雑誌 - ヘリテージ作品一覧

  • 最新R/Cホビー完全読本
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    今、話題のドローンの飛ばし方から、空撮の仕方までを完璧レクチャー。ビギナーが知りたい基本の知識から練習方法も写真でわかりやすく解説します。手の出しやすいインドア用のミニドローンから、プロユースの本格的ドローン・DJIのファントムシリーズまで、ドローンの最新情報が満載です。もちろんタミヤをはじめとするR/Cカーも大量掲載! ワイルドウイリーシリーズから、ドリフトラジコン、エンジンR/Cまで、人気のR/Cカーがズラリと勢ぞろい。大人の”子供心”を刺激する人気のR/Cを、カテゴリーを問わずカタログ的に紹介していきます。この本を読めば、お気に入りの1台がきっとみつかります! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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  • WMFで毎日つくる 素材がおいしいごちそうレシピ 2019/11/27
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    ドイツの老舗キッチン&テーブルウェアブランド、WMF(ヴェーエムエフ)が手がける鍋とフライパンのシリーズ 「フュージョンテック ミネラル」を使ったレシピブック。 天然由来の原材料で作られたこの鍋は、遠赤外線効果により熱がじっくりと伝わり、素材そのもののおいしさを引き出します。 人気料理家・飛田和緒さん、若山曜子さんのおふたりによる、とっておきのレシピをお楽しみください。 カレーやポトフといった定番のメイン料理から、具だくさんの炊き込みご飯や、鍋・フライパンひとつで完結するデザートまで。素材のうまみを活かした、毎日使えるレシピが満載です。 表紙 はじめに         目次 フュージョンテック ミネラルの特徴 フュージョンテック ミネラルの得意な調理/使い方のポイント Vegetable 野菜 ごちそうポトフ ラタトゥイユ 野菜のおでん 南信州風 にんにく肉じゃが あさりと小松菜の蒸し煮 野菜オイル蒸し キャベツと桜えびのオリーブオイル蒸し ビーツのシチュー 炒り鶏 なすの田舎煮 かぼちゃのチーズ蒸し レンズ豆のスープ煮 あめ色玉ねぎのスープ ズッキーニのスープ 白いんげん豆とカリフラワーのミネストローネ Meat 肉 ハーブのミートローフ 豚の角煮 鶏手羽と野菜のカレー 鶏と彩り野菜のビネガー煮 鶏のみそクリーム煮 鶏もも肉の照り焼き 塩豚キャベツ煮 牛すね肉の煮込み 牛ステーキたたき風 豚薄切り肉でとんかつ風 Seafood 魚介 金目鯛とあさりのアクアパッツア かきの柚子蒸し えびといかのアヒージョ クラムチャウダー 銀だらの甘辛しょうゆ煮 魚のフライ タルタル風マヨネーズ添え いかと里芋の煮もの じゃこと野菜の炒めもの Rice&Noodle 米&麺 白ご飯 牛肉と春菊の炊き込みご飯 鶏とレモン、オリーブのピラフ ツナとケッパーのトマトペンネ あさりと豚肉のポルトガル風ご飯 焼きうどん Dessert デザート みかんのチーズプリン りんごのコンポート キウイジャム フライパンクッキー フライパン フォンダンショコラ Multi pot マルチポット マルチポットの特徴 中華がゆ きのこと根菜の炊き込みご飯 鶏スープのフォー風そうめん 生クリームフェトチーネ ごぼ天そば 牛すじのみそ煮 花椒ポテトフライ 野菜の揚げ浸し あずきのスープ/ヴァンショー/ホットチョコレートドリンク

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  • 趣味の文具箱 2024年4月号 Vol.69
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    「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。 特集:手書きを愛してる デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 ホシノカツラの文具LIFE 作画・文=星野 桂「水彩紙フォンテーヌ×漢字ニブのラミー サファリで描いてみた!」 CONTENTS 趣味文CLUBからのお知らせ「趣味文メイト」募集中! [お知らせ]ボトルレター 一般開放告知 第15回 丸善 世界の万年筆展 カランダッシュ フレッシャーズに贈る春の贈り物 パーカー アローコレクション 八文字屋ニュースサクラ ガラスペン/久保桜ブルームピンク・インク クロス クロス・オブ・ジャパンから世界へ提案 ペンラックス 鮮やかなデザインと精緻な設計の台湾ブランド 日常使いしやすい、イタリア生まれの相棒 ディ・エヌ/スティピュラ/ウフィツィ・ストロッツィ オドル 国内最高峰の技術を結集するレザーブランド、誕生! 飛んで行きたい文具店 MARK’STYLE 麻布台ヒルズ シュナイダー ウェイビー 堤 信子の「文具遣い拝見します!」櫻井貴史さん(モデル) 特集 手書きを愛してる 江口寿史さん(漫画家・イラストレーター)/クリエイティヴィティの真髄は手書きに宿る 田中慎弥さん(小説家)/手書きは自らの世界とのコミュニケーション DJ KOOさん(TRF)/伝えたい想いこそ手書きで残す おさだかずなさん(絵本作家・イラストレーター)/亡き母がくれた色鉛筆が創作活動を支えてきた原点 白井明大さん(詩人)/手書きは自らの心のありようを引き出す 手書きに没入できる隠れ家①封灯 ②喫茶ひしや文具店 ③想い出を形に残す雑貨店 トバリ モンブランのビスポークニブがアップデート 文豪たちの愛した筆記具 作家、遠藤周作の手書き原稿 インクパラダイス 文房具YouTuberしーさーの文房具傑作品評 トンボ鉛筆/モノグラフファイン ガラスペン物語「MOKUReN」 ガラスペンNEWS モーニング娘。24岡村ほまれの文房具にハロー! トラベラーズロード [旅の道へ]アーバンな景色にも映えるアピオジムニーで都心湾岸へ 高級筆記具の最新情報 ヴィスコンティ アウロラ アウロラ/エスターブルック モンテグラッパ ペリカン/レオナルド・オフィチーナ・イタリアーナ カランダッシュ/カヴェコ カヴェコ/ファーバーカステル エス・テー・デュポン/ウォーターマン クロス/ラミー/フェリスホイールプレス シェーファー/パーカー ツイスビー/ティーエー・ジー/サンホ スタジオ/ジェントルウッド スタジオ パイロット ワンチャー/オカモトヤ/ノンブル 趣味の文具箱「ペン・オブ・ザ・イヤー 2023」発表! [お知らせ]システム手帳パラダイス [お知らせ]趣味文CLUB オンラインショップ [会員募集中!]パーフェクトペンシルファンクラブ リニューアル 文具のおうち, シールの整理術 文・作例=福島槙子 Pen and message.の定番品 不変の美しさを感じさせる ファーバーカステルのコレクション ショップガイド 万年筆のきほん ガラスペンのきほん 文房具が輝いた瞬間 私にとっての引き出しはポスタルコのツールボックス 文=土橋 正 筆記具ブランド一覧 日本文具への碧い眼差し トモエリバーが与えた、世界の文具ファンへの衝撃 第2回「趣味の文具祭」 2024年秋の開催が決定! 文具箱通信 趣味文具箱 デジタル版のお知らせ 読者の文具箱 ノート道楽 山あり谷あり フィールドワークはノート道楽の醍醐味 古山浩一の文具探訪 20年振りに訪れる長崎のマツヤ万年筆病院 ハンドレタリングで遊ぼう 万年筆インクで手軽に楽しむ水彩レタリング&イラスト 惚れぼれ鳥と考える 気軽に描く画材選び 描く意欲がぐんぐん湧く画用紙 自腹インプレッション [お知らせ]StationeryMagazine2023 次号予告/編集部だより 読者プレゼント 「Back Number Fair」趣味の文具箱 Vol.1

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  • フロアスタイリングBOOK 2019/09/25
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    住まいのライフスタイル事例を取り上げながらも、“床材”にフォーカスしたまったく新しいムック。巻頭特集は世界遺産から学ぶ床材の歴史、第二特集は古民家専門の建築家に聞く優れた床材の定義、さらに建材メーカーとして近年めきめきと頭角を現してきているパナソニックの建材スタッフ=通称YUKA LOVERSが語る「床愛」まで、この一冊を読み終えると、家づくりの基本は「床」がすべてを司っていることがわかる。これまでにない床から始まる家づくりのノウハウを凝縮した読み応え満載のムックです。 表紙 目次 FLOOR WORLD HERITAGE 世界遺産に見るフロアスタイリング FLOOR STYLING FILE 床と私とライフスタイル お悩み解決COLUMN 建築家編 KIKORI 材木屋に学ぶ 木と床の深イイ関係 古民家再生の床空間 Japanese old folk house Renovation Flooring Materials BEFORE_AFTER 床材で、住まいの雰囲気は変わる! お悩み解決COLUMN インテリアスタイリスト編 YUKA LOVERS お悩み解決COLUMN Panasonic編 カリフォルニア工務店 岩切剣一郎の 床材探訪 Panasonic フローリングカタログ 「Panasonic Flooring AR」とは 身体に敏感なお子様に「アレルバスター配合塗装の床材」という選択肢…… シート床材のバリエーションと質感がここまで進化してるんです! 床材選びの悩みを一発解消してくれる東京リノベーションミュージアム

