鉄道 - 天夢人作品一覧

  • やすこーんの鉄道イロハ
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キハって何? D51の意味は? スイッチバックの仕組みは? 時刻表の読み方は? など、鉄道の入門編となる鉄道の基礎知識について、漫画家のやすこーんさんの分かりや すく楽しいイラストを中心に展開する一冊です。 ●車両のイロハ ●鉄道基礎知識のイロハ ●寝台特急「サンライズエクスプレス」のイロハ ●旅支度のイロハ ●駅のイロハ ●きっぷのイロハ ●乗車中のイロハ ●おすすめの観光列車のイロハ
  • 旅鉄BOOKS 028 山手線駅ものがたり
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1872年、日本初の鉄道開業から駅を構え、山手線のゼロキロポストがある品川駅から、今年3月に開業した高輪ゲートウェイまで、山手線の全30駅を、鉄道写真家・南 正時氏が50年にわたって撮り続けてきた写真をまじえつつ、駅周辺の風景や街の変化の物語をまとめています。南氏が綴るひと駅ひと駅に残る記憶や思い出、街のランドマーク、グルメなどの移り変わりの数々、豊富な写真とともに周辺さんぽも楽しめる1冊です。 全30駅を、現在の象徴的な駅舎外観をはじめとして、駅周辺の街の風景や、思い出の風景など豊富な写真を紹介。駅の歴史、街の風景の記憶、思い出など、駅ごとの物語としてまとめています。東京の印象的な街の変化、山手線の走る風景など、国内随一の通勤電車である山手線と、その駅周辺の沿線風景を楽しく読み解くことができます。 【目次】 品川・大崎・五反田・目黒・恵比寿・渋谷・原宿・代々木・新宿・新大久保・高田馬場・目白・池袋・大塚・巣鴨・駒込・田端・西日暮里・日暮里・鶯谷・上野・御徒町・神田・東京・有楽町・新橋・浜松町・田町・高輪ゲートウェイ
  • 路面電車がみつめた50年 写真で振り返る東京風情
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    1巻2,376円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AERA dot.人気の連載、待望の書籍化!AERA dot.に145回にわたって連載された「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」が書籍になりました。 鉄道写真家・諸河久氏が50年以上にわたり撮影した路面電車を、豊富な写真とともに紹介します。 高度成長期の熱気に満ちた人の波、名建築と風情ある街並み。魅力あふれる東京の表情をお楽しみください。 【目次】 第1章 美しき街・銀座を走る 55年前の色鮮やかな「銀座」/混み合う銀座通りを走る都電が女性に“ご贔屓”にされた理由 昭和39年東京五輪の気運高まる「銀座」の元日/地下鉄に追いやられた都電の数奇な運命 いまとはまるで違う50年前の「銀座」/ひた走る路面電車と空を覆う架線 「君の名は」で全国区になった55年前の数寄屋橋と都電/「天下の銀座」が板張りだった理由 50年前の日本にたった1両しかなかった高性能路面電車「PCC車」/憧れの理由とは? 川がないのに「橋」の地名が多い東京/54年前「京橋」を走る都電と麗しき欧州建築群・・・・・ほか 第2章 山手の坂を巡る 車窓からの桜並木が鮮やかだった都電「番町線」/1964年東京五輪で真っ先に消えた顛末 路面電車は「坂道」こそ最大の見せ場!/50年以上前に都電がかけ上がった美しき名所 前回の東京五輪前「オリンピック道路」建設で総工事!/いまとはまるで違う58年前「青山通り」 東京タワーが「東京のタワー」だったと感じる53年前の西麻布/こんなにも見えた理由は? 「赤坂見附」のきつい上り坂に挑む59年前の都電/広大な丘陵地の前に現在そびえる建物とは 都心の渓谷「お茶の水」の坂道を走る51年前の都電/江戸期から続く名所の変貌・・・・・ほか 第3章 川の流れに沿って 55年前「浅草」を都電が独り占め?/古くは開通日に関東大震災が発生したことも…… 隅田川のレジェンド橋「新大橋」/関東大震災に耐えた名橋を渡る都電が向かう先は? これぞ昭和の渋滞!/高度経済成長期の50年前「千住大橋」がここまで混み合った理由 隅田川で最後まで残った57年前「佃島」の渡し船/知られざるその船内の光景とは? 「お茶の水橋」工事で突如現れた85年以上前の都電軌道/歴史的な遺構は撤去されるのか 神田川がぐぐっと曲がる「大曲」54年前”橋の上”停留所の都電/歴史的発見「お茶の水橋」と共通点?・・・・・ほか コラム① 都電で「最も長い距離」を走った系統は?/54年前ぎゅうぎゅう詰めの中山道を走る光景 コラム② 都電時代の「最も短い区間」はどこ?/70年前傷みながらも戦後東京を支えた木造車両
  • わがラストラン、北海道~追憶の鉄道紀行
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筆者は昭和40年代の学生時代、北海道で過ごしたことから、道内の鉄道を完乗しており、当時の記録を残す貴重な経験の持ち主。筆者の北海道ラストランの記憶とともに、過去と現代が交錯する「夢幻~見果てぬ夢」の紀行集。過去の発表作に加筆、書き下ろしを含めた珠玉の北海道鉄道紀行アンソロジー。目次:雪虫の舞う頃 (抜海・小樽・夕張) 第一章 ひとりぽっちの北帰行 「ゆうづる」の旅立ち (上野―青森)第二章 涙の青函連絡船 事件が起こった日 (青森―函館)第三章 ニセコ街道を歩く シロクニ(C62)の幻影 (長万部―小樽)第四章 シベリア風の詩 道東、道北のローカル線紀行(釧路―稚内)第五章 疾風「おおぞら」 北海道開拓史を駆ける (函館―釧路)第六章 帰らざる旅路 最後の蒸気列車(東室蘭―岩見沢)第七章 追憶の「カシオペア」 北へ、最後の寝台特急(上野―札幌)第八章 置き去りになった鉄路 函館本線(山線)(長万部―小樽)第九章 鴎が鳴いて、列車は消えた 留萌本線(深川―増毛)第一〇章 海をめぐる鉄路 函館本線・室蘭本線・日高本線(函館―様似)第一一章 黄金時代を求めて、夕張へ 石勝線夕張支線(追分―夕張)第一二章 最長どん行列車の旅 根室本線(滝川―釧路)第一三章 さらば!「北斗星」 わが青春の光 (上野―札幌)第一四章 さい果ての鉄道哀歌 花咲線(釧路―根室)第一五章 幻のタウシュベツ川橋梁へ 「森」と「水」と「鉄路」 士幌線(帯広―十勝三股)

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