ゲーム・トランプ作品一覧

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  • プレステVR(裏)報告書
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    PSVRを使い倒し「ドコがスゴイのか? なにがどれぐらいできるのか?」を調査。PSVR発売と同時に配信された24タイトルのゲームのコスパや酔いやすさもチェックしてみたぞ。“買う”かどうか、ぜひ参考にして欲しい! 〈主な内容〉 ●PSVR徹底レポート ●PSVRオールソフトレビュー24 ●『サマーレッスン』パンツの覗き方 ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2016年12月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 任天堂ゲーム機(裏)分解マニュアル
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    家庭用ゲーム機市場の黎明期から、さまざまなハードを発表し続けてきた任天堂。その魅力を探るべく、歴史を振り返ったり、実際に分解したりしてみた! 〈主な内容〉 ●ファミリーコンピュータ基板 ●スーパーファミコン基板 ●NINTENDO64基板 ●ニンテンドーゲームキューブ基板 ●Wii基板 ●WiiU基板 ●任天堂ハードクロニクル ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2017年4月号・ゲームラボ2015年7月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ニンテンドーDS(裏)報告書
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    携帯ゲーム機の歴史を変えた大ヒットハード。それがニンテンドーDSである。のちにニンテンドー3DSへと引き継がれた革命の爪痕を、あらためて振り返る! 〈主な内容〉 ●ニンテンドーDSクロニクル ●仁義なき類似ゲームの戦い ●日米DSデンジャラスゲー五番勝負 ●マジコン少年の事件簿 ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2014年12月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ゲームボーイ(裏)報告書
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    世界中の人々の記憶に刻まれている携帯ゲーム機の歴史的名機『ゲームボーイ』。地上に生まれたゲームのガラパゴスをいまこそ振り返ろう。 〈主な内容〉 ●ゲームボーイヒストリー1989-2014 ●初代ゲームボーイ徹底解剖 ●ゲームボーイソフト究極&至高の10選 ●ここから生まれた伝説たち ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2014年11月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ニンテンドースイッチ(裏)報告書 分解・改造編
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    これまでの据え置き・携帯ゲーム機という枠に囚われない新コンセプトのマシンにはどのようなテクノロジーが使われているのか? 分解して確かめた! さらにコントローラの改造も! 〈主な内容〉 ●ニンテンドースイッチ分解レポート ●ニンテンドースイッチの性能を調査する! ●ニンテンドースイッチ分解レポート コントローラ&スタンド編●ゼルダBotW HD振動化計画 ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2017年4月号・ゲームラボ2017年5月号・ゲームラボ2017年6月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ゲームメーカー(裏)報告書 Vol.1
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    有名タイトルを次々と送り出してきたゲーム会社・スクウェア。現在は最大のライバル・エニックスと合併し、巨大なカンパニーとなっているが、その前身はどんな会社だったのか? そのルーツをたどる総力特集。 〈主な内容〉 ●スクウェア創業の歩み ●PC時代のスクウェアゲーム ●スクウェア人気シリーズ名鑑 ●独特すぎる河津ゲー特集 ●スクウェア開発子会社の秘密 ●スクウェア特殊ゲー大全 ●スクウェア黒歴史 ●スクウェア名物社長列伝 ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2016年12月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 国民的RPGの裏知識
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    RPGというジャンルの楽しさを家庭用ゲームユーザーに広く伝えた『ドラクエ』。その数々の冒険の片鱗を、ゲームラボ流に振り返る! そのほか、時代を越えて愛されるゲームの魅力を分析! 〈主な内容〉 ●ドラクエという僕らの冒険の歴史 ●レトロフリークで『DQⅥ』デバッグモード再体験! ●特製ツールで新たな「ふっかつのじゅもん」を生み出そう! ●ドラクエのもうひとつの遊び方「実況プレイ入門」 ●ドラクエ外伝作品大集合! ●「神ゲー」ならぬ「紙ゲー」となったドラゴンクエスト ●トリビアガーデン ~ドラクエ編~ ●ドラゴンクエスト「女体表現」進化の歴史 ●ドラクエに歌詞をつけてみた ●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年5月号(P016-055)・2016年4月号(P034-037) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ゲームラボ電書 この中古ゲームがすごい 79選
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    PS3・3DS・PS Vitaを対象に、ゲームラボの視点で“隠れ良ゲー”をチョイスしました。中古ならばお値段もこなれて財布にやさしい! 充実したゲームライフのお供にぜひ! 〈主な内容〉 ●PlayStation3中古ゲームカタログ ●F2Pという選択肢 PART.1 ●ニンテンドー3DS 中古ゲームカタログ ●F2Pという選択肢 PART.2 ●PS Vita中古ゲームカタログ ●F2Pという選択肢 PART.3 ●中古ゲームショップ探訪・駿河屋 ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2014年8月号付録 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 手なりで勝つ!宮内こずえの牌効率完全マスターBOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これで牌効率は完璧! 本書は史上初の女流桜花、プロクイーンの同時戴冠を達成した女流No1の実力者、宮内こずえプロによる牌効率を極めるための1冊です。 「手なり女王」の異名を持つ宮内プロ。麻雀は「手なり」で打って勝つことができれば、それが理想です。思い通りに行かない場面になって初めて戦術を学ぶ必要が出てくるのです。 つまり「手なりで打てること」は麻雀で勝つための最も基礎的な部分なのですが、中級クラスの方でも意外にここがきちんと身についていない方が多いのではないでしょうか? 本書は手なりで打つこと、つまり牌効率に則って打つことをマスターし、体に染み込ませるためのもので、そのために宮内プロが300問もの何切る問題を用意してくださいました。 これらの問題を繰り返し解いて、瞬時に答えが見えるようになれば、日々の麻雀においても安定して高い水準で打てるようになるはずです。 ぜひ本書をみなさまの雀力アップに役立ててください。
  • 麻雀 定石「何切る」301選
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    ベストセラーの第2弾! 何切る本の最高到達点を堂々更新!! 「こんなクオリティの高い何切る本は見たことがない!」と各所で絶賛された「麻雀 傑作何切る300選」の第2弾! より実戦的でより洗練された問題を、膨大なストックから301問セレクト。 解答もすべてが腑に落ちるばかりか、問題を解いて解説を読むだけで、確実に強くなるはず! ~「はじめに」より 現在答えが出ている問題のみを集め、優先して覚えるべきことを中心に解説しました。 301問すべてを最前線で活躍中の麻雀研究者が精査しています。 現代麻雀技術論のネマタさん、天鳳位のタケオしゃん、そして麻雀ライターの福地誠先生と私(G・ウザク)です。 掲載したのは4人の意見が一致するように調整された問題のみ。無駄なく雀力アップできる問題ばかりと断言できます。
  • 設計図&立体図のW解説で誰でも簡単に作れちゃう こんな仕掛け見たことない!マインクラフトを遊びつくす 動く&飛び出すレッドストーン建築 完全設計ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超有名クラフター、あち、ハヤシ、ふわぱり伯爵が手がける“動く&飛び出す大型建築”を設計図と立体図でわかりやすく解説。この本を見て、そのままブロックを積んでいけば、プロの建築物が誰でも簡単に作れちゃいます! <この本を読めば、こんな建物がつくれる> 【初心者向け】◎馬に乗ることができる「メリーゴーランド」◎木々に隠れた秘密基地「ツリーハウス」◎1位はどの羊?僕らのギャンブル「羊レース場」 などなど 【上級者向け】◎風の力で石臼が動く「風車小屋」◎エレベーターで上り下り楽々「高層マンション」◎パスワードでボイラーが燃焼「蒸気をあげる移動城」 などなど レッドストーンの基礎から応用までを解説しているほか、“動く&飛び出す建築”作成のコツを丁寧に解説。 マイクラは僕らの遊び場。可能性は無限大! さぁ、動く&飛び出すマインクラフトの世界に飛び込もう!!
  • ファミコンとんでもベストテン
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    80年代に一世を風靡し、国民的ゲーム機としてその名を馳せた任天堂の家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ。その歴史をいろいろなランキングを通じて振り返ってみよう。 〈主な内容〉 ●ファミコンにまつわる事件BEST10 ●ソフト売り上げBEST10 ●激ムズゲームBEST10 ●笑えるクレイジーゲームBEST10 ●ちょっと変わったパッケージBEST10 ●改造ワザ&バグワザBEST10 ●エロいシーンがあるゲームBEST10 ●任天堂非公認(!?)ゲームBEST10 ●ファミコンブレイク以前、以後 ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2017年2月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ファミコン全盛期の精鋭メーカー30
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    ファミコンの豊富なラインナップは、サードパーティの手で生み出されたものだった。ファミコン時代にどんなソフトを出してどんな功績があり、そして今はどうなっているのかを追っていく。 〈主な内容〉 ●サードあればこそ輝いたファミリーコンピュータ ●ファミコンを支えた30メーカー ●知っておきたいファミコンムダ知識30連発 ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ゲームラボ2013年8月号付録 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 美少女ゲーム35年史 1981-2016 ~エルフの栄光と没落~
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    2016年4月をもって、美少女ゲームの世界において老舗ともいえるエルフのホームページが閉鎖された。巨星の終焉を悼むと同時に、日本における美少女ゲームの歴史を振り返ってみたい。 〈主な内容〉 ●美少女ゲーム歴史年表 ●黎明期は勝負に勝ってご褒美CG●美少女ゲームが初めて社会に認知された『177』 ●沙織事件とソフ倫の発足 ●アナログ16色・職人芸グラフィックの時代 ●美少女ゲーム専門誌の創刊 ●TV・劇場アニメなどメディアミックスへ ●初回特典複数買い、ビジネスモデルの変遷 ●もうひとつのブランド、シルキーズ ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年6月号(P064-080) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • Wonderland Wars Library Records-Brave-
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気アーケードゲーム「Wonderland Wars(ワンダーランドウォーズ)」の設定資料集に第2弾が登場です!貴重なキャストの設定画や本書で初めて明かされるキャラクターたちの相関図を、製作スタッフのコメントつきで掲載。またカードイラストもフレーバーテキストを添えて大判でたっぷり収録するほか、本書でしか見られないソウルのラフ画も掲載します。全プレイヤー必読の一冊です![掲載キャスト]シュネーヴィッツェン&シグルドリーヴァ、ジーン、リトル・アリス&シャドウ・アリス、ピーター・ザ・キッド&ナイトメア・キッド、アイアン・フック&デス・フック、シレネッタ&メロウ、ドルミール&エピーヌ、怪童丸、マグス・クラウン※本電子書籍には、特典デジタルアイテムコードは付属しません。あらかじめご了承ください。
  • 最強雀士が語るデジタルの向こう側 大きく打ち、大きく勝つ麻雀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀の基本は好形高打点! 統計的手法を用いた客観的な麻雀戦術が広く流布したことで、麻雀プレイヤー全体のレベルが底上げされたと言われています。 いわゆる「量産型デジタル」と呼ばれる一定の知識を持つもの同士が対戦した場合、そこで差をつけることは難しくなります。同じ武器を持って戦っている以上、それは当然です。 では、その中で差をつけるものは何なのか?誰もが求めている答えに対する回答として一つ有効なのは「実際に勝っている人に聞く」ことです。 本書は最高位戦連覇、モンド名人戦連覇と今、実際に一番勝っている麻雀プロ・近藤誠一プロによる初の戦術書となります。 デジタルを極めた上で、それをあえて捨て去ることで結果が出るようになったという近藤プロに現代麻雀で勝ち抜くための秘訣を伝授していただきます。 手数重視の麻雀から、打点の重要性が見直されている昨今、その流れの先頭に立つ戦術書として、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • ゲーム攻略&やりこみデータBOOK
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    ドラゴンクエスト11を100%制覇! 表シナリオクリアを迎えてからの裏ストーリークリア、真エンド・隠しボスなど、すべてのデータを収録 「不思議な鍛冶」に必要な全部の素材をゲットできる逆引きリスト 装備品入手・モンスター出現場所など やりこみに役立つ情報を完備!