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  • 別冊Lightning Vol.205 BBQ
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    アメリカンカルチャーを提案する本誌ライトニングでは、たびたび屋外遊びや肉料理を提案してきたが、今回はBBQワンテーマでムックとして発刊するのは初の試み。GWをはじめ行楽シーズンを目前に控え、キャンプ熱も高まるこの時期に、料理本やアウトドア誌とは異なる切り口で、ライトニング流のBBQを提案する。本誌のテーマは「BBQを盛り上げる100のコト」。料理、道具、アクティビティと幅広くBBQを盛り上げるためのメソッドを紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 街のアウトドアスタイル
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    いま、日本のファッションシーンはアウトドアブーム真っ只中。いつでも時代の最先端をいくアウトドアウエアは、これまでにない勢いで、技術や素材など、そのスペックを更新し続けている。そんなアウトドアスタイルを知ることは、現代のファッションシーンの最先端を知ること。本誌では、街着としてのアウトドアスタイルを追求する。これまでに生まれたマスターピースから、いま旬なアイテムまでを網羅。さらにファッション業界人のスナップから、アウトドアミックスな着こなしを学ぶ。さらに、現在のシーンを語るには外せない、ジャパンブランドを紹介。すべてのファッション好きに捧ぐ、必読の書となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd こだわる大人のお手入れマニュアル
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    デリケートな服を自宅で洗うのは、望ましいことではない。 大切な愛用品だからこそ確かな方法でメインテナンスしてもらうべきなのだが、 どうしても自分で手を入れたくなる。 調子の良くない箇所と向き合い、じっくりとその声に耳を傾ける。 そんなひとときこそが、ボクら趣味人の一番の喜びなのだ。 自分でできるメインテナンスのノウハウをその道のプロに教えていただき、 服や革靴に関するお手入れ方法はもちろん、 アウトドアギアからレコードなど、幅広くご紹介。 また、人気上昇中のお洒落コインランドリー紹介や 鏡面磨きのイロハなど読み応え抜群の内容に。 「こだわる大人のお手入れマニュアル」を片手に、 趣味人としてのこだわりの休日を。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2nd SNAP #11
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    ファッション業界人がいま注目しているスタイル、アイテム、トレンドを スナップを通じてひもとく、「セカンドスナップ」の11号目。 今回はカジュアルファッションにおいて、決して切り離すことの出来ない 8つの“定番服”をキーワードにスナップを敢行。 ブレザー、スウェットシャツ、チェックシャツ、デニムパンツ、ポロシャツ、 ミリタリーパンツ、マウンテンパーカ、コートという男のスタンダードアイテムを、 ファッションの達人たちはどう着こなすのだろうか。 そんな様々な着こなしテクニックを解説するとともに、 いま買うべき定番8カテゴリーのショッピングカタログを同時掲載。 憧れのスタイルを自分のものにするためのヒント満載でご紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジコンカー攻略テクニック虎の巻
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    組み立て、調整、ボディ塗装……etc 基本・定番・裏ワザまでを完全解説! すべてがセットになった塗装済み完成品モデルのRTR(レディ・トゥ・ラン)が人気ですが、組み立て式キットも根強い人気をもちます。本書は組み立てのビギナーから、すでにRCカーに慣れ親しんでいる中上級者までを対象に、マシンメイクの基本から応用、そしてボディ塗装までの各種テクニックを豊富な写真とともにわかりやすく解説していきます。 収録したノウハウはすべてラジコン専門誌『RC WORLD』と同ムックに掲載したものから、特に反響のあったものを厳選して収録。この一冊で、RCカーに必要な知識を丸ごとカバーできます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 20代のボクらが欲しいもの
    5.0
    “いいモノ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けているけれど、 実は、すでに誰もが持っているモノ。 大切なのは、所持者がモノの価値に 気付いているかどうか、なのかもしれません。 言うなれば、“いいモノ”とは“ 人生を豊かにしてくれる愛用品”――。 本誌は、諸先輩方の愛用品を紹介しながら、 改めて身のまわりの“モノ”の価値を見つめ直すこと、 そして、世代を超えたいいモノを知ることで、 次世代の豊かな人生を後押しすることを目指した一冊です。 「モノ一つで人生は簡単に変えられる」と ボクたち20代の編集者は思っています。 一流の腕時計が勇気と安心感を与えてくれたり、 とっておきのバッグが気になるあのコと 話すきっかけをつくってくれたり、 お気に入りの靴が偉大なる一歩を手助けしてくれたり――。 でも、20代で買えるモノって、 正直なところ経済的にも限界があります。 ときには、せっかく奮発して買ったのに、失敗することだって。 だからこそ、自分のスタイルを模索しながら、 ちゃんとした心でモノ選びを楽しんでほしい。 ゼッタイ後悔しない名品と、いつかボクらも 後輩たちに伝えたい「これはいい!」を集めました。 収録名品例…モンブランのマイスターシュテュック/ラコステのポロシャツ/インコテックスのスラックス/ライカのM3/グローバルの包丁/グローバルオールのダッフルコート/レッド・ウィングのクラシックワークNo.8875ほか ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • リサアレンジ THE BEST
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    アレンジスティック一本で簡単につくれる! おしゃれなヘアアレンジ集。 ヘアアレンジブームの火付け役のひとりとして、 全国の美容師にもファンの多い江隈里紗さん。 インスタグラム等を通じて、常に人気のアレンジを発信する彼女が 監修をおこなう教本『江隈里紗のヘアアレンジBOOK』のベスト版が登場です。 プロフェッショナルの美容師さんに人気を博した同書ですが、 このたびヘアアレンジの基本解説ページを増補。 アレンジスティックを使って簡単に作れるアレンジ術を18スタイル紹介します。 プロの美容師お墨付きのサロンクオリティのヘアアレンジがセルフで楽しめる、 ハイセンスなアレンジBOOKです。 ※本書は2016年7月小社より発行の『リサアレンジBOOK』より抜粋、再編集した内容で構成されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 新しい働き方と暮らし方
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    いま世の中を沸かせる20代の“リアルライフ”って? 最近よく耳にする「ワークライフバランス」という言葉。 実際、仕事とプライベートを はっきり分けずに同じベクトル上で考え、 日々を生きる20代が増えています。 大学に進学して、就職活動をして、企業に就職して…… そんな流れが、いまや当たり前ではなくなりました。 「就職≠安泰」となったいま、 自由な働き方や自分らしい生き方を求める人々が増加。 世の中もそれを認める風潮にあります――。 本書で取り上げるのは、既存の枠組みにとらわれず、 成功を収めている若き起業家と、 新しい働き方を実践する人々。 「なぜ起業するに至ったのか」、 「世間から注目を浴びる、そのビジネスモデルとは?」、 「月収や年収、お金の使い道は?」、 「在住エリアや家賃は?」、 「どんなアプリを使っている?」など、 彼らのリアルライフを「働き方」と「暮らし方」の2側面から取材し、 職業図鑑としても、生態図鑑としても楽しめる内容にしました。 これは、悩める20代に向けて、20代編集者がつくった一冊。 起業や独立を考える人々、自分らしい生き方を模索する人々の ヒントやきっかけとなることを願います。  収録人物例……松島 紳(cantáte)/矢島里佳(和える)/正能茉優(ハピキラFACTORY)/青木 優(MATCHA)/合田武広(マッチングエージェント)/平井幸奈(フォルスタイル)/西垣雄太(SnSnap)ほか ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.159 ヴィンテージモーターサイクルスタイル
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    モーターサイクルはいつの時代もストリートとリンクし、 時代と共に様々なカルチャーを生み出してきた。 世界規模でヴィンテージの価値が見直されつつあるいまでも、 旧車に乗るためにかかる手間や労力は現行モデルに比べ、 はるかに大きいのは間違いない。 しかし、旧いメカニズムから生まれる 独自のフィーリングは乗り手にしかわからない特別なモノ。 ガレージや旅先で自分のバイクにめいっぱい愛情をかける時間は旧車乗りにとって、 苦労ではなく喜び、それはライフスタイルの一環でしかない。 スピードや利便性は二の次、理屈では語りえない 旧車でしか味わえないアナログな感覚、それこそが旧車の魅力。 この本では、時代を駆け抜けてきた世界の絶版車、 また、自分なりのスタイルを持って愛車と付き合う旧車乗りの姿を中心に、 旧車を専門的に扱うショップや世界のモーターサイクルにまつわる風俗史など、 様々な切り口で旧車のシーン切り取った。 どれだけ時代が移り変わろうと廃れることのない、 ヴィンテージモーターサイクルの世界観が感じられるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 測量野帳スタイルブック
    4.0
    深緑色のレトロな表紙が印象的なコクヨの「測量野帳」は、 1959年に誕生し、現在までスタイルをほぼ変えずに 作り続けられているロングセラー手帳です。 測量士が野外で作業するために誕生しましたが、 耐久性・携帯性に優れ、安価で入手しやすく、 普段使いにもぴったりな手帳として多くの人に愛されています。 さらに熱心な愛用者は「ヤチョラー」と呼ばれ、 ひとつの文具趣味のジャンルになりつつあります。 本書は、そんな測量野帳の魅力を徹底詳解する一冊。 愛用者41人の測量野帳を大公開し、自作カバーや増設技など カスタマイズ方法も丁寧に解説しています。 たくさんの使用例や測量野帳愛を通して、 自分流に使いこなすアイデアが見つかります! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ウェアハウススタイル VOL.2
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    世の中で多発している「倉庫っぽい」空間を網羅した建築ファイルの前号に続き、2号目では「今どき、倉庫進化論。」と題して、国内で巻き起こっている「倉庫っぽい」テイストのオリジナル現象の事例を多数取り上げています。 欧米に多いオールドな倉庫をリノベーションした事例とは一線を画する、いわば、ガラパゴス化現象ともいえるような、建築的“ニッポンの個性”をひも解いています。 そういった空間で働くオーナーやスタッフの想いや喜びの情報、倉庫っぽい空間を手に入れた後に役立つ看板や家具のカタログ情報などの実用性も高めており、建築誌でありながら眺めるだけでも楽しい、役立つ一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.158 レタリングバイブル
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    レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.156 RED WING BIBLE
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    世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。 その質実剛健な造りから生まれる機能美は、 創業から100年以上経過した現代でも、 色褪せることなく我々を魅了してくれる。 また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、 ブーツの品質を落とさないベストな革素材を 自ら作るというこだわりを持っている。 その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、 それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。 そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、 レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、 日本から世界へと発信されたカルチャー史や、 希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、 今秋発売される新作アイテムのカタログなど、 永久保存版な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.152 ガレージファイル 2016
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    ガレージを手に入れたら、大切な愛車を保管して、常にピカピカ状態を維持したい。 時にはお酒を飲みながら、周囲の目を気にすることなく心行くまで眺めたり、イジッたり、磨いたり……。 大切なクルマやバイクを雨に濡らさないための置き場ではなく、お気に入りの雑貨や趣味のコレクションを飾って、自分だけの空間を演出したい……。 本書では、実際にそんな空間で“ガレージのある生活”を満喫しているオーナーを紹介する。 また、実際にガレージを作りたいと思った時に役立つ工務店や、ガレージに飾りたくなるような雰囲気あるアンティーク雑貨を扱っているショップを紹介。 いつの日か夢のガレージを実現したいというアナタの活力になる一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 伝わる手書きの練習帖
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    いま、手書きの大切さが見直されています。 直筆のメッセージで、気持ちをわかりやすく伝える方法を身につけましょう。 美文字のレッスン本は多数ありますが、実際は整った文字より、 親しみやすい愛嬌のある表現がふさわしいシーンもあります。 本書最大の特徴は、多彩な文例とともに「きれい」な文字と 「かわいい」文字の使い分けがマスターできること。 イラストレーターと書家、ふたりの著者それぞれのアイデアをご紹介。 印象的な文字のコツだけでなく、飾り罫や簡単なイラスト、 イベントに合わせたメッセージカードの手作り方法など、 送り手も受け取る相手も楽しくなるノウハウを満載しています。 見本を参考に、その場で練習できる書き込み式です。 ※こちらの紙版は書き込み式となっておりますが、デジタル版は書き込みできません。デジタル版は見てお楽しみください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.148 Rules of Men's Style
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    本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。 もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、 行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。 しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、 本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。 というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、 “ファッション”に意識的になることだからだ。 そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。 アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、 それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。 また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、 自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、 守るべき「ファッションルール」についても紹介している。 あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に 一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.147 ヴィンテージウォッチバイブル
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    世界的価値のある実用時計のロレックス。 それは紛れもなくヴィンテージウォッチの市場を拡大させた最大の功労者だ。 全世界で共通の価値を持つ“スポーツモデル” を筆頭に数々の名品が存在する。 また大量生産ながらすべてにおいて高品質を実現したオメガ。 宇宙史にその名を残す“スピードマスター”を始めとする優れたモデルを世に残す。 そして世の流れを懐中時計から腕時計の形へと進化させた軍用時計の功績も忘れてはならない。 これらヴィンテージウォッチの奥深さは、知れば知るほどそこに深遠な世界の広がりを知覚できる。 本書で紹介する腕時計は、そのどれもが一生涯、所有者のためだけに時を刻んでくれる名作ばかり。 ヴィンテージウォッチをいつか買うときの、その参考になれば幸いだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.145 ライトニング・インテリア
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    今年の春先に発売し、今も好評いただいている別冊ライトニングの「ライトニング・ハウジング」。 “スタイルのある家”をテーマに、国内外40近くの居住空間の事例を紹介したこのムックの第2弾として、家の中のインテリアに特化したムックが完成しました。 その名も「ライトニング・インテリア」。 スタイルのある家はきっとインテリアもカッコイイはず……。 ということで、前回とは違う趣の居住空間を取材。 事例集だけでなく、参考になるインテリアの配置方法の解説、人気のボタニカルカタログなど、旬の情報もしっかりと網羅。 それらを手に入れることができるショップ情報も充実。 さらに雑貨、ヴィンテージ小物など、インテリアとして取り入れたいアイテムのカタログまで付いた超お得なムックです! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーダビッドソン 2016年モデルのすべて
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    いよいよ本格上陸を開始したハーレーダビッドソンの2016年モデル。 今年は排気量拡大というビッグニュースとともにハーレーの走りが大きく変わります! 注目のヒーローモデルの乗り味は果たして!?103に排気量拡大したソフテイルの真価は!? ダークカスタムの筆頭、スポーツスターの本当の進化は足まわりにあった!? などなど16年モデルのすべてを車両のディテールまで、ガッツリ! しっかり? 見せちゃいます! 初めてのハーレーにも、買い換えのアドバイスにもタメになる一冊デス! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆のすべて
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    万年筆の魅力のすべてを、わかりやすく1冊にまとめた入門書です。 いま、万年筆が多くの世代で注目を集めています。 万年筆は誰でも使え、そして奥が深い道具です。 そして世界中のペンブランドが名品を作り出しています。 万年筆を使ってみたい、と思ったときに 知りたいことのすべてがこの本には載っています。 制作は文房具の楽しい趣味の世界を伝え続けている「趣味の文具箱」編集部。 各章を、「万年筆の魅力」「万年筆を選ぶ」「万年筆を使う」 「ブランド別定番万年筆」に分け、最新の製品情報、インク情報も網羅。 はじめての人も、ずっと昔から使っている人も、 もっともっと万年筆が大好きになる本です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FUJIFILM Xマウントレンズ パーフェクトブック
    5.0
    写真とカメラを愛する人々に高い人気を誇るFUJIFILM Xシリーズ。その交換レンズである「Xマウントレンズ」の魅力と高性能の秘密を徹底的に紹介する一冊です。「なぜXマウントレンズはよく写るのか」。開発者や写真家の生の声を通して、FUJIFILMが手がけるレンズならではのこだわりに迫ります。「Xマウントレンズ完全カタログ」では最新ラインアップを網羅し、写真家による作品とともに紹介。「Xマウントレンズを愛する人々」では、第一線で活躍する写真家の愛用レンズと使いこなしテクニックを伺います。「いいレンズで写真を撮る悦び」を、既存ユーザーはもちろん、Xマウントレンズに興味を持つ全ての人々に向けて、広く、深く伝えていきます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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  • マイクロフォーサーズレンズ パーフェクトブック
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    小さくてよく写る! 「高画質」と「機動力」のいいとこ取りで人気を集めるミラーレス一眼用レンズ「マイクロフォーサーズレンズ」をとことん楽しむための1冊です。オリンパス、パナソニック、フォクトレンダーといった主要ブランドからコーワなどの最新注目ブランドまで完全網羅し、プロ写真家による作例写真とともに紹介。「あの人の愛用レンズ」では、マイクロフォーサーズ機を愛用し第一線で活躍する8名の写真家にお気に入りのレンズを伺います。カメラマガジン編集部が手がけるムックならではの美しいイメージカットや作品写真、誌面デザインで、「物欲」と「写欲」を刺激しながら、いいレンズで写真を撮る喜びを伝えます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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  • Tokyo Lifestyle Hotel
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    今ホテルの在り方が大きく変化しています。 その中で「ライフスタイルホテル」は、宿泊することのドキドキやワクワクを、 これまでにないかたちで提供する新しいホテルです。 ビジネス、リゾートといった従来のジャンルにカテゴライズされない、自由で個性的なホテルなのです。 ライフスタイルホテルの多くが、その中核施設として街に開かれたラウンジをもつように、宿泊者だけでなく地域に住む人々が集っています。 また、地域の伝統や文化を体験するサロン的なイベントが開かれる機会も増えています。 本書では、東京にある注目のライフスタイルホテルを紹介しています。 地域と交わり、人と出会う、明るく開かれたホテルステイを体感してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.194 東京ハンバーガー
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    素材にこだわり手間暇を掛けて作るグルメバーガーが、2007年頃から日本中を席巻し始めた。 それまで100円で食べていたハンバーガーが1000円超えという、ファストフードであるハンバーガーの概念を覆したのだ。 そして、2015年から再びハンバーガーブームが到来。 そのブームの中心であり、いま最もハンバーガーが熱いのが東京だ。 そう、東京には世界も注目する絶品バーガーが集まっている。 ご存じのとおり、2020年には東京オリンピックが開催され、東京観光をする機会も多くなるだろう。 そんな人たちも含めて、東京ハンバーガーマップガイドも作ってみた。 本誌片手に、ハンバーガー店巡りをして欲しい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日用品の定番
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    “暮らし”に欠かせないもの。 それは、いい道具。暮らしにまつわるさまざまな道具は、吟味して選ぶことで、日々の家事に寄り添い、手になじみ、時間をともに過ごす相棒として、暮らしになくてはならない存在へと育っていきます。 そんな「私を支える日用品」にクローズアップ。 また、こだわりと想い、洗練された作品たちを扱うお店の方々に、自身が注目をしている器作品を教えていただくなど、道具との付き合い方、育て方のヒントを提案します。 ※本誌の一部は、「暮らし上手の日用品」、「賢い日用品」、「暮らしの定番365」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • instax SQUARE STYLE BOOK
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    富士フイルムの新しい「instax SQUARE」は、ましかくな写真が撮れるチェキ。 ましかく×チェキ好きにはたまらないハイブリッドインスタントカメラです。 その撮り方と、楽しい遊び方をましかく伝道師・藤田一咲さんが国内外の各地を撮り歩いた素敵な写真と、わかりやすい解説、楽しい文章でご紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 愛しの文房具 no.3
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    見ているだけで顔がほころび、使えば心が弾んでくる、そんな〝愛しの文房具〟たち。「いとぶん」編集部が集めてきた、こころと毎日を潤してくれるようなステーショナリーをテーマごとに紹介します。憧れのブランドペンから遊び心が楽しいキャラものまで、ちょっと背のびをしたり、童心に返ったり、文具の楽しさが満載です。さらに、そんな自分のお気に入りに出会える文房具店もご紹介。商品ひとつひとつのセレクトにこだわりが光るショップをご案内します。また、各ジャンルで活躍する方々のお気に入り文房具を拝見。女優、イラストレーター、ライターに写真家……総勢11名が、思い思いに個性豊かな文房具との付き合い方を披露してくれました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 気持ち伝える文具と手紙
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    「ありがとう」「おつかれさま」「おめでとう」。いろいろな“気持ち”を相手に伝えるためには、文具や手紙の力を借りるのが一番。『気持ち伝える文具と手紙』では、ステーショナリーの文具メーカー「デザインフィル」のプロダクトブランド「ミドリ」のバリエーション豊富な文具を、おすすめの使用例とともに紹介しています。 相手を想って選ぶ「手紙」、私らしく飾って包む「プチギフト」、真心を込める「祝儀袋」、新しい自分に伝える「日記」のラインアップのほか、手紙の時候のあいさつや色紙の文例、祝儀袋の表書きの使い方など、すぐに使える実用的なコラムもあります。文具や手紙を選んで、買って、実際に使うために最適な1冊です。 ミドリの主力商品である「手紙」の章では、春夏秋冬それぞれの季節感や柄に合わせて伝統の和紙を使い分け、便箋や封筒、一筆箋を展開する「紙シリーズ」、にじみにくくなるように改良を重ねたMD用紙を使った「MD便箋」のほか、紙や罫線を選んで自分だけのレターセットが作れる「カスタムメイドレター」など、手紙を書きたくなるアイテムの魅力をあますところなく紹介しています。 ほかにも、「Chottoシリーズ」、「ペーパークラフトミュージアム」といった人気ブランド、他社にはない品揃えの色紙や祝儀袋、目的に応じて選べる日記など見ごたえ充分。みなさんもぜひ、ミドリの文具に接して、大切な誰かに、気持ちを伝えてみませんか。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カスタムピープル増刊 『ZRX STYLE』 2017年10月号
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    カスタムに興味のあるライダーがビギナーから楽しめる参考書『カスタムピープル』増刊号 『ZRXスタイル』ZRXの魅力を凝縮した究極の一冊。 ZRXシリーズのオーナー必見!ZRXライフを満喫するためのバイブル ■テクニカルエキスパートファイル 45 ■TECHNICAL EXPERT MACHINE IMPRESSION ■THE PRODUCT  ■カスタムピープルファイル 42 ■草レーサー魂 

