコがダメと食べようともしない社長にムカムカして、無理矢理社長にチョコを食べさせちゃった!!社長は少し苦しそうに熱く潤んだ目になり「だからダメだと言ったんだ」と突然キスをしてきて…!?チョコを含みながら何度も繰り返される食べられちゃいそうな熱くて甘いキスに私までおかしくなっちゃう…!!これってチョコの媚薬のせい!?【桃色日記】
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-6つ年上の彼氏に、『子供じゃない』って証明したい!――その証明は…『オトナの玩具』!!?? 優しくてカッコイイ、彼氏の雪斗さん。ある日 映画のラブシーンに動揺してしまったあたしに、一言。「菜月ちゃんには刺激が強かったかな?」え……あたし完全に子供扱いされてる!? これはマズイ!「大丈夫です!むしろ刺激が足りないくらいです」「そう…意外と大人なんだね。じゃあ、こういう玩具って使ったことある?」「モ…モチロンアリマスヨ…!(大嘘)」ちょっと嘘をついただけなのに、なんでHな玩具を試すハメに…? でも今更ウソだなんて言えなくて、アソコをいじられてトロトロ気持ちよくされちゃって―――。【桃色日記】
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3.1「大人になったオレをもっと感じて…」弟のように可愛がっていたはずの幼なじみは、私の知らないオトコの顔をしていた――。 私(千束)は、彼氏ナシ、仕事も山積み…今日も今日とて心身ともに疲労困憊…。ある日、10年ぶりに再会した幼なじみ(真守)。しかもすっごくイケメンになってる!! 懐かしい気持ちになっていると、突然抱き付いてきて「彼氏になる」!? え…この子ちょっと頭おかしい……だけど彼の思いは真剣で、そんな真剣な眼差しで見つめられると私――…。料理・武術・女性の扱い(!?)全て完璧なスパダリ幼なじみの愛の深さについていけない!【桃色日記】
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5.0男だらけの営業部でバリバリ働く私、降矢真希(ふるやまき)。成績はすこぶる順調。でも「かわいげがない」「その辺の男より男らしい」なんて女子扱いされず、リア充カーストは最底辺。そんな私を癒してくれるのが、後輩の高梨望(たかなしのぞむ)くんなんです。「先輩に気持ちよく仕事してほしいですから」なんていつも優しくサポートしてくれて、神すぎる…! じつはこっそり片思い中なんだけど、女として見られてないし告白なんて無理ゲーだよね(涙)。もはや諦めの境地に達していた私に、突然 意味ありげに触ってきたと思ったら「先輩が好きだから傍で支えたいんです」――!? それって恋愛の意味でスキってこと? 人としてスキってこと? テンパる私に、高梨くんは…。【桃色日記】
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5.0「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【桃色日記】
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3.2「トロトロですね。垂れてきてるのわかりますか?」そういうと彼はぐちゃぐちゃのナカから指を引き抜いて私に見せつけるようにしてきた。こんなのまるで望んでいなかったのに気持ちよすぎて溶けてしまいそう――… 社長の娘でよかったことなど何一つない。今まで全てを父に決められてきた。学校も、友人も、仕事でさえも。それが今度は結婚まで勝手に決めようとする!相手は父の秘書の鷲見さんで何を考えているのかよくわからない人。そんな人から「三ヵ月だけ婚約ごっこをしませんか?もちろん身体も。ただ三ヵ月だけ引き受けてくれるなら私から破談するよう社長に申し入れましょう」と言われて…!?【桃色日記】
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3.0「今日もお礼が言えなかった……」志波 健(しば たける)24才。ルックスはそこそこながら、極度のあがり症&ヘタレという、なんとも残念なリーマンである。そんな志波は現在、いつも優しくフォローしてくれる先輩の一ノ瀬さんに片思い中!にも関わらず、あがり症が原因で想いを伝えられない。というか、緊張して上手く話せない…(涙)。我が身の情けなさを呪っていたある日、なんと一ノ瀬さんと一緒に新企画のプレゼンをすることに! 「これはもしや一ノ瀬さんと仲良くなれるチャンスでは…?」心機一転、脱・あがり症&ヘタレを目指して『あること』を実践しようとするが――。【桃色日記】