  • ゲーム攻略&禁断データBOOK vol.17
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    ドラゴンクエスト11を大攻略! ラスボスはもちろん、クリア後の冒険、真の敵との戦いまでしっかりサポート! 情報満載! 攻略に役立つデータ集も特大ボリュームでお届け! 武器・防具やモンスターの詳細なデータもギッシリ詰め込みました!! ●ストーリー攻略チャート ●ネタバレ注意! クリア後の冒険 ●レシピブックの入手法&つくれるもの ●ちいさなメダル100枚超の場所一覧 ●まほうのカギ&さいごのカギの宝箱リスト ●全モンスターの詳細データ集 ●武器・防具・アクセサリー特大リスト
  • 魔法少女 ザ・デュエル ナビゲーションブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年10月6日(金)に発売される注目の新作トレーディングカードゲーム「魔法少女 ザ・デュエル」。その攻略ガイドブックが、商品リリースに先駆けて早くも登場!!ブースター第1弾に収録されるすべてのカードを5段階で点数評価。さらにゲームをプレイするのに役立つプレイガイドやデッキレシピもたっぷり掲載。「魔法少女 ザ・デュエル」がさらに楽しくなる情報が満載です!※本電子書籍には、付録カードは付属しません。あらかじめご了承ください。
  • 麻雀・序盤の鉄戦略 ―3人の天鳳位が出す究極の結論―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天鳳位は超序盤で何を考えているのか? 麻雀の実力差はどこに表れるのか? 牌効率やベタオリ、基本的な読みの技術がネットを介して共有され、その中で勝ち抜いていくプラスアルファの部分が求められています。 そこで浮上してくるのが「超序盤の戦略」です。例えば非常にいい配牌をもらったとき、これは一直線にアガリに向かえばいいだけなので、中級以上の打ち手であれば差がつきにくいですし、最終的にはロジカルに正解がでる部分です。 問題は悪い配牌をもらったとき。この場合はアガリに向かうのか守備に重心を置くのか、アガリに向かうにしてもどの手役を狙うのか(どの手役も遠い)、第1打から考えるべきことが多くなり、不確定要素も増えます。そしてこのジャンルは麻雀研究においても未開拓の分野です。そして、この「超序盤の戦略」こそ、強者と弱者の差がつく、残された分野なのです。 本書は現代麻雀の頂点に立つ3人の天鳳位が超序盤での戦略について徹底的に語るものです。シミュレーションでも結論の出ない麻雀の真理に斬り込んでいきます。 進行役、まとめ役は平澤元気プロ。難解な麻雀理論を論理的にわかりやすく語る技術は本書でもいかんなく発揮されています。本書で強者の考えを吸収して、序盤の打ち方の精度をさらに高めてください。
  • ゲーム実況動画をつくる本 VOICEROID2使いこなしガイド
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    ニコニコ動画やYouTubeで大人気! VOICEROID実況動画のつくり方がばっちりわかる! 人気VOICEROID実況者インタビューVOICEROID2解説。 ゲーム実況動画を作る手順 VOICEROIDキャラクター紹介
  • 設計図&立体図のW解説で誰でも簡単に作れちゃう 見てそのまま積むだけ からくりだらけのマインクラフトレッドストーン建築 完全設計ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 続々重版! 大好評だった「マインクラフト レッドストーン建築 完全設計ガイド」の第二弾が登場! 超有名クラフター、あち、ハヤシ、うめJamが手がける“動く大型建築”を設計図と立体図でわかりやすく解説。 この本を見て、そのままブロックを積んでいけば、プロの建築物が誰でも簡単に作れちゃいます! <この本を読めば、こんな建物がつくれる> 【初心者向け】◎連射で矢が撃てるマシンガン◎空飛ぶ飛行機◎実弾が撃てる戦車(←しかも搭乗可能! )などなど 【上級者向け】◎池に物を投げると花火が上がるお城◎正確に時を刻む時計台◎隠し部屋&仕掛けだらけの忍者屋敷などなど 建築やレッドストーンの基礎知識のほか、内装のコツまで完全網羅。マインクラフトをもっと楽しみたい人にオススメの1冊になっています!
  • まいにちひよこまみれオフィシャルキャラクターBook
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホゲーム『ひよこまみれ』コイン落としの要領で、ひよこまみれ島にいるひよこたちを手前の巣に入れるだけの簡単ゲーム。巣に入れてぴよコインを集めるとキャラクターをどんどん増やせます。 キャラクターがとにかくかわいい!メインキャラクターのピいちろう、ピじろう、ピさぶろう、ピしろうの寝顔をトウチャンとカアチャンが温かい眼差しで眺める様子などゲームでは分からない関係性やほっこり癒されるシーンがいっぱい!レアキャラを含む50種類以上のひよこたちのかわいい姿が詰まっています。 ★本誌限定特典!オリジナルひよこがダウンロードできる袋とじ付き!限定キャラクターをアプリに登場させてもっともっと「ひよこまみれ」を楽しくプレイしましょう。※電子版にはシールは付いておりません。
  • ゲーム攻略&禁断データBOOK vol.16
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    全ハンター必携の書、登場! モンスターハンターダブルクロス装備生産強化ガイド ●XXの全武器をもれなく掲載! その数なんと10,920種類! 各武器のレベルアップ&強化派生/攻撃力・斬れ味ゲージ・付加効果・スロット数・必要素材が全部分かる! ●本作で追加された上位防具も完全に網羅 防具セットごとに属性耐性・スキルポイント・発動スキル・スロット数・必要素材を把握できる! 自分好みの最強装備が見つけやすい! デキるハンターへの「近道」となる一冊! 人気ゲーム攻略:テイルズオブゼスティリア
  • 現代麻雀 手作りと押し引きの鉄戦術
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    次々とヒットを生み出す麻雀ライター・福地誠の集大成。「手作り」と「押し引き」に特化した、基本も学べる問題集。村上淳、zeRoの回答もあり! ※本書は『近代麻雀』(竹書房)の連載を再編し、解説文はすべて書き直したものです。 【内容】 ●第0章 強くなるために ●第1章 手組み・牌効率 ・クイタンかピンフか? ・テンパイの受け方 ・鳴きの技術 ・ドラまわりの処理 ・5ブロック打法 ・1シャンテンの構え方 ほか ●第2章 手作り総合 (ex) ・マンガンを強引に狙うか? ・ドラの扱い ・高い手でカンするか? ・バラ手で役牌をカンするか? ほか ●第3章 押し引き ・対リーチの基本 ・対2人リーチ、安全牌なし悪形テンパイ ・対リーチ、終盤は押せる? ・対親リーチ、終盤の悪形・高打点は押せる? ・ダママンかハネ確か ほか ●巻末付録 強者2人に聞いてみました
  • Minecraftを100倍楽しむ徹底攻略ガイド Nintendo Switch対応版
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 マイクラ丸わかりの1冊! Minecraft Nintendo Switch Editionの解説書! 最初のワールドの作成から、遊び方、レッドストーンやビーコン、TNT火薬などなど、Nintendo Switch版マインクラフトに対応! ゲームの世界をより深く楽しめるようになっています。 冒険・建築・モンスターとのバトル、レッドストーンやTNT火薬で回路を作る、ポーションを調合、海底神殿…などなど、マインクラフトの世界がわかるワザが260以上! 全ての漢字にルビ付き 小学生のお子様も安心して読むことができます。 2017年5月30日のアップデートに対応済 シュルカーボックスの追加や、パワーアップしたエリトラ。 カラフルなコンクリートブロックなど、最新のアップデート情報に対応しています。

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  • アプリ攻略データBOOK
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    大人気スマホアプリ「Fate/Grand Order」の第1部を完全攻略!ストーリー最適攻略手順、サーヴァントデータ、礼装データ、がこの1冊にすべて詰まっています。
  • ゲーム攻略・改造データBOOK Vol.20
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    ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3プロフェッショナル徹底やり込みガイド SSランクを含む全719体のモンスターデータ大公開! 全モンスターの配合・入手法解禁! アイテムやストーリー、称号など、さまざまな情報を網羅!! ▼ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3プロフェッショナル 徹底やり込みガイド ・SSランクを含む全719体のモンスターデータ大公開! ・全モンスターの配合・入手法解禁! 位階配合、種族配合、特殊4体配合、ペイント配合、ブレイクモンスター、ルボローの古文書、1日1回バトル ・新たなスキルを含む完全リストを50音で掲載 ・すべての特技・特性の効果&称号の取得条件も ・クリア後の要素や追加されたストーリーもバッチリ ・「つかうもの」「アクセサリー」「刻印」の情報を網羅 ・ディスクマシーン使いこなしテクニック ▼人気ゲームやり込み攻略&改造 ・攻略 ドラゴンクエストVIII ・改造 モンスターストライク
  • これから始めてみたい人のための 楽しく打てる麻雀入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ツモ」って何? 「リーチ」って? 麻雀をやろうと誘われても何のことかさっぱりわからない用語だらけだし、難しそうでなかなか気軽には始められませんよね。でも大丈夫! すべてを把握しなくても麻雀は簡単に楽しむことができるのです。本書は、麻雀のルールやゲームの進め方、点数の数え方を初心者にもわかりやすく解説した入門書です。まずはルールの大枠を理解して、あとは実際にゲームをやりながら理解を深めましょう!
  • できる攻略ブック7 妖怪ウォッチ3スキヤキ完全攻略ガイド
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    すべての「ようかい」と「ともだち」になろう! 「ようかいだいじてん」の673たい そしてあたらしくついかされた「サブクエスト」 「バスターズトレジャー」もこれ1さつでぜんぶわかっちゃう!
  • できる攻略ブック6 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ ウラワザなせいかつ だいけんきゅう!
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    とびだせ どうぶつの森 ウラワザなせいかつ だいけんきゅう! はじめてのひとでも、これ1さつでぜんぶわかっちゃう! ぜんぶのアイテムをコンプリート 「きんのバラ」「あおいバラ」のさかせかた 「ふるさとチケット」が、とりほうだい!? おすすめ「ふうすいリメイクかぐ」りすと オートキャンプじょう&amiiboキャラのデータも、ぜんぶみせます!
  • ゲーム攻略&禁断データBOOK vol.15
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    ファイナルファンタジーXVを完全攻略! ストーリーチャート+フィールド・ダンジョン完全マップ付き すべてのサブクエストのガイドも掲載 クリア&やりこみ これ一冊で、FF15の全部がわかる!!