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  • 別冊Lightning Vol.169 VINTAGE AUTO 80's-90's
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    国産旧車で価値があるのはハコスカ、ケンメリ、S30Zといった70年代モノ。 80年以降のクルマは二束三文……だったのも今は昔。 80’sや90’sも今やすっかりコレクタブルカーの仲間入り。 本書はネオヴィンテージと呼ばれる80~90年代のスポーツカーを厳選して紹介。 R30、FC3S、70スープラ、AW11、CR-Xなど、 登場するのはすべて現役で乗られているクルマたち。 元気にストリートを走るその姿を見れば、 あの頃に憧れたクルマへの想いがきっと蘇ります! 80年~90年代のスポーツカーに焦点を絞り、 1台につき6~8ページのボリュームで掲載。 すべて撮り下ろした美しいビジュアルとともに 各クルマを1台ずつていねいに紹介していきます。 また専門店に訊いた、車種別購入ガイドやスポーツカーカタログ、 DR30&70スープラのオーナーズクラブ取材、アメリカの旧車シーンリポートなど、 VINTAGE AUTOならではのコンテンツが目白押しです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジドリ スタートBOOK
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    “ラジドリ”や“ドリラジ”と呼ばれる、 R/Cカーでドリフト走行を行うカテゴリーがR/Cドリフト。 本書はこのR/Cドリフトの基本から解説したラジドリ入門書です。 もちろんR/Cドリフトだけでなく、 R/Cカーそのものについてもしっかり解説していきます。 基本は2WDドリフトを中心に構成し、 ヨコモのYD-2の組み立て講座やジャイロの設定方法から、 ボディの塗装方法まで掲載。 マシンを1台仕上げるために必要な情報を体系的に説明します。 ドライビングについても、 まったく知識ゼロの状態からわかりやすく説明していきます、 図を多用した効果的な練習方法は、誰でも役に立つこと間違いなし! もちろん4WDドリフトについても掲載するなど、 ビギナーが知りたい情報を網羅します。 この一冊を読み込むだけで脱ビギナーを果たし、中級者になれること確実です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd(セカンド) 断然革靴派
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    1,500~1,833円 (税込)
    休日の革靴スタイルを提案する2ndが特集に「断然革靴派」と銘打ってから3年半。インスタグラムでの「#断然革靴派」の投稿は5.2万件を記録するまでに成長。世間ではスニーカー通勤が推奨される昨今でも、着実にファンを増やしている。この増刊でフォーカスを当てるのは、ファッション業界人が愛用する革靴。履き皺の1本1本に、愛着が滲み出た革靴自慢は、眺めているだけで物欲を刺激される。また、それぞれのこだわりや今の気分が反映された、革靴コーディネイトSNAPも必見だ。その他、いつかは手に入れたい定番革靴カタログや、欲しい1足が必ず見つかる革靴ショップガイドも掲載。素材によって使い分ける、正しい革靴磨きも伝授する。 表紙 CONTENTS A WEEK OF LEATHER SHOES 断然革靴派が愛してやまない自慢の革靴コレクション Favorite Shoes 革靴におけるON/OFFの境界線。 LEATHER SHOES CATALOG BOOTS MUSEUM Jermyn Street in JAPAN LEATHER SHOE STORE IN TOWN 靴磨きは断然革靴派の必修科目! 革靴基礎知識 奥付

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  • カリフォルニアスタイル Vol.21
    NEW
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    ウエストコーストの魅力に溢れた住宅建築や人々のライフスタイル・カルチャーを特集する「カリフォルニアスタイル」。最新号となるVol.21では、サーファーたちの独創的でクリエイティブな住まいや暮らしを取りまとめた1冊『SURF SHACKS』に焦点を当てる。カリフォルニアに住むサーファーたちの住宅とライフスタイルを美しい写真で切り取り、サーフ文化の魅力も存分に伝える内容となる。第二特集では、カリフォルニアで人気の高いブティック・ホテルをテーマに取材。都会の中でもリラックスできる新しいスタイルは、次なるバケーションプランにぴったり。さらに、カリフォルニアの最新トレンドや興味深いテーマを深堀りした見逃せない情報が満載だ! CONTENTS SURF SHACKS Fender Guitars Boutique ESCAPES iViva! MEXICANA Nature’s Embrace CALIFORNIA-COOL 2024 Eclectic Artists Think Future. rom CA Local California Topics CALIFORNIA Style Works 奥付

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  • FILM CAMERA STYLE Vol.6
    -
    フィルムカメラとフィルムで撮る極上の楽しさを幅広く紹介するムックです。6号の特集はビギナー女子からプロ写真家までの様々な「フィルムカメラライフを楽しむ人たちの物語」。 暗室で再びモノクロに取り組む写真家、フィルム写真との出会いでカメラ用品メーカーの社長になった愛好家、部屋がクラシックカメラで埋め尽くされながら「非コレクター宣言」した写真家など、それぞれの写真・フィルム・カメラ・人生に迫ります。また、写真家藤田一咲氏の作品で見るコマ続きで楽しむ「ハーフ判カメラ」、国産オールドレンズセレクション、コンタックスTやマミヤ7など名機の実写、中古カメラ発掘&実写など盛りだくさん。長年のファンもこれから始める人も存分に楽しめる一冊です。 表紙 目次 [カラーギャラリー] フィルムカメラジャーニー ラオス 北への旅 河野鉄平 ビギナーもベテランもフィルムカメラとフィルム写真で刺激的ライフ! 私だけのフィルムカメラスタイル 大ベテランファンがたどり着いた境地「人生質感重視」尾島伸夫さん ゆるくアナログで撮ってデジタルで管理「超マイペース感覚派」神吉結女さん レチナ、ロボット…自宅がカメラの山なのに「非コレクター宣言!」種清 豊さん 自宅プリント、グループ展から起業まで!「人生360度大回転!」杉山さくらさん バライタ紙で焼くのが愉しくてしょうがない「暗室再始動」小川康博さん 続きコマの組み合わせでイメージが膨らむ魔法の小さな枠 ハーフサイズのフレームマジック 藤田一咲 入ってみたい、探してみたい、毎日行きたい! 魅惑のカメラ店 2nd BASE(東京・秋葉原) 超広角21mm×大口径が描く異次元のボケ味を楽しむ Voigtlander NOKTON 21mm F1.4 Aspherical VM 写して驚く意外な個性の“普通のレンズ” ニッポンオールド再発見 中村文夫 世界最高水準の粒状性とシャープネスを備えたファン待望の新型モノクロフィルム 富士フイルム ネオパン100アクロスⅡ 実写インプレッション 赤城耕一 ロモ最新型から「ISO1.6」の超低速フィルムまで注目のラインナップ おすすめフィルム実写レビュー 三宅 岳 [モノクロギャラリー]Sicilia 加納 満 まるで新品のニコンF、未開封のライカM4-P、ファン驚喜垂涎のカメラが集結 ファースト商会のタイムマシンカメラ 絶対に使ってみたい、ずっと愛用したい、珠玉のフィルムカメラを実写 名機で撮る 中村文夫 三宅 岳 撮って楽しいナイスなカメラを安~く安~く探し出す! 中古カメラ激安ハンティング 吉森信哉 フィルムカメラスタイルニュース 主要現行フィルムラインナップ とっておきのフィルムカメラ ライカM2