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3.8職場のみんなは「決して妥協しない男・神保恵輔」にキャーキャー言ってるけど、私は全然っそう思わない!確かにキレイな顔立ちはしてるけど愛想悪いし厳しいし、ずっと怒られる毎日だから正直会社辞めたい…。そんな時、飲み会で私が幹事だから(イヤイヤ)神保さんも誘うと「オレがどうなっても責任とれよな」なんて言う(自己管理くらいしろ!)。案の定、酔いつぶれてしまった神保さんを家まで送ったその時!いつもとは全然違う神保さんに激しいキスをされちゃった!!ウソ…キスだけで下もこんなに感じちゃうなんて…めちゃくちゃ気持ちいい…。私、どうなっちゃうの…!?【桃色日記】
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4.7「俺 結構ズルいの」玄関に入った瞬間に唇を求められ、服の下から忍び寄る大きな手に揉まれて思わずビクビクしちゃう。何も考えられないくらい良くて、カラダがほてって、アソコに迫る彼の舌にきゅんきゅん反応しちゃってもうぐちゃぐちゃ――…彼氏にフラれて道端で酒を飲みながら座り込んでいた平凡なOL久下は偶然通りがかったイケメン・榎田(えのきだ)に拾われ一晩中、手を出される空気もなく今までのクズ男について愚痴ってしまう。そのイケメン、実は有名恋愛小説家で久下は今までの面白い男性遍歴をかわれてこれからも男の愚痴を言いに来てもいいと言われる。そんなある日、久下がネタになった恋愛小説が発売され読んでみると自分の愚痴話が細かに反映されていて久下は榎田を意識していくようになって――…【桃色日記】
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-「敏感なんだな、有沢」お酒でフワフワした意識の中、自分の好きな声優そっくりな声を持つ意地悪イケメン上司・一宮に囁かれながら、ぐちゃぐちゃにかき回されて初めてなのにビクビク敏感に感じちゃう―――。 一般人に擬態して暮らす声優オタク女子・有沢りんはある日会社の飲み会で泥酔してしまい、朝起きると自宅のベッドで何故か裸の上司・一宮と寝ていた。どうやら酔っているときにオタバレしてしまったようで、オタクなことをバラされない代わりにイイナリになる約束をしてしまう!ドキドキしちゃって仕事どころじゃない!?秘密のオフィスラブ生活☆【桃色日記】
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3.3「…俺もしかして昨日…あんた抱いた?」 海と山に囲まれた漁師町で、うちは小さな旅館を経営している。最近は浜のむこうにリゾートホテルや大型商業施設が出来て、古参の商店街は大打撃の日々…。私はこの街が好きだから、なにがなんでも復興させたい!そんなある嵐の日に出会った、イケメン男子。口は悪いし、態度もでかいけど、料理の腕前は天下一品。こんな美味しい料理食べたことない!! そうして彼にうちの料理のてこ入れを依頼したのだけれど…「毎晩君もここで寝ること」それが彼の出した条件だった。大事な旅館を立て直すために、男と寝ることになりました…。クールな訳あり男と自己犠牲心ガールのドタバタラブコメディー!☆【桃色日記】
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-「狭い部屋で密着してんだ我慢できねーよ」係長は私の胸に顔をうずめ舐めて吸って…密着する所が熱くてドキドキが止まらない!!仕事でミスばかりの私を、口が悪くぶっきらぼうだけど唯一面倒をみてくれる六条係長。2人で出張することになったのに、ホテル予約をミスして1.5畳の狭い1人用の部屋に2人で泊まることになってしまった。雷の鳴る大雨の夜にひとつの布団で、いつもと違う野獣な表情をする係長に抱き付かれ下着をずらされてクチュクチュされたら愛しい気持ちとHな気持ちがいっぱいになってしまい…!?Hに溢れ出す蜜の音もいっぱい聞こえちゃうくらいの密室で密着しちゃう男女のエロチックラブストーリー!【桃色日記】
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