  • ゲーム攻略&禁断データBOOK vol.14
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    大人気ゲームソフト『ポケットモンスター サン&ムーン』の攻略本。ストーリー攻略、ストーリークリア後の世界、アローラ図鑑のポケモンデータなど、ゲームを遊びつくすために役立つ情報が満載。
  • からくりどーるのおもしろ!マジックびっくり手品がいっぱい!
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な道具でかんたん!たのしい!子どもたちにもかんたんにできる手品57。手品を覚えながら、セリフや演出の参考になるものも紹介。
  • 「何切る」で覚える 麻雀基本手筋コレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何切る問題で手筋を覚えよう! 本書は日本最大の麻雀プロ団体、日本プロ麻雀連盟が贈る、麻雀に勝つために必要な手筋を解説した一冊です。 まず、それぞれの手筋に関する何切る問題を解いて、その解説を読み進めることで次々に手筋が覚えられる構成になっています。 第1章で最も基本的な部分である牌効率の手筋を学びます。それを踏まえた上で、第2章で打点も考慮した手筋を解説し、さらに第3章でチー、ポンといった仕掛けの手筋を学びます。一冊を通して読むことで、自分の手のプラスをどうやって最大化すればよいかが身につく内容になっています。 今よりさらに上のレベルを目指したい初・中級者の方には特に読んでいただきたい一冊です。
  • 対応力に差がつく 現代麻雀の常識次の一手
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バビィが問う!現代麻雀の常識問題 「上級者は、推理(読み)を働かせ、相手や局面に対応して最善手を導いています」(まえがきより) 本書はバビィこと馬場裕一プロが問う麻雀の次の一手問題集です。 見えている牌はもちろん、伏せられた牌をどのようにとらえるかが中級者と上級者を分ける境界線です。 本書では捨て牌や仕掛けなどの情報を元にどんなことが考えられるか、その基本的な推理の仕方を例題を使って説明しています。 その推理の正確さが増せば増すほど、現代麻雀において重要視されている「対応力」がついてくるのです。 リーチへの対応、仕掛けへの対応、点棒状況への対応。 なんとなく「この辺が危なそう」といった曖昧な判断ではなく、切り順や仕掛け方、あるいは点棒状況から相手の手牌や判断を論理的に解き明かすことは、ワンランク上の麻雀を打つためには必須事項といえます。 まずは問題を解き、間違えたところは解説を読んでください。あなたの雀力をさらにアップするためのヒントがそこに書かれているはずです。
  • 二階堂亜樹の勝てる麻雀 守りの基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二階堂プロがあなたに贈る、麻雀守りの技術 「攻撃も守備も、いずれもちゃんとできなければ、真の強者にはなれないと信じています。そういった信念のもとに、私なりの『守備の基本』を総動員してまとめました」(二階堂亜樹・まえがきより) 本書は多くのタイトル戦やテレビ対局で活躍中の日本プロ麻雀連盟・二階堂亜樹プロが麻雀の守備について書いた戦術書です。物理的安全牌、スジ、ワンチャンスといった基本的な考え方から、読みや実戦での押し引き、追っかけリーチの是非といった複雑な場面での守備まで、二階堂プロ自身の基準を紹介しながら解説しています。本書に書いてあるのはオリジナリティあふれる高等戦術ではなく、雀士であれば全員が身に付けておくべき「基本」です。しかし基本をおろそかにしてはトータルで絶対に勝てないのが麻雀です。本書で二階堂プロに「守りの基本」を教わりましょう。
  • 家族・親子トランプ入門 ずっと使える決定版!
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分かりやすいイラスト説明がいっぱい! 子どもから大人まで楽しめる、50種類のトランプ・ゲーム! いまさら聞けないトランプの基本は、この一冊でカンペキ! 一人あそびのゲームから大人も楽しめるブリッジやポーカーまで、幅広くご紹介しています。
  • 日本一麻雀が強いサラリーマンの必勝法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 380万人の天鳳プレイヤーの頂点に立ったのは普通の会社員! リーチのプレミアム効果 安パイカウンティング 1日4半荘システム 7巡目両面チー 天鳳病/フリー病 天鳳位、フリー勝ち組になる51のメソッドが凝縮。 著者の名は「かにマジン」。ネット麻雀のハンドルネームからとった名前だが、もちろん実在する人物である。 なぜごく普通の負け組だった男が仕事をしながら麻雀も強くなれたのか。一人の麻雀人生物語とともに、そこで学んだ戦術を公開。これを読めばあなたも仕事でも麻雀でも勝ち組になれる!
  • 進化するデジタル麻雀 現代の強者に打ち勝つテクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、一番レベルの高い麻雀戦術書 「ネット麻雀での統計データをもとに生まれた『現代流データ麻雀』は“必勝法”ではありません。なぜなら、すでに世に広く知られた戦術を使う相手同士で対戦した場合は大きく勝ち越すことができないからです」(まえがきより) 本書は自団体で最高位と發王位を同時獲得、テレビではモンド杯優勝、ネットでは天鳳名人戦優勝の現在最強の打ち手と呼び声高い石橋伸洋プロによる、最高レベルの麻雀戦術書です。 現代流データ麻雀をマスターしている打ち手の考え方、打ち方を透視し、予測し、それを逆手に取って勝つ方法を伝授しています。本書は「弱い人に勝つ方法」ではなく、「強い人に勝つ方法」が書いてある本だといえます。 前著「黒いデジタル麻雀」で概念的に説明された戦術論を具体的な局面に落とし込んで解説しています。41の例題が収録されていますが、それらは決して単なる何切る問題ではなく、何を切り、何を考えておくべきかを問うています。ハイレベルになった現代麻雀において勝ち続けるにはここまで深く考えなければいけないのかと驚かされます。 相手の打ち方や動向を予想し、人より常に一歩、二歩先に行った麻雀、現在のベストの麻雀の打ち方がこの本にあります。
  • 最強位・天鳳位・雀ゴロ 天才雀士3人に麻雀のことを聞いたらバカ勝ちできた。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネット麻雀初代天鳳位ASAPINは悩んでいた――もっと強くなりたい、ネット、競技、フリー、全ての分野でもっと勝ちたいと。 そこで、それぞれの分野の天才に麻雀のことを聞いてみた。 同じ質問に対して三者の答えはときにバラバラ、だが結果を残しているだけにその言葉、理由に説得力がある。 どんなルール、どんな相手にも通用する最強の一冊である。 目次とメインの対談相手 1 タンピンドラ1はどこから鳴くか 鈴木たろう 2 対リーチにどのくらい押すか 青柳 3 カンチャンドラ1はリーチか 就活生 4 山読みはどれくらいできるか 鈴木たろう 5 手出しツモ切りをどのくらい見るか 鈴木たろう 6 完全イーシャンテンどのくらい取るか 鈴木たろう 7 形式テンパイをねらうか 青柳 8 ブラフ・けん制はどうやるか 鈴木たろう 9 カンはするべきか 就活生 10 メンタルをどう整えるか 青柳
  • パーティーゲーム 幹事の達人 レクリエーションゲーム集127
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結婚式2次会、同窓会、ホームパーティなどに役立つ、カンタンゲームが127種。 突然の幹事任命でも、これさえあれば成功間違いなしの、ウケる、使える、ゲーム集の決定版! みんなが集まるイベントを盛り上げるのは、なんといってもパーティーゲーム。全員で楽しめる定番ゲームから罰ゲームや一発芸まで、どどーんと127種類のゲームを掲載。これであなたも「名幹事」になれる?
  • 進撃の巨人ゲームブック ウォール・ローゼ死守命令850
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    読者が第104期訓練兵の一員となって、進撃の世界を体感するゲームブック。「第104 期訓練兵団」の一員となったきみは、850 年、ウォール・ローゼ(第二壁)南端の最前線「トロスト区」へ配属されたところ「五年ぶりに登場した超大型巨人」率いる巨人たちの襲撃に対して戦うことになります。さあ、絶望が支配する進撃の巨人の世界へ、ようこそ。エレンやミカサ、リヴァイとともに巨人に立ち向かえ!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 二階堂亜樹の勝てる麻雀の基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ですが、やはり基本をおろそかにすると、トータルでの成績は安定させられません。本書は、私なりに『これだけは外せない!』と思っている基本をまとめました」(まえがきより) この本はルールは覚えて麻雀を打ち始めたもののなかなか思うように勝てない方や、かなり麻雀をやっているけれども改めて基本を確認したい方のために二階堂亜樹プロが贈る麻雀基本講座です。牌効率やスジの話から現代麻雀において特に重要なリーチや鳴きの判断。守備に役立つ実戦によく出る形における読みや、半荘の後半での着順を意識した打ち方まで。麻雀に勝つ上でのきちんとした基礎作りができるようになっています。 麻雀には「絶対」と呼べる打ち方はほとんどないため、何を切るか、リーチをするかといった判断にも正解がない場合が多くなります。そんな中で本書では「こうしておけば正解になる可能性が高い」という二階堂亜樹オススメの基準が示されています。もちろん、その基準に絶対に従う必要はなく、基準をある程度試した上であとは自分流にアレンジして欲しいと二階堂プロも言っています。まずは本書で基本をしっかりと身につけ、その上で日々の麻雀の実戦を続ければ、成績も安定し、勝率も目に見えて上がっていくはずです。
  • ムツゴロウ畑正憲の精密麻雀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ムツゴロウさんは麻雀も凄かった! 「私は、短期決戦は苦手である。長くなければ面白くない。その日のツキの具合や、相手のクセなどを見抜き、じっくり打ってこそ麻雀だと思っている。そうして得た知識をまとめたのがこの本である。この度、再版になり、世の中に出て行くことが決まり、私は大変よろこんでいる」(まえがきより) 本書はテレビ番組『ムツゴロウのゆかいな仲間たち』で有名な「ムツゴロウさん」こと畑正憲氏による麻雀戦術書『畑正憲の精密麻雀』に若干の修正を加え再版したものです。ムツゴロウさんは日本プロ麻雀連盟初代十段位(全3期優勝)であり麻雀界初のリーグ戦形式のタイトル戦「最高位戦」の発案者でもある麻雀界の重鎮。 東京大学理学部大学院卒の明晰な頭脳は麻雀という高度な知能ゲームをも攻略しようとします。技術と運、確率論の周辺、迷彩の功罪、テンパイ読み・・・。本書は麻雀という強大な敵に立ち向かった一人の天才の記録であり、麻雀戦術書のバイブルです。高度に発達した現在の麻雀戦術論の中にあってもそのオリジナリティと完成度の高さは他の追随を許すものではありません。 麻雀技術書の原点、すべての麻雀ファンの皆様に読んでいただきたい一冊です。
  • 40年間勝ち組を続ける男 荒正義直伝・麻雀サバキの神髄