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  • Lightning 2019年7月号増刊 街のミリタリースタイル
    -
    「すべてのファッションアイテムは、ミリタリーウエアに通ず」。そういっても過言ではないほどに、現在ファッションとして身に着けられているほとんどのメンズ服の原点となるミリタリーアイテム。歴史と技術の蓄積であるそれらのアイテムを、自らのファッションに取り入れて楽しむ。そんな一歩先を行く洒落者の旬なミリタリースタイルを紹介。【ミリタリーミックススナップ】では、ちょうどいいミリタリーミックスのスタイリングを業界人に学んだり、【マスターピースプロダクト】では、傑作アイテムのルーツや魅力を知ることができる。基礎知識も掲載しており、ミリタリーのいろはを学ぶことができるまさに教科書ともいえる一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning 2019年6月号増刊 VAN STYLE
    -
    こんな時代だからこそ、個性的なバンに乗りたい! 友人や家族と遊びに行ったり、仕事道具を載せたりと様々な使い方ができるバンは、いまや日本では、定番人気を誇るクルマといっても過言ではない。しかし、日本では似たようなカタチのミニバンも多く走っているため、どうしても無個性に感じてしまう人も多いはず。そこで本書ではライフスタイルが充実している人が使うバンに注目した。趣味や遊びを謳歌している人ほど、こだわりの服や道具を選ぶように、個性的なバンをチョイスしている傾向にある。そんなこだわりのバンの車内には、友人や道具だけに限らず、“楽しさ”も一緒に積み込んでいた。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『ライトニング』、別冊ライトニング『キャンパースタイル』に掲載された記事を再編集し、加筆修正した内容が含まれます。
  • 別冊Lightning Vol.206 ファイヤーキングの本
    -
    ファイヤーキングが誕生したのは1940年代のこと。当時は一般家庭向けのキッチンウエアとして、またレストランやダイナーなどの業務用食器として大量に生産され、安価で販売されてきた。ぼってりとしたミルクガラス製のファイヤーキングは肉厚で頑丈。かわいい見た目とは裏腹に、ちょっとぶつけたり落としたりしたくらいでは、割れることもない。ファイヤーキングの魅力は色やフォルム、デザインなどそのバリエーションは何千と存在するため、見つければ見つけるほど、揃えたい欲が出てくる。本誌ではそんな物欲を刺激するためにファイヤーキングや他ブランドのミルクガラス製品を、なんと1500点オーバーで紹介する。きっとアナタが欲しいファイヤーキングが見つかるはず! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • RCカー・ビギナーズマニュアル
    5.0
    タミヤ製のRCカーなどの、“ホビーRCカー”の入門書。レディ・トゥ・ラン(RTR)と一般的に言われる、組み立て式完成品(タミヤのXBシリーズなど)の解説から本書はスタートし、まったくの知識ゼロ、経験ゼロの人でも正しくRCカーを理解し、楽しめるように系統立てて解説していきます。組み立てキットについても基本から説明します。脱ビギナーを目指す人に必要な知識を一冊にまとめました。これからRCを始めたい人、始めたけどわからない人、ステップアップをしたい人、リターン組の人などにお勧めの一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は一部RCワールド(弊社刊/現在休刊中)およびRCワールド別冊に掲載した内容のものを使用しています。
  • 別冊Lightning Vol.202 レタリング・テキスト・ブック
    -
    レタリングとは、本来「文字を書く」という意味だが、 最近ではより踏み込んで「デザインされた文字を描く」という意味で使われている注目のワード。 元来、プロの技術だったレタリングだが、趣味として楽しむ人が増えてきている。 表札やサインボード、メニューやグリーティングカードに文字をお洒落にカッコよく描けたら、楽しいと思わない? 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から覚えるべき基本技術などわかりやすく解説していく。 また、第一線で活躍しているレタリングアーティストの作品やワークスタイルも紹介しているので、自分で文字を描く際の参考にしてほしい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌の一部は、「レタリングマスター」「レタリングバイブル」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。
  • 別冊Lightning Vol.199 アメリカン・ターコイズ
    -
    遙かなる古代より人々を魅了してきた青き石塊。 それらは先住民族たちの装飾品からアートピースへと姿を変えていった。 その魅力は世界へと広まり、今もなお人々を惹きつけている。 本書ではビズビー、ナンバーエイト、キングマンといった誰もが知るアメリカの有名な鉱山で採掘されたターコイズをはじめ、知られざる世界のターコイズまでを鉱山ごとに掲載。 またニューメキシコ州にあるターコイズ鉱山訪問や原石から宝石となるまでのファクトリー見学、イミテーションの世界など、ターコイズの知りたかったことが全部わかる教科書になっている。 いざ、深淵なるターコイズの世界へ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.200 ライトニング・ホーム
    -
    こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジンのライトニング。 その別冊だからこそ出来る、理想的な家造りの実例集。 住まう人のライフスタイルによって、自由自在に変わる家。 だからこそ趣味性が高く、遊び心が溢れるモノになるのが面白い。 例えばヴィンテージマンションを建築当時のスタイルに蘇らせた人、 大好きなアメリカンハウスを建てて趣味を家造りに反映させた人、 家族同士が居心地よく暮らせるアットホーム空間を作った人…etc。 そんな格好よく暮らす人々の厳選した居住空間の事例を集めてみた。 そのスタイルは十人十色、彩り豊かなライフスタイルを送る人々の暮らしに、 「理想の住まい」のヒントを見つけられることだろう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd カジュアルファッションの教科書
    -
    スタンダードアイテムに隠された機能性やルーツを知ると、何気ない普段の着こなしが何倍も魅力的に思えてくる。 「2nd」が長年取材を重ね蓄えたカジュアルファッションの“知”をまとめてみました。 アイテムのディテールや歴史を学ぶことで、いつも目にする服が一層深みのあるファッションアイコンとして見えてくるはず。 各キーアイテムにはそれにまつわる用語集も収録している他、柄やアイテムの種類を解説するなど、教科書としてずっと手元に置いておきたい一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※ 本書は「2nd」本誌に掲載した記事を再編集および再掲載したものに、新規記事を加え構成したものです。
  • 別冊Lightning Vol.182 アメリカンヴィンテージ
    -
    アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd アウトドア傑作品
    -
    常に極限の状況を考えて生まれたアウトドアアイテムは、 ウエアからギアまで多種多様。 もちろんそれらが置かれる環境下もそれぞれですが、 どれも機能に特化し、歴史に裏打ちされたアイテムばかり。 そんな機能美あふれるアイテムたちのなかでも、 ファッションや普段のライフスタイルで 活用できるモノをセレクトした銘品図鑑が完成しました。 本格的なアウトドア派だけでなく、初心者でも楽しめる内容なのは、 それぞれのアイテムを解説するのが セカンド、ライトニング、クラッチマガジンという ファッションやライフスタイル誌をメインとするスタッフによるから。 あえてアウトドアの専門家が解説しない、 ありそうでなかった銘品図鑑をお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆ラクガキ講座
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    「万年筆ラクガキ講座」は、万年筆画家・絵本作家のサトウヒロシ氏が 「描くことの楽しみ」をテーマに作った万年筆ラクガキの入門書です。 安価で書きやすい万年筆と多彩なインクが数多く登場している今、 本誌では基本的な万年筆の使い方や道具の知識、ラクガキの表現方法、 上達の快楽を150点以上の図版を交えながら紹介しています。 さらに、万年筆インクカタログ全113色や 作品(解説付き)約20点を盛り込んでいます。 誰でも描けるシンプルな線や丸がちょっとした技法を加えるだけで ユニークな表現になり、そして楽しい作品にもなる。 そんな「万年筆ラクガキ」の楽しい世界にあなたもどうぞ踏み込んでみてください! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.178 UK本
    -
    英国には、伝統を重んじる優雅で洗練された国というイメージが強いかもしれない。 もちろんそれは英国の素晴らしい点なのだが、本書を通じて読者諸兄に紹介したいのは、英国が大人の男の好奇心をビシバシ刺激してくれるエキサイティングな国でもある、ということ。 例えば、ノーザンプトンの貴重な靴工場探訪記や、15万人もの観客が集まるヴィンテージカー&バイクの祭典「GOOWWOOD REVIVAL」レポート、英国的デニム&ヴィンテージスタイルスナップ、古着店ガイドなど、男性誌『CLUTCH Magazine』と『Lightning』ならではの視点で取り上げた英国のネタをダイジェストでお届けする。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 革靴自慢。
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    革靴との付き合い方は人それぞれですが、履き続けた時間の分だけ靴の味わいは深みを増します。そうして履き込まれた革靴は、世界にただひとつの自分の相棒になるのです。「別冊2nd 革靴自慢。」はファッション業界人の愛用靴をご披露いただくのをメインコンテンツとしつつ、「2nd」がこれまで取材してきた革靴特集の集大成ともなっています。 それ以外にも実践的な靴磨きのハウツーを始め、シューケア特集、用語集など、靴の知識を深める要素も充実。さらに、革靴のカタログやおすすめショップなど、自分だけの靴と出会うための情報も盛り沢山です。 ※この別冊は「2nd」本誌に掲載した記事を再編集したものに、新規記事を加え構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.177 New York本
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    ニューヨークの魅力を、オールジャンルでダイジェストでまとめた1冊。 見て知ることによって、魅力がさらに増すようなニューヨークのネタが満載。 世界でも屈指の巨大都市ならではのスタイル、 そこに住むローカルたちに愛されているスポットなど、 ただの旅行ガイドではないリアルなニューヨークを掲載しているのが特徴。 あらゆる角度から多くの魅力を持っている都市は世界でも少ない。 魅力あふれる街、ニューヨークというスタイルを たくさん詰め込んだ内容は、まさに保存版である。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FILM CAMERA STYLE Vol.2
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    本誌は、フィルムカメラの魅力を余すところなく伝え、マニアからビギナーの読者まで、 フィルムカメラの愛する全ての方に向けた1冊となっています。 これからフィルムカメラを触ってみたい、まずは1台購入したいという方に向けて、 カメラやフィルムの選び方、購入方法から現像、プリント、 SNSの楽しみ方までを体験レポート風に楽しく紹介します。 マニアなら誰でも納得するような、ビギナーなら見て欲しくなるような 編集部オススメのフィルムカメラの名機を集め、 その特徴と魅力をわかりやすく解説しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.176 LA本
    -
    ヨーロッパの影響を受け、その“伝統的”な面影の残るニューヨークとは対照的に、 すべてにおいて“革新的”で日々進化し続けているのがロサンジェルス。 アメリカ西海岸でも代表的な都市であるロサンジェルスの魅力を、 街からショップ、人物やライフスタイル、それにインテリアやイベントまで、 まさにオールジャンルで編集した本誌は、ファッションタウンガイド的な要素だけでなく、 いま話題のエリアやショップも網羅した保存版の1冊になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 最新ラジコンカー バイヤーズガイド2018
    5.0
    最新&定番の人気ラジコンカーを1冊にまとめたカタログが登場です! 各車最新モデルではタミヤの『キングイエロー6×6』『F104 PROⅡ』『ダンシングライダー』など、 2018年の台風の目となりそうなモデルをじっくりと解説。 電動オンロードカーではタミヤの『TA07 PRO』 や『M-07 CONCEPT』といった定番モデル。 ビッグタイヤ&復刻バギーではタミヤの『ワイルドウイリー2』シリーズや京商の復刻バギー。 ドリフトマシンではヨコモやOVERDOSEの人気車種を完全解説。 そのほか XRAYなどのハイエンドツーリングカーから送信機&充電器までを掲載。 ページはそれぞれ豊富な写真と詳しい解説で、1台ずつていねいに紹介していきます 掲載台数は70台以上! きっとあなたが求めている1台がきっと見つかるはず。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
    -
    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • システム手帳STYLE Vol.2
    3.8
    今、幅広い年齢層で、手書きをする道具が見直されています。その中のひとつが「システム手帳」です。 1980年代に日本に本格上陸し、ブームとなったシステム手帳は、ビジネスの最前線で欠かせないアイテムでした。 そして今、システム手帳は、新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。 本書では、システム手帳が持つスタイルの良さ、便利さ、そして楽しさを、美しい写真とレイアウトで展開しています。 システム手帳の特長は、1ページ単位で組み替え、編集が自由にできること。システム手帳で使えるリフィル(用紙)の最新情報を、ノート、ダイアリー、整理する、使いやすくする、収納する…などに分けて網羅しています(バイブルサイズ)。 また、上質なレザーを使ったバインダー(カバー)は、クラシカル、シンプル、エレガント、カラフル…などの切り口で、最新情報を含め注目のモデルを掲載しています。 システム手帳は、デジタルツールが普及する今、書くことを自由に楽しめる新しい価値を持ったジャンルとして進化しはじめました。 その魅力をこの1冊から感じとり、手帳選び、日々の活用に役立ててください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.172 ライトニングハウス
    -
    カリフォルニアの潮風を感じるような西海岸風の家、ニューヨークの都会の息吹を感じるようなインダストリアルな空間、アメリカン黄金期を感じるヴィンテージモダン、多様化するアメリカンハウススタイルの豊富な実例集。 今回は「居心地のいい家」をテーマに、5つのジャンルから、自分らしい家づくりに役立つ情報をお届けします。 ※本誌は月刊「ライトニング」Vol.270(2016年10月号)~Vol.282 (2017年10月号)に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジドリ セッティング攻略大全
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    人気ドリフトマシンを使いこなす、トップドリフター達のマシンを細部まで徹底解剖! 知りたかったセッティングの極意がすべてわかります。 また使用しているアイテム、セカンドカー、ピットテーブルまで、各自が極秘裏に蓄積していた、 数々のノウハウをあますところなく公開してもらいました。 また車高、キャンバー、アッカーマンなどの、ラジドリに必須となるセッティングの基本を16ページにわたり解説。 セッティングの初心者に理解してもらえるよう大きな写真とわかりやすい解説で構成しました。 またヨコモが提唱するドリパケ+ジャイロの4WDドリフトマシン製作ノウハウや、 最新ドリフトマシンカタログ、ドリフト用アイテムカタログも掲載。 現在のラジドリシーンの旬な情報を凝縮した、全ラジドリユーザー必読の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • TOKYO SHOP STYLE
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    絶対に行くべき東京のショップを1冊に集結。 時代を超え、国境を越えて愛される モノ・ヒト・コトを発信する男性誌CLUTCH Magazineが お届けする東京ショップガイド。 本誌お馴染みのファッションブランドのフラッグシップショップや、 ウエアから小物まで心強いラインナップを揃えるセレクトショップなどを中心に、 絶対に行っておかなければいけない東京の優良ショップをたっぷりと紹介。 ショップの概要はもちろん、今オススメのアイテムの紹介や、 自分たちの世界観を反映したこだわりの内装デザインなどにも細かく言及した。 東京といえば、トレンドもニュースもあっという間に移り変わっていく街。 しかしそればかりではない。 本書に登場するような、ぶれない軸とこだわりを持った 面白いショップも多数存在するのが東京なのだ。 オンラインショッピングが普及した今、本書片手に東京を歩いてみてほしい。 ワンクリックでは買えない魅力的な経験や思い出が、 プロダクツと一緒についてくるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.171 エイジング オブ ブーツ
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    ブーツは、履き込むほどに輝きを増す。 本書は、ブーツのエイジングに着目した本である。 ブーツ、特にワークブーツは、下ろしたその日の姿がいちばん“カッコ悪い”。いわば無表情でのっぺらぼうの状態だ。その期間を我慢できず、途中でブーツを脱いでしまう人がなんと多いことか。本書では、そんな“ブーツの未成熟期間”をものともせずに履き込み、美しい経年変化を遂げたブーツを全国から集め、紹介している。 まずはページを捲り、あらゆるブーツの多種多様なエイジングを味わってほしい。そして、新しいブーツを購入して一から履き込んでみようとか、ずっと履かないでいたブーツをもう一度引っ張り出し、いまいちど履いてみようと思うきっかけになったとしたら、望外の喜びである。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.166 傑作ツール図鑑
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    我々の暮らしには、道具を使う場面がたくさんある。 では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。 高価なものが必ずしもいいものとは限らない。 デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。 本書では、キッチン、ガーデニング、アウトドア、デスク、ストレージ、ガレージ&DIY、メインテナンス、クリーニング、ヘルス、ポータブルの10カテゴリーから、約150点の愛着が持てて、なおかつ人生が楽しくなる。 そんな道具を集めてみた。 また、2017年オープンしたショップを中心に、こだわりとストーリーのあるお店も紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.167 DENIM ULTIMATE CATALOG
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    別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ビッグタイヤR/C完全読本
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    TAMIYAのワイルドウイリー2・シリーズを中心とした、 大きなタイヤを装着したラジコンカー(ビッグタイヤR/C)の 基本からセッティング、塗装のコツ、 そしてチューニングまでを徹底解説しました。 万が一の破損などを防ぐ“ひと手間カスタム”から、 サーキットも走行可能にする“チューニング&セッティング”、 ライトを光らせる電飾搭載のTIPSやプラスチック&ポリカボディの塗装術、 そしてウイリー・シリーズの特徴である ドライバーフィギュアの塗装テクニックまで、 ワイルドウイリー2・シリーズについてしりたいことは本誌一冊でフルカバー! またオンロード用ビッグタイヤR/Cの注目株R31HOUSEのバギーカートや、 京商のモンスタートラック・シリーズ、 そしてビッグタイヤの定番マシンであるhpi racingのサベージまで、 国内で入手できるビッグタイヤR/Cを紹介しています。 ラジコンカー専門誌『RC WORLD』の特集の中から人気記事を加筆・修正し、 本誌用に最新記事を追加して構成した、 ビッグタイヤR/Cの知りたい情報をすべて詰め込んだ一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.162 アイウエアブック
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    もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.161 エイジング オブ レザージャケット
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    いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ヴィンテージストア
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    ヴィンテージウエアの世界に一度足を踏み入れれば、 ファッションとしてはもちろん、 旧いディテールを追う楽しさや、 研究の余地を残したミステリアスな個体と 出会う驚きを体験できる。 そんな奥の深いヴィンテージウエアと我々とを 結び付けてくれるのが、ヴィンテージストアだ。 ネット通販が普及したとはいえ、 店が独自のコンセプトを空間で表現し、 そこに人が集まることでカルチャーへと発展してきた。 本書では、そんなヴィンテージカルチャーを常にリードする 世界のトップクラス店を紹介。 店の様子はもちろん、各店のチカラを実感できる とっておきの商品も多数掲載。 彼らの存在があるからこそ、 旧いモノの価値が後世に語り継がれていく。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • レザープロダクツ
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    古くからファッションアイテムの素材として親しまれてきたレザー。 それは使い込むことでユーザーそれぞれの顔になり、 愛着の湧く素材として、現代でも多くのファンを持つ素材のひとつ。 そんな昔ながらのレザープロダクツに着目し、 その多くをハンドメイドによって作品を生み出す 昔ながらのモノ作りやレザークラフトマンにスポットを当て、 そのアトリエから製作現場、そこから生み出される味わい深いアイテムを紹介。 いつまでも愛することができるアイテムは、人の手作業ならではの温もりや、 時間と技術を惜しまない職人たちの結晶にほかならない。 大胆で雰囲気のある写真から、その世界観を存分に楽しめる内容になっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.7
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    今号の特集はブランド別の「ノート&ダイアリー大図鑑」。 機能とデザインに優れ、プラスアルファのわくわく感がある ダイアリーやノートを作る国内外約50ブランドを厳選。 2013年に向けた新製品だけでなく、 愛され続けている定番アイテムを集めました。 付録が楽しい専門手帳や個性派ノート、A5サイズのカバー、 データ化できるノート比較などの企画も目白押しです。 巻頭を飾る詩人・谷川俊太郎さんの創作ノートや、 エジソンが残した膨大なメモなど著名人の手書きスタイルのほか、 書き込み貼って自分だけの特別な1冊になった 文具好きユーザー6人の手帳やノートを拝見。 恒例の手帳・ノートを快適にする最新アクセサリーにも注目してください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.6
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    毎秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」第6弾です! 今回のテーマは”楽しくなる手帳”。 注目の新製品をはじめ、デザインや書きやすさ、使いやすさにこだわったダイアリー、ノート、システム手帳、メモ&カードをたくさん集めました。 また11人の個性的なノート&ダイアリー愛用スタイル、イタリアらしい遊び心をまとったノート&ダイアリー「チアック デュオ」や、11年ぶりにリニューアルされた新世代キャンパスノート、最新ダイアリーの人気フォーマットに迫ります。 クリップや付箋、シールなど、ノート&ダイアリーを楽しくするアクセサリーも紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.5
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    いま手書きの心地よさ、大切さが注目されています。 毎年秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」は ダイアリー、ノート、手帳、レターアイテムなど、 いま注目の紙モノを集めた、楽しい手書きライフのための 文房具の情報を集めたムックです。 5号目の今号は、ダイゴーの職人の手帳「極み」や ライフの新製品など、実用性の高い趣味の手帳・ノートを厳選。 またインデックスやペンホルダーなど、 手帳・ノートを楽しく便利に使う35の技と道具を集めました。 美濃和紙の今どきアイテム、ブランド別・人気フォーマット、 ノート・ダイアリーを愛する人々など、 手帳生活のための多彩な最新情報をたっぷりお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives SUKA JACKET スカジャン
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    今年はファッション界でスカジャンが世界的なブームとなっている。 スカジャンは、戦後日本に駐留していたアメリカ軍の兵士に向け、日本の土産物として日本で作られた。アメリカ人に馴染のあるベースボールジャケット型のボディに、鷲・虎・龍などオリエンタルな刺繍を施したもので、その刺繍は和装に使われる伝統的な横振りミシンを使ったものだった。 後に横須賀で日本人の若者の間でも流行し、横須賀ジャケット=スカジャンという名で呼ばれるようになったのだ。 この日本で作られた唯一無二の洋服は、戦後間もない1940年代後半から1960年代前半にかけて隆盛を極めた。 この1冊では、そんなヴィンテージのスカジャンを集約。 一点モノといえる横振り刺繍の美しさを堪能していただきたい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.4
    4.0
    毎秋恒例の「NOTE & DIARY Style Book vol.4」は、 手書きの心地よさを知る人のための本。 今号は「手帳」について、徹底取材でお届けします。 編集部が厳選したアイテムを、ノート、革カバー・革手帳、 ジョッターなどのカテゴリーに分け、 見開きごとに1テーマを展開・完結。 圧倒的な情報量ながら、どこからでも読みはじめられる設計です。 また、ほぼすべてのアイテムに、 ブランドヒストリーやバリエーションなど、 ツウ好みの細かな情報までをフォロー。 また、巻頭エッセイを寄せてくれた林玲子さんをはじめ、 手帳の達人たちによる手帳活用事例も豊富に掲載。 運命の一冊が、きっと見つかるはずです! 004 巻頭エッセイ 手書きで綴るありのままの自分 林 玲子 USER ユーザー 006 スマイソンのノートと手帳に日々を綴る 008 “自分生態観察”1日60項目! の熟成フォーマット 010 ワインを嗜み、美味をしたためる極上のくつろぎ時間 NOTEBOOK ノート 012 またまた良いもの出てます! 注目のライフ新作ノート 016 心までしゃんとする仕立ての良い上製ノート 018 素材の良さが際立つシンプルノートの飾らない魅力 020 スクラップ未満の情報をデータノートで書く楽しさに換える 022 良い紙を上品な色で味わうドイツの「紙の宝石」グムンド 024 精巧なドイツのノート ロイヒトトゥルム 026 機能を凝縮したノート オックスフォード 028 硬派で柔軟なモレスキン・マインド 030 使いやすさ機能で選ぶ A5サイズの優秀ノート 032 いつも傍に置いておきたい A6サイズの文庫本ノート 034 黒で包まれた白いノートパッド トランステックスタイル 036 ノートはコミュニケーションツールです 038 気分が盛り上がる楽しげなブックマーク 040 凸凹大好き! レトロなエンボスで自分らしさを刻む LEATHER 革カバー/革手帳 042 自然なたたずまいにホロッと惚れるハンドメイドの革手帳 044 シックな革カバーでA5ノートを包む楽しみ 046 使うほどに手に馴染む魅惑の本革文庫カバー 048 ダイゴーの腕きき職人がつくる手帳「極み」 JOTTER ジョッター 050 高級ジョッターの純粋な機能美に酔う 052 ジョッターは温故知新な速攻メモだ 054 小さくて実用的な名刺サイズジョッター 056 趣味と実用の5×3カード使いこなし 058 知を追求し続ける丸善の最新ジョッター PERSONAL ORGANIZER システム手帳 061 熟練の技が映えるシステム手帳の製造現場 062 高級システム手帳 分解! 064 ファイロファックス最新モデル続々登場! 068 魔法の水に彩られた手帳 ベルルッティ 070 心が華やぐ鮮やかな色で選ぶシステム手帳 072 カバーデザインで選ぶ 個性が光るシステム手帳 074 手にする悦びを味わえる上質な革素材で選ぶシステム手帳 076 ひと工夫が嬉しい 便利な機能を持つシステム手帳 080 1日60項目! のリフィル 驚異の自作フォーマット 美しき、日本の紙 084 越前和紙の里を訪ねる 088 越前フールス紙開発中! 文具店「角文」 090 美濃和紙 きよこハウス/こだわりの便箋と封筒 092 阿波和紙 アワガミファクトリー/awagami+1 094 伊予和紙 デザインフィル/紙コモノ DIARY ダイアリー 096 愛され続けるベストセラーの定番ダイアリー 098 こだわりの機能を持つ秀逸スタイルのダイアリー 100 優れた紙面デザインで選ぶ超実用ダイアリー 102 文具店のひらめきが詰まったリスシオ・ワン ダイアリー 104 見た目にだってこだわりたい 秀逸カバーのダイアリー 110 星空と広がる好奇心 天文科学系の手帳 112 レトロなハンコが愛おしい 114 いい仕事しますっ! 技ありアクセサリー MEMO メモ 116 丸善の小粋なメモと優雅な革カバー 118 スケジュール管理の定番 ハンディピック 122 ポケットサイズ定番ダイアリー&メモ大研究 129 ノートと手帳の主要サイズ 130 本誌掲載のブランド一覧と解説 132 読者投稿「読者のノート生活」 134 編集部のノート大公開 135 奥付 140 サイドリバーショッピング 142 手帳に便利な極細のペン TRAVEL NOTE 旅ノート 144 出会った味をその場でスケッチ “楽食”絵日記のススメ 146 書いて楽しい、見返して懐かしい つれづれ旅ノート 150 記憶を再生するロードムービーのような旅日記
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.3
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    手書きの心地よさ、大切さを知る人必見の 「ノート&ダイアリースタイルブック」。 3号目となる今号では、編集部おすすめの上質ブランド手帳や システム手帳、作りの良さに定評がある日本ブランドのノートなど、 毎日を楽しくするノート&ダイアリー537点を一挙掲載。 あなたのノート&ダイアリー生活を より快適にするアイデアも満載しています。 008 手帳は手書きで残すための大切な装置 糸井重里さん /「ほぼ日手帳2009」の注目点 012 日記は感情を表わす場 竹中三佳さん 014 書いた場所で、書いた事柄を記憶する 小林邦之さん 016 アサヒヤ紙文具店 019 旅×手帳 すてきな時間を刻むノート&スケッチブック 020 Traveler-1 イチャソ・ズニガさん 022 飾らない素朴な旅ノート ミドリ「トラベラーズノート」 024 モレスキン「シティノートブック」に「東京」「京都」登場!! 028 Traveler-2 成瀬洋平さん 029 【おすすめ旅アイテム】 スケッチブック&携帯画材 030 旅心を刺激する本と文具の店 BOOK246 032 【おすすめ旅アイテム】 地図&路線図リフィル 033 ブランドで選ぶ 上質な手帳とノート 034 英国王室御用達 私が選ぶスマイソンの魅力 文=林 玲子さん 038 フランス生まれのスタイリッシュなダイアリー クオバディス 040 レッツの手帳が選ばれる理由 044 人気ブランドのノート&手帳&カバー 044 ヴァレクストラ 046 モンブラン 047 クロス 048 グラフ フォン ファーバーカステル/ゴーリ 049 ブリットハウス 050 アシュフォード/エッティンガー 051 ブルックリン/バインデックス 052 カジュアルに楽しむデザインノート 052 ハイタイド 054 マークス 055 ロイヒトトゥルム 1917 056 モレスキン 057 良品ぞろいの日本のノートと手帳 058 ダイゴーの手帳づくりの真髄 066 昔ながらの大学ノート 068 ツバメノートの新スタンダード「プレインノート&セクションノート」 070 良品ぞろいのロングセラー 072 コクヨ キャンパスノートの系譜 074 一ツ橋ノートを知っていますか? 076 ライフ ノーブルノートが生まれる場所 080 和+モダンなノート「awagami+1」 082 美篶堂 差し替え式ノートの機能美 084 素材を活かしたMUCUのノート 087 一生モノのシステム手帳選び 088 ファイロファックス ニューラインアップ 093 注目ブランドの最新システム手帳 093 ノックスブレイン 094 ブレイリオ 095 ブリットハウス/バインデックス 096 アシュフォード 097 東急ハンズ銀座店×アシュフォード「nol」 098 ダ・ヴィンチ 099 PTM 100 エクスキャリバー/クロス 101 カーボン製システム手帳 ケイス 102 システム手帳大好き! 松田一仁さん 石井規淑さん 106 システム手帳の基本と選び方 108 システム手帳リフィルの主な種類 110 アシュフォード リフィル新情報 112 刷新! ノックスブレインのオーガナイザーとリフィル 114 嗚呼、懐かしの80年代…古いファイロファックスのリフィル 119 ノート&ダイアリー生活を快適にする 実用テクニック23 120 ノートにダイアリーを増設する 121 ページ番号があるノートを活用する 使わなかったダイアリーをメモ帳として利用 122 普段使いノートに上質なレザーカバーを組み合わせる 125 実験・ヌメ革を短時間で熟成させる 126 ノートの表紙を自分仕様にアレンジ 127 ノート・手帳にポケットをプラスする 128 マルマンのオリジナルインデックスを利用 インデックスタブにはカラフルなものを 129 ポップなスタンプでスケジューリング 万年筆で書いた文字の裏移りを防ぐ 130 手帳にはスリムなペンを合わせる 131 ペンを付属させるアイデアツール 132 しおりを使ってノート・ダイアリーをすぐ開く 机の上に手帳を開きっぱなしで置く 133 文庫サイズノートをオシャレに使いこなす 134 小さいけれど上質なノート選びを楽しむ 136 優れたフォーマットのダイアリーでスケジュール管理 138 A4レポート用紙を大人っぽく活用 139 ジョッターを活用しひらめきを即受け止める 142 スケッチブックを仕事道具として使う 145 インクとの相性が良い用紙の選び方 146 ウィークリーに見るダイアリーデザインの比較ポイント 148 ブランドカタログ&問い合わせ先一覧 150 読者のページ 152 読者アンケート 158 サイドリバーショッピング
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.2
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    「ノートと手帳」は、生活に密着した道具です。 デジタルツールが広く普及したいま、知的で楽しく、 そして身近な趣味としても注目される存在となりました。 本書では、デザインに優れ、書きやすく、使いやすい ちょっと贅沢な「ノートと手帳」を幅広く集めています。 また、書く快楽や筆記された文字の味わいを とことん追求するひとに向けた紙選び、手紙の便箋選びなどの 最新情報も網羅しています。 001 イントロ 008 嗚呼! 悦楽の「ノート、趣味空間」 中谷 でべそさん 010 いま、売れているノート 010 ウィリアム・モリス/ペーパーブランクス/美篶堂 012 クオバディス/フォブ・コープ/マルマン/ムク 013 B&Mステーショナリーズ/ブルックリン/ムク/ヤマサキ デザイン ワークス 014 アピカ/コクヨ/ツバメノート/ライフ 015 ドレスコ/美篶堂×アリタマサフミ 016 ナガサワ文具センターでいま、売れているノート 017 アピカ/オックスフォード/クオバディス/フォブ・コープ/マルマン 018 ライフ 019 伊東屋がプロデュースするオリジナルノート 020 「ノートと手帳」便利グッズ ブックマーク 021 “書き味上々”な手帳とノート 能率手帳用紙/コットンクリーム/トモエリバー/淡クリームキンマリ/ネオ アジェンダ/ MD用紙/NewパールカラーRe/バンクペーパー/マルマン ジウリス用紙/帳簿用紙 024 「ノートと手帳」ショップ探訪 手帳好きな店員さんがいるお店「阪急百貨店 大阪・うめだ本店」 025 いま、売れているシステム手帳 025 ファイロファックス 026 ノックスブレイン 027 ピーティーエム/ブレイリオ 028 アシュフォード/ブリットハウス 029 バインデックス/ダ・ヴィンチ/キプリス 030 モンブラン/クロス/ペンナ 031 NAGASAWAセンター店でいま、売れているシステム手帳 032 「ノートと手帳」大好き! 使い勝手のよい5ミリのドットノートを模索中 白井 亮さん 033 心弾む ライフスタイルノート 旅ノート/レストランノート/映画ノート/レシピノート/本ノート/ワインノート 042 ワンランク上の便箋・封筒・カード オリジナル クラウン ミル/G・ラロ/オレンジアート/ペーパーパレット クロマティコ紙/クレイン 048 「ノートと手帳」便利グッズ エンボッサー 049 ノート・手帳が充実のお店 049 丸善・浦和パルコ店 050 銀座・伊東屋 051 ナガサワ文具センター 052 サブロ 053 銀座書斎倶楽部/ペン&メッセージ 054 月光荘画材店 055 美篶堂 056 東急ハンズ渋谷店/渋谷ロフト 058 王子ペーパーライブラリー/竹尾見本帖本店 060 「ノートと手帳」ショップ探訪 活版印刷と紙のお店「パピエラボ」 061 ノートと用紙のサイズを知る 065 懐かしい! 良品揃いのロングセラー ツバメノートの大学ノート/エアメール便箋 ライフ・コクヨ・うずまき/コクヨ キャンパスノート/ 原稿用紙 相馬屋源四郎商店・満寿屋/マルマンの図案印刷シリーズ 073 「ノートと手帳」大好き! 作品作りには欠かせない! マルマンのクロッキーブック 中澤和美さん 074 リーガルパッド 077 ジョッター 081 いい手帳には、いいペンを! 086 「ノートと手帳」便利グッズ ノート好き注目! のツール 087 和の様式のデザインノート NATSUKI 和綴じノート/和綴じ本ノート アートショップ・ピエボ 手ぬぐいノート/ウルシックノート/ライフ しじら織りノート 092 「ノートと手帳」大好き! 美しい素材で作り上げる趣味の和綴じノート 府川次男さん 093 おしごとノートのすすめ 096 「ノートと手帳」便利グッズ ナンバリングマシン 097 特別企画 世界の主要なノートと手帳ブランド67 098 アピカ/アーティミス/アシュフォード 099 バインデックス/ブレイリオ 100 ブリットハウス/ブルックリン/チアック/クレールフォンテーヌ 101 コーテッド/コレクト 102 クレイン/「超」整理手帳/クロス 103 キプリス/ダ・ヴィンチ グランデ/ダイゴー 104 デルフォニックス/デザインフィル 105 エトランジェ・ディ・コスタリカ/ファブリアーノ/ファイロファックス 106 G.ラロ/ガンゾ 107 ゴールドファイル/グラフ フォン ファーバーカステル/グラフィックポイント/ハイタイド 108 ほぼ日手帳/伊東屋/カクラ 109 ノックスブレイン/キョクトウ 110 コクヨ/ラコニック/ラトリエ・デ・チュイルリー/レッツ 111 ライフ/マークス 112 マルマン/丸善/満寿屋 113 美篶堂/モールスキン 114 モンブラン/ムク/ナガサワ文具センター 115 能率手帳/ナヴァ/オリジナルクラウンミル 116 ペーパーブランクス/ぺんてる/ポスタルコ/ピーティーエム 117 クオバディス/リド/ロディア 118 スリップオン/ソメス/鈴仙/東急ハンズ 119 タイムシステム/ツバメノート 120 ホワイトハウスコックス/ワイルドスワンズ/ウィリアムモリス/ツァイトベクター 121 ファイロファックス システム手帳 最新モデル情報 124 美しく、かつ使いやすいデザインで選ぶダイアリー 124 クオバディス 125 ブルックリン 126 ラコニック 127 マークス/サン・アド 128 テーベ 129 モールスキン 130 レッツ/ナザレノガブリエリ 131 「ノートと手帳」大好き! 手帳は「使いやすい」「わかりやすい」が一番 草ヶ谷和久さん 132 超シンプルなつくりが使いやすい! 蛇腹式スケジュール 134 手のひらサイズのメモ 134 ロディアNo.11&カバー 136 No.11サイズの気になるメモ 137 シンプルなリングタイプのA7サイズメモ集 138 ひと技あり! の便利メモ 139 手帳やノートタイプのメモ 141 サイドリバーショッピング 146 大好きな紙でダイアリーを自作! 148 「ノートと手帳」便利グッズ 情報カード活用グッズ 149 読者のページ 152 次号予告&アンケート
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.1
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    手帳やダイアリーは、年のはじめに用意するものと思われてきましたが、 最近はどうも違うようです。 年度はじまりの4月からのものや、海外の学生に合わせ9月はじまりのものなどさまざま。 それに加え、見開きで1カ月のスケジュールを書き込むものから 1日1ページを使って予定を書き込むもの、 さらには、スケジュールを管理するためだけでなく、 旅行、食事、映画などの記録をまとめておく専用の手帳など種類も豊富です。 どんな手帳を選ぶかが、その人の個性になっているといっても言い過ぎではないでしょう。 そんな、手で書くことが楽しくなる手帳やノートを集めたのが、 この『NOTE&DIARY Style Book』。 システム手帳の老舗「ファイロファックス」の工場レポートや システム手帳をもっと楽しく使うリフィル・カタログ、クオバディスやモルスキン、 日本の定番ブランドである能率手帳など、国内外の注目ブランドのダイアリーが大集合。 自分にピッタリの手帳を見つけてみては? 024 FILOFAX 誘惑するシステム手帳 ファイロファックス ファイロファックスの故郷を訪ねて ファイロファックスのデザインコンセプト 憧れの最高モデル「ETON」大分解 スコットランドの巨大工場を訪ねて ショップでイギリス伝統文化に触れる 歴史を感じさせる古いバインダーとリフィル ファイロファックス最新ラインアップ 052 リフィルを楽しもう! バリエーション ブランド/ バインデックス/アシュフォード/ノックスブレイン ファイロファックス/PTM/ダ・ヴィンチ/クオバディス/マルマン ダイアリー/週間スケジュール/月間スケジュール… メモ&ノート インデックス ホルダー アクセサリー/地図/チェックリスト/電卓・シール/付箋… ファイリングアイテム 106 趣味人ならいつも持ち歩きたい ライフスタイルノート トラベル・ホテル/ミドリ・マークス・チアック レシピ・読者・映画/マークス・チアック レストラン・ワイン/チアック・グラフィックイメージ [Brand NOTE & DIARY] 010 KNOXBRAIN ノックスブレイン 012 Brelio ブレイリオ 015 ASHFORD アシュフォード 016 PTM ピーティーエム 017 Time/system タイムシステム 018 Bindex バインデックス 019 Davinci ダ・ヴィンチ 038 GRAF VON FABER-CASTELL  グラフ フォン ファーバーカステル 039 MONTBLANC モンブラン 040 GOLDPFEIL ゴールドファイル 041 CROSS クロス Whitehouse Cox ホワイトハウスコックス 044 BREE ブリー/Neu interesse ノイ・インテレッセ 045 NAVA ナヴァ 046 GANZO ガンゾ 048 BRIT HOUSE ブリットハウス SOMÈS ソメス 081 QUO VADIS クオバディス 085 Letts レッツ/fILOFAX ファイロファックス 087 DAIGO ダイゴー/LACONIC ラコニック 090 TOKYU HANDS 東急ハンズ ARTEMIS アーティミス 092 MARK'schedule マークスケジュール 093 DELFONICS デルフォニックス 094 COATED コーテッド 096 MIDORI ミドリ 098 etranger di costarica エトランジェ・ディ・コスタリカ 112 Officina LIBRIS オフィシナ・リブリス 114 GIVENCHY ジバンシィ 115 BROOKLYN ブルックリン 116 G.LALO G.ラロ L'Atelier des Tuileries ラトリエ・デ・チュイルリー 117 Graphic Point グラフィック ポイント FABRIANO ファブリアーノ 118 MOLESKINE モールスキン 121 KAKURA カクラ/MUCU ムク 122 美篶堂 みすずどう 126 東屋×立花文穂プロ. あずまや×たちばなふみおプロ. 127 HIGHTIDE ハイタイド/CIAK チアック 130 maruman マルマン 139 Clairefontaine クレールフォンテーヌ 140 LIFE ライフ 143 Rollbahn ロルバーン 148 RHODIA ロディア 153 WILDSWANS ワイルドスワンズ 155 NAGASAWA ナガサワ文具センター [Style NOTE & DIARY] 006 週末はオトナ的ノート、手帳を探しに街へ! 新宿・伊勢丹メンズ館 008 システム手帳が、何故、こんなに欲しくなってしまうのか 014 「ナローでスリム」な選択 020 ミニ5サイズとさらに小さい手帳 023 「リミテッドバージョン」の手帳が欲しい 042 ハイ・ブランド手帳という選択 ルイ・ヴィトンのアジェンダで決める 049 知りたい! 革の種類と基本の手入れ法 050 A4レポートパッドで行こう 064 伊能忠敬のプライベートな旅の記録「奥州紀行」 086 「能率手帳」57年の歩み 088 革の手帳カバー+ダイアリーリフィル 091 オリジナルのカバーが充実! 「超」整理手帳 095 ほぼ日手帳は手帳における「公私混同」を推奨します! 097 ミドリ「MD用紙」の歴史 099 カレンダー型ノートに書き込み集約 101 才色兼“美”な手帳用ペンが欲しい! 104 絶対役立つ手帳・ノートの周辺グッズ 110 ギタリスト・村治佳織さんが愛用する手帳 124 高級ノート「美篶堂オリジナル」の工場を訪ねて 128 自分だけのノートを探しに品数豊富な専門店へ行こう! 銀座・伊東屋 131 使って納得! ルーズリーフの機能美 134 オシャレな文庫カバーでノートを優雅に使う 136 しっとり使いたい、和風なノート 138 私たちはやっぱり、リングノートが大好きだ 144 シックもカジュアルもあります「リングノートカタログ」 150 定番ブロックロディアは革カバーで差をつける 154 すぐに書く!ための超速攻メモパッド 158 いつでも、どこでも、メモしたい! 暗闇、悪天候でも使えるノート・メモ 065 システム手帳の基本 各部の名称と機能・バインダーの主なサイズ… 068 システム手帳がもっと楽しくなるテクニック集 地図を楽しむ!ための手帳づくり/情報カード5×3をミニ6で使う/ワンタッチ着脱リフィルの自作 万能小型メモ「ジョットパッド」/薄型のバインダーを「旅手帳」に活用する… 074 リフィルをもっと使いやすくカスタマイズ リフィル印刷ソフトを活用する/パソコンでリフィルフォーマットを用意しておく… 078 ノートの基本 ノートの各部の名称/用紙の厚さ/ノートの保管に良い条件/ノート・用紙の大きさ(サイズ)
  • ハットクラフトマン
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    ファッションアイテムとして、今や欠かせない存在になりつつあるハット。 もともとはフォーマルなイメージのハットだが、現在ではカジュアルファッションのキーアイテムとしても定番になりつつある。 もともとは歴史のある紳士のアイテムで、時代とともにその製法や素材のチョイス、それにデザインやアレンジなどで、様々なスタイルを見せてくれるようになった。 そんなハットにこだわり、今でも昔ながらの手仕事によるハット製作をするブランドが再注目されている。 デザインから製作までを手がけるハット・クラフツマンたちの製作現場を訪ね、大胆で雰囲気のある写真から、ハットの奥深さ、作り手のライフスタイルを知ることができる。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シルバージュエリー
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    メンズアクセサリーの代表格として、いつの時代も定番ともいえるシルバーアクセサリー。 ネイティブアメリカンのスタイルを受け継いだデザインから、クラシックスタイル、それにコンテンポラリーなデザインまで、多くのブランドが存在し、それぞれのブランドが独自の世界観を見せている。 本書はそんなシルバーアクセサリーの作り手に注目。 シルバースミスたちのハンドメイドによって作られるその現場にスポットを当て、そのブランドの世界観をより奥深く知り、そこから生まれるアイテムたちをより深く理解できる内容。 クラッチマガジンならではの、大胆で雰囲気のある写真から、その世界観を存分に楽しめるモノになっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • チョークアート
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    空間を演出するのに不可欠なサインボードの中でも、ここ最近注目されているのがチョークアートである。 その名のとおり、黒板にチョークを使ってサインやイラストを描いたものだが、 いわゆる学校で使われている白墨だけでなく、耐水性に優れたオイルパステルも世界中のチョークアーティストに愛用されており、 写実的なものからレタリングだけで構成したものまで、作品の幅はかなり広い。 本誌では日本のみならずヨーロッパやアメリカで活躍するチョークアーティストを取材し、彼らの個性溢れる数々の作品を紹介。 また、欧米の街角で発見した多数のチョークアートも掲載し、その魅力をあますことなく詰め込んだ1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Stuff Ultimate
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    男性雑誌編集長が自分の愛用品を惜しげもなく公開する『STUFF』シリーズ第3弾。 今回は『Lightning』と『CLUTCH Magazine』の編集長を務める松島睦と、イギリスのメンズファッション&ライフスタイル誌『men’s file』の編集長を務めるニック・クレメンツの2名で構成したインターナショナルな1冊。 雑誌の企画の元ネタ、買ってよかったと思える良品、便利グッズ、仕事の必須アイテム、男気で買った一生モノなど、ワードローブからインテリアまで全322ページにわたって大公開します。 あらゆる良質なプロダクツに毎日のように触れている編集長。 彼らのモノ選びの視点はやはり面白い! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • AMERICAN HOTROD
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    道で見かけたアメリカンなクルマ、バイクに誰でも一度は憧れを抱いたことがあるでしょう。 でも、実際にそれがどんなクルマやバイクなのか? アメリカのモータリゼーションカルチャーを知らないとなんだか得体のしれないモノ、ただスゴイクルマ、バイクだね、としか言えません。 そこで、はじめてアメリカンなクルマ・バイクに興味を持った人でも、これだけは知っておけば、アメリカ車がわかるようになる教科書を作りました。 乗る、乗らないは別にして、知らないからこそ読んでほしい、知ってほしい、アメリカ車を見るのが楽しくなる知識満載。 クルマ好きなら本棚に必ずおきたくなるバイブルの誕生です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • JAPAN DENIM
    5.0
    かつてアメリカでワークウエアとして生まれたデニムウエアは 1950年代にはファッションとして一般化し、デイリーウエアとして根付いた。 そんなデニムに新たな価値が生まれたのがヴィンテージ。 かつてのデニムに希少価値が生まれ、 ファッションの世界でもてはやされるようになると、 そんな昔ながらのデニムの風合いを残したまま、 現代のファッションシーンに合わせた風合いとスタイルを兼ね備えたデニムが生まれる。 それをけん引したのが日本ブランド。 糸、染め、織り、縫製、そしてデザインと、すべてにおいて作り込んだ、 いわゆる「ジャパンデニム」を発信するディレクター、 デザイナーなどにそれぞれのデニムに対する思いを聞いた1冊が完成。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自転車レストア テクニックバイブル
    -
    ちょっと古い自転車を直して乗る。 チネリやヘッチンスなど、ヴィンテージなお宝自転車から、 ジャンクな昭和自転車から80年代初期MTBまで、 10の自転車レストア&カスタム実例を紹介。 また今回のムックでは、自転車レストアのコンプリートガイドとして、 再生の基本から、古い自転車の規格、プロのテクニックなどを体系的に網羅。 この一冊で自転車レストアのやり方がまるごと分かる! またレストアの手助けとなる、 古い自転車&パーツに強いショップガイドやフリーマーケット、 ヴィンテージなライドイベントなども盛りだくさん。 ヴィンテージ自転車を直して乗って楽しむ、 ヒントとテクニックが濃厚に詰まった一冊です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世界グランプリがいちばん熱かった時代 Vol.2
    5.0
    87年にオーストラリアのガードナーがローソンを破り、アメリカン全盛の時代に一矢を報い、新しい時代の到来を予感。 懐かしいあの頃が蘇る本書は、個性的なチャンピオンと、劇的な進化を遂げた500ccマシンによって戦われた、’88年から’01年までの激闘を振り返ります。 ’88‐’89年はローソンがヤマハとホンダでタイトルを獲得。 レイニーとシュワンツを加えた4強時代に突入し、’90年からはレイニーが3連覇を達成。 ’93年にシュワンツが初タイトルを獲得。’94年からドゥーハンが5連覇という偉大な記録を打ち立てました。 そして、クリビーレ、ロバーツJr、ロッシ登場と続きます。 巻末では、当時のワークスマシンNSR、YZR、RGV-Γを詳しく解説! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Stationery Magazine 2024
    NEW
    -
    「今、使うべき文房具」が1冊に大集結! 掲載アイテム数1,196点! 「ステーショナリーマガジン」は普段使いのカジュアルで機能的な文房具を集めた専門誌として2005年~2014年にかけて、年1回発刊していました。そして昨年の2023年5月、約9年ぶりに復刊を果たし、2024年5月9日に復刊2号目の「ステーショナリーマガジン2024」を発売いたします。 「今、使うべき文房具」をテーマに掲げ、ボールペンやシャープペンシル、万年筆、ノート、ハサミ、マスキングテープなど、さまざまジャンルの品質の良いアイテムを厳選して紹介しています。 編集・制作は2004年創刊以来、文具愛好家に向けて発行を続けている「趣味の文具箱」編集部が担います。 第一特集 文房具の魅力をひも解く、開発者インタビュー&特別対談 製品情報はもちろん、企画・開発者のインタビュー、特別対談なども盛りだくさん。それぞれの文房具の背景にあるバックボーンをひも解いて、身近な文房具の魅力を改めて深堀りしています。 イントロ CONTENTS コクヨが追求する至高の書き心地 カランダッシュのメカニカルペンシルが大人気! エディット 手帳用紙を使った方眼ノート ステッドラー マルス ルモグラフ シリーズ グラフィーロ 万年筆インクをもっと楽しめる、極上のペーパープロダクト PEN 「ジェットストリーム ライトタッチインク」開発ストーリー 続々登場! 新作ボールペン マイルドライナーのもとで遊ぼう ひと味違う最新カラーペン 迷ったらこれ! 最新シャープペンシル 低重心モデルの重心測定 TWELVE BLACK PENCILS 芯専業メーカーによる極上の黒 水彩鉛筆にハマる マーブル鉛筆で楽しむ極彩色 日本が誇る鉛筆削り工場 中島重久堂 “消字欲”の上がる、粋な消しゴム 入門用万年筆の新定番 TUZU 金ペン万年筆、はじめの1本 巷でウワサの超ミニ万年筆 シュナイダー 普段使いに最適な万年筆 万年筆インクにハマる5つの理由 インク沼を深める ガラスペン&つけペン 有隣堂・岡﨑弘子さんが選ぶ 2024年マストバイ文具はコレだ! 文具ソムリエ 菅 未里が選ぶ 胸をくすぐるプチプラ文具10選 街ぶら、文具探訪 蔵前篇 「趣味の文具箱」EDITORS CHOISE 私のスタメン文具2024! PAPER 注目ブランドの最新ノート “ジャケ買い”という選択 新感覚ルーズリーフ LACONIC FLEX バイブルサイズを始めよう かわいい! 超便利! 今どきの小ぶりモデルたち 累計販売部数1000万部突破! ほぼ日手帳のきほん 活版印刷の温もりを感じる フェアリーノート 専門店でシーリングスタンプにハマる 文具を整えて作業効率を上げる TOOL 仕事がはかどる! +αのファイル&ホルダー シンプルだから使いやすい 機能派ふせん新情報 オルファの“折る刃式”カッターナイフ研究 フィットカットカーブで気持ちよく“切る” マスキングテープの人気ブランドヒット柄ベスト5 一味違うスタンプが欲しい OBJECT INDEX 統一感を楽しむシリーズ文具 [お知らせ] システム手帳パラダイス [お知らせ] 趣味文CLUB ONLINE SHOP [お知らせ] 趣味の文具祭2024 [お知らせ] 趣味の文具箱 デジタル版のお知らせ [お知らせ] Stationery Magazine 2023/システム手帳STYLE [お知らせ] 「趣味メイト」募集中! [お知らせ] 「ボトルレター」一般開放! 読者プレゼント ブランド・メーカー・ショップ問い合わせリスト 奥付/編集後記

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  • システム手帳STYLE Vol.8
    5.0
    文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。 2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。 1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.8となる今回はシステム手帳の最新情報はもちろん、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんが立ち上げたアップサイクルブランド「momiji」のシステム手帳の開発秘話を、松山ケンイチさんご本人にうかがいました。さらに、システム手帳を愛用しているユーザーとしてタレント・俳優の三戸なつめさんを取材。システム手帳を使い始めた経緯、活用方法などを誌面でたっぷりと紹介しています。 表紙 トビラ CONTENTS システム手帳が教えてくれること── 「相棒選び」のセオリーと使い方の醍醐味を考える EVENT 銀座 伊東屋 システム手帳サロン2023 ASHFORD ルガードスクエアバック プレシャス グルービング ガルーシャ サントシャペル ビタリータ レインボーブリス/シルフ ミリクロス/レクタングル/ローブ2 ビタリータ ペンホルダー/ラバーコード付リフター/キャッシュホルダー/ハードケースリフィル ニューヨークアート 2/モティフ ネオフィナード/シャルトル/ラヴィアンローズ レーニエ/タナローン レーニエ/トゥジュール/タナローンローブ2/耳リフィル KNOX PLOTTER 八文字屋 「じゃばらんだ」が今年も爆売れ中!/じゃばらんバサダーの使い方拝見! BINDER NEWS ファイロファックス ブレイリオ ダ・ヴィンチ グランデ バインデックス "PTM/キーワード " クオバディス "ロディア/グラマス カルチベート " レッツステーショナリーグッズ メモリスト グリーフル/大丸藤井セントラル REFILL NEWS バインデックス/ミドリ/ダ・ヴィンチ "メモリスト/46KUMA NOTE " ノイエグレー/リテロ/ナガハシ印刷 ライフ/ブレッシング/ブラン・クチュール FACTORY BRAND カワコヤ 池之端銀革店 サムライクラフト エスファクトリー プロムネ 鞄いたがき ブラン・クチュール レザスタジオサード/バゲラ シナリ キイロワークス アップサイクルブランド[momiji]システム手帳開発秘話 松山ケンイチ M6復権! 人気の秘訣 新作バインダーニュース "現行・定番ラインアップ " ユーモアたっぷりリフィル 月間ブロックリフィル USER STYLE ~手帳から見えるストーリー~ 三戸なつめ 月村朝子 長谷川賀寿夫 A5とM5のニコイチ持ちは良いぞお! リフィルの基本の使い方 「メモ」はすべての始まり 考える力は手書きから ToDoが時間を動かす スケジューリングの基本 システム手帳の利点を生かすファイリング 手帳を彩る最新アイテム システム手帳のきほん 主要パーツの名称と機能 システム手帳の主なサイズと呼称 原寸で見るリフィルのサイズ比較 リフィルの相関関係 各サイズの特徴 システム手帳の革 リング お知らせ 「システム手帳STYLE」バックナンバー デジタル版 お知らせ 「趣味の文具箱」バックナンバー デジタル版 お知らせ 「趣味文メイト」募集中! お知らせ 趣味文CLUB オンラインショップ お知らせ システム手帳パラダイス 「システム手帳パラダイス」オリジナルモデル 本誌に登場する主なブランド