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「麻雀はサバキに始まり、サバキで終わる」 麻雀の「強さ」と「品格」はここにあるのだ。これは、そのシリーズの第一弾である。 (まえがきより) 本書は日本プロ麻雀連盟のカリスマ雀士、荒正義プロが麻雀で最も重要だという「サバキ」について書いた戦術書です。通常、麻雀で「サバく」と言えば、相手のチャンス手を安手で蹴る打ち方をいいます。親リーチ宣言牌をチーして、テンパイ。1000点でアガるといった打ち回しです。このように「サバキ」とは一言で言えば「状況に応じて打つ」ということになりますが、40年勝ち組を続ける荒正義プロの言う「サバキ」の概念は、単に一局の進行や点棒状況に応じた打ち方に留まるものではありません。荒プロに言わせれば、それらはサバキのほんの序の口にすぎないのです。 人をサバく 距離をサバく 読みをサバく 敵をサバく そして 運と流れをサバく。 どんな人間を相手にしているか、相手との距離はどうか、相手は何を考えているか、誰がツイているか、次にアガるのは誰か…。荒プロの麻雀理論は、確かな技術を前提に、さらに見えない部分さえも見ようとするものです。デジタルでもない、アナログでもない。荒正義の麻雀をご堪能ください。一人の人間が40年間ただただ真摯に麻雀に取り組んだ結果が本書にあります。
  • ゼウスの選択 デジタル麻雀最終形
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強の男・鈴木たろう、戦術初披露! 「ゼウスの選択」は元々SEGAのアーケード麻雀ゲーム「MJ」における、たろうプロのキャッチコピーです。対戦相手の状況や思惑までも加味して打牌を選択する「神の視点」を持つことから名付けられました。常人の理解を超えたその打ち筋で日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王」を3連覇し、「ゼウス」の名にふさわしい存在になっています。本書はこれまで決して明かされることがなかったたろうプロの麻雀戦術を余すところなく記した内容となります。 第1章はアガリへの構想。「麻雀は打点と手組み」と語るたろうプロのひと味違う序盤の考え方を知り、ご自身の麻雀のヒントとして役立ててください。第2章は点棒への執着。500マイル打法など、本書で初めて明かす戦術を体得し、戦術の引き出しを少しでも増やしてください。第3章はゼウスの守備。イケイケのイメージが強いたろうプロですが、結果を出している裏にはしっかりとした守備が存在します。たろうプロの鋭い読みを自分のものに出来れば雀力アップは間違いなしです。第4章はゼウスの鉄槌。リードしている場面で逃げるのではなく、さらに点差を広げるという大胆な攻撃を良しとしているたろうプロ。破壊力抜群の攻撃を習得すれば、まわりに恐れられる存在となるでしょう。第5章はたろう's METHOD。今まで語られることのなかった最強の思考を披露します。例えば何も出来ないような手牌の場合は穏便に済ませようとする人が多いですが、たろうプロは「何もしないからラスになる。アガれないにしても、アガらせない努力を怠らない姿勢」が大切だと語っています。この一冊を読み終わったとき、あなたの麻雀に対する考え方は変わっているでしょう。そして、ご自身の雀力が上がったことを実感してもらえれば幸いです。
  • これで勝てる麻雀攻めの常識100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀で勝てないとお悩みではありませんか? そんな悩みを解消するためにぴったりな書籍が完成しました。 麻雀研究会「やじ研」の主宰者で、麻雀教室の講師経験のある矢島亨が、伸び悩みを感じている人に向けて「どうすれば勝てるようになるのか」を伝授します。本書では第1章で「手作り」の基本、そして第2章では少し上級の手作りを習得します。これだけ覚えればテンパイスピードが段違いに速くなり、先制攻撃の確率が一気に上がります。第3章では麻雀の基本中の基本である「リーチ」を学びます。現代麻雀において、単純にして最強の武器なのに意外と間違えた判断をしている人が多いリーチ。「自分の手を高くするリーチ」、「相手を自由にさせないようにするリーチ」、様々なリーチをしっかりと覚えれば強靭な矛が手に入ります。第4章では「鳴き」について解説します。敵の最強の攻撃が出てくる前にさっさとアガってしまいましょう。意外と見落としがちな複合形の鳴き方もこの一冊で完璧です。「鳴き」をマスターすることで攻撃のバリエーションが広がります。ここまで出来れば、今抱えている悩みの大半は解消出来ます。 麻雀で勝てない人にはある共通点があります。それは「明らかなミスをしているのに、そのミスに気付いていないこと」 12399m45p23467s白白 ドラ3s 平場の6巡目で何を切りますか?(解説は本書の中で)小さいミスが積み重なって負けに繋がります。本書を読み、一刻も早く自分のミスに気付ければ、おのずと結果はついてくるでしょう。
  • 盤上遊戯の世界史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陸と海のシルクロードを伝って、盤上遊戯は人から人へと渡っていった。やがて奈良にいたる伝播の経路を検証し、人類の「遊び心」の壮大な歴史を描く。囲碁、将棋、チェス、麻雀…。遊びの来歴をたどる旅。
  • ヒサトVS滝沢 麻雀戦術30番勝負
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀界の竜虎相搏つ!!日本の麻雀界を牽引する2大人気プロ、佐々木寿人と滝沢和典が同じ局面を見てどう考えるか。2人の意見を紹介し、徹底比較し、詳細に検討したのが本書です。超攻撃的麻雀といわれる佐々木プロと深い読みに裏打ちされた対応力に秀でた滝沢プロ。互いにトップレベルでありながら、相反する麻雀観を持つ二人が同じ局面で何を考え、何を切るか。二人の結論は多くの場合異なっているものの、その根拠となる麻雀理論の深さは甲乙つけがたく、読者は巌流島の立会人となることを強いられます。本書は麻雀観の峻別を見せ付けることで、読者に自身の麻雀に対する「姿勢」を改めて問い直させるものです。本書を読んで、実戦を積んで、ヒサト派でも滝沢派でもない、自分流の麻雀を見つけてください。 ≪CONTENTS≫ 第1章:攻撃編1/第2章:攻撃編2/第3章:対応編/第4章:仕掛け編/第5章:赤なし麻雀編
  • 麻雀 新世代の戦術革命
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネット世代が革命を起こした麻雀戦術の「今」を凝縮した一冊!!現在の麻雀戦術を見渡してみると、小倉プロ、渋川プロを中心とした若手がデジタル、合理的思考を武器に、これまでには考えられなかったような手筋や考え方を次々に編み出している一方、昔ながらの手作りや流れを重視している方もおり、非常に混沌としています。 では一般の麻雀ファンはどうしているかといえば、各種麻雀媒体やネット上でさまざまな戦術論が飛び交っている中、部分的に見聞きした戦術を採用しているが現実ではないでしょうか。本書はそんな激動の麻雀界において羅針盤となる一冊。ベテランプロ、中堅プロ、若手プロ…すべての世代の麻雀を見てきたバビィが現代麻雀戦術の地図を描き出します。 リーチの判断、仕掛けのタイミング、理牌や引っ掛けに対する考え方、子の第一打ダブ東切り、好牌先打の是非。以前と現在の違いを明らかにし、その裏にある考え方にも迫ります。もちろん、バビィならではの巧妙な語り口は健在で、麻雀年代記という読み物としても十分楽しめる一冊、まさに麻雀伝道師、バビィにしか書けない内容といえるでしょう。ぜひ本書を読んで自分の麻雀戦術を見つめ直していただき、「今」の麻雀を体得してください。
  • 進取果敢 ~強者たちの選択~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「終盤、テンパイ中に危険牌を引いたら」「メンゼンテンパイから鳴くかどうか」「2軒リーチに対してどうするか」などなど。麻雀をやったことのある人なら必ず悩んだことのある問題があります。本書はそんな麻雀競技者の永遠の問いに対して、日本プロ麻雀協会の精鋭プロたちがそれぞれの選択と理論を述べるものです。書籍ではまず、複数のプロに同じ局面を見せます。そこでどうするか、それぞれ答えていきます。プロの意見は必ずしも一致しません。むしろ正反対のような答えも飛び出します。しかし、全員一致しているのは、すべての選択に根拠があるということです。それぞれがしっかりとした麻雀理論、麻雀哲学を持っており、すべての答えはそこから論理的に導かれます。渋川難波、小倉孝、鈴木達也、鈴木たろう、須田良規、金太賢・・・日本プロ麻雀協会を代表するトッププロたちが繰り広げる頭脳バトル。一打一打に込められた深い読みの裏づけに驚かされます。とにかく、読んで楽しい本であることは間違いありません。 最初の問題の答えで、すでに回答者のキャラクターが表われます。 小倉プロ:「押す。よっぽどの変則的捨て牌じゃないかぎりリーチの待ちなんて基本消去法で考える」 渋川プロ:「ここでリーチの手を考えると、まず宣言牌の3に注目します。1の後に字牌を挟んで3が出るということは、ほぼ確実に3は関連牌と考えられます。しかも3は4枚見えているので、33を複数持っていての3切りリーチが消えたので、可能性として濃いのは以下の三つです。・・・(以下続く)」 本書を読むことで麻雀の考え方に対する視野が広がり、自分自身の麻雀を見直すきっかけにもなるはずです。
  • 山読みを制する者は麻雀を制す
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「読めるならば攻撃に生かせる読みをということなのだろうか、15 年ぐらい前から「山読み」というものが流行り始めた。つまり、捨て牌相から相手の手を読むのではなく、山を読むのである。あるいは、相手の手と山の両方を読み、アガりやすい牌を探そうというわけである。本書はその「山読み」をメインテーマにした戦術論である」(まえがきより) いくら牌効率をマスターして待ちの広いテンパイを取ったとしても、そのアガリ牌が山になければ一生ツモアガることはできない。そこで、もし山にある牌が分かるとしたらどうだろうか?もし完全に分かれば無敵、卓上を支配することができるだろう。 早いアガリを重視する現代麻雀において「山読み」は最重要項目だといわれる。本書は日本プロ麻雀連盟きっての「読みのスペシャリスト」滝沢和典プロが山読みと真剣に向き合い、山読みをどうやって行い、どのように使うかを徹底的に考え抜いた書籍となっている。本書の内容をすべてマスターして実戦に臨めば卓上の支配者に一歩近づけるはずです。
  • 滝沢流 麻雀絶対の一手
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深い読みとそれに裏打ちされた正確無比な打牌。滝沢和典プロの麻雀は常に「最善の一手」「絶対の一手」を追究するものです。本書には滝沢プロが作成した珠玉の何切る問題を170問収録。通常の何切る問題集は正解手が優れている理由を述べるにとどまっていますが、本書では不正解の選択肢についても「なぜその牌を切ってはいけないのか」まで詳しく説明しています。まずは自分なら何を切るかを考えながら、気楽に読んでみてください。そして、滝沢プロの論理的な思考を追読することで、それを自分の麻雀の血肉とし、更なる雀力アップを達成してください。 ≪CONTENTS≫ テーマ1:基本の手筋/テーマ2:打点力と速度のバランス/テーマ3:手役の作り方/テーマ4:対子系手牌への対応/テーマ5:鳴きとメンゼンの判断/テーマ6:ドラの扱い/テーマ7:点棒状況に応じた打牌/インタビュー:滝沢流麻雀ゼッタイの一言/滝沢流麻雀コラム:手順と手筋
  • 麻雀 読みの技術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 確かに、麻雀の読みには曖昧な部分が多く、せっかく読んでも裏切られることも多い。それどころか、ときには正しい読み方、打ち方をすることで損をしてしまうケースだってある。だからといって「それなら最初から捨て牌なんて読まなければいい」と考えるなら、雀力の進歩はそこでストップしてしまう。(本文より) トッププロの戦術を伝授する日本プロ麻雀連盟BOOKSの最新刊!テレビ、雑誌でおなじみの滝沢和典プロがその深い読みを披露した戦術書です。見えない部分が多い麻雀というゲームにおいて、相手の手の内をズバリと見抜く読みの技術は誰もが身に付けたいもの。本書は卓越した読みで知られる滝沢プロが、実戦で読んだ内容を明かし、その読みに至った根拠を論理的に解説したものです。 読まれた方はその緻密で正確な読みに驚嘆すると同時に、これからの実戦に役立つヒントをいくつも文中に見つけることができるはずです。この一冊で「読みの技術」をマスターして、是非雀力向上に役立ててください。