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  • ハンバーガーLOVE 2022/12/12
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    2020年からのコロナ禍。世の中はどんよりと静まりかえり、飲食店はかなり苦しい想いをしてきたに違いありません。ハンバーガーショップも然り。この間、あの店のハンバーガーをどれだけ食べたいと思ったか。アメリカンな雰囲気の中に身を置いて美味しいハンバーガーを食べたい! そのように思っていた人たちは多いはずです。 このコロナ禍において、残念ながら閉店をよぎなくされた名店も多かいことを知りました。一方で、新しいハンバーガーショップをオープンするために、着々と準備を進めていた店もたくさんあることも。そして再び新しいハンバーガーに出会えるときが来たんです。 肉々しいパティに甘みのあるバンズ、新鮮な野菜やチーズ、ベーコン、エッグなど好きなトッピングをして自分好みにする。この店のソースはどんな味だろう。あの店の味は毎日食べてもやっぱり飽きないよね。なんて改めてハンバーガーを心から楽しめる日が来たのです。 美味しいハンバーガーさえあれば、元気に暮らしていけるんです。ハンバーガーこそパワーの源。今回はこれまでのライトニングが作ってきたハンバーガー本を振り返ってやっぱり美味しい、何度でも掲載したいお店だけを厳選しました。さぁ、ハンバーガーを食べに行こう! 表紙 扉 イントロ1 CONTENTS イントロ2 HAMBURGER LOVERS 私はこうしてハンバーガーにハマりました。 編集部が注目したハンバーガーショップ5選 美味しいハンバーガーが集結する東京ハンバーガー マッシュルームの味が引き立つ大人のバーガー。 ハンバーガーは肉が命! アナタはどの国の肉が好き? 山梨絶品バーガー探訪。 一度は訪れたい日本の美味しいハンバーガーを厳選 Jバーガーって何だ? 個性が光る! チャレンジしたいハンバーガー ホームキットでパーティしようよ! あの名店が家にやってきた。 ハンバーガーフェス開催レポート 進化する用賀倶楽部のハンバーガー