  • イメージする麻雀観
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「東1局0本場、ピンフのみでリーチするか?」「先行リーチの現物待ちはヤミテンにするか」麻雀における永遠のテーマに日本プロ麻雀連盟のスター雀士が挑む! 日本プロ麻雀連盟BOOKS第1は森山茂和、荒正義、滝沢和典、佐々木寿人、二階堂亜樹という超豪華メンバーが独自の麻雀観を惜しみなく披露した一冊。具体的な場面での打牌選択だけでなく、「麻雀に流れはあるか?」「麻雀の上達法は?」という抽象的なテーマについても語っています。本書は自分の麻雀を見つめ直すきっかけであり、最強の麻雀哲学を学んで雀力向上にも役立つ、すべての麻雀ファン必携の一冊です。 ≪CONTENTS≫ 第1章:セオリーの考察/第2章:速度と打点/第3章:押し引き/第4章:手作り/第5章:局面の分析
  • 最強デジタル麻雀 実戦問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在最注目の若手トッププロ、第7期雀王小倉孝の戦術書です。本書は2009年3月に発売され、その最先端の戦術で多くの麻雀ファンを魅了した前著「最強デジタル麻雀」の実戦編にあたるものです。前著に描かれた戦術を基に、実戦で誰もが悩む問題に対して、小倉システムを駆使して次々に結論を出していきます。実戦問題の前に、例題で小倉流戦術の簡潔な説明をするので、前著を読んでいない読者も十分に楽しめる内容となっています。本書を読んで最強のデジタル雀士、小倉孝プロの戦術をマスターしてください。 ≪CONTENTS≫ 第1章:デジタル麻雀の基本 第2章:小倉システムの基本 第3章:実戦問題・何を切る? ~小倉システム~ 第4章:実戦問題・何を切る? ~雀王決定戦~
  • 滝沢の麻雀 勝利への絶対条件
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はプロ連盟のビッグタイトル王位戦を第32期・33期と連覇した滝沢和典による、初の戦術書です。麻雀に必要な防御、攻撃からはじまり、メインテーマは「対応」です。そもそも麻雀における対応とは何かから始まり、いかに対応するか、そしていかに対応させるかを詳しく述べています。第33期王位戦の解説では対局中の失敗した後の心境などが細かく記されており、勝利するためには何が必要なのかがわかる一冊です。 ≪CONTENTS≫ 第一章:防御/第二章:攻撃/第三章:局面への対応/第四章:対応させる/第五章:感性/第六章:連覇の法則
  • 敵手看破完全マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は麻雀でいかに相手の手を読み、方銃を避けながら打つかという、守備の面を重視した戦術書です。実際に対峙したときに出る相手のクセや打ち筋に注目するなど、より実戦的な戦術を解説しています。著者の梶本プロは麻雀の品格・雀力・知識より選ばれる第2回野口恭一郎賞受賞しており、麻雀に対する深い経験と知識を生かした戦術は注目に値します。手牌読みのコツをつかんで、あなたもさらに上級へと、ステップアップを目指してみませんか。 ≪CONTENTS≫ 第1章:待ちより先に読むべきこと/第2章:切り順からわかること/第3章:相手のキズを探せ/第4章:見えない情報を探せ/第5章:手牌読みと対応/第6章:ブレイン麻雀
  • 土井泰昭の光る一打
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1回モンド21王座杯優勝をはじめ、タイトル優勝数知れず、おなじみのトッププロ土井泰昭氏の戦術書です。モンド21王座杯やタイトル戦の実戦譜から、土井氏の主張を良く表しているものを選んで「光る一打」を解説します。さらに勝負の流れ、ツキの流れで打牌を選択するオリジナル戦術や、何切る問題もたっぷり。充実の内容の1冊を読破すれば、勝利はあなたのものです。 ≪CONTENTS≫ 第1章:負けないデジタル 勝つアナログ 第2章:実戦 モンド21 第3章:Quick Corner 勝負の流れで決断する-何を切る 第4章:実戦 公式タイトル戦 第5章:総括 確率25%を50%に、50%を75%にするポイント
  • 滝沢和典の麻雀読みの公式
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「読みは外れることもあるが、読む方法論は間違っていないという自信がある。少しでも皆さんに役立つ本を書こうと思うと同時に、楽しんでいただきたいと考え、慣れない作業(真面目に机に向かうのが嫌で麻雀打ちをやっているのです)を数ヵ月続けて書き下ろした」(まえがきより抜粋) 本書は第32・33期王位、日本プロ麻雀連盟所属のトッププロ滝沢和典が麻雀における「読み方」を56の公式で教える一冊です。『チーテンにソバテンあり』・『早い5切りは裏スジが超危険』・『合わせ打ちのまたぎスジは通る』・『4→2=1、6→8=9がアタリ』・『離れた対子落としにスライドあり』などなど、実戦ですぐに役立つ読みの技術を、その理屈から分かりやすく解説しています。本書の公式をマスターして、自分の手牌だけを追って勝ったり負けたりを繰り返す段階から卒業し、「読んで勝つ」楽しさを味わってください。
  • 麻雀の教科書 完璧点数計算
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「点数計算は誰でもできる」(まえがきより) 麻雀のルールを覚え、牌効率も習得し、普段から麻雀を打っている方でも点数計算が完璧、と胸を張って言えない方は意外に多いのではないでしょうか?確かに点数計算にあいまいなところがあっても、あるいは全く知らないとしても麻雀を打つことはできます。勝つこともあるでしょう。しかし、点数計算が完璧な人と打ち続けていたら、必ずトータルで差がついてくるはずです。その意味では、点数計算とは麻雀を打つための必要条件ではなく、勝つために知っておくべき戦術の一つであるということができます。 本書では日本プロ麻雀連盟が推奨する、最も簡単で効率的な点数計算の覚え方を紹介しています。また、書籍後半では「勝つための点数計算」と題して、何点のツモで何点の点差がひっくり返るか、あるいはオーラスでの逆転条件などを例題を交えて出題しています。 勝つために必要な基礎知識として、まさに「麻雀の教科書」の名にふさわしい一冊となっています。ぜひ本書をマスターして、普段より一段階緻密な麻雀を体得してください。
  • 麻雀の教科書 攻撃の鉄則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本プロ麻雀連盟が贈る麻雀上達への最良の高速道路、「麻雀の教科書」シリーズの第3弾!! 今回のテーマは「攻撃の鉄則」。麻雀はアガらなければ勝つことができません。そしてアガるためには攻めなければなりません。しかし、初めは自分が「何待ち」なのか、あるいは何が「強い待ち」なのか分からず、誰もが苦労するものです。本書ではよくあるテンパイ形を数多く紹介。その他攻撃の常套手段であるリーチについて「リーチの定石」の章で解説します。さらに、高打点を目指す打ち方を「攻撃力強化手筋」の章で説明します。合計95に及ぶ基礎知識は、すべて勝つために必須の内容です。麻雀を覚えたばかりの方はもちろん、上級者の皆様も、自分の攻撃を見直す上で、必ず役立つ一冊となっております。本書を読んで、是非雀力アップに役立ててください。
  • 赤ドラ麻雀完全攻略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書ではツキはまったく排除して赤ドラルールの手順、手筋を考える。結論からいえば、赤ドラのあるなしでそれはかなり差が出る」(序章より) 現在、雀荘でもネットでも当然のように使用されている赤ドラ。麻雀の打ち筋に革命的な変化を与えたこのルールに理論派雀士土井泰昭が挑む。本書で土井プロが提唱した「麻雀の要牌は456に変わった」「3900は安手」「チップ狙いの3メンチャンフリテン」などの新手筋は麻雀界に旋風を巻き起こすに違いない。「赤アリ」の勝ち方を完全収録した画期的な一冊、ぜひ手にとって読んでほしい。 ■CONTENTS 第1章 序盤~中盤の構想/第2章 赤ドラと手役編/第3章 赤ドラ麻雀実戦編/第4章 赤ドラ御祝儀麻雀
  • 麻雀押し引きの戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は最高位戦日本プロ麻雀協会の代表である新津潔プロの麻雀戦術書です。 相手からの仕掛け、リーチなどに対して、「押す」か「引く」かの判断は麻雀にとって点数に直結する最も重要な分野といっても過言ではありません。著者の新津プロはこの押し引きの判断に特に優れており、「ケンを意識する」「本願他力と臨機応変」など、斬新な考え方も含め、具体例を挙げながら分かりやすく記述します。負けを少なくし、勝てるときに勝ちきるという、誰もが求めている技術を学ぶことができる注目の一冊といえるでしょう。 ■CONTENTS 第1章 本願他力/第2章 臨機応変/第3章 押し引き/第4章 実戦問題
  • 麻雀 捨牌読みガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「捨牌読みマスター」になるまでの道案内(ガイド)本誕生!! 実戦における捨牌読みを論理的に解明し、好評を得た前著「麻雀実戦捨牌読み」の姉妹編で、土井泰昭プロが捨牌のメカニズムを論理的に分かりやすく説明します。本書は「ウラスジとは?」「マタギスジとは?」から始まる初級編に続き、「チーテンはソバテン」「チャンタの打2、3はシャンポン」といった基本編、最後は「仕掛けた2切りに246なし」「3の遠いスジで9はイッツーにはならない」などの実戦編まで、より丁寧に、より幅広く解説しています。捨牌に現れる打ち手の意志、そして牌姿、ひいては待ち牌。本書で学び、これらが自在に読めるようになれば、一段階上のレベルの麻雀が打てるようになるはずです。
  • 新次元麻雀 ~場況への実戦的対応とケイテンの極意~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書は、超精緻麻雀でインプットした内容をどのようにアウトプットしていくかをメインテーマとし、より実戦的な局面を多く選びました」(まえがきより) 登録者数300万人を超えるネット麻雀の最高峰「天鳳」の頂点に立つ男、現代麻雀のカリスマASAPINが放つ麻雀戦術書第2弾! 第1章では、彼の麻雀哲学を語った処女作「超精緻麻雀」のあとを受け、その思想が実戦の場でどう具現化するかが立体牌図を使って詳細に解説されています。8ページの手牌からの4ピン切りがいきなりの衝撃です。ここから4ピンを切れるプレイヤーがこの世に何人いるでしょうか。詳しくは書籍をご覧ください。第2章は、なんとケイテン(形式テンパイ)にまつわる戦術のみで構成。「アガるための何切る問題や何鳴く問題・牌効率等を真剣に勉強したことのある人でも、ケイテン効率について勉強したことのある人はほとんどいないのではないだろうか?」(本文より) ケイテンの価値は不当に軽視されているとASAPINは言っています。ケイテンに向かうときの基準、ケイテンを取る際の視点、ケイテン取りのためのテクニック、状況判断…。細かい部分を徹底的に分析するのがネット麻雀のカリスマの真骨頂。第2章はASAPINにしか書けない内容といっていいでしょう。 「すぐには生きなくても、必ず麻雀人生のどこかで役に立つ、そんな内容になっていると思います。用法・用量を守って楽しいケイテンライフを!」(あとがきより) 初代天鳳位が新次元の扉を開く一冊。本書で最高レベルの麻雀戦術を、どうぞご堪能ください。
  • 麻雀 10倍勝てるテクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀打ちなら誰もが知りたい、だけど聞けない疑問に現役最強の雀ゴロが答えます!