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  • INK 万年筆インクを楽しむ本 2020/05/08
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    色で選ぶ万年筆インク 全2000色! インク選びは万年筆ユーザーにとって、とても重要で大きな楽しみです。さらに近年はガラスペンや付けペンで楽しむユーザーも増え、「万年筆インク」はハマる人続出の魅惑の趣味(沼)として注目されています。 本書は「趣味の文具箱」で好評のインク特集などを再編し、2020年の春に日本で購入できる万年筆インク全約2000色の最新情報を、リアルな色見本で総集した特別編集ムックです。巻頭の綴じ込み付録は「色相で見る万年筆インクの色分布」の最新版。万年筆とインクの奥深い世界が1冊で丸ごと分かる本です。ぜひぜひご覧ください! 表紙 巻頭綴じ込み付録 万年筆インクの色分布 [700色] 目次 万年筆インクを楽しもう! 万年筆の基本と魅力 万年筆インクを知る インクを万年筆に入れる 万年筆内部のインクを洗う インクの取り扱いの基本 PART 1 万年筆インクの快楽 インクは書くという楽しみに「読み返す喜び」も与えてくれる 金治智子 インクの独特な濃淡が楽しめる見本帳を作っています みんなのインク見本帳、見せてください! スタイル別見本帳おすすめアイテム インク趣味の楽しさをインクで綴る「インク沼レポ」 甘茶絵本子さん “ゆる書写”は心を癒す、かけがえのないライフワークです ハコペンさん ハンドレタリングは、美しい色合いが楽しめます bechoriさん ベタ塗りを応用する「インク遊び」でインクの個性をもっと味わおう! サトウヒロシさん 古典ブルーブラックの浪漫あふれる魅力 プラチナ「クラシックインク」 紙面の色変化を眺める ポーランド発の古典インク「カヴゼット」の魅力 文字や色が残り続ける顔料インクの魅惑の世界 今使える主要な顔料インク一覧 自分色を自由に作る「ミクサブル」の悦楽 顔料を混色して楽しむカキモリ「インクスタンド」 セーラー「インク工房」が広げるインク趣味の極み [トノ&リムズ] 勢いが止まらない気鋭のブランド [カラーバース] 宇宙をテーマにした壮大なコレクション [セーラー万年筆・インク工房 20ml] 一気に100色の魅惑のシリーズ インクボトルの機能美を堪能しよう 移りゆくボトルデザインを回顧する 愛用のインク瓶に入れ替える愉悦 小粋なアイテムでインクと旅する シーンに合わせてボトルインクを収納 [コラム] インクあるある PART 2 万年筆インクカタログ ブランド編 [ 筆記具ブランド ]アクメ/アウロラ カランダッシュ/クロス ディプロマット/ファーバーカステル ファーバーカステル伯爵コレクション IWI/カヴェコ ラミー/レオナルド オフィチーナ イタリアーナ モンブラン モンテグラッパ/モンテベルデ モンテベルデ オンライン/パーカー ペリカン ピナイダー/パイロット パイロット プラチナ万年筆 プラチナ万年筆/エス・テー・デュポン/セーラー万年筆 セーラー万年筆 セーラー万年筆/シェーファー/シグナム ステッドラー プレミアム/タッチア タッチア/ツイスビー ヴィスコンティ/ヴァルドマン/ウォーターマン [ インクブランド ]ダイアミン エルバン/ジャック・エルバン アイ・ペーパー/ヤンセン ハンドメイドインク工房/カラ カヴゼットインク ラルティザン パストリエ/レンノンツールバー ピー.ダブリュー.アッカーマン/ロバートオスター ロバートオスター/ローラー&クライナー/ヴィンタインクス PART 3 万年筆インクカタログ ショップ編 石田文具/大丸藤井セントラル/山一佐藤紙店/ギャルリー ノワール/ブラン 平山萬年堂/とみや秋田店/八文字屋 pen./Pentonote オフィスベンダー 文具の杜/ペンとインクと文房具の店 樂 文具館タキザワ PENBOX/三田三昭堂 JOYFUL-2 キングダムノート ブングボックス ブングボックス/丸善/書斎館 カキモリ/TOUCH&FLOW/伊勢丹新宿店 オカモトヤ/京王アートマン 聖蹟桜ヶ丘店/B-STOCK 銀座伊東屋 横浜元町 銀座伊東屋 横浜元町/四葉商会 文具館コバヤシ/ペンネ・ジューク 文具の蔵 Rihei/ペンスタ磐田 三光堂/ペンランドカフェ ペンズアレイタケウチ/ディーズステーショナリー 川崎文具店/アンジェ 文具店TAG/モリタ万年筆/KA-KU大阪店 ペレペンナ/ギフショナリーデルタ ペンハウス Kobe INK物語(ナガサワ文具センター) ペンアンドメッセージ/うさぎや うさぎや 多山文具 木阪賞文堂/CrossLand サプリ/文具のたまおき/アイデアスイッチ 明石文昭堂/石丸文行堂 石丸文行堂 みずた/甲文堂/しんぷく PART 4 万年筆インクを使う流儀 使えば使うほど良くなっていく道具 インクをスムーズに出す万年筆の独特の構造 インクを気持ちよく出す握り方の基本とコツ インクの機能と書き味の関係 万年筆を携帯する時は「ペン先をいつも上」にしよう キャップの超基本と開閉の取り扱いのコツ 取扱説明書に見る万年筆の活用と保管の鉄則 インク吸入の基本と心掛けと裏ワザ 取扱説明書に見るインクの入れ方の鉄則 インクの吸入・交換の時に心掛けたいクリーニング