  • 麻雀麒麟児の一打 鉄鳴き
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀界仰天!! 最高峰最先端!! 本物の強者の鳴き戦術!!
  • 麻雀あるある
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・たまたま持っていただけの相手のアガリ牌を「止めたよ」と主張する。・ダマテンでアガった後も裏ドラをチェックしてしまう。    …などなど!破竹の大増刷を続ける「野球部あるある」の著者・菊池選手も太鼓判!「麻雀あるある」ギャグ集めました!
  • 麻雀 勝ち組の選択
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勝っている人はこう打っている!すべての麻雀打ちに送る「本当に勝てる」テクニック!
  • プロに挑戦!!麻雀検定
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本をマスターすれば、アナタも麻雀プロになれる!! 基礎からマスターして着実に実力UP!!
  • ナンプレ150 初級編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やり始めたら、もうとまらない! 世界中で大人気の数字パズル、ナンバープレイス、略して「ナンプレ」。ルールは簡単で、マスの中に1から9までの数字をかぶらないように入れていくだけ。子どもから初心者まで挑戦しやすい初級レベルの問題に加え、慣れてきた人のために中級・上級問題も収録。コンピューターでランダムに作る作品ではなく、全問プロのナンプレ作家が手がけているだけに、解き心地の爽快感は格別。脳を鍛えるのにも最適で、クセになること間違いなし! ※本電子書籍は、紙書籍の版面をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 麻雀 魔神の攻め
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新雀竜位が攻めを語る!ネット麻雀の覇者『天鳳』十段という名誉をひっさげて鳴り物入りでプロデビュー。すると連戦連勝で3連続昇級を決め、2013年2月にはビックタイトル雀竜位を獲得。ネットで培ったその能力の高さを証明し続ける男、渋川難波――。 本書は渋川プロ処女作にして空前のヒットとなった「麻雀 魔神の読み」の続編に当たります。渋川プロの明快な論理と深すぎる読み。今、新しい麻雀戦術を切り開いているのは間違いなく彼です。第一章の「赤入り麻雀の定石」では赤牌とチップによって変わる戦術と、仕掛け、押し引き、そして有力役チートイツについて語ります。第二章の「攻撃への備え」では簡単なようで難しいベタオリ、また回し打ちや複雑形の対処などを論じます。第三章は「魔神の教室」、それまでの内容を踏まえながら渋川プロの実戦麻雀レッスンを披露します。現代麻雀が現代麻雀たるゆえん、赤牌。赤牌があることで、こうまで麻雀の打ち方は変わるものなのかと驚かされます。渋川プロは言っています。「よく『赤が入ると運ゲーになるから嫌だ』という話を聞くが、全くそんなことはない。情報が増えるぶん考えることが増えるので、赤が入るとむしろ実力の差が出るのではないか」現代麻雀は考えなければならないパラメータが増えた、だからこそ自分が強いのだというゆるぎない自信がそこにはあります。本書には現代麻雀に対応した攻撃の手順がちりばめられています。また、前著で好評だったコラムは今回も健在。コラム「思い出深いネット雀士たち」では強くて面白いネット麻雀の住人たちが紹介されています。では、最後に渋川プロの信念が込められた一文を引用します。「ある程度長期において、強いのにツキがないから勝てないなんてことはありません。それは単に弱いだけです」本書を読めばあなたの雀力がワンステージ上がることは間違いないでしょう。
  • 麻雀 魔神の実戦
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代麻雀を牽引する麒麟児、渋川難波プロによる衝撃の魔神シリーズ第3弾!! プロ2年目にして雀竜位を獲得した渋川プロ。「魔神の読み」「魔神の攻め」で語られたその理論が正しいことを実戦で証明したといえます。本書はその雀竜位戦の熱戦譜を渋川プロ本人が解説したもの。かつてこれほど面白く、これほどタメになる麻雀自戦記があったでしょうか?いえ、ありません。渋川プロの一打一打は徹底的に理論に裏打ちされており、打牌は常にシンプル。鉄メンタルといわれる精神的な強さも感じられます。また、好評のコラムも健在です。18ページ、八萬をツモった場面。「ここで一つ考えなければいけないことがあります。ツモるかツモらないか、です。」まずはここで驚いてください。
  • 麻雀絶対定跡 ~勝つための50の鉄則~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「麻雀の定跡が常に好結果を引き出すものではない。しかし、定跡を知らない打ち手はトータルでは確実に負ける」(まえがきより) 麻雀は1回1回の勝負においては偶然が大きく作用するものですが、ゲーム回数を重ねるごとに実力差が顕著に現れるゲームだといえます。トータル的に見た場合でも、麻雀に勝つための必勝法(=十分条件)はいまだに発見されていませんが、勝つための必要条件は確実に存在します。それが麻雀の定跡と呼ばれるものです。本書は「かじやん」のニックネームでおなじみの梶本琢程プロが、麻雀で勝つための50の必要条件=「絶対定跡」について、丁寧かつ詳細に解説したものです。序盤、手作り、ドラとリーチ、押し引き、ゲーム回し。初級者を脱し、中級以上の打ち手になるための知識がこの一冊に収録されています。最近なかなか麻雀で勝てない、と思っている方はまずこの本から始めてみるのがよいのではないでしょうか。初級者の方はこれまで知らなかった手順を学ぶために、中級以上の方は知っていた定跡を確認し、改めて基本を見つめなおすために、非常に有用な内容となっています。かじやんが贈る、麻雀基本戦術書の決定版。雀力アップを目指す全ての方に読んでいただきたい一冊です。 ≪CONTENTS≫第1章:序盤の定跡/第2章:手作りの定跡/第3章:ドラとリーチの定跡/第4章:押し引きの定跡/第5章:ゲーム回しの定跡
  • 千年クイズ 日本人の脳を活性化してきた平安~昭和の名作謎解き集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万葉集、徒然草に記された言葉遊びから、江戸の判じ絵、なぞなぞ、昭和の隠語まで! 「リアル脱出ゲーム」(SCRAP)や、ろじっくぱらだいすの謎解きイベントなどで制作協力を行うパズル作家が、古から伝わる日本のさまざまな「謎」をセレクト。万葉集、徒然草に込められた言葉遊びから、江戸時代に流行った判じ絵や看板、なぞなぞ、明治~昭和期に使われた隠語まで、今の謎解きイベントで出題される「謎」に通じるひねりの効いた名作問題を一問一答形式で収録しています。時代背景や現代では使われない言葉などはヒントとして付加し、現代人でも解ける安心設計。また「謎」についての歴史が書かれた豆知識的な解説や、豊富なコラムも盛り込んでいます。謎解きイベントに行く前の練習問題として挑むもよし、一風変わった歴史本として楽しむもよし。脳が活性化されると共に、新たな「謎」の魅力を発見できること間違いなしの本です!*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • 最強!確率論で勝つ麻雀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての麻雀の疑問に確率論で答えます! ペンチャンよりカンチャン、カンチャンよりリャンメン。これは誰でも知っている麻雀の基本ですが、 ペンチャンと孤立した3マン、6ピンでは何切りが最善でしょうか?ペンチャンと孤立した2マン、6ピンではどうでしょうか?普段の麻雀ではなんとなく打っている人がほとんどだと思います。しかし、もし確率的にどれを打つのが正解かを知っていれば話はまるで変わってきます。フラットな場であればアガる確率の高い方を打てばいいですし、場況に応じて別の牌を切る場合でも前提となる確率を知っているかどうかで考え方はまるで変わってくるでしょう。 本書では「ペンチャンと孤立牌」「カンチャンとシャンポン」「[四四五西西]から[四]を切るか[五]を切るか」などなど、麻雀をやったことがあれば誰しもが迷う牌姿について、次々に確率論で答えを出していきます。麻雀は偶然のゲームですが、偶然のゲームだからこそ、確率という理論が通用するのです。確率がそのまま答えになるとは限りませんが、少なくとも考えるための大きなヒントになるはずです。日々の麻雀で、理論的に勝ちたいという方にはぜひ読んでいただきたい一冊、ぜひ本書を雀力アップに結び付けてください。 ■CONTENTS 第1章:確率によるメンツ選択の最新定石/第2章:確率による打牌選択の最新定石/第3章:確率による実戦手筋の最新定石/第4章:確率による最強手筋の最新定石
  • アグレッシブポーカー トーナメントを制覇しろ
    完結
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    ノーリミットトーナメントでチップの山を築く先進的方法 本書を読んだプレイヤーは他者と圧倒的な差が生まれるだろう ノーリミットホールデムのバイブル 本書における我々のアプローチは、『キルフィル』と同様、ポーカーの数学を実際の経験と組み合わせ、あなたがチップを集め、入賞に近づくに当たって遭遇する状況への適切なアプローチを提示するものである。そしていったん入賞が決まったあとは、高額の賞金に向けて順位を上げていくベストの方法を紹介する。直感的な考えは、スティーブ、タイセンまたはその両者によって厳密に精査されている。我々は、あなたに新しい武器をいくつか提供し、それらをいつどのように使うべきか紹介しよう。 トーナメントで勝利するプレイの特徴は、恐れのないコントロールされたアグレッシブさで在り続けることだろう。これらの若い天才の中には、コントロールの部分で足りない者もいるが(神に感謝する。そうでなければ私のような年寄りはトーナメントで決して勝つことはできないだろう)、彼らは決して勇気が足りないということはあり得ない。主にスカンジナビア人の革新として始まったものだが、タフでアグレッシブな若いプレイヤーの大量発生は、今や世界的に広がっている。私は、童顔の子供が経験あるプレイヤーを挑発しているのを何度も見ている。確かに、幾分激しくプレイしすぎることが多い者が突然あっさりと競馬狂のような状態に追いやられることもあるが、少しスローダウンすることを学習した者は、状況が少し慎重であることを許すのなら、多くのトーナメントで上位入賞し、かなりの数のトーナメントで優勝することになるだろう。
  • 脳スッキリ! パズルの本321
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    脳の“コリ”がほぐれ、やわらか脳に! 遊び感覚で解けば、脳もスッキリ、気分もスッキリ! 隙間時間が有効に使え、思わず人にも出題したくなる、そんな脳トレパズルを教えちゃいます。
  • 東大流 麻雀実戦名手‐神品‐
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「雀荘には、雀荘でしか味わえない空気と戦いがある」(まえがきより) 本書は近代麻雀(竹書房)で連載していた須田プロのコラム「東大を出たけれど」から、実戦で役立つ物語を取り上げて、詳しい解説と共に紹介したものです。東京大学工学部卒で雀荘メンバーという異色の経歴を持つ筆者が書き留めた生きた麻雀には、画一化されたデジタル戦術では語りつくせない名手があります。 そんな考え抜かれた名手の数々を「プロの名手」、「名手何を切る」、「手牌読みの名手」、「手牌変化の名手」、「受けの名手」、「仕掛けの名手」、「技巧の名手」、以上7章に分けて語っていきます。東大を出て、十年以上牌に埋もれながら過ごしてきた須田プロが考える名手とは?日本プロ麻雀協会のトッププレイヤーとしての須田プロの戦術から学べる部分はもちろん多くありますが、日々の麻雀の一打一打に対する姿勢を、改めて見直したくなる一冊です。ぜひ手にとって読んでみてください。 (以下、第1章「プロの名手」より抜粋) 平素打つ麻雀というのは、ある程度システム化された作業と考えていい。これは私が仕事で毎日打つためでもあるが、データに裏打ちされた正着を日々淡々と繰り返すことが、トータルの成績を向上させるのは間違いない。ただ、自分の中では「そう単純ではない思考を含んだ打牌」というのも確かにあって、そういう一打を、敢えて言えば「プロの名手」として大切にしたい思いはある。
  • 超精緻麻雀 -多角的思考による盤面把握-
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初代天鳳位。200万人の頂点に立つ男による待望の一冊が誕生!本書は現代麻雀のカリスマ「ASAPIN」の手による麻雀戦術書です。 ネット麻雀といえばデジタルの世界。ASAPINの戦術も0か1かで割り切られるようなシャープなものだと思って読み始めると、10ページ目でいきなり裏切られます。―私は「可能性が高い」や「可能性が低い」という白か黒かはっきりしない、いわゆる灰色の部分の白が濃いか・あるいは黒が濃いかの「濃度」のようなものが、麻雀においては非常に大切だと考えている。―さらに本文はこう続く―確かに自分の打牌に理由を持つことは非常に大事なのだが、打牌に理由があればなんでも正解と混同している人が多いように見受けられる。私は打牌に理由があろうと間違いは間違いであると思う。― デジタル麻雀は少ない定理を用いて麻雀を一般化し、簡略化された戦術を生み出そうとするものですが、ASAPINの考えはむしろその逆。一般化を拒み、カオスに近い麻雀というゲームに真摯に対峙し、わずかな優劣の差を個々のケースに応じて見出そうとします。多くのパラメータを参照し、瞬時に盤面を把握する、それは神業と呼ぶにふさわしいものですが、ASAPINこそ、この神の領域に初めて踏み込んだ人間といえるでしょう。 以下は本文からの抜粋です。―私自身の現在の麻雀へのアプローチ手段は、デジタルなデータや体感の期待値を軸に、状況判断や経験則で感覚的に微調整していくというひどくアナログなものである。しかしそれが、無理に一般化したデータに基づいた現代のデジタル麻雀よりは有効な戦術だと自信を持って言える。― 本書を読めば、現代麻雀の最高峰の姿、最も進んだ麻雀とはどういうものなのか、分かるはずです。
  • ナンプレ150 中級編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳が活動し始める感覚、味わってください!ナンバープレイス略してナンプレは、世界中で大人気の数字パズル。ルールは簡単で、マスの中に1から9までの数字をかぶらないように入れていくだけ。全問プロのナンプレ作家が作った手づくりの名品なので、解き心地はホンモノです! 手ごたえのある問題を体感してください。 ※本電子書籍は、紙書籍の版面をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 麻雀 魔神の読み
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本最大の麻雀サイト「天鳳」で十段の最高位を獲得、鳴り物入りでプロデビューし、プロの世界でも連戦連勝を続けている現在最注目の若手プロ、渋川難波による麻雀戦術書です。近代麻雀誌上において連載中の「魔神の守備」の内容を大幅に拡充し、渋川プロの驚異の卓上把握能力の秘密を存分に披露したファン必見の一冊です。 ■CONTENTS 【第1章】魔神の脳 理論編(序盤の構え/鳴き/後付け ほか)/【第2章】魔神の眼 推理編(読みの概念/読みの重要度/手出し ほか)/【第3章】魔神の腕 実戦編(ルール・対局者紹介/実戦) ■著者 渋川難波(シブカワナンバ) 日本プロ麻雀協会所属。ネット麻雀『天凰』の十段という肩書きを引っさげて2011年プロデビュー。C3→C2→C1リーグと連続昇級中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 鈴木達也の麻雀~戦略で勝つ~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2009年の「雀王」(=日本プロ麻雀協会の最高タイトル)を獲得し、通算3期の雀王となった鈴木達也プロの戦術書です。現在活躍しているデジタル派のプロが麻雀を局面ごとの確率で捉えるのに対し雀王・鈴木達也の戦術は一つの半荘をストーリーとして捉え、戦略、推測を駆使して最終的な勝利を目指します。本書では基本な手牌の組み方から「東場の戦略」、「南場の戦略」と、雀王獲得の原動力となった鈴木達也プロの戦術を詳しく紹介していきます。鈴木達也プロの戦術がついに明かされるという意味でも、デジタル麻雀の流行に一石を投じるという意味でも注目の一冊といえるでしょう。 ■CONTENTS 【第1章】得点力のある手牌を組む(配牌からの手牌構想/小さくまとめず高めを追う ほか)/【第2章】仕掛ける手牌とその判断(仕掛けには理由がある/2・8が仕掛けの判断材料 ほか)/【第3章】東場の戦略―場況に対応する(東場の戦い方の基本/場の進行を読む ほか)/【第4章】南場の戦略―着順で判断する(南場は着順を意識する/南2局の作戦 ほか)/【第5章】実戦問題・第8期雀王決定戦 ■著者 鈴木達也(スズキタツヤ) 1977年8月22日生まれ。埼玉県出身。第26期最高位戦(2001年度)よりプロデビュー。主な戦績は王座戦新人王。第2期、第6期、第8期雀王。他のタイトル戦でも決勝戦に数多く進出しており、若手プロのトップクラスとして麻雀界でも評価が高い。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 麻雀虎の穴
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀が強くなりたいものの、始めにどの麻雀書籍を読めばいいのか迷っている方に是非読んでいただきたい一冊です。「カンチャンよりリャンメン」といった最も基本的な牌効率の説明から、ドラや手役や点棒状況が絡んだ場合の打ち方、最後は勝負の駆け引きに至るまで幅広く収録しています。著者は現役最強の呼び声も高い荒正義プロ。最高レベルの打ち手だからこそ書ける説得力のある解説を披露しています。「虎の穴」の試練をすべてクリアすれば、初級者から一気に勝ち組まで、雀力の大幅アップを果たせるに違いありません。 ■CONTENTS 基本編・牌の効率 /応用編・牌の効率1/応用編・牌の効率2/応用編・牌の効率3/上級編・手牌の効率/推理と勝負の駆け引き ■著者 荒正義(アラマサヨシ) 1952年4月12日、北海道登呂郡留辺蕊(ルベシベ)町出身。第1期新人王、第5・29期王位、第3・5期グランプリ、第8期鳳凰位、第10期最強位、第12期マスターズをはじめ数々のタイトルを獲得。2003年は日本プロ麻雀連盟主催の2大タイトル、マスターズと王位戦で史上初の同年2冠制覇を果たす。日本プロ麻雀連盟A1リーグ所属。九段。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 超攻撃麻雀 ヒサトノートX
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ヒサトノート」から4年半、若手のトップを走り続けるカリスマ佐々木寿人が放つ最新作が完成しました。その名も「ヒサトノートX」。本書にはプロになってさらなる進化を遂げた「佐々木寿人の現在」が凝縮されています。第1章は「姿勢」、第2章「手作り」、第3章「走攻守」と技術論が続きますが、どのページをめくっても佐々木寿人の麻雀哲学を行間に読み取ることができます。ファンを魅了してやまない超攻撃的麻雀を十二分に堪能できる、待望の一冊です。 ■CONTENTS 【第1章】姿勢(開局から大振りはするな/序盤は厚く構えろ ほか)/【第2章】手作り(順子手の作り方/手役とドラのバランス ほか)/【第3章】走攻守(仕掛けのポイント/機動力 ほか)/【第4章】実戦譜解説 モンド杯予選(手役を落とさない/仕掛けの動機 ほか)/【第5章】実戦譜解説 モンド杯決勝(攻から守へ/親の構え ほか) ■著者 佐々木寿人(ササキヒサト) 1977年1月12日生まれ。宮城県出身。日本プロ麻雀連盟四段。アマチュア時代は新宿歌舞伎町で有名な麻雀ストリートファイターで、「近代麻雀ゴールド」で連載された劇画「真剣」の主人公のモデルにもなった。その後日本プロ麻雀連盟入りすると、第10回チャンピオンズリーグで優勝するなど活躍。また、テレビ対局にも出場し、「第9・11回モンド杯」優勝、「第4・5回天空麻雀」連覇など、早くも多くの実績を残す。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • オンラインポーカーで稼ぐ技術(上)
    完結
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    本書は、今日のポーカーで最も輝いている3人――ライゼン、パールジャマー、エイプスタイルズ――の賭けの考え方とテクニックを露わにするものだ。本書では、世界最高レベルの3人のプレイヤーが、ポーカーのハンドの最初から終わりまでどう考え、分析、解剖していくかを全てお見せする。 彼ら3人の戦績は以下のとおりだ。 ◆ライゼン ライブ、オンラインの両方で世界トップレベルのトーナメントプレイヤー。獲得賞金総額250万ドル。WSOPで7回の入賞 300会以上のファイナルテーブル進出。50回以上の優勝経験 ◆パールジャマー チャンスを待つリスク管理の達人。年間最優秀インターネットプレイヤー賞受賞。獲得賞金総額200万ドル 600回以上のファイナルテーブル進出 ◆エイプスタイルズ アグレッシブにゲームのギアを変える戦略家。トリプル・クラウン・アワードを2度受賞。獲得賞金総額200万ドル 350回以上のファイナルテーブル進出。70回以上の優勝経験 考え方や理論やコンセプトというものは、稼ぐポーカープレイヤーとなるうえでの基盤となる。そういう基盤を作り上げた後には、それらの理論をどう実践に生かしていくかということが必要になってくる。本書は、読者に世界最高のプレイヤーの考え方と思考プロセスを見せることで、トーナメントでの成功へと導こうとするものだ。そこでは彼ら3人が個々のハンドのみならず、プレイの全体像をシナリオとしてどう分析しているのかをそのまま見ることを主眼としている。 彼ら真のエキスパートがその他のプレイヤーと異なるのは、自分の意思決定のプロセスを正確に記述することができ、個々のハンドをプレイする上で何をどう考えたかを完全に明らかにできると言う点にあるのだ。ニュー・スクールの考え方やテクニックについて知りたい人は必読だ。 目次 ・序文 ・イントロダクション ・ジョン・パールジャマー・ターナー ・エリック・ライゼン・リンチ ・ジョン・エイプスタイルズ・ヴァン・フリート    バブルでのプレイ ・20の共通ハンド ・用語集
  • 確率の考え方
    完結