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  • 趣味のカメラ 2020/03/24
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    「もっと自由に楽しいカメラを探し出そう!」をテーマにした、カメラと写真の新しいムックです。 今は、少し前に登場したデジタルカメラでも快適に楽しく撮れ、しかも安くて魅力もたっぷり。レンズもオールドなどユニークな描写をミラーレスで手軽に楽しめるなど、自分が求める形を自在に選べる時代となりました。カメラやレンズをもっと楽しく探したくなるヒントをこの本に詰め込んでいます。 プロ写真家10人のプライベート愛用カメラ紹介、人気のスナップシューター・リコーGRの「本気の遊び方」、新品もオールドも問わずおトクで楽しいカメラの無差別級セレクションなど、他のカメラ雑誌ではちょっと見られない記事が満載です。 表紙 目次 最強のスナップシューターで遊びつくせ!藤田一咲のGR論 ミラーレスからフィルムカメラまで今こそ狙い目の機種をピックアップ おトクで 楽しいカメラ 無差別級セレクション ミラーレス 一眼レフ コンパクト フィルムカメラ 写真家10人が“本気の遊び”に選ぶ最高の相棒 私の趣味カメラ 大浦タケシの ニコンDf 種清 豊の ライカXバリオ(Typ107) 赤城耕一の ゼンザブロニカSQ-Ai 小田切裕介の オリンパスSTYLUS1 中村文夫の ワイドラックスF7 島田和也の キヤノンEOS6D MarkⅡ 藤田一咲の ポラロイドSX-70 河野鉄平の ペンタックス67Ⅱ 吉森信哉の パナソニックLUMIX DMC-FT5 三宅 岳の ステレオリアリスト 今行くべき厳選14店 カメラファンのワンダーランド!中古カメラショップガイド フジヤカメラ店 レモン社銀座教会店 三宝カメラ カメラのキタムラ 新宿大ガード中古買取センター にっしんカメラ 三葉堂寫眞機店 GT CAMERA 我楽多屋 ジェイダブリュー 富士越カメラ 新橋イチカメラ ファースト商会 セブン商会 カメラのゴゴー商会 目で触るようなリアルさ。被写体の質感を濃く伝えるレンズ シグマの「触感」/シグマ35mmF1.2 DG DN | Art シグマ24-70mmF2.8 DG OS HSM | Art シグマ45mmF2.8 DG DN | Contemporary シグマ50mmF1.4 DG HSM | Art シグマ56mmF1.4 DC DN | Contemporary カビやクモリも写して面白い! 意外な味をおトクに楽しむ 吉森信哉のジャンクレンズワールド! 凡庸なスペックを凌駕する過剰なオリジナリティー ペトリとの再会 超望遠ひとつ抱えてさまよい歩く レンズ「一本縛り」旅 型落ち上等! オールド万歳!こだわり名機名玉レビュー/ニコンDf 島田和也 ソニーRX100 吉森信哉 キヤノンレンズ50mmF0.95 中村文夫 リコーキャプリオ300G 編集部 主要カメラの中古プライスリスト

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  • Stuff DX 2019/12/09
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    1,600円 (税込)
    好奇心旺盛な男性雑誌の編集者たちが、日々の仕事のなかで満たしてきた物欲をそのときに手に入れた思い出、理由とともに徒然なるままに紹介する散財コラム図鑑。王道から最新作、それにヴィンテージにいたるまで、様々なジャンルに多少強引な言い訳を付けて手に入れていた私物には説得力がある。もう何十年も愛用しているモノから最近手に入れたモノまで、それぞれの編集者たちが「買い物こそ、雑誌のネタ元だ」と信じてやまない、あるいは自分にそう言い聞かせて財布のヒモをゆるめてきた歴史を見ながら楽しめる。Lightning、2nd、Clutch Magazineから総勢11名の編集者たちが集結し、それぞれの物欲を披露する。 表紙 目次 Editor’s Profile Keiju Sakamoto/Lightning Kazuki Ueda/2nd Tadayuki Miura/Lightning Takahiro Ogawa/Lightning Ado Shirasawa/Lightning Shuhei Takano/2nd Hiroki Anzai/2nd Takayuki Sugimura/2nd Megumi Matsumoto/Lightning Shogo Koike/Lightning Atsushi Matsushima/CLUCH Magazine

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  • オールドレンズ実写図鑑 2019/07/22
    5.0
    カメラと写真を愛するすべての人に向けた、オールドレンズを楽しむための本です。 レンズには、性能だけでは語れない、それぞれの「写りの個性」があります。特にオールドレンズは個性豊かで、写りのバリエーションが豊富。同じ焦点距離なのに、写りがまったく違う、写真が一変する面白さを一度味わえば、きっと夢中になってしまいます。 本書では、人気のオールドレンズの中から、写りが面白く、比較的安価で手に入りやすい、気軽に楽しめるレンズをメインに52本を厳選。すべてのレンズをデジタルカメラで実写紹介し、また、レンズの構造や写りの傾向や評価はもちろん、誕生の経緯や進化の過程など歴史的な周辺情報も盛り込んで解説します。 表紙 目次 性能だけでは語れない、それぞれの味わい。中村文夫のOld Lens Gallery オールドレンズ、を楽しむ。/オールドレンズの魅力とは? 一眼/ミラーレス+アダプターで自在にセット カメラの設定と撮影の方法 オールドレンズはどこで買う? ボディマウント別アダプターガイド/ソニーEマウント ニコンZマウント/キヤノンRFマウント/ライカLマウント(フルサイズミラーレス) 富士フイルムXマウント/キヤノンEF-Mマウント マイクロフォーサーズマウント  キヤノンEFマウント/ペンタックスKマウント/ソニーAマウント 富士フイルムGマウント 本編レンズ解説ページの見方 ほぼ同じ画角ながらそれぞれの描写がある。オールドレンズの個性を知る18本。 第1章 標準レンズ Canon CANON LENS 50mm F0.95 Nikon NIKKOR S.C 5cm F1.4 PENTAX SUPER TAKUMAR 50mm F1.4 CONTAX CARL ZEISS PLANAR 50mm F1.4 ZAGORSK JUPITER-3 50mm F1.5 Canon SERENAR 50mm F1.9 OLYMPUS OM ZUIKO 50mm F2 MACRO RICOH XR RIKENON 50mm F2 KONICA HEXANON 50mm F2.4 LEICA ELMAR 5cm F2.8 COSINA VOIGTLANDER HELIAR 50mm F3.5 Canon FD 55mm F1.2 S.S.C. MINOLTA MC ROKKOR PF 58mm F1.4 LEICA MACRO ELMARIT R 60mm F2.8 PENTAX SMC PENTAX M 40mm F2.8 PENTAX SMC PENTAX FA 43mm F1.9 LIMITED Nikon GN NIKKOR 45mm F2.8 RICOH XR RIKENON 45mm F2.8 ちょっと深入り! ミラーレス最初期、アダプターがないから自分で作った! 周辺光量落ちも、意外なほど克明な描写力も。オールドの深みを感じさせる16本。 第2章 広角レンズ PENTAX SMC PENTAX 15mm F3.5 CONTAX CARL ZEISS HOLOGON 16mm F8 PENTAX FISHEYE TAKUMAR 18mm F11 LEICA ELMARIT R 19mm F2.8 Nikon NIKKOR UD AUTO 20mm F3.5 KMZ RUSSAR MR-2 20mm F5.6 AVENON SUPER WIDE 21mm F2.8 SIGMA 28mm F1.8 ASPHERICALⅡ PENTAX SMC PENTAX 28mm F2 MINOLTA M ROKKOR 28mm F2.8 FUJIFILM EBC FUJINON SW 28mm F3.5 ZAGORSK ORION-15 2.8cm F6 MINOLTA AF 35mm F2 LEICA SUMMICRON M 35mm F2 SCHNEIDER CURTAGON 35mm F2.8 KOMURA W KOMURA 35mm F3.5 ちょっと深入り! 激安品を掘り出す! ジャンクレンズが面白い!! 手頃な値段の古い長玉も一枚撮れば写りに驚く。実力派かつ味わい深い18本。 第3章 望遠レンズ Nikon ZOOM NIKKOR AUTO 43-86mm F3.5  LEICA ANGENIEUX ZOOM 45-90mm F2.8 PENTAX SMC PENTAX F ZOOM 70-210mm F4-5.6  Canon CANON LENS 85mm F1.9 PENTAX SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2 LEICA SUMMICRON R 90mm F2 TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO [52B] MEDIAJOY MJ SOFT 90mm F2.8Ⅱ LEICA ELMAR 9cm F4 MINOLTA AF 100mm F2 Nikon NIKKOR P 105mm F4 [FOR BELLOWS] PENTAX SMC PENTAX A★ 135mm F1.8 Nikon NIKKOR Q.C 13.5cm F3.5 CONTAX CARL ZEISS SONNAR 13.5cm F4 LEICA HEKTOR 13.5cm F4.5 LEICA TELYT R 250mm F4 TAMRON SP 350mm F5.6 [06B] PENTAX SMC PENTAX REFLEX ZOOM 400-600mm F8-12

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  • 別冊Lightning Vol.207 グリーンライフ
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    まるで宇宙からやって来たかのような歪なカタチの植物たち。珍妙なシルエットや、個性的な色を纏ったその姿は、見ているだけで異国情緒を掻き立てられてしまう。中には、どこかセクシーな佇まいを持つ植物やちょっとキモい……なんて思わせる個体も存在するが、どれも我々を惹きつけるものばかり。 そこで本書では、いま注目を集めている塊根植物やアガベ、ユーフォルビア、サボテンなどにフォーカスしている。ひとつ手に入れてしまうと、その魅惑の形状に憑りつかれ、次から次へと収集してしまう人も少なくない。植物と鉢とのバランスや、理想のプロポーションの個体を求めて、どんどんと深みへと誘い続けるパワフルな植物たちを紹介する。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Lightning』2018年6月号Vol.290、2019年5月号Vol.301に掲載された情報を再収録・再編集したものが一部含まれます。
  • 別冊Lightning Vol.208 DIYの教科書
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    「Do It Yourself=ないものは自分で作ってしまえ」。欧米の日常において、自作やカスタムは当たり前。売っていないものは自分で作るし、買ってきたものは自分が使いやすくカスタムやアレンジをする文化が昔から根付いている。昨今、日本でも「DIY」という言葉は公用語になり、ここ数年で空前のDIYブームが到来。“お父さんの日曜大工”ではなく、自分らしいライフスタイルを送っている感度の高い人たちがDIYを楽しんでいる。本書では月刊ライトニングの人気連載「Lightning×DIYer(s)の日曜大工」で制作したアイテムのハウツーを中心に、DIYを楽しんでいる人たちから、おしゃれで役立つDIYを紹介。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年~2019年に発行されている月刊ライトニングの特集および連載「Lightning×DIYer(s)の日曜大工」からの転載記事が一部含まれています。
  • LAMY PERFECT BOOK
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    ドイツのペンブランド「LAMY」の魅力を1冊に集めました ラミーのペンは、装飾をいっさいなくして、書くという機能に徹したデザインが特徴です。どのモデルも徹底して「より少なくする」ことで、機能美を研ぎ澄まし、個性を際立たせています。 このラミーのペンのすべての魅力を1冊に集め、最新モデルの情報もいち早く掲載。あなたの個性を引き出し、生活を豊かにしてくれるペンがこの中に必ずあるはずです。あなたに最適な1本を、ぜひ探してみてください。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌の情報は、雑誌「趣味の文具箱」による取材と、バックナンバーの記事などを含めて構成しています。 ※デジタル版には、紙版の綴じ込み付録「ラミーシール」は含まれません。
  • FILM CAMERA STYLE vol.4
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    フィルムカメラスタイルは、フィルムカメラとフィルムで撮る 無上の楽しさを幅広く紹介する趣味の雑誌です。 vol.4の特集は、ニコンF、キヤノンNewF-1、ペンタックスLX、 オリンパスOM-1、ミノルタX-1、コンタックスRTSなどの 往年の一眼レフの名機にスポットを当てた「一眼レフの名機で撮る」。 好評のフィルム実写レビューはカラーネガからモノクロやリバーサルまで 今こそ使いたいフィルム10種類をピックアップ。 定番の実力派から個性的なものまで、コニカFS-1やミランダなど 楽しいカメラで撮影しています。 長年のフィルムカメラファンも、 これからフィルム写真を始めたい人も楽しめる一冊です。 どうぞご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lens magazine vol.1
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    写真用レンズを楽しむためのカメラ情報誌です。 高性能なニューモデルからオールド、一癖あるレンズなど個性的なモデルまで、 実写作品をふんだんに掲載しながら、古今東西無差別級でレンズの楽しさを紹介しています。 第1特集「私の最高レンズ」は、写真家たちが選ぶ最高の1本とその実写レポート。 第2特集「最新注目レンズガイド」は、主要11メーカーの 交換レンズ最新ラインナップから今オススメのレンズをピックアップして紹介。 この他、レンズアダプターガイドやオールドレンズ実写など、 洋の東西も新旧も問わずデジタルボディであらゆるレンズを楽しむ提案、 大口径レンズを絞り開放だけで撮りきったポートレートギャラリーなど盛り沢山! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆とインク入門
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    「万年筆とインク」を活用し、そして万年筆がある生活を楽しむための情報を集めた文具の本です。万年筆は、便利な筆記具であり、そして特別な快楽が潜んでいます。万年筆には200年を超える歴史があり、先人の知恵が積み重なり、進化し続けてきました。万年筆の構造や使い方の基本を知っていると、より心地よく、万年筆の魅力を引き出すことができるようになります。 この本は、文具の専門誌「趣味の文具箱」編集部が作りました。「趣味の文具箱」は2004年の創刊以来、万年筆の魅力を伝え続けています。バックナンバーの万年筆記事、別冊「万年筆のすべて」などの情報を集め、大幅に加筆修正して構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd アメリカ定番ブランド
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    アメリカで生まれた定番ブランドの中でもボクらの日常において、取り入れるべきいま”旬”なブランドをフィーチャーしてピックアップ。 日常の様々なシーンで役立つDIYグッズから、スナック菓子、メガネやアウトドアギアなど、アメリカンなライフスタイルを作り出すためのヒントとなるブランドをジャンルレスに収録した。 質実剛健なヘビーデューティがある一方で、ポップなカジュアルさを持ち合わせる。 ハイファットなものを食しながらも、ダイエットに精を出す。 いつだって陽気で魅力的なアメリカン・ライフのヒントがここに詰まっている。 アメリカ好きはもちろんのこと、そうでない人も、いま気になるアメリカブランドに出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 文房具改造マニュアル
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    楽しくて、実用的な文房具の改造工作本です。 文房具好きが高じて、「文房具を自分のアイディアで、 もっと面白く楽しく使いたい」という“自称工作師”小野 忠の初の著書。 ボールペンにお気に入りの替え芯を入れたり、 使用済みのペンをインクボトルに改造したり…と、 楽しくて、便利、しかもあまりお金がかからない大人の遊びが満載です。 ボールペン、万年筆、鉛筆、シャープペンシルからペンケース、手帳カバーまで、 創造する喜び、つくる楽しさ、使う満足感、文房具の楽しみ方の究極の形がここにあり! ただし、改造などはくれぐれも自己責任でお願いいたします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.189 アメリカン雑貨図鑑
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    アメリカの映画やドラマ、雑誌に登場する様々なアメリカのプロダクツ。 繊細で緻密な日本製品とはうらはらに、ゴツくて合理的、そしていい意味で雑なデザインと作りに、なぜか惹かれてしまう。 そこで生活の中にある日用品を中心に、キッチン、ヘルス、ステーショナリー、ツール、ストレージ、アウトドア、グッズ、衣類、リビング、ガレージ、フードといったカテゴリーに分け、アメリカ製のみならずアメリカンな日用品を図鑑形式で紹介。 またおすすめのショップや、実際にアメリカン雑貨や日用品に魅了され、長年愛用している人たちにも登場してもらった。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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