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    その決断に根拠はあるのか!? 「オッズ」と「確率」は、ポーカーテーブルで下されるありとあらゆる決断の基盤を形成している。例えば、次のような考えだ。 ・プラスの期待値があると見込んだため、プレイを続けた。 ・一番有利なオッズのあるハンドだったのでポットを膨らませた。 ・相手がフォールドする確率が高いと思ったのでブラフした。 突き詰めれば、ポーカーにおけるすべての決断は何らかの形で「オッズと確率に関係している」ことになる。つまり、基礎的な数学が理解できていれば、すべての決断の質は上がるのだ。しかし、ポーカーで成功するために、“数学オタク”になる必要はない。足し算、掛け算、割り算さえできれば、確率を計算できる。これは、誰にでもできることなのだ。 本書の目的は、オッズと確率を適用して、より良い決断を下す手引きとなることである。多くの計算式が出てはくるが、重要なことは、「いかにそのオッズを応用してより良い戦略的決断を下すか」である。さまざまなイベントがどれだけの頻度で発生するかを理解できれば、状況をより正確に分析できるようになる。 本書では、テキサスホールデムを包括的に網羅した表とデータ集が収めており、さらに派生パターンと、さまざまな局面でそのデータがいかに適用されるかを解説している。全ての真剣なホールデムプレイヤーにとって、必要不可欠な情報が網羅されている。 さらに本書には、さまざまな練習問題が用意されている。それらには答えが用意されているが、ホールデムは複雑なゲームであり、多くの状況では単純明快な答えはない。重要なのは、それぞれの判断に至るまでの思考プロセスを理解することだ。 本書を通じて、あなたの決断の精度はきっと上がるだろう。 マシュー・ヒルガー(MatthewHilger) マシュー・ヒルガーのポーカーに対する興味は3つ。プレイする、書く、そしてポーカーについてのウェブサイトを運営することだ。執筆したポーカー書籍『InternetTexasHold'em』、本書『確率の考え方』、そしてイアン・テイラー氏との共著『賭けの考え方~勝ち組ポーカープレイヤーの思考習慣』はいずれもベストセラーとなった。
  • オンラインポーカーで稼ぐ技術(下)
    完結
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    本書はニュースクールのプレイ方法を解説して大好評だった『オンラインポーカーで稼ぐ技術』のシリーズの第2巻だ。このシリーズの最大の特徴は、3つの異なるプレイスタイルを目の当たりに出来るということだ。3人のプレイヤーはトーナメントやテーブルでの特定の状況に自分を合わせてギアを変えてプレイすることができる。プレイスタイルの違い以外にも、彼らの思考のプロセス、賭けの考え方や確率の考え方、文章のスタイルの違いもまた、見て取ることが出来るだろう。3人のそれぞれのセクションは、本書をとてもユニークなものにしてくれるはずだ。 『オンラインポーカーで稼ぐ技術 上』では、入賞バブルに至るまでのハンドが取り上げられていた。ほとんどのハンドは、様々なトーナメントでのハンドが独立して取り上げられていた。この『オンラインポーカーで稼ぐ技術 下』では、インザマネー(入賞)からヘッズアップ(1対1)までのハンドに焦点を当てて行く。 下巻ではそれぞれの著者は、1つのトーナメントだけを取り上げて、その中でカギとなったハンド全てについて検討していくそれぞれが1つのトーナメントだけを取り上げることで、ライゼン、パールジャマー、エイプスタイルズらのそれぞれの対戦相手に対する認識が、自分の決定にどのように影響するか読者は見て取れるだろう。 簡単に彼らの戦績をおさらいしておこう。 ◆ライゼン ・ライブ、オンライン両方で世界トップレベルのトーナメントプレイヤー ・獲得賞金総額250万ドル ・WSOPで7回の入賞 ・300回以上のファイナルテーブル進出 ・50回以上の優勝経験 ◆パールジャマー ・チャンスを待つリスク管理の達人 ・年間最優秀インターネットプレイヤー賞受賞 ・獲得賞金総額200万ドル ・600回以上のファイナルテーブル進出 ◆エイプスタイルズ ・アグレッシブにゲームのギアを変える戦略家 ・トリプル・クラウン・アワードを2度受賞 ・獲得賞金総額200万ドル ・350回以上のファイナルテーブル進出 ・70回以上の優勝経験
  • フィル・ゴードンのデジタルポーカー
    完結
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    本書は、まず「ポーカー2.0」の基礎について述べるところから始める。そこでは新しいポーカー理論を支えている数学や概念、すなわち、レンジ、組み合わせ論、期待値について討議していく。 その次に、私は現代ポーカーのプレイヤーのための工具箱とも言えるものを紹介していくことにする。ヘッズアップ・ディスプレイはその中でも最も革新的なものだ。これを上手く使えば、あなたは自分のプレイをすぐにでも全く違ったレベルへと引き上げることだって出来るのだ。またレンジ・シミュレーションのための道具をどう効果的に使いこなすかについても述べていく。これらのコンピュータモデルは、今日のポーカー界においては、なくてはならないほど肝心なものだ。我々は、ノーリミット・ホールデムというものを、キャッシュゲーム、トーナメントの両方で、詳細に隅々まで再検討していく。 その次のセクションでは、ハイステークスでのキャッシュゲームの主役となりつつある、ポットリミット・オマハ(PLO)を取り上げる。PLOはハイペースにして激しいゲームで、バンクロールの激しい上下と、ゲーム特有の戦略が存在する。私自身PLOについてはまだ学習の途上にあって、トップレベルのプレイヤーというわけではない。だがこのセクションで述べられる基本に加えて、どのゲームに参加するかをうまく選べば、一番の強敵どもが集まるPLOゲーム以外なら、利益を上げられると確信している。 「メタゲーム」のセクションでは、ゲームに内在するもうひとつのゲームや、戦略以外での身につけておくべき大事な概念について述べていく。またそこで、クリス・ファーガソンの挑戦、すなわち、すぐれたバンクロール・マネジメントのルールに従うことで、0ドルから始めて100万ドルへと増やす挑戦を達成した時の話にも触れることにする。 最後のセクションでは、ポーカー界の「神童」たちの話を聞き、彼らからコーチを受けることで、なぜ彼らが注目されるのか、そして彼らを成功に導いた戦略はどんなものかについて学ぶことにする。本書の前半で述べられる内容の多くは、私の師匠である彼らのアドバイスを基に展開させたものだ。我々はフィル・ギャルフォンド、アネット・オブレスタッド、そしてダニエル・ケイツから話を聞く。フィルは世界でも最高のPLOプレイヤーのひとりだ。アネットはマルチテーブル・トーナメントの天才である。そしてダニエルは、弱冠22歳にして、世界最高のヘッズアップ・ノーリミットホールデムのスペシャリストだと見なされている。彼らが喜んで見識を分かち合ってくれたこと、そしてそこから来る本書への貢献は、私にとって途方もなく価値のあることだった。このセクションの内容は読者にとっても大いに学ぶところがあるはずだ。
  • 勝てる!まーじゃん教室
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    麻雀をやってみたいけど、ゲームのしくみがぜんぜんわからない!という方にぴったりの入門書。 本書を読めば即ゲームに参加できるように、初歩を美少女キャライラスト入りで解説した超入門書です。 【目次】 第1章 これだけでできる初めての麻雀 第2章 アガリ役の種類とアガリのオキテ 第3章 アガリヘノ基本ステップ 第4章 ゲームの進め方を覚えよう 第5章 ゲームのルールとオキテ 第6章 勝つための戦略を練ってみよう 第7章 アガリノ得点計算に挑戦してみよう 麻雀用語の解説 *本書は「超かんたん麻雀入門」(2000年3月発行)をオールカラーに再編集し、イラスト・デザイン・書名・判型・価格を変更したものです。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 麻雀勝負の分かれ目51
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「負けに不思議の負けなし。勝ちに不思議の勝ちあり」。野村克也氏が言うように、勝つ理由はないこともあるけれど、負けたときには必ず理由があるもの。これは麻雀も同じ。負けるからには理由がある。通常の麻雀本では、一局一局で勝つためにどう打つかを説くが、本書では、「勝ち組」と「負け組」の切り方、守り方、考え方の違いを丁寧に紐解きながら、勝つ理由・負ける理由を解説し、“勝負の分かれ目”とは何なのか、どう打てばいいかを考えていく。
  • 秘伝東大式[井出流]麻雀 勝ち組の「打ち方」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀の初級者~中級者必読! 強い人の打ち方、勝つためのスタイルを知るのが実戦に強くなるための近道です。この場面では、何を切れば勝てるのか? タイプによって打ち方は違います。自分と違う打ち方を理解しようとしないで否定するだけでは、麻雀を見る目が広がりません。違う考え方だからこそ、時には目からウロコの発見があったりするのもまた、麻雀の奥深さ面白さなのです。まず自分の打ち方=フォームを身につけましょう。勝つための基本戦略を理論派プロがやさしく教えるシリーズ完結の一冊です。
  • 秘伝 東大式[井出流]麻雀教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀は初めての人に! 基本ルールをきちんと知りたい人に! 最速で麻雀を覚えられる入門書。プロとして活躍しながら麻雀教室での教え方にも定評がある著者によるもっともわかりやすいステップ式の入門書。
  • 『人狼ゲーム』で学ぶ十億ウェブ時代の心理交渉術 個人可視化時代のウェブコミュニケーション
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    ミクシィ、ツイッター、フェイスブックを始めとしたソーシャルメディア上で私たちはどうやって信頼を、影響力を育てていけばいいのでしょうか? 「人狼ゲーム」は、欧米生まれのちょっとダークなカードゲーム。 話し合いと、騙しあい。説得する、説得される。信じる、信じない。 「会話」と「コミュニケーション」が中核になるプレステ3でもWiiでも味わうことの出来ない世界。 「人狼ゲーム」が上手くなるということは、まさに「コミュニケーションが上手くなる」 本書では、人狼ゲームに触れながら、人狼ゲームというテーマを通して、「ウェブにおける、上手なコミュニケーションの取り方」を突き詰めます! 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンで気軽に読める電子書籍です。通勤や通学の車内や昼休みのちょっとした空き時間に、文庫本や新書のような感覚で、多くの人が興味のある旬のトピックについて気軽に読むことができます。
  • ルパン三世ゲームブックシリーズ 密林の追撃
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    本電子書籍は、ルパン三世を主人公にしたゲームブックです。記憶喪失になってジャングルで目覚めた主人公…唯一覚えているのは「ルパン三世」という名前のみ…!あなたの推理力と勘をフルに働かせ、Happy Endを目指してください。

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  • ルパン三世ゲームブックシリーズ 暁の第三帝国
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    本電子書籍は、ルパン三世を主人公にしたゲームブックです。今回、ルパンたちは、ルパン二世の贋作パートナーだった老人のピンチを救うため、水の都ベニスやってきます。はたしてどんな冒険が待ち受けているのでしょうか。あなたの推理力と勘をフルに働かせ、Happy Endを目指してください。